JPH0319319A - アッシング処理装置および方法 - Google Patents

アッシング処理装置および方法

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JPH0319319A
JPH0319319A JP15411889A JP15411889A JPH0319319A JP H0319319 A JPH0319319 A JP H0319319A JP 15411889 A JP15411889 A JP 15411889A JP 15411889 A JP15411889 A JP 15411889A JP H0319319 A JPH0319319 A JP H0319319A
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Yuji Kamikawa
裕二 上川
Masafumi Nomura
野村 雅文
Junichi Nagata
純一 永田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業」二の利用分野】
この発明は、被処理体処理装置に関する。
【従来の技術】
゛r導体製造L程において、フォトレジスト膜を介(3
て下地のエッチングが行われて微細加工の終rLた゛1
′導体ウエー・\やLCD基板等の被処理基板について
は、マスクに用いた上記レジスト膜を、この基板表面か
ら除去する必要がある。このために、従来から、アッシ
ング処理が行われている。 従来、このアソシング処理は、例えば半導体ウ工’\や
LCD基板等の被処理基板をチャンバー内に収容し、例
えば抵抗加熱ヒータによって加熱するとともに、このチ
ャンバー内を所定の処理ガス例えばオゾンを含むガスの
常圧雰囲気あるいは減圧雰囲気として、上記処理ガスを
例えば被処理基板上に彼着された有機高分子のフォトレ
ジストに作用させ、灰化して除去する等の方法によって
行われている。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、常圧雰囲気あるいは減圧雰囲気中で半導体ウ
エー八等の被処理基板にオゾン等の所定の処理ガスを作
用させる従来のアッシング処理の場含、処理速度が比較
的遅い欠点があった。 そこで、本出願人は、先に特願昭63−284638号
(昭和63年11月10日付出願)として、オゾン等の
処理ガスを高圧雰囲気下で被処理基板に作用させてアッ
シング処理を行ない、高密度の処理ガス雰囲気により処
理速度の高速化を図ったアッシング処理方法を提案した
。 ところで、アッシング処理は、反応ガスを被処理基板を
加熱した状態で作用させて行なうが、その前処理として
、フォトレジスト中の溶剤等を除去するとともに、予め
被処理基板を予備加熱するプリヒート処理を施す。この
ブリヒート処理によりアッシング処理のスループットを
向上させることができるものである。 また、アッシング処理の後処理として、加熱された被処
理基板を冷却させるクーリングが行われる。 このため、アッシング処理のためのアツシング用チャン
バーの前には、ブリヒート用チャンバーが設けられると
ともにアッシング用チャンバーの後には、冷却用のクー
リングユニットが設けられる。 ところが、これらアッシング用チャンバー、ブリヒート
用チャンバー クーリングユニットが独立している場合
、アッシング用チャンバーでは、枚葉式の場合には、被
処理基板を、この反応チャンバー内に搬入する毎に、昇
圧、降圧の作業を行なわなければならず、スルーブット
が悪化するという問題がある。 この発明は、以上の欠点に鑑み、高圧雰囲気下で処理ガ
スを反応させて所定の処理を行なう装置において、より
スルーブットの向上を図った被処理体処理装置を提供し
ようとするものである。
【課題を解決するための手段】
この発明による被処理体処理装置は、 肢処理体を加熱するとともに、高圧雰囲気下で、所定の
処理ガスを作用させて所定の処理を行なう装置であって
、 処理用チャンバーの前後に、前処理用チャンバーと後処
理用チャンバーをロードロック室として構成したことを
特徴とする。
【作用】
処理用チャンバーの前後に、前処理用チャンバーと後処
理用チャンバーとが、ロードロック室4M成に連結して
設けられているから、前処理用チャンバー内を高圧状態
にして処理用メインチャンバ一内に被処理体を搬送し、
また、処理用メインチャンバーから後処理用チャンバー
に被処理体を搬送する場合にも後処理用チャンバーを高
圧雰囲気にして行なうことにより、処理用メインチャン
バー内の圧力を等しくした状態で、被処理体を処理する
ことができる。したがって、処理用メインチャンバー内
の圧力を、被処理体毎に、昇圧、降圧作業を行なう必要
はなく、スルーブットの向上を図ることができる。
【実施例】
以下、この発明の被処理体処理装置の一実施例を、アッ
シング処理装置に適用した場合を例にとって、装置全体
を示す第1図及び動作説明のための第2図を参照しなが
ら説明する。 アッシング用メインチャンバー1内には、被処理体とし
て例えば半導体ウェーハ2などの基板が載置される加熱
板3と、この加熱板3に対向するようにガス拡散板4が
設けられている。 加熱板3は、例えばSUSやアルミニウムからなる金属
板からなり、加熱手段として例えば図示しない抵抗発熱
ヒータが内蔵されており、その上面に載置された半導体
ウエ/\2等の基板を加島可能に構成されている。そし
て、この加熱板3には、基板昇降装置14に接続された
複数本例えば3本のピン15が加熱板3を貫通する如く
設けられており、半導体ウェーハ2等の基板のロード・
アンロード時には、これらのピン15上に半導体ウェー
ハ2等の基板を保持するよう構成されている。 また、ガス拡散板4には、半導体ウエーハ2専の被処理
基板との間隔を所望の距離に設定可能とするように拡散
板昇降装置5が接続されている。 また、このガス拡散板4には、図示しないが処理ガス(
オゾンを含むガス)を噴出させるための開口の例として
の図示しない噴出用スリットと、排気ガスを排出させる
ための開口の例として、図示しない排気用スリットとが
交互に多数設けられている。 そして、その噴出用スリットには、流量,凋節装置6を
介して、昇圧装置7が接続されている。この昇圧装置7
としては、例えばブランジャー・ボンブ、ベローズボン
ブ、ダイヤフラムボンブ等の昇圧ボンブが使用できる。 そして、この昇圧装置7には、酸素供給装置8から供給
される酸素からオゾンを発生させるオゾン発生装置つと
、2次ガス供給装置10から供給される2次ガスを励起
する2次ガス励起装置11が接続されている。 オゾン発生装置9としては、例えば無声放電、コロナ放
電、グロー放電等によってオゾンを発生させる装置等を
用いることができる。 一万、ガス拡散板4の排気用スリットは、圧力調節装置
12及び排ガス除外装置13を介して例えば上場排気系
等に接続されている。 そして、アッシング用メインチャンバー1の両側には、
ブリヒート用チャンバー30と、クーリングユニット4
0とが、ロードロック室として構成されている。 ブリヒート用チャンバー30は、矢印で示す半導体ウエ
ーハ2等の基板の搬送方向からみると、アッシング用メ
インチャンバー1の前に設けられ、クーリングユニット
40はアッシング用メインチャンバー1の後に設けられ
ていることになる。 そして、アッンング用メインチャンバー1とブリヒート
用チャンバー30との間及びアッシング用メインチャン
バー1とクーリングユニット40との間には、ロード・
アンロード用開閉機構16及び17が設けられている。 また、ブリヒート用チャンバー30の側部には、ロード
用開閉機#lII31が設けられ、さらに、クーリング
ユニット40の側部には、アンロード用開閉機構41が
設けられる。 さらに、ブリヒート用チャンバー30及びクリングユニ
ット40のそれぞれに対しては、昇圧装置32及び42
が接続され、それぞれプリヒート用チャンバー30内及
びクーリングユニット40内の圧力が高圧に調整可能と
されている。 また、ブリヒート用チャンバー30内には、前述の加熱
板3と同様に構成された加熱板33が設けられる。そし
て、アッシング用メインチャンバー1内と同様に、基板
昇降装置34に接続された複数本、例えば3本のビン3
5が、この加熱板33を貫通するように設けられ、半導
体ウエー!)2等の基板のロード◆アンロード時には、
これらのピン35上に半導体ウェーハを保持するよう構
成されている。 クーリングユニット40内には、クーリングプレート4
3が設けられ、基板昇降装置44に接続された複数本、
例えば3本のビン45が、このクーリングプレートを貫
通するように設けられ、半導体ウエーハ2等の基板のロ
ード・アンロード時には、これらピン45上に半導体ウ
エーハを保持するように構成されている。 なお、ブリヒート用チャンバー30の側部のロード用開
閉機構31の側方には図示しない基板搬送装置及びセン
ダーなどが設けられている。 以上のような構成の装置において、この実施例では次の
ようにして半導体ウェーハ2などの基板のアッシング処
理が行われる。 すなわち、先ず、図示しないセンダーから図示しない搬
送装置により半導体ウェーハ2などの基板をブリヒート
用チャンバー30のロード用開閉機構31の側方へ搬送
する(第2図のステップ101)。 そして、予め、ブリヒート用チャンバー30内の加熱板
33を所定温度例えば50〜1 5 0 ”Cに加熱し
、ブリヒート条件を整えておき(同、102)、ブリヒ
ート条件が整うと、ロード用開閉機構31を開として、
ブリヒート用チャンバー30内へ半導体ウエーハ2など
の基板を搬入し、加熱板33上に載置する(同、103
)。このとき、基板昇降装置34により、予めビン35
を加熱板33上に突出させておく。そして、搬送装置の
搬送アームを挿入して半導体ウェーハ2などの基板をこ
のピン35上に載置し、搬送アームを後退させた後、ビ
ン35を下降させて加熱板33上に半導体ウェーハ2な
どの基板を載置する。 そして、例えば約10Torr程度の減圧下で、半導体
ウェーハ2などの基板に対し、前述したようなブリヒー
ト処理を行なう(同、104)。このブリヒート処理に
より、例えば半導体ウエーハ2などの基板表面に被着さ
れたフォトレジスト中の溶剤を効率良く短時間で除去す
ることができるとともに、基板を予め加熱しておくこと
で、後述するアッシング処理における基板加熱時間を短
縮することができる。このブリヒート処理は、例えばャ
ンバー30内をアツシング処理中のア・ンシング用メイ
ンチャンバー1内と同じ圧力、例えば2〜20a t 
a程度にしておく。 ブリヒート処理が完了し(同、105)、アツシング川
メインチャンバー1で次のウエーノ\2等の基板の受入
準備が完了している場合には、すなわち1枚前の半導体
ウエーI\2等の基板のアツシング処理が完了して、そ
の処理済みの基板がクーリングユニット40に搬出され
て、アツシング用メインチャンバー1が待機状!!(そ
の内部圧力はブリヒート用チャンバー30内と同じ2〜
20ataとなっている)になっている場合には(同、
106)、ロード・アンロード用開閉機構16を開とし
て、プリヒート処理を終了した半導体ウ工一ハ2等の基
板をこのアッシング用メインチャンバー1内に搬入する
(同、107)。 この搬入時、アッシング用メインチャンバー1では、予
め拡散板昇降装置5によりガス拡散板4を上昇させてお
き、加熱板3とガス拡散板4との間に十分な間隙を設け
ておく。そして、基板昇降装置14によりピン15を加
熱板3上に突出させておき、図示しない基板搬送装置か
らピン15上に半導体ウェーハ2等の基板を受け渡す。 この後、前記基板搬送装置の搬送アームを後退させ、基
板昇降装w14によりビン15を下降させて加熱板3上
に半導体ウエーハ2等の基板を載置し、拡散板昇降装置
5によりガス拡散板4と半導体ウエーハ2等の基板との
間隔を所定間隔に設定する。 また、このとき、メインチャンバー1内の圧力は、前記
のように、アッシング処理時と同じとなっており、また
、加熱板3は所定温度例えば150〜250℃に加熱さ
れている。したがって、ブリヒート用チャンバー30内
の圧力とアッシング用メインチャンバー1内の圧力が等
しく、メインチャンバー1内の圧力に変動はないので、
即座にアッシング処理に移ることができる状態になって
いる。 こうして、半導体ウェーハ2等の基板をアツシング用メ
インチャンバー1内に搬入したらロードやアンロード用
開閉機構16を閉じる。 そして、プリヒート用チャンバー30では、加圧下のガ
スをチャンバー外部へ排気して、圧力を常圧まで減圧し
た後、ロード用開閉機構31が開けられて、次の半導体
ウェーハ2等の基板が搬入され、前述したブリヒート処
理が行われる。 一方、アッシング用メインチャンバー1では、加熱板3
により半導体ウェーI\2等の基板を加熱するとともに
、オゾン発生装置9から供給されるオゾンを含むガスと
、2次ガス励起装置11から供給される励起された2次
ガスとを、昇圧装置7によって例えば2〜2Qa t 
a程度に昇圧し、流量調節装置6により例えば3〜30
N/■1nの流量に調節しながらガス拡散板4の噴出用
スリットから半導体ウェーハ2等の基板に向けて噴出さ
せるとともに、排気用スリットから排気し、高圧アッシ
ング処理を行なう(同、108)。 なお、排ガス内に残存するオゾンは、排ガス除去装置1
3によって分解された後、工場排気系等に送られる。ま
た、排気は、圧力調節装置12によってアッシング用メ
インチャンバー1内の圧力を上記所定圧力(例えば2〜
20a t a)に保持するように制御しながら行なう
。 そして、例えば所定時間の処理あるいは排出ガス中の成
分を検出することにより、処理終了を検知する等して高
圧アッシング処理の終了を検知すると(同、109)、
高圧アッシング終了処理を行なう(同、110)。 そして、クーリングチャンパー40が、次の半導体ウエ
ーハ2等の基板の受入準備が完了している状態の場合、
つまり、前の半導体ウエーハ2等の基板が、クーリング
処理が完了しアンロード用開閉機構41を介して外部に
搬出されているとともに、チャンバー40内の圧力が圧
力調整装置42により、アッシング用メインチャンバー
1内と同しにされている状態となっている場合には(同
、1− 1. 1. ) 、ロード・アンロード用開閉
機構17が開とされて、アッシング処理が完アした半導
体ウ工一ハ2等の基板がクーリングチャンパー40内に
搬入される(同、112)。この場合においても、昇降
装置44により、ピン45が突出されていて、その上に
搬入された基板が載置され、しかる後、昇降装置44に
よってピン45が下特して、クーリングプレート43上
に基板が載置される。 その後、ロード・アンロード用開閉機構17は閉じ、ア
ッシング用メインチャンバー1は、ブリヒート用チャン
バー30から次の半導体ウエーl\2等の基板の搬入の
受入準備状態とされる。 一方、クーリングユニット40では、その高圧状態で半
導体ウエーノ\2等の基板がクーリング処裡され、冷却
される(同、113)。 そして、クーリング処理が終了すると(同、114)、
図示しない搬送装置により半導体ウエーハ2等の基板を
図示しないレシーバへ搬送し(同、1.15)、1枚の
半導体ウエーハ2等の基板についての処理を終了する。 なお、アッシング用メインチャンバー1内の汚染を防止
するために、このアッンング用メインチャンバー1内の
圧力は、プリヒート用チャンバー30及びクーリングユ
ニット40の処理室内の圧力よりも、高めに設定してお
く方が奸ましい。 なお、実施例では、アッシング対象としてフォトレジス
ト膜の場合について説明したが、インクの除去を始め、
溶剤の除去等、酸化して除夫できるものであれば各種の
ものに適用することができる。また、アッシング処理用
ガスとしてのオゾンを含むガスは酸素に限らず、オゾン
と反応しないガス、特にN2,Ar,Neなどのような
不活性ガスにオゾンを含有させて使用することができる
。 また、被処理体は半導体ウエーハに限らず、LCD基板
のほか、ガラス基板上に設けるフォトマスク、プリント
基板等種々適用可能であることはいうまでもない。 また、さらに、この発明は以上のようなアソシング処理
に限らず、例えばTEOSとオゾンとを用いて成膜する
CVDveWや、酸化膜形戊装置にも適用することがで
きるものである。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明による被処理体処理装置
では、処理用メインチャンバーにおいて高圧処理ガス雰
囲気下で、処理を行なうから、高密度の処理ガス雰囲気
により短時間で処理を行なうことができるとともに、処
理用メインチャンバ、例えばアッシング用メインチャン
バーの前後に、前処理用チャンバーとしてのブリヒート
用チャンバー及び後処理用チャンバーとしての冷却用ク
ーリングユニットをロードロックとして構或して連桔し
たので、最少限度の基板搬送時間でアッンング処理をす
ることができ、スルーブットを向」ニさせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による被処理体処理装置の一実施例の
構成を示す図、第2図はその処理手順を説明するための
図である。 1;アッシング用メインチャンバー 2;半導体ウェーハ 3.33;加熱板 4:ガス拡散板 7,32,42;昇圧装置 15,35,45;ピン 16,1.7;ロード・アンロ 30;プリヒート用チャンバー 31:ロード用開閉機構 40;クーリングユニット 41:アンロード用開閉機構 43;クーリングプレート ド用開閉機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被処理体を加熱するとともに、高圧雰囲気下で、所定の
    処理ガスを作用させて所定の処理を行なう装置であって
    、 処理用メインチャンバーの前後に、前処理用チャンバー
    と後処理用チャンバーをロードロック室として構成した
    ことを特徴とする被処理体処理装置。
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