JPH0626384U - 集合住宅用通話システム - Google Patents

集合住宅用通話システム

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JPH0626384U
JPH0626384U JP048914U JP4891492U JPH0626384U JP H0626384 U JPH0626384 U JP H0626384U JP 048914 U JP048914 U JP 048914U JP 4891492 U JP4891492 U JP 4891492U JP H0626384 U JPH0626384 U JP H0626384U
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intercom
signal
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call
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JP048914U
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Inventor
明弘 中
宗雄 鈴木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送ケーブルの数を削減し且つ映像制御盤を
不要とする構成にすることにより、集合住宅用通話シス
テムのシステム構成を従来に比して簡素化する。 【構成】 モニターテレビを有して成る複数の個別イン
ターホン14と集合玄関に設置される集合インターホン
11との間に、受話信号と送話信号と映像信号とを双方
向多重化伝送する多重伝送線15を、常開リレー接点1
6を介して接続した。前記集合インターホン11におい
て訪問者等により特定の指定住戸が指定されると、前記
指定住戸の個別インターホン14のみが、該呼出信号に
応答して内蔵の常開リレー接点16を閉成し、前記集合
インターホン11と信号線接続されるようになってい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マンションのロビー等、集合住宅の集合玄関に設置される集合イン ターホンと、前記集合インターホンが撮影した映像を映写するモニターテレビ及 び通話用インターホンで構成された複数の個別インターホンとを有して構成され た集合住宅用通話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の集合住宅用通話システムの構成を示す図である。
【0003】 従来の集合住宅用通話システムは、マンションのロビー等、集合住宅の集合玄 関に設置される集合インターホン1と、該集合インターホン1が撮影した訪問者 等の映像を映写するモニターテレビ2及び通話用インターホン3で構成された個 別インターホン4とを複数有して構成されている。該個別インターホン4は、各 住戸毎に設置されている。該複数の個別インターホン4と前記集合インターホン 1との間は、特定の住戸を呼び出す為の呼出信号を伝送する呼出信号線5と、前 記集合インターホン1における通話音声を信号化した受話信号及び前記個別イン ターホン4における通話音声を信号化した送話信号を双方向伝送する通話信号線 6と、前記集合インターホン1が撮影する映像を信号化した映像信号を伝送する 映像信号線7とによって信号線接続されており、前記集合インターホン1と初段 の前記個別インターホン4との間には、前記集合インターホン11からの前記映 像信号を増幅する映像制御盤8が介在している。尚、前記呼出信号線5及び前記 通話信号線6は、夫々2本の単線ケーブルの対から成り、前記映像信号線7は、 一本の同軸ケーブルから成っている。
【0004】 前記集合インターホン1は、訪問者等により特定の一住戸が指定されると、該 住戸に設置された個別インターホン4に割り当てられた固有の呼出信号を送信し 、指定された該個別インターホン4は該固有の呼出信号に応答して呼出音を発す るようになっている。該呼出音により該住戸の住人は、ロビー等の集合玄関に自 分への訪問者が来訪してことを確認でき、該個別インターホン4の受話器をとる ことにより前記集合インターホン1と通話可能状態となり、前記個別インターホ ン4により該訪問者が誰かを確認したり、該訪問者と通話することが出来るよう になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら従来の構成においては、呼出信号線5と通話信号線6と映像信号線 7との合わせて5本の伝送ケーブルが必要となるので、配線工事等の施工工事が 非常に手間になるという問題があった。又、従来のように前記映像信号線7に多 数のモニターテレビ2が信号線接続されている構成においては、前記集合インタ ーホン1からの映像信号が多数のモニターテレビ2に分配されるので、各モニタ ーテレビ2に分配される映像信号の信号レベルが不十分なものとなるのを防止す るために前記集合インターホン1からの前記映像信号を増幅する必要がある。そ のために従来の構成においては前記映像制御盤8が必要となり、システム構成が 複雑なものとなっていた。
【0006】 本考案は、上記問題を鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、 伝送ケーブルの数を削減し且つ映像制御盤を不要とする構成にすることにより、 集合住宅用通話システムのシステム構成を従来に比して簡素化することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために成された本考案は、集合住宅の集合玄関に設置され る集合インターホンと、該集合インターホンが撮影した映像を映写するモニター テレビ及び通話用インターホンで構成された複数の個別インターホンとを有して 構成された集合住宅用通話システムであって、前記集合インターホンと、各個別 インターホン夫々との間においては、特定の個別インターホンを呼び出す為の呼 出信号と、前記集合インターホンにおける通話音声を信号化した受話信号と、前 記個別インターホンにおける通話音声を信号化した送話信号と、該集合インター ホンが撮影する映像を信号化した映像信号とを送受するようにした集合住宅用通 話システムにおいて、前記集合インターホンから送出される特定の呼出信号に応 答する特定の個別インターホンのみが、前記特定の呼出信号を受けて該集合イン ターホンに接続された多重伝送線に信号線接続されると共に、前記多重伝送線は 、前記受話信号と前記送話信号と前記映像信号とを多重化伝送することを特徴と するものである。
【0008】
【作用】
前記受話信号と前記送話信号と前記映像信号とを多重伝送線を通じて多重化伝 送するようにしたため、従来に比して伝送ケーブルの数を削減出来る。又、特定 の呼出信号に応答して、特定の個別インターホンのみが前記集合インターホンに 信号線接続され、他の個別インターホンは接続されないようにしたので、該集合 インターホンからの映像信号を増幅する必要がなくなり、従来の映像制御盤は不 要なものとなる。
【0009】
【実施例】
以下に本考案を、その一実施例を示す図面を用いて説明する。
【0010】 図1は、本考案に係る実施例を示すシステム構成図である。 本考案実施例の集合住宅用通話システムは、マンションのロビー等、集合住宅 の集合玄関に設置される集合インターホン11と、該集合インターホン11が撮 影した訪問者等の映像を映写するモニターテレビ12及び通話用インターホン1 3で構成された個別インターホン14とを複数有して構成されている。該個別イ ンターホン14は、各住戸毎に設置される。該複数の個別インターホン14には 、夫々異なるアドレスが割り当てられている。該複数の個別インターホン14と 前記集合インターホン11との間は、従来と同様に特定の住戸を呼び出す為の呼 出信号を伝送する呼出信号線5により接続されており、更に、前記集合インター ホン11に接続された多重伝送線15には、前記複数の個別インターホン14が 、内蔵の常開リレー接点16を介して接続されている。尚、前記呼出信号線5及 び前記多重伝送線15は、夫々2本の単線ケーブルの対から成っている。但し、 本考案における個別インターホン14は、該モニターテレビ12と該通話用イン ターホン13とが一体構成になっているものでも別体に構成されているものでも よい。
【0011】 前記多重伝送線15は、前記受話信号と前記送話信号と前記映像信号とを、周 波数分割多重化や時分割多重化等の伝送方式により双方向多重化伝送する。例え ば、周波数分割多重化伝送方式を採用する場合、図3に示すように、前記受話信 号と前記送話信号と前記映像信号とに対して、夫々独立した別の占有周波数帯域 を割り当て、各信号を例えばFM変調やFSK変調等により変調して占有周波数 帯域の夫々異なる信号として双方向伝送する。図3においては、前記受話信号に は中心周波数5.5MHz付近の帯域が、前記送話信号には中心周波数6.5M Hz付近の帯域が、前記映像信号には4MHz以下の帯域が夫々割り当てられて いる。10は前記集合インターホン11に内蔵された信号変換回路であり、前記 多重信号線15に接続されている。該信号変換回路10は、前記受話信号と前記 映像信号とを多重化して、該多重化信号を出力すると共に、前記個別インターホ ン14からの送話信号を受信する。
【0012】 図1において、訪問者等の居ない平常状態においては、各個別インターホン1 4に内蔵された全ての常開リレー接点16は開成しており、故に、前記集合イン ターホン11には、どの個別インターホン14も多重伝送線によっては接続され ていない。しかし、前記集合インターホン11において訪問者等により特定の一 住戸(以下、「指定住戸」という)が指定されると、該集合インターホン11は 該指定住戸に設置された個別インターホン14に割り当てられた固有の呼出信号 を、各個別インターホン14全てに送信する。そして該固有の呼出信号に対応す るアドレスを有する前記指定住戸の個別インターホン14のみが、該呼出信号に 応答して内蔵の常開リレー接点16を閉成する。それにより、前記集合インター ホン11と前記指定住戸の個別インターホン14との間のみが多重伝送線15に より接続されるようになっている。無論、このときには前記指定住戸以外の個別 インターホン14は前記多重伝送線15に信号線接続されておらず、前記集合イ ンターホン11との多重化信号送受は不可能である。尚、該個別インターホン1 4において、自己に割り当てられた前記固有の呼出信号を受けたのち、前記受話 器が取られるのを検知して前記常開リレー接点16を閉成するようにしてもよい 。
【0013】 図2は、前記個別インターホン14の内部構成の一例を示す回路図である。但 し、図2においては、特定の呼出信号に応答して前記常開リレー接点16を閉成 するという作用に関係しない部分についてはブロック化して簡略に記した。又、 図2においては、前記通話用インターホン12と前記モニターテレビ13とが別 体に構成された場合を示しているが、無論、両者を一体に構成したものにでも適 用できる。
【0014】 前記呼出信号線5は、前記通話用インターホン12の第1入力端子27,27 に接続されており、前記多重伝送線15は、前記個別インターホン14の第2入 力端子28,28に接続されている。
【0015】 前記通話用インターホン12は、前記第1入力端子27,27に接続された前 記呼出信号線5より前記集合インターホンからの呼出信号を受信し、CPU17 により該呼出信号を解析する。該CPU17は、該呼出信号が自己に割り当てら れたアドレスと一致している場合に次段の第1トランジスタ18を導通状態にす る。該第1トランジスタ18の導通により、フォトカプラ19が導通して、起動 出力端子20,20間を短絡状態とする。
【0016】 前記モニターテレビ13においては、前記起動出力端子20,20の短絡出力 を起動入力端子21,21により受けて、第2トランジスタ22を導通状態とす る。それにより、自己保持リレーコイル23が励磁される。但し、該自己保持リ レーコイル23は、前記第2トランジスタ22が一瞬でも導通することにより励 磁され、その励磁状態を保持するように構成されている。そして、該自己保持リ レーコイル23の励磁により、前記第2入力端子28,28に接続された常開リ レー接点16,16が閉成する。それにより、該個別インターホン14は、前記 第2入力端子28,28に接続された前記多重伝送線15に信号線接続され、前 記集合インターホン11と多重化信号が送受可能な状態となる。
【0017】 前記常開リレー接点16,16が閉成したとき、前記多重伝送線15は、該モ ニターテレビ13に内蔵の送受回路24に接続される。該送受回路24は、前記 多重伝送線15を通じて前記集合インターホン11から送信される前記多重化信 号を、前記受話信号と前記映像信号とに分離して、該映像信号を該モニターテレ ビ13に内蔵の映像回路25に出力して、該受話信号を前記通話用インターホン 12に内蔵の通話回路26に出力する。該映像回路25は前記映像信号の情報を 基に映像を映し出し、該通話回路26は前記受話信号を音声出力すると共に、住 戸の住人の通話音声を信号化し、送話信号として前記送受回路24に出力する。 該送受回路24は、該送話信号を変調等して前記多重伝送線15を通じて前記集 合インターホン11に送信する。
【0018】 尚、通話状態が終了したとき(例えば受話器を戻したとき)には、前記常開リ レー接点16,16は開成するようになっている。
【0019】
【考案の効果】
前述の如く成された本考案によれば、前記受話信号と前記送話信号と前記映像 信号とを多重伝送線を通じて多重化伝送するようにしたため、従来に比して伝送 ケーブルの数を削減することが出来る。又、特定の前記呼出信号に応答して、特 定の個別インターホンのみが前記集合インターホンに信号線接続され、他の個別 インターホンは接続されないようにしたので、該集合インターホンからの映像信 号を増幅する必要がなくなり、従来の映像制御盤は不要なものとなると共に、通 話状態が他の個別インターホンにより盗聴される心配も無くなる。故に、従来に 比して、システム構成が簡素化されると共に、配線工事等の施工工事が非常に楽 になる。
【提出日】平成5年1月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 従来の集合住宅用通話システムは、マンションのロビー等、集合 住宅の集合玄関に設置される集合インターホン1と、該集合インターホン1が撮 影した訪問者等の映像を映写するモニターテレビ及び通話用インターホンで 構成された個別インターホン4とを複数有して構成されている。該個別インター ホン4は、各住戸毎に設置されている。該複数の個別インターホン4と前記集合 インターホン1との間は、特定の住戸を呼び出す為の呼出信号を伝送する呼出信 号線5と、前記集合インターホン1における通話音声を信号化した受話信号及び 前記個別インターホン4における通話音声を信号化した送話信号を双方向伝送す る通話信号線6と、前記集合インターホン1が撮影する映像を信号化した映像信 号を伝送する映像信号線7とによって信号線接続されており、前記集合インター ホン1と初段の前記個別インターホン4との間には、前記集合インターホン1か らの前記映像信号を増幅する映像制御盤8が介在している。尚、前記呼出信号線 5及び前記通話信号線6は、夫々2本の単線ケーブルの対から成り、前記映像信 号線7は、一本の同軸ケーブルから成っている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら従来の構成においては、呼出信号線5と通話信号線6と映像信号線 7との合わせて5本の伝送ケーブルが必要となるので、配線工事等の施工工事が 非常に手間になるという問題があった。又、従来のように前記映像信号線7に多 数のモニターテレビが信号線接続されている構成においては、前記集合インタ ーホン1からの映像信号が多数のモニターテレビに分配されるので、各モニタ ーテレビに分配される映像信号の信号レベルが不十分なものとなるのを防止す るために前記集合インターホン1からの前記映像信号を増幅する必要がある。そ のために従来の構成においては前記映像制御盤8が必要となり、システム構成が 複雑なものとなっていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 図1は、本考案に係る実施例を示すシステム構成図である。 本考案実施例の集合住宅用通話システムは、マンションのロビー等、集合住宅 の集合玄関に設置される集合インターホン11と、該集合インターホン11が撮 影した訪問者等の映像を映写するモニターテレビ13及び通話用インターホン で構成された個別インターホン14とを複数有して構成されている。該個別イ ンターホン14は、各住戸毎に設置される。該複数の個別インターホン14には 、夫々異なるアドレスが割り当てられている。該複数の個別インターホン14と 前記集合インターホン11との間は、従来と同様に特定の住戸を呼び出す為の呼 出信号を伝送する呼出信号線5により接続されており、更に、前記集合インター ホン11に接続された多重伝送線15には、前記複数の個別インターホン14が 、内蔵の常開リレー接点16を介して接続されている。尚、前記呼出信号線5及 び前記多重伝送線15は、夫々2本の単線ケーブルの対から成っている。但し、 本考案における個別インターホン14は、該モニターテレビ13と該通話用イン ターホン12とが一体構成になっているものでも別体に構成されているものでも よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例を示すシステム構成図。
【図2】本考案実施例の個別インターホン14の内部構
成の一例を示す回路図。
【図3】本考案実施例の信号伝送形態の一例を示す図。
【図4】従来例を示すシステム構成図。
【符号の説明】
5 呼出信号線 11 集合インターホン 12 通話用インターホン 13 モニターテレビ 14 個別インターホン 15 多重伝送線 16 常開リレー接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の集合玄関に設置される集合イ
    ンターホンと、該集合インターホンが撮影した映像を映
    写するモニターテレビ及び通話用インターホンで構成さ
    れた複数の個別インターホンとを有して構成された集合
    住宅用通話システムであって、前記集合インターホン
    と、各個別インターホン夫々との間においては、特定の
    個別インターホンを呼び出す為の呼出信号と、前記集合
    インターホンにおける通話音声を信号化した受話信号
    と、前記個別インターホンにおける通話音声を信号化し
    た送話信号と、該集合インターホンが撮影する映像を信
    号化した映像信号とを送受するようにした集合住宅用通
    話システムにおいて、 前記集合インターホンから送出される特定の呼出信号に
    応答する特定の個別インターホンのみが、前記特定の呼
    出信号を受けて該集合インターホンに接続された多重伝
    送線に信号線接続されると共に、 前記多重伝送線は、前記受話信号と前記送話信号と前記
    映像信号とを多重化伝送することを特徴とする集合住宅
    用通話システム。
JP048914U 1992-07-14 1992-07-14 集合住宅用通話システム Pending JPH0626384U (ja)

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