JPH0776586B2 - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置

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JPH0776586B2
JPH0776586B2 JP60263459A JP26345985A JPH0776586B2 JP H0776586 B2 JPH0776586 B2 JP H0776586B2 JP 60263459 A JP60263459 A JP 60263459A JP 26345985 A JP26345985 A JP 26345985A JP H0776586 B2 JPH0776586 B2 JP H0776586B2
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switch
transmission
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power
selector lever
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俊宏 服部
信 爪生原
楯三 畔柳
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動変速車両において、セレクタレバーをニ
ュートラル位置よりパーキング位置に操作することによ
り、電源をオフにした後でも、所定変速段にギヤをシフ
トできる車両用変速制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、電子制御方式によりアクチュエータを介してクラ
ッチや通常の変速機を制御する自動変速機を搭載した車
両が開発されている。
この種の自動変速機搭載車両は、従来の手動変速機搭載
車両と異なり、上記変速機を操作するためのセレクタレ
バーと上記変速機とが機械的に不連繋であり、セレクタ
レバーからのセレクト信号によって電子制御装置がアク
チュエータを介し変速機を制御して自動変速を行ってい
る。
上記のごとき装置としては、例えば特願昭58−116147号
(特開昭60−8912号)に記載された装置があり、これは
変速機の操作レバー(セレクトレバーまたはセレクタレ
バー)装置に関する発明で、セレクトレバーでスイッチ
の基板に配列された接点を選択的に閉じ、このスイッチ
から発せられるセレクト信号を電子制御装置に送出し
て、この信号により電子制御装置が最適の変速段を選択
して変速機を操作するように構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、上記特願装置を備えた自動変速機搭載車両で
は、キースイッチをオフにして、アクセサリ用の一部を
除き全ての電源の断った後は、セレクトレバーを操作し
て該レバーで所望の変速段を選択しても、電源断のため
実際には変速機は操作されないことになる。
一方、例えば寒冷地において車両が坂道駐車する場合、
ハンドブレーキの凍結防止のために該ハンドブレーキを
操作せずに、自動変速機搭載車両では変速段の選択をパ
ーキング位置とするのが一般的であるが、運転者が例え
ばニュートラルのままで停止してキースイッチをOFFし
た後においては、セレクタレバーをパーキング位置にシ
フトしてもギヤはシフトされない。ところが運転者はギ
ヤがシフトされたものと誤解してそのまま車両から離れ
る可能性がある。
このような問題点の改善のため、特願昭59−242627号
(特開昭61−122038号)では、キースイッチをOFFし、
エンジンが停止してから一定時間の間は電子制御装置に
電源を供給してシフト動作を可能とし、クラッチを接続
できる車両のギヤ駐車装置の提案が示されている。
しかし、この提案でもキースイッチのOFF後、所定時間
を経過してしまったときは、セレクタレバーを操作して
も電子制御装置は電源を断たれて作動せず、変速機は所
望の位置に操作されないという不都合の点が残されてい
る。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、その
目的は、自動変速機、殊に電子制御式自動変速機の搭載
車両において、エンジンキーにてほとんど全ての電源を
オフした後も、セレクタレバーをパーキング位置に選択
すると、電源がオンとなり、所定時間、例えばギヤ駐車
のための所定変速段へのシフト完了まで電源が供給され
る車両用変速制御装置を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によれば、セレクタレバーの操作信号により変速
装置を電子制御する車両用変速制御装置において、前記
セレクタレバー操作位置のニュートラル位置とパーキン
グ位置との間に、変速機操作用電源をオンにする手段が
設けられ、キースイッチにより前記電源をオフした後
も、セレクタレバーがニュートラル位置からパーキング
位置に操作されたときは前記電源が前記オンにする手段
により一定時間オンとなり、変速機を所定の変速段にシ
フト可能となるよう構成した車両用変速制御装置が提供
される。
〔作 用〕
本発明は、セレクタスイッチのニュートラル位置とパー
キング位置との間に接点を設けて、セレクタレバーがニ
ユートラル位置からパーキング位置に操作されることを
検出し、この検出によりメインリレーをONして電源を変
速機アクチュエータなどに所定時間供給し、所定変速
段、登り坂では例えば1速に、また降り坂であれば後退
段等の所定変速段にシフトするまで電源を供給する。従
ってキースイッチで電源をOFFした後でも確実に所定変
速段にギヤをシフトでき、ギヤ駐車が可能となる。
〔実施例〕
図において、1はフライホイール1aを有するエンジンで
あり、摩擦クラッチ2により、変速機6と係合して該変
速機6を駆動するものである。前記クラッチ2は、クラ
ッチアクチュエータ3を作動してピストンロッド3aを介
してレリーズレバー2aを駆動することにより、クラッチ
2の係合量が制御される。また、3bはクラッチ2の係合
量を検出して電子制御装置9に信号を送出するスイッチ
であり、クラッチ断を検出する手段となり、クラッチ断
の検出時はON信号を発するものである。4はクラッチア
クチュエータ3と変速機アクチュエータ5に油圧を送っ
て所定の動作を行わしめる油圧機構であり、変速機6の
入力軸6aと出力軸6bとの間の変速段の切換制御は、変速
機アクチュエータ5に供給される油圧の制御により行わ
れる。そして、変速機アクチュエータ5に設けたギヤス
イッチ6cにより変速段が検出され、検出した変速段に対
応する信号が電子制御装置9に送出される。
7は運転者により操作されるセレクタレバーであり、例
えば第3図に示すように、ダブルH型に選択ポジション
が配置され、セレクタレバー7の操作によりIレンジ
(1速)、IIレンジ(2速)、D3レンジ(1〜3速の自
動変速)、D5レンジ(1〜5速との自動変速)、Rレン
ジ(後退)、Nレンジ(ニュートラル)、及びPレンジ
(パーキング)がそれぞれ選択され、該PレンジはRレ
ンジの逆方向にやや突出して設けられている。なお、前
記それぞれの選択ポジションはセレクタスイッチ7aによ
り検出され、選択信号として前記電子制御装置9に送出
される。また、8aは変速機6の入力軸6aの回転数を検出
する回転センサ、8bは同出力軸6bの回転数から車速を検
出する車速センサ、10はエンジン1の回転数を検出する
エンジン回転センサであり、れらの各センサはそれぞれ
検出した回転数に基づく信号を電子制御装置9に送出す
るものである。また、11はアクセルセンサ11aを有する
アクセルペダル、12はブレーキセンサ12aを有するブレ
ーキペダルであり、これらのセンサの検出したペダルの
踏込量に基づく信号は、前記同様電子制御装置9に入力
される。
電子制御装置9はマイクロコンピュータで構成され、演
算処理を行うプロセッサ9a、変速機6、クラッチ2の制
御プログラム及び後述するリレー回路を遅動させるプロ
グラムタイムを格納しているリードオンメモリ(ROM)9
b、出力ポート9c、入力ポート9d、演算結果等を記憶す
るランダムアクセスメモリ(RAM)9e、これらを接続す
るアドレス・データバス9f等により構成されている。そ
して、前記出力ポート9cからクラッチアクチュエータ
3、油圧機構4、変速機アクチュエータ5に信号を送
り、これらの信号によってそれぞれ所定の作動を行わせ
ることができる。
第1図において、15はキースイッチで、電源を断にして
エンジンを停止させるOFF位置、エンジンを停止したま
まラジオ等のアクセサリ電源を供給するACC位置、通常
の運転中のON位置、エンジンを指導させるSTART位置を
有する。上記START位置にはスタータ19を作動させるス
タータリレ18からの回路が接続され、ON位置には電子制
御装置9を介してメインリレー20を作動させる回路と、
後述するセレクタスイッチ7a内部のX接点回路が接続さ
れている。そして、キースイッチ15をSTART位置にした
ときは、クラッチ断でクラッチスイッチ3bがONとなり、
セレスタレバー7がNレンジかPレンジのときのみ、ス
タータリレー18が作動して、エンジン指導時の不測の暴
走を防止するように構成されている。また、クラッチア
クチュエータ3、変速機アクチュエータ5などにバッテ
リ16より電源を供給するメインリレー20の駆動は、前記
キースイッチ15のON位置のほか、電子制御装置9に内蔵
のタイマ指令にても可能となっている。
第3図において、70はダブルH型の選択ポジションの配
置であり、セレクタレバー7が操作されると、上記配置
に従ってONスイッチ71、Bスイッチ72、変速スイッチ73
及びEスイッチ74の4組のスイッチが連動するが、リー
ド線75にてONスイッチ71とBスイッチ72とが、またリー
ド線76にて変速スイッチ73とEスイッチ74とがそれぞれ
接続されている。また、バッテリ16は、Bスイッチ72の
X接点に、また、ONスイッチ71のX接点、変速スイッチ
73の各接点Eスイッチ74の共通接点は、電子制御装置9
に接続されている。
従って、それぞれの選択ポジショよりセレクタレバー7
をPレンジに選択すると、ONスイッチ71とBスイッチ72
はPレンジ位置に到達する手前でそれぞれのX接点を通
過するので、バッテリ16からの電圧はBスイッチ72→リ
ード線75→ONスイッチ71を経由して電子制御装置9に達
し、セレクタレバー7がパーキング位置に操作されるこ
とを検出する検出手段からのX信号として電子制御装置
9に入力される。また、リード線76にて接続されている
変速スイッチ73とEスイッチ74は、セレクタレバー7の
選択したレンジに対応する接点を通じて電子制御装置9
に選択信号を送出する。
次に、上述の構成よりなる本実施例の作動について、第
4図に示す処理フローずを参照して処理の一例を説明す
る。
まず、車両のエンジンが通常の運転中では、電子制御装
置9に設けたタイマがクリアされており(ステップ
a)、運転中の各種センサやスイッチよりの信号が入力
され、キースイッチ15がONの状態にあると、運転状態に
応じて各種のアクチュエータによってそれぞれ所定の操
作が行われ(ステップb〜d)、制御サイクルの調整が
行われて運転が続行されている。
ここで、キースイッチ15がOFFに切換えられると、ステ
ップcよりステップfに進み、セレクタレバー7がRレ
ンジに操作されたか否かが判断される。セレクタレバー
7が操作されないと判断されると、ステップcにおいて
キースイッチ15がOFFと判断された時点でのセレクト位
置や各種センサからの信号に基づいて、各アクチュエー
タ3、5が操作される(ステップg)。即ち通常は車速
が0であるから、セレクタレバー7がニュートラルであ
れば、ギヤはニュートラルに操作される。次いでこれら
アクチュエータの操作が終了したか否かを判断するステ
ップhに進む。また、セレクタレバー7がPレンジに切
換えられていると、ステップfでYESと判断され、ステ
ップiに進む。ステップiでは変速機6のギヤ位置が1
速か否かが判断され、ギヤ位置が1速の場合は直接ステ
ップhに進み、1速以外のギヤ位置のときは変速機アク
チュエータ5に指令して、ギヤ位置を1速にシフトして
ステップhに進む。本発明では、この操作はキースイッ
チ15がOFFで所定時間経過後であっても、前記のX信号
が電子制御装置9に入力されることにより、メインリレ
ー20が所定時間は接として保持されるので、電子制御装
置9は勿論、クラッチアクチュエータ3、変速機アクチ
ュエータ5にバッテリ16から通電されて、ギヤ位置を1
速にする変速操作が行われる。
ステップhでは前記アクチュエータ3、5の操作が終了
したかどうかの判断が行われ、これらアクチュエータの
作動を検出するスイッチ3b、6cよりの信号によって前記
操作が終了と判断されると、ステップkにて電子制御装
置9に設けたプログラムタイマをクリアして0となし、
ステップに進む。そして、プログラムタイマが例えば
10秒以上経過したか否かがステップにて判断され、10
秒以上の値ならば、メインリレー20をOFFとする指令を
発して、バッテリ16よりの電源を断とする(ステップ
m)。
なお、ステップhにて何れかのアクチュエータが操作未
完との信号が関連するスイッチより入力されると、前記
プログラムタイマの値をTIMER+1としてステップに
進み、ステップpにてメインリレー20をONのままフロー
を繰返す。
そして、上記のように関連アクチュエータの操作が終了
し、確実にギヤが1速にシフトすれば、それから例えば
10秒経過後メインリレー20をOFFとして電源を断とする
処理が電子制御装置9の指令で行われる。
以上のように本実施例では、キースイッチ15をOFFにし
てから、セレクタレバー7をPレンジに選択操作する
と、ONスイッチ及びBスイッチがX接点との接触により
X信号にて電源が入り、変速段を1速にギヤシフトして
から、例えば10秒後に電源を段とする操作が行われるの
である。
なお、本発明を上述の一実施例により説明したが、本発
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを
本発明の範囲から排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明車両用変速制御装置
は、セレクタレバーの操作信号により変速装置を電子制
御する車両用変速制御装置において、前記セレクタレバ
ー操作位置のニュートラル位置とパーキング位置との間
に、変速機操作用電源をオンにする手段が設けられ、キ
ースイッチにより前記電源をオフした後も、セレクタレ
バーがニュートラル位置からパーキング位置に操作され
たときは前記電源が前記オンにする手段により一定時間
オンとなり、変速機を所定の変速段にシフト可能となる
よう構成したことにより、エンジンキーにてキースイッ
チをOFFにして電源を断とした後、セレクタレバーを操
作してパーキング位置を選択すると、セレクタスイッチ
に設けたX接点により電子制御装置にX信号が発せられ
るので電源が入り、関連のアクチュエータが作動して変
速機を所定変速段、例えば停車乃至駐車場所が登り坂か
又は下り坂かにより1速又はリバースにギヤシフトし、
該ギヤシフト後、例えば10秒後に電源断になる。したが
って、キースイッチのオフ後、時間経過してからのセレ
クタレバー操作でも、変速比の大きな変速段にギヤが確
実に入れられるので、坂道駐車の場合でもギヤ駐車が可
能となり、安全性が向上し、従来の問題点が解消され
る。また、セレクタレバーによるパーキング位置選択が
成され、変速機を所定変速段、例えば1速又はリバース
にギヤシフトした後の例えば10秒後に電源断になるの
で、電力消費も小さく、また安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る車両用変速制御装置の一実施例
を示す構成ブロック図、第2図は本実施例を説明するた
めの自動変速システムの一例を示すブロック図、第3図
はセレクタスイッチの主要部の回路説明図、第4図は本
実施例の処理の一例を示す処理フロー図である。 3……クラッチアクチュエータ、 5……変速機アクチュエータ、 6……変速機、 7……セレクタレバー 7a……セレクタスイッチ 9……電子制御装置 15……キースイッチ。
フロントページの続き (72)発明者 畔柳 楯三 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (56)参考文献 実開 昭59−132425(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セレクタレバーの操作信号により変速装置
    を電子制御する車両用変速制御装置において、前記セレ
    クタレバー操作位置のニュートラル位置とパーキング位
    置との間に、変速機操作用電源をオンにする手段が設け
    られ、キースイッチにより前記電源をオフした後も、セ
    レクタレバーがニュートラル位置からパーキング位置に
    操作されたときは前記電源が前記オンにする手段により
    一定時間オンとなり、変速機を所定の変速段にシフト可
    能となるよう構成したことを特徴とする車両用変速制御
    装置。
JP60263459A 1985-11-22 1985-11-22 車両用制御装置 Expired - Lifetime JPH0776586B2 (ja)

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JPS62124342A JPS62124342A (ja) 1987-06-05
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JP6125319B2 (ja) * 2013-05-15 2017-05-10 本田技研工業株式会社 車両の制御装置
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