JPH03204399A - ボーディングブリッジ - Google Patents

ボーディングブリッジ

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JPH03204399A
JPH03204399A JP34015189A JP34015189A JPH03204399A JP H03204399 A JPH03204399 A JP H03204399A JP 34015189 A JP34015189 A JP 34015189A JP 34015189 A JP34015189 A JP 34015189A JP H03204399 A JPH03204399 A JP H03204399A
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Yasuo Honda
靖生 本田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空港ビルと航空機とを連結するボーディング
ブリッジに関し、詳しくは、その通路体の先端に設けら
れるキャブの水平維持装置に関する。
(従来の技術) 一般に、空港ビルと航空機とを連結するボーディングブ
リッジにおいては、長さが伸縮変更可能な通路体がドラ
イブコラムにより航空機に対して進退可能にかつ航空機
の高さに応じて昇降可能に支持されている。また、上記
通路体の先端に航空機との接続室たるキャブが接続され
るとともに、該キャブを、通路体の傾斜に関係なく常に
水平にするための水平維持装置が装備されている。
そして、このような水平維持装置としては、キャブをそ
の通路体との連結ヒンジ(水平軸)廻りに回動せしめる
シリンダ等よりなる駆動手段と、キャブに取付けられた
振り子とを備え、該振り子とキャブとの相対角に基づい
てキャブを水平にするように上記駆動手段を制御するも
のが知られている(米国特許第3561030号参照)
(発明か解決しようとする課題) ところが、上記従来の水平維持装置では、振り子による
角度検知の感度が悪く、応答性等に欠ける嫌いがある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、振り子の代わりに感度の良好な検出
手段を用いて、通路体の傾斜に関係なくキャブを常に水
平に維持し得るようにするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、長さが
伸縮変更可能な通路体がドライブコラムにより航空機に
対して進退可能にかつ航空機の高さに応じて昇降可能に
支持されており、上記通路体の先端にはキャブが駆動手
段により水平軸廻りに回動可能に設けられたボーディン
グブリッジを前提とする。
そして、上記通路体の長さを検出する長さ検出手段と、
上記ドライブコラムの支持位置における通路体の地上高
を検出する高さ検出手段と、上記雨検出手段の検出結果
から通路体の傾斜を算出し、その傾斜に関係なく上記キ
ャブを常に水平にするよう上記駆動手段を制御する制御
手段とを備える構成にするものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、長さ検出手段により通
路体の長さが、高さ検出手段によりドライブコラムの支
持位置における通路体の地上高がそれぞれ検出され、こ
れらの検出結果から制御手段において、通路体の傾斜を
算出し、その傾斜分キャブと通路体と直線連結状態から
折り曲げるよう駆動手段の作動を制御する。これにより
、キャブは、通路体の傾斜に関係なく常に水平に維持さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるボーディングブリッ
ジAの全体構成を示す。このボーディングブリッジAは
、空港ビルBと航空機の機体Pとを接続するものであり
、その通路体1は、基端側(空港ビルB側)の第1通路
体2を先端側(航空機側)の第2通路体3内に挿入し、
第2通路体3を抜き差することにより全長が伸縮するよ
うに構成されている。上記第1通路体2の基端は、空港
ビルBに接続されたロージング4にヒンジ5を介して回
動可能に接続されており、上記ロージング4は、地面G
に立設されたロータシダコラム6上に回動可能に支持さ
れている。
上記第2通路体3は、地面G上を自走可能なドライブコ
ラム7により支持されており、該ドライブコラム7の自
走に伴なって通路体1が機体Pに対して進退するよう長
さが伸縮するとともに、ドライブコラム7の後述する昇
降装置44の作動により通路体1が機体Pの高さに応じ
て上記ヒンジ5を支点として昇降するようになっている
。また、第2通路体3の先端にはキャブ8が接続されて
いる。
上記ドライブコラム7の構成は、第2図ないし第6図に
示されている。すなわち、ドライブコラム7は、上記第
2通路体3を支持する上部枠体16と、左右一対の車輪
17.17を軸支する台車18とを備えている。上記台
車18上にはその左右の車輪17.17を各々独立して
回転駆動する減速機付き正・逆転モーター9.19が据
付けられ、台車18は該両モーター9.19により前・
後進および上記ロータンダコラム6を中心に旋回するよ
うになっており、この台車18上にスイベル部材20を
介して上部枠体16が鉛直軸廻りに回転可能に支持され
ている。
上記上部枠体16は、架台21上に左右一対の空洞柱2
2.22を立設して通路体3を取り囲むU字形状に形成
されいる。上記各空洞柱22は、前後二つの角パイプ2
3a、23bを外壁板24で連結して構成させていると
ともに、その内側には、各角パイプ23a、23bに固
定された補強材25a、25bと、該補強材25a; 
 25bの側縁に固定された縁材26a、26bとが配
置されている。上記縁材26a、26b間は長溝27を
形成しており、空洞柱22の構成部材(角パイプ23a
、23bおよび外壁24)で囲まれた空間は昇降室28
となっている。上記角パイプ23a、23bの昇降室2
8内の壁にはそれぞれガイド祠29a、29bか位置調
整可能に設けられ、該ガイド祠29a、29bと上記縁
材26a、26bとの間で溝状ガイド30a、30bが
形成されている。
上記昇降室28内には上下方向に延びるボールねじ3〕
が配置され、該ボールねじ31は、空洞柱22の下部に
設けられたスラストベアリング等からなる軸受は部32
により回転自在に支持されており、ボールねじ31の下
端にはスプロケット33が装着されている。一方、上記
架台21の上面中央部には減速機付モータ34がその駆
動軸34aを下向きにして配設されており、上記モータ
34の駆動軸34aには二つのスプロケット3535が
装着され、該各スプロケット35と上記ポルねじ31下
端のスプロケット33との間にはそれぞれチェーン36
が巻き掛けられている。
また、上記通路体3の下面には連結部材37か固定され
、該連結部祠37の両端には、それぞれ上記ボールねじ
31に螺装された昇降部JrA’ 38(図では右側の
み示す)が固着されている。通路体3の両側にはそれぞ
れ上記連結部材37を挟んで上下に取付部+439a、
39bが設けられ、該各取付部trA’39a、39b
には支軸4Qa、40bを介してローラ41a、41b
か回転可能に取付けられており、該両ローラ41a、4
]−bは上記長溝27に嵌入されている。また、上側の
取付部材39aの中央部にはブラケット42を介して一
対のローラ43a、43bが回転可能に取付けられてお
り、該各ローラ43a、43bはそれぞれ上記溝状ガイ
ド30a、30bに嵌入されている。
以上によって、通路体1を昇降可能に支持する昇降装置
44が構成されており、そのモータ34の駆動によりボ
ールねじ31が回転して昇降部月38がねじ送りにより
昇降し、これにより通路体1かヒンジ5を中心として上
下動する。その際、上記上下のローラ41a、41bが
長溝27に沿って前後方向の変位を規制しながら移動し
、ローラ43a、43bが溝状ガイド30a、30bに
沿って左右方向の変位を規制しながら移動する。
さらに、上記各空洞柱22の上部および下部にはそれぞ
れ幕状体巻込み装置46.47が設けられ、該各幕状体
巻込み装置46.47は、幕状体46a、47aを内蔵
したばね等の弾性力でもって巻込み可能にかつ空洞柱2
2の内側壁に沿い中央に向って繰出し自在に内蔵するも
のである。上記両幕状体46a  47aの先端同士は
矩形状の板材48を介して連結され、該板材48には上
記支軸40a、40bおよびブラケット42がそれぞれ
貫挿されている。上記幕状体46a、47aおよび板4
)J’48に対応して、空洞柱22の内側壁(補強祠2
5 a、  25 b)には幕状体46a、 47aお
よび板材48の両側縁を各々ガイドする一対のL形ガイ
ドt#H49a、 49 bが固定されている。しかし
て、上記幕状体46a、47aおよび板材48は、空洞
柱22内のボールねじ31、長溝27、溝状ガイド30
a、30bおよびロラ41a、41b、43a、43b
を外部から遮蔽し、上記昇降装置44の作動による通路
体1の昇降時にはこの遮蔽状態のまま板材48および幕
状体46a、47aが昇降部月38と一体に上下動し、
幕状体巻込み装置46.47がその蟇状体46a、47
をそれぞれ巻込み繰出すように構成されている。
一方、上記キャブ8は、上記ドライブコラム7により支
持された通路体1 (第2通路体3)の先端にヒンジ5
1を介して回動可能に接続されているとともに、該キャ
ブ8と第2通路体3との間には、キャブ8を水平軸たる
上記ヒンジ5]廻りに回動する駆動手段としてのシリン
ダ装置52が配置されている。上記シリンダ装置52は
、CPU等を有する制御手段としてのコントローラ53
により作動が制御されるようになっており、該コントロ
ーラ53には、上記通路体1の長さ(前後二つのヒンジ
5,51間の長さ)Lを検出する長さ検出手段54から
の検出信号と、上記ドライブコラム7の支持位置におけ
る通路体1の地上高H1を検出する高さ検出手段55か
らの検出信号とか0 入力されている。
上記長さ検出手段54の具体的構成は、第7図ないし第
13図に示されている。第7図および第8図はそれぞれ
第1通路体2のフロア部を示す平面図および側面図、第
9図および第10図はそれぞれ第2通路体3のフロア部
を示す平面図および側面図、第11図は第9図のX I
 −X I線に沿った見た矢視図、第12図および第1
3図はそれぞれ第7図のxn−xn線およびXIII−
Xm線に沿って見た矢視図である。
第7図および第8図に示すように、第1通路体2のフロ
ア部を構成するフロアパネル61には、その長手方向に
所定間隔毎に下方に多数の突起部62a、62a、・・
・を有するストライカ62が取付けられている。また、
第9図および第10図に示すように、第2通路体3のフ
ロア部を構成するフロアパネル63には、上記ストライ
カ62に対応して複数のリミットスイッチ64.・・・
が設けられている。該各リミットスイッチ64は、第1
1図に拡大詳示するように、接触子としてのアーム1 65を有し、該アーム65が上記ストライカ62の突起
部62aに接触してパルス信号を出力するものである。
そして、例えば第12図に示すように、二つのリミット
スイッチ64.64がストライカ62の相隣する突起部
62a、62a間の間隔よりも若干広い間隔で設けられ
る場合には、第1通路体2のフロアパネル61に対して
第2通路体3のフロアパネル63が図中左方向に移動す
ると、左側のリミットスイッチ64から順次パルス信号
を出力することにより通路体1が短縮方向であることを
検出し、かつ接触回数によって伸縮した通路体1の長さ
しを検出する。また、通路体1が最伸長状態になったと
き、第13図に示すように、右側のリミットスイッチ6
4はストライカ62の突起部62aと接触せずパルス信
号を出力しなくなるので、この最伸長状態を検出する。
以上により長さ検出手段54が構成されている。
また、上記高さ検出手段55は、昇降装置44のモータ
34の回転からドライブコラム2の支持位置における通
路体1の地上高を検出するように2 なっている。すなわち、第14図および第15図に詳示
するように、上記モータ34の回転力は、架台21に一
対のベアリング71.71を介して軸支された回転軸7
2に対し、駆動軸34aの先端に装着されたスプロケッ
ト73、チェーン74およびスプロケット75を介して
伝達されるようになっている。上記回転軸72には外周
縁に複数の歯部76a、76a、・・・を有する検出回
転板76が回転一体に装着されているとともに、該回転
検出板76に近接して二つの近接スイッチ7777が互
いに回転検出板76の相隣する歯部76a、76a間の
間隔よりも若干大きい間隔を有した状態で配置されてい
る。上記両近接スイッチ77.77は、回転検出板76
の歯部76aの接近を検出してパルス信号を出力するも
のであり、この両近接スイッチ77.77から出力され
るパルス信号からモータ34の回転を媒介としてドライ
ブコラム7の上下変化量ひいてはドライブコラム7の支
持位置における通路体1の地上高H1が検出される。
3 次に、上記実施例の作動について説明するに、航空機が
空港ビルBに近い位置で停止したとき、ボーディングブ
リッジAにおいては、ドライブコラム7が航空機の機体
Pに近づくように移動し、このドライブコラム7の移動
に伴なって通路体1が伸縮変化する。また、ドライブコ
ラム7の移動と相前後してドライブコラム7の昇降装置
44が作動して、通路体1が航空機の高さに応じてヒン
ジ5を中心として昇降し、その傾斜が変化する。
この際、上記通路体1の長さしが長さ検出手段54によ
り検出されるとともに、上記ドライブコラム7の支持位
置における通路体1の地上高H1が高さ検出手段55に
より検出される。そして、この雨検出手段54.55か
らの検出信号を受けるコントローラ53において、予め
記憶された通路体1のヒンジ7位置での地上高H2と上
記両横出値(通路体1の長さしと地上高H1)とから通
路体1の水平線に対する傾斜角θが算出され、この傾斜
角θに対応する分キャブ8がヒンジ51を中心に通路体
1に対して直線連結状態から折り曲4 かるようシリンダ装置52の作動が制御される。
これにより、上記キャブ8は、通路体]の傾斜に関係な
く常に水平に維持されることになり、航空機の機体Pに
対するボーディングブリッジAの接続が良好に行イっれ
る。
その上、上記長さ検出手段54および品さ検出手段55
は、いずれも他の装置でも広く使用される性能の良好な
リミットスイッチ64又は近接スイッチ76等からなる
ものであるので、この雨検出手段54.55の検出結果
に基づくキャブ8の水平制御(シリンダ装置52の作動
制御)の精度および応答性を高めることができる。
(発明の効果) 以上の如く、本発明のボーディングブリッジによれば、
通路体の長さと地上高と各々検出手段により精度良く検
出し、これらの検出結果から算出する通路体の傾斜分キ
ャブと通路体とを直線連結状態から折り曲げるよう駆動
手段の作動を制御するので、キャブを通路体の傾斜に関
係なく常に応答性良くかつ確実に水平に維持することが
できる。
]5
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はボーディ
ングブリッジの全体構成を示す側面図、第2図は一部を
切開して見たドライブコラムの正面図、第3図は第2図
の■−■線に沿って見た矢視図、第4図、第5図および
第6図はそれぞれ第2図のTV−IV線、v−v線およ
びVl−Vl線おける拡大断面図、第7図および第8図
はそれぞれ第1通路体のフロア部を示す平面図および側
面図、第9図および第10図はそれぞれ第2通路体のフ
ロア部を示す平面図および側面図、第11図は第9図の
X I −X I線に沿った見た矢視図、第12図およ
び第13図はそれぞれ第9図のxn−xm線およびxm
−xm線に沿って見た矢視図である。 第14図は第2図のXIV−XIV線における拡大断面
図、第15図は第14図のxv−xv線における拡大断
面図である。 A・・・ボーディングブリッジ ト・・通路体 7・・・ドライブコラム ] 6 8・・・キャブ 51・・・ヒンジ(水平軸) 52・・・シリンダ装置(駆動手段) 53・・・コントローラ(制御手段) 54・・・長さ検出手段 55・・・高さ検出手段  7 第5図 49G 26( し 8− 26b′ 9b− ℃ 763 99 第9 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長さが伸縮変更可能な通路体がドライブコラムに
    より航空機に対して進退可能にかつ航空機の高さに応じ
    て昇降可能に支持されており、上記通路体の先端にはキ
    ャブが駆動手段により水平軸廻りに回動可能に設けられ
    たボーディングブリッジにおいて、上記通路体の長さを
    検出する長さ検出手段と、上記ドライブコラムの支持位
    置における通路体の地上高を検出する高さ検出手段と、
    上記両検出手段の検出結果から通路体の傾斜を算出し、
    その傾斜に関係なく上記キャブを常に水平にするよう上
    記駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    するボーディングブリッジ。
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