JPH03219164A - 自動変速機のシフト指示装置 - Google Patents

自動変速機のシフト指示装置

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JPH03219164A
JPH03219164A JP1357190A JP1357190A JPH03219164A JP H03219164 A JPH03219164 A JP H03219164A JP 1357190 A JP1357190 A JP 1357190A JP 1357190 A JP1357190 A JP 1357190A JP H03219164 A JPH03219164 A JP H03219164A
Authority
JP
Japan
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shift
shift range
instruction
signal
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1357190A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Asano
浅野 浩之
Yuichi Abe
裕一 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP1357190A priority Critical patent/JPH03219164A/ja
Publication of JPH03219164A publication Critical patent/JPH03219164A/ja
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はセレクトスイッチの操作等によってシフトレ
ンジを電気的に切換えるようにした自動変速機のシフト
指示装置に関する。
(従来の技術) 従来の指示装置としては、例えば実開昭6241、95
4号公報に記載されたものと同様なものがある。
すなわち、自動変速機のマニュアルレフ<−の回動位置
をインヒビタスイッチで検出し、このンフトレンジ検…
信号を制御装置ヘフイートハツクさせるようにしている
この制御を第6図のフローチャートを用いて説明する。
ます、自動変速機にシフトレンジ切換えのンフト指示か
あったかとうかか判断される(ステップS ]、 )。
シフ1へ指示かなされているときには、車速、エンシン
のスロットル開度等の車両状態よりシフト指示か適正で
あるかとうかか判断される(ステップS2)。そして、
シフト指示か適正であればステッピングモータ等のアク
チュエータ109に駆動パルス(作動指示信号)を出力
する(ステップS3)。このときのアクチュエータ10
9の駆動量は、シフト前のポジションとシフト後のポシ
ンヨンとにより算出される。例えば、第7図に示すよう
なステップ数か決められており、このステップ数は制御
装置に記憶されている。そして、パーキンクポンジョン
PからドライブポジションDヘシフトする場合はS4ス
テツプで駆動され、また、ドライブポジションDからパ
ーキングポンンヨンPヘシフトする場合にはS−nステ
ップで駆動される。つぎに、シフトに必要な所要時間、
例えばパーキングポジションPからドライブポシンヨン
Dヘシフトする場合、S4ステツプの駆動に要する時間
か経過したかどうかが判断され(ステップS4)、所要
時間か経過した後、インヒビタスイッチで検出されるシ
フトレンジ信号かシフト指示信号と一致しているかとう
かか判断される(ステップS5)。シフトレンジ信号と
シフト指示信号とか一致していればステップs1へ戻り
、運転者からのっぎのシフト指示を待ち、シフトレンジ
信号とシフト指示信号とが相異しているときにはステッ
プS 1. Oへ移行し、装置(システム)か異常であ
ると判断してブサーが警報を発して運転者に知らせると
共に装置を停止させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のシフト指示装置にあっ
ては、インヒビタスイッチで検出されるシフトレンジ信
号とシフト指示信号との一致、不一致によって装置の正
常、異常を判断するようになっていたため、シフト指示
通りマニュアルレバーか回動されてシフトされているに
もかがゎらすインヒビタスイッチに一時的な接触不良等
がありシフトレンジ検出が正しく行なわれないと装置異
常と判断され、装置自体に異常はないのに装置が停止さ
れてしまうという問題点があった。
そこでこの発明は、シフトレンジを検出する手段に異常
があっても装置自体に異常がないときはシフト操作を行
なうことができる自動変速機のシフト指示装置の提供を
[」的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、この発明は、操作部7から
のシフト指示SAを受けて対応する作動指示SBを発す
るシフトコントローラ11と、この作動指示SBにより
自動変速機3のシフトレンジSRを切換えるアクチュエ
ータ]3と、前記シフトレンジSRを検出するためのシ
フトレンジ検出手段15と、シフトレンジSRとシフト
指示SAとの一致、不一致を判断する判断手段JMとを
有し、前記アクチュエータ動作後に判断手段JMか不一
致の信号を出力しているとき、アクチュエータ、シフト
コントローラ等のシフトレンジ検出手段以外の装置の正
常、異常を確認可能な確認手段CFと、装置か正常であ
るとき前記シフトレンジ検出手段15に係わらず操作部
7からのシフト指示SAによりシフト制御を行う構成と
した。
(作用) 上記構成によれば、アクチュエータ13動作後に判断手
段JMか不一致の信号を出力[、ているとき確認手段C
Fによってアクチュエータ、シフトコントローラ等のシ
フトレンジ検出手段以外の装置か正常であると確認され
るとシフトレンジ検出手段15に係わらず操作部7から
のシフト指示SAによりシフト制御か行なわれる。
従って、シフトレンジ検出手段15が接触不良を起こし
たような場合でも装置に異常かなければシフト制御を行
うことかでき、車両を走行させることかできる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係るシフト指示装置の構
成図を示すものである。
エンジン]に直結された自動変速機3は、マニュアルレ
バー5の回動位置に応してシフトレンジか切換えられる
一方、運転席に配置された操作部7には、パキンク・P
1リバース R1ニュートラル・N1ドライブ:D12
速・2、■速=1等のシフトレンジを指示するためのセ
レクトスイッチ9が配列され、これらのスイッチ9を選
択して操作することにより操作部7がら対応するシフト
指示信号SAか発せられる。
シフトコントローラ11は、例えばマイクロコンピュー
タで構成され、シフトレンジとシフト指示との一致、不
一致を判断する判断手段JM及び装置の正常、異常を確
認可能な確認手段CFとしての機能を含んでいる。
シフトコントローラ11は操作部7がらのシフト指示を
受けて作動指示信号SBを発し、ステップモータなどの
アクチュエータ13が、作動指示信号SHに応答してマ
ニュアルレバー5を、指示されたシフトポジションまで
回動させる。この回動位置はシフトレンジ検出手段とし
てのインヒビタスイッチ15て検出され、その結果シフ
トレンジ検出信号SRがシフトコントローラ11ヘフイ
ードバツクされる。そして、アクチュエータ13の動作
後にシフトレンジ検出信号SRとシフト指示信号SAと
に相異があるときには、インヒビタスイッチ15を含む
制御システムが異常であると判断してシフトコントロー
ラ1]からシステム異常信号か発せられ、システムを停
止する。また、システム異常信号はブザーコ7にも発せ
られブザー17は制御システム異常の警報を発するよう
になっている。
前記アクチュエータ13のシフトレンジの切換時の駆動
量は、シフト前のシフトポジションとシフト後のシフト
ポジションとにより決められており、第7図に示すよう
なステップ数がシフトコントローラ11−に記憶されて
いる。
また、シフトコントローラ11へは、エンジン1のスロ
ットル開度センサコ9、車速センサ21、ブレーキ作動
センサ23等からの信号が入力されてシフト制御に供さ
れる。
また、エンジン]のイグニッションスイッチ25はシフ
トコントローラ11による制御系の電源スィッチを兼用
しており、エンジンキーを差込んでイグニッション回路
ONの位置まで回動するとバッテリ27からシフトコン
トローラ11に給電がなされる。
つぎに、上記実施例のシフト指示装置の制御作用を第3
図のフローチャートを用いて説明する。
第6図の従来例のフローチャートと同様のステップには
同符号を付して重複した説明は省略する。
すなわち、ステップS5でシフトレンジ信号SRとシフ
ト指示信号SAとが不一致であると判断された場合には
、シフトコントローラ11から異常信号を発し、ブザー
が警報を発して運転者に知らせる(ステップS6)。
つぎに、ステップs7において、スロットル開度センサ
19およびブレーキ作動センサ23からの入力によりア
クセルとブレーキが同時に踏まれているかとうかが判断
される。そして、同時に踏まれていると判断された場合
には、その踏まれている時間が所定時間、例えばヒール
アンドトウの操作に要する時間を上回るが否がか判断さ
れ(ステップS8)、アクセル及びブレーキが所定時間
上回って踏まれている場合は異常運転であり、システム
に異常か発生したものと判断してシステムを停止させる
(ステップS I C) )。
ステップS7てアクセルとブレーキとが同時に踏まれて
いない場合は、操作部7のシフト指示SAか正常である
かとうかか判断される(ステップS9(確認手段))。
この判断はシフト指示が1ケ所であれば正常、複数ケ所
になっていれば異常とする。ステップS9で異常である
と判断された場合にはシステムを停止する(ステップ5
10)。
ステップSって操作部7のシフト指示SAが+E常であ
ると判断された場合にはインヒビタスイッチ15の検出
信号が異常であるとし、警報を停止]−させ(ステップ
S ]、 1 ) 、以後はインヒビタスイッチ15の
検出に係わらずシフト制御を行う。
すなわち、ステップS 3.2て操作部7がらシフト指
示SAかあったかどうかか判断される。シフト指示SA
がなされているときには、車速、エンジンのスロットル
開度等の車両状態よりシフト指示SAか適性であるかと
うかか判断される(ステップ813)。そして、シフト
指示SAか適性てあればアクチュエータ13に作動指示
SBを発し、アクチュエータ13かこの作動指示SBに
応答してマニュアルレバー5を指示されたポジションま
で回動させる(ステップ514)。そして、シフトレン
ジの切換えか完了するとステップ31.2へ戻り運転者
からのつぎのシフト指示を待つ。
従って、インヒビタスイッチ]5か故障したときても、
インヒビタスイッチ15以外の操作部7、シフトコント
ローラ]]を含めた装置か正常であれば、インヒビタス
イッチ]5のシフトレンジ信号SRに係わらず操作部7
のシフト指示信号SAによってシフト制御か行われる。
このため、接点不良、電源線、信号線の断線、コネクタ
の抜け、接触不良等によって、インヒビタスイッチ15
が故障した場合でもシフト制御がなされ、走行すること
かできる。
第4図は他の実施例を示すものである。第3図のフロー
チャートと同様のステップには同符号を付して説明は省
略する。
この実施例はステップS i 4てシフトレンジの切換
えが完了するとステップS7へ移行し、ステップS7お
よびS9の処理を繰返して実行するこにより、装置が正
常であるかとうかを常に判断するようにしたものである
従って、上記実施例と同様な作用効果を奏することかで
きる。
また、この実施例では、装置が正常か異常かを繰返し確
認することができる。
第5図はこの発明の他の実施例に係るフローチャートを
示したものである。第3図、第4図および第6図のフロ
ーチャートと同様のステップは同符号を付して説明を省
略する。
この実施例はアクチュエータ動作後、シフトレンジ信号
SRとシフト指示信号SAとが不一致であるとき、シフ
トレンジを強制的にパーキングポジションPあるいはニ
ュートラルポジションNヘシフトした後、再度シフト指
示SAを繰返して行う。その結果シフトレンジ信号SR
とシフト指示信号SAとが一致したときはインヒビタス
イッチ15によるフィードバック制御に復帰させ、また
、シフトレンジ信号SRとシフト指示信号SA(!:か
引続き不一致であるときには、シフトレンジ信号SRに
係わらずシフト指示信号SAによりシフト制御を行うよ
うにしたものである。従って、インヒビタスイッチ]5
に一時的な接触不良等かあっても、インヒビタスイッチ
]5の回復を促し、適性な制御を行なわせることかでき
る。
すなわち、ステップS5においてシフトレンジ信号SR
とシフト指示信号SAとが不一致であると判断された場
合は、ステップS15へ移行してシフ1−回数丁のカウ
ンタをOにする。
つぎに、車速センサ23で検出される車速か所定車速、
例えば5 k m / hを下回っているがとうかかシ
フトコントローラ11で判断され(ステップ516)、
所定車速を下回っているときには、続いて車速が0であ
るか否がか判断される(ステップ517)。車速か0の
場合は停車状態であるからステップS28へ移行しシフ
トレンジを強制的にバーキンクポジションPヘシフトさ
せる。そして、インヒビタスイッチ15て検出されるシ
フトレンジ信号SRがPポジションであるかとうかか判
別され(ステップ519)、シフトレンジ信号SRがP
ポジションでないときにはステップS6へ移行して警報
を発し、異常を運転者に知らせる。そして、ステップS
7乃至514の処理か実行される。
ステップS17て車速か0てない場合は、所定車速、例
えば5km/hを下回る車速で走行中であるからステッ
プS20へ移行し、シフトレンジヲ強制的にニュートラ
ルポジションNヘシフトさせる。このとき自動ブレーキ
を強制的に働かせることもできる。ステップS21てN
ポジションにはいっていないと判断されればステップS
6乃至S14が実行される。
一方、インヒビタスイッチ15て検出されるシフトレン
ジ信号SRかPポジションであるとステップS ]、 
9で判断されたとき、あるいは、ステップ521てNポ
ジションであると判断されたきにはステップS22へ移
行し、再度ステ・ツブS1で行われたシフト指示と同し
シフト指示を行う。例えばステップs1においてドライ
ブポンジョンDへシフト指示を行っていたとすると、ス
テップS22で再度ドライブポジションDへのシフト指
示の出力を行う。シフトコントローラ11はこのシフト
指示信号SAを受けて作動指示信号SBを発し、アクチ
ュエータ13がこの作動指示信号SBに応答してマニュ
アルレバー13を指示されたドライブポジションDまて
回動させる。このときのアクチュエータ13の駆動ステ
ップ数は第7図から読みとる。すなわち、パーキングポ
ジションPからドライブポジショ〉Dヘシフトする場合
はSステップ、また、ニュートラルポジションNがらド
ライブポジションDヘシフトする場合はs6ステツプで
ある。
つぎに、ステップ323でシフトに必要な所要時間が経
過したがとぅがが判断される。所要時間が経過すればイ
ンヒビタスイッチ15で検出されるシフトレンジ信号S
Rがシフト指示信号SAと一致したがどっがが判断され
る(ステップ524)そして、シフトレンジ信号SRと
シフト指示信号SAとか一致している場合は、シフト制
御をインヒビタスイッチコ5によるフィードバック制御
に復帰させ、ステップS]へ戻って運転者がらのつぎの
シフト指示を待つ。
また、ステップS24てシフトレンン信号SRとシフト
指示信号SAとか不一致である場合には、シフト回数T
を一回づつ増加しくステップ525)ステップS26で
再シフトの回数か所定回数nに達したか否かが判断され
る。この再シフト回数が所定回数nに達していない場合
はステップS]6へ戻り、更に再シフトを繰返して行い
、所定回数nに達したときにシフトレンジ信号SRとシ
フト指示信号SAとが不一致であるときにはステップS
6へ移行し、警報を発して異常を運転者に知らせる。そ
して、ステップS7乃至S 1.4の処理が実行される
従って、この実施例では、シフト指示を所定回数たけ繰
返して行うことにより、インヒビタスイッチ15の一時
的な故障、例えば、ごみ等の影響によりインヒビタスイ
ッチ15が一時的に接触不良を起こしたようなときに、
インヒビタスイッチ15を復帰させることが期待できる
ナオ、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば装置の正常確認は、スロットルバルブの回転角
と車速との対応関係に基ついて行なうこともてきる。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、アクチュエータ動作後にシフトレンジ検出手段によ
り検出されるシフトレンジと操作部からのシフト指示と
が不一致であるとき、シフトレンジ検出手段以外の装置
の正常確認によりシフトレンジ検出手段に係わらず操作
部がらのシフト指示によりシフト制御を行なうことがで
きる。
このため、シフトレンジ検出手段に故障があっても装置
に異常がなければ走行することがきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の一実施
例に係るシフト指示装置の構成図、第3図は第2図に基
づくフローチャート、第4図および第5図はこの発明の
他の実施例に係るフローチャート、第6図、第7図は従
来例に係り、第6図はフローチャート、第7図は各シフ
トレンジ間のシフトレンジ切換えに対応するアクチュエ
ータ駆動量を示す図である。 3・・・自動変速機   7・操作部 11・・・シフトコントローラ 13・・・アクチュエータ 15・・インヒビタスイッチ(シフトレンジ検出手段) SA・・シフト指示  SB ・作動指示SR・・シフ
トレンジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作部からのシフト指示を受けて対応する作動指示を発
    するシフトコントローラと、この作動指示により自動変
    速機のシフトレンジを切換えるアクチュエータと、前記
    シフトレンジを検出するためのシフトレンジ検出手段と
    、シフトレンジとシフト指示との一致、不一致を判断す
    る判断手段とを有し、前記アクチュエータ動作後に判断
    手段が不一致の信号を出力しているとき、シフトコント
    ローラ、アクチュエータ等のシフトレンジ検出手段以外
    の装置の正常、異常を確認可能な確認手段と、装置が正
    常であるとき前記シフトレンジ検出手段に係わらず操作
    部からのシフト指示によりシフト制御を行うことを特徴
    とする自動変速機のシフト指示装置。
JP1357190A 1990-01-25 1990-01-25 自動変速機のシフト指示装置 Pending JPH03219164A (ja)

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147598A (ja) * 2000-11-16 2002-05-22 Aisin Aw Co Ltd レンジ切替駆動部のフェール判定装置及びフェール判定方法
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