JPH03194764A - 磁気カード書込または読出装置 - Google Patents

磁気カード書込または読出装置

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JPH03194764A
JPH03194764A JP33305089A JP33305089A JPH03194764A JP H03194764 A JPH03194764 A JP H03194764A JP 33305089 A JP33305089 A JP 33305089A JP 33305089 A JP33305089 A JP 33305089A JP H03194764 A JPH03194764 A JP H03194764A
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magnetic
magnetic card
carbon
tension roller
magnetic head
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Makoto Sato
誠 佐藤
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ODAWARA KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種の磁気カードを使用する機器における
磁気カード書込/読出装置に関し、特にその磁気ヘッド
汚染対策に関する。
〔従来の技術〕
例えば、テレホンカード、交通機関の乗車券購入用カー
ド等の各種プリペイドカードや、バンクカード、IDカ
ード等の使用者識別用カードなど種々の磁気カードが用
いられており、それらを使用する機器には、その磁気カ
ードからデータを読み出したり、あるいはそこにデータ
を書き込んだりするための磁気カード書込/読出装置が
設けられている。
このような磁気カード書込/読出装置は、一般に挿入口
から挿入された磁気カード1を、第5図に示すようにテ
ンションローラ2によって磁気ヘッド3のギャップ(ス
リット)形成面3aに押し付けながら走行させ、その磁
気ヘッド乙によって磁気カード1の磁性体がコーティン
グされた記憶面にデータを書き込みあるいはその記憶面
からデータを読み出すようになっている。
なお、テンションローラ2は樹脂あるいは合成ゴムで作
られており、図示しない軸によって回転及び上下動自在
に軸支され、スプリングによる付勢力及び自重により4
00g程度の加圧力で磁気カード1を磁気ヘッド3へ押
し付け、磁気カード1が挿入されていない待機時には、
仮想線で示すように磁気ヘッド3に接している。
一方、磁気ヘッド3は、ギャップ3bを形成した磁性体
コアにコイルが巻回されており、通常はアルミニウム、
真鍮、パーマロイ等によって成形されるヘッドブロック
4に保持されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、プリペイドカード等の磁気カードは、利
用者が頻繁に手で触れて使用するため汗などによって汚
れ易い。
そのため、上述のような従来の磁気カード書込/読出装
置では、磁気カードが使用される度にその汚れが磁気ヘ
ッド3のギャップ形成面3aに付着して、第6図に示す
ように粘着性の物質5が堆積してくる。
それによって、磁気ヘッド乙による磁気カード1の記憶
面へのデータの書き込みあるいは記憶面からのデータ読
み出しが不安定になり、最後にはギャップ形成面3aの
全面に粘着性の物質5が堆積して硬化してしまい、例え
ば約700教程度で書込/読出が不能になってしまうと
いう問題があった。
この発明は、このような問題を解決して、磁気カード書
込/読出装置における磁気カードの使用可能枚数を大幅
に増加することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、上述のような磁
気カード書込/読出装置において、テンションローラの
少なくとも外周部をカーボンあるいはカーボン入りゴム
によって形成したものである。
さらに、そのテンションローラを偏心位置で回転自在に
且つ前記磁気ヘッドに対して離接可能に軸支するとよい
あるいはまた、磁気ヘッドを保持するヘッドブロックの
少なくとも磁気カード走行面となる部分をカーボンによ
って形成してもよい。
〔作 用〕
磁気カードに付着する汚れは1人間の汗の成分である塩
素(C1)が多く含まれており、この塩素は他の物質と
化学反応する性質が強いため、磁気カード書込/読出装
置内の搬送経路で接触する金属等の元素と反応して前述
した粘着性の物質となって磁気ヘッドに堆積するものと
考えられる。
第7図にその堆積物質の粉末サンプルを分析した成分元
素の含有比率を示す。
ところが、カーボンはその塩素を吸収する性質があるた
め、上記のようにテンションローラの少なくとも外周部
をカーボンあるいはカーボン入りゴムによって形成する
と、磁気ヘッドのギャップ形成面の待機中は常にこのテ
ンションローラの外周面に接している部分には粘着性の
物質が殆んど堆積しなくなる。
さらに、このテンションローラを偏心位置で回転及び磁
気ヘッドに対して離接自在に軸支するようにすると、待
機時にこのテンションローラが磁気ヘッドに接する位置
が所定範囲で毎回変わるために、−層有効に磁気ヘッド
への異物の堆積を防止することができる。
また、磁気ヘッドを保持するヘッドブロックの少なくと
も磁気カード走行面となる部分をカーボンによって形成
しても、ヘッドブロックの磁気カード走行面だけでなく
、磁気ヘッドのギャップ形成面にも粘着性の物質が殆ん
ど堆積しなくなる。
したがって、磁気カード書込/読出装置の磁気カード使
用可能枚数が大幅に増加する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
第2図はこの発明を適用した磁気カード書込/読出装百
の概略構成例を示す略縦断面図、第1図はその要部の拡
大断面図であり、第5図に示した従来例と同様な部分に
は同一の符号を付しである。
この磁気カード書込/読出装置は、第2図に示すように
下部本体11と上部本体12とからなり、側本体は軸1
3によって連結されて常時は図示の状態にロックされて
いるが、メンテナンス時などにはそのロックを解除して
、上部本体12を下部本体11に対して矢示C方向に回
動させて、磁気カードの搬送路を開放できるようになっ
ている。
そして、この下部本体11と上部本体12との間に磁気
カード挿入口14と磁気カード排出口15が形成され、
下部本体11側には、磁気カード挿入口14の外部から
磁気カード排出口15まで磁気カード1を案内するガイ
ド板16と、そのガイド板16に沿って配設さ九、図示
しないモータによってそれぞれ矢示方向に等速で回転駆
動される複数の駆動ローラ17(中央部にも設けられて
いるが図示を省略している)と磁気ヘッドブロック4と
が設けられている。
一方、上部本体12側には、各駆動ローラ17にそれぞ
れ近接あるいは軽く接触して対向する複数の従動ローラ
18と、磁気ヘッドブロック4に対向して回転及び上下
動自在に軸支されたテンションローラ10とが設けられ
ている。
このテンションローラ10は、合成ゴムにカーボン粉末
を混入したカーボンゴムによって形成されたものであり
、待機時には第1図に示すように、ヘッドブロック4に
保持されている磁気ヘッド3のギャップ形成面3aに外
周面10aが当接し、磁気カードが挿入された時には、
第5図に示した従来例と同様に若干上方へ移動してその
挿入を許容し、磁気カードを400g程度の加圧力で磁
気ヘッド3に押し付ける。
この実施例において、磁気カード1が第2図に示す磁気
カード挿入口14からガイド板16に沿って矢示A方向
に挿入されると、それを駆動ローラ17と従動ローラ1
8によって挾持して同方向へ搬送し、ヘッドブロック4
とテンションローラ10との間に挿入し、その磁気カー
ド1をテンションローラ10によって磁気ヘッド3のギ
ャップ形成面3aに押し付けながら走行させ、その磁気
ヘッド3によって磁気カード1の磁性体がコーティング
された記憶面にデータを書き込みあるいはその記憶面か
らデータを読み出す。
その後、磁気カードはさらに駆動ローラ17と従動ロー
ラ18によって搬送されて、磁気カード胡゛出口15か
ら矢示B方向へ排出される。
このような磁気カード1のデータ読み取りあるいは書き
込みを繰り返すと、従来はその汚れによって磁気ヘッド
3のギャップ形成面3aに粘着性の物質が除々に堆積し
たが、この実施例によれば、待機中は常にカーボン入り
ゴムから成るテンションローラ10の外周面10aが、
その弾性によって磁気ヘッド3のギャップ形成面3aの
曲面に応じて若干変形して面接触しているため、そこに
付着した汚れの主要な成分である塩素(C1)をテンシ
ョンローラ10のカーボンが吸収してしまうため、少く
ともこの接触部分には粘着性の物質は殆んど堆積しない
そのため、実験の結果によれば12,000教程度の磁
気カードの使用が可能であることが確かめられ、磁気カ
ードの使用可能枚数が大幅に増加した。
なお、テンションローラ10は、この実施例のように回
転軸を除く全体をカーボン入りゴムによって形成しても
よいが、外周部のみをカーボン入りゴムにして、その内
部は従来と同様な樹脂等によって構成してもよい。
また、このカーボン入りゴムのカーボン含有量を増加す
れば磁気ヘッドへの異物付着を防止する効果は窩まるは
ずであるが、カーボン含有量が増加するにしたがって硬
度が高まり、待機時における磁気へ′ラドとの接触面積
が少なくなるため、上記効果がかえって低下するので、
実験によって最適含有率を求める必要がある。
しかし、100%カーボンでテンションローラを形成し
ても、6000枚程度教程は読み書きできるようになる
ので、従来よりは遥かに使用可能枚数を増加することが
できる。
次に第31′2Iを参照して、テンションローラとして
カーボンローラを使用して、磁気カードの使用可能枚数
をさらに飛躍的に増加し得る実施例を説明する。
この実施例では、テンションローラをカーボン製のカー
ボンローラ20とし、その偏心位置に回転軸21を設け
、その回転軸21を一端部を固定軸23に回動可能に軸
支されたアーム22の他端部に保持させている。
したがって、このカーボンローラ20は、偏心位置で回
転自在に且つ前記磁気ヘッドに対して離接可能に軸支さ
れている。
そして、このカーボンローラ20は第5図に示した従来
例のテンションローラ2と同様に、磁気カード1が挿入
されるとその走行に伴って従動回転し、磁気カード1通
過すると回転しなくなって磁気ヘッドに当接して待機状
態となるが、その時の回転位置によって、第3図(、イ
)に示すように磁気ヘッド3にそのギャップ3aのセン
タ位置で接触する場合もあるが、同図(ロ)に示すよう
にギャップ3aのセンタ位置より手前側で接触したり、
同図(ハ)に示すようにギャップ3aのセンタ位置より
後方(磁気カードの走行方向に対して)で接触する場合
もある。
すなわち、このカーボンローラ20は、待機時における
磁気ヘッド3のギャップ形成面3aとの接触位置が、ギ
ャップ3bのセンタ位置を中心に所定幅(例えば±0.
5mmで1mm幅)でランダムに変動する。
そのため1弾性がないカーボンローラ20でも、磁気ヘ
ッド3のギャップ形成面3aにギャップ3bのセンタ位
置を中心とする所定幅で比較的広範囲に接触することに
なり、そのカーボンによる塩素吸収効果等が極めて有効
に作用し、しかも挿入された磁気カードが磁気ヘッド3
に当接する位置も毎回若干変動することになるため、磁
気カードの先端部下縁によってギャップ形成面3aをこ
すってクリーニングする作用も生じる。
したがって、この実施例の装置を使用した実験結果によ
れば30,000枚の磁気カードを通過させて読み書き
を行なっても、磁気ヘッド番こ全く汚れが認められず、
読み書きの性能も安定して塾)だ。
なお、テンションローラとしてカーボン含有率の高いカ
ーボン入りゴムローラを使用して、この実施例と同様に
偏心位置でそれを軸支するよう番こしても、上記実施例
と同等あるysはそれ以上の効果が期待できる。
第4図はこの発明のさらに他の実施例のヘッドブロック
のみを示す斜視図である。
このヘッドブロック40は、多数の磁気ヘッド31〜3
5を一体的に保持しており、大部分は従来と同様にアル
ミニウム、真鍮、パーマロイ等によって形成されている
が、少なくとも磁気カード走行面40aとなる部分をカ
ーボンによって形成したものである。
このようなヘッドブロック40を第5図に示した従来の
磁気カード書込/読出装置のヘッドブロック4に代えて
使用することにより、磁気カードの読み取りあるいは書
き込みを繰り返しても、ヘッドブロック40の磁気カー
ド走行面40aには勿論のこと、各磁気ヘッド31〜3
5のギャップ形成面にも殆んど粘着性の物質が堆積しな
くなり、使用できる磁気カードの枚数を大幅に延ばすこ
とができる。
このヘッドブロック40と前述の実施例のテンションロ
ーラ10あるいはカーボンローラ20とを組合わせて使
用すればより効果的であり、さらに磁気カードの使用可
能枚数を増やすことが可能になる。
なお、強度的に充分なカーボン入り材料を使用すれば、
ヘッドブロック40全体をそのカーボン入り材料によっ
て形成するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、磁気カー
ド書込/読出装置における磁気ヘッドへの粘着性物質の
堆積を防止して、磁気カードの使用可能枚数を大幅に増
加することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の要部のみを示す拡大断面図、第2図は
この発明を適用した磁気カード書込/読出装置の概略構
成例を示す略縦断面図、第3図(イ)(ロ)(ハ)はこ
の発明の他の実施例の作用説明図、 第4図はこの発明のさらに他の実施例のヘッドブロック
のみを示す斜視図、 第5図は従来の磁気カード書込/読出装置の要部のみを
示す拡大断面図、 第6図は同じくその粘着性物質の堆積状態を示す図、 第7図はその堆積物質の粉末サンプルを分析した成分元
素の含有比率を示す線図である。 1・・・磁気カード    2・・・テンションローラ
3・・・磁気ヘッド    3a・・・スリット形成器
4・・・ヘッドブロック  5・・・粘着性の物質10
・・・テンションローラ  11・・・下部本体12・
・・上部本体    16・・・ガイド板17・・・駆
動ローラ   18・・・従動ローラ20・・・カーボ
ンローラ(テンションローラ)21・・・回転軸   
  22・・・アーム23・・・固定軸     40
・・・ヘッドブロック40a・・・磁気カード走行面 31〜35・・・磁気ヘッド 第1 図 第2図 11下5; 、i: H本 第3図 第4 図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 挿入された磁気カードをテンションローラによつて
    磁気ヘッドのギャップ形成面に押し付けながら走行させ
    、前記磁気ヘッドによつて前記磁気カードの記憶面にデ
    ータを書き込みあるいは該記憶面からデータを読み出す
    磁気カード書込/読出装置において、 前記テンションローラの少なくとも外周部をカーボンあ
    るいはカーボン入りゴムによって形成したことを特徴と
    する磁気カード書込/読出装置。 2 挿入された磁気カードをテンションローラによつて
    磁気ヘッドのギャップ形成面に押し付けながら走行させ
    、前記磁気ヘッドによつて前記磁気カードの記憶面にデ
    ータを書き込みあるいは該記憶面からデータを読み出す
    磁気カード書込/読出装置において、 前記テンションローラの少なくとも外周部をカーボンあ
    るいはカーボン入りゴムによつて形成すると共に、該テ
    ンションローラを偏心位置で回転自在に且つ前記磁気ヘ
    ッドに対して離接可能に軸支したことを特徴とする磁気
    カード書込/読出装置。 3 挿入された磁気カードをテンションローラによつて
    磁気ヘッドのギャップ形成面に押し付けながら走行させ
    、前記磁気ヘッドによつて前記磁気カードの記憶面にデ
    ータを書き込みあるいは該記憶面からデータを読み出す
    磁気カード書込/読出装置において、 前記磁気ヘッドを保持するヘッドブロックの少なくとも
    磁気カード走行面となる部分をカーボンによつて形成し
    たことを特徴とする磁気カード書込/読出装置。
JP1333050A 1989-12-22 1989-12-22 磁気カード書込または読出装置 Expired - Lifetime JPH073726B2 (ja)

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JPH073726B2 JPH073726B2 (ja) 1995-01-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2715756A1 (fr) * 1994-01-28 1995-08-04 Cga Hbs Dispositif pour la lecture et/ou l'écriture d'une piste magnétique disposée sur un support.

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143999A (ja) * 1974-10-14 1976-04-15 Fuji Electric Co Ltd
JPS6452603A (en) * 1988-03-29 1989-02-28 Kao Corp Device for magnetic medium recording

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