JPH03183642A - レーザ磁気免疫測定用標識体 - Google Patents

レーザ磁気免疫測定用標識体

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JPH03183642A
JPH03183642A JP1320945A JP32094589A JPH03183642A JP H03183642 A JPH03183642 A JP H03183642A JP 1320945 A JP1320945 A JP 1320945A JP 32094589 A JP32094589 A JP 32094589A JP H03183642 A JPH03183642 A JP H03183642A
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JP
Japan
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silica
laser
antigen
microbeads
observation
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Application number
JP1320945A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Hoshino
星野 光利
Koichi Arishima
功一 有島
Koichi Fujiwara
幸一 藤原
Shuichi Shibata
修一 柴田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、抗原抗体反応を利用して極めて微量の栓体か
らf、9宇の片原宇t・1を片体を、常滑的に締出する
ことができるレーザ磁気免疫測定に用いる標識体に関す
るものである。
「従来の技術」 後天性免疫不全症候群、成人T細胞白血病等のような新
型ウィルス性疾病あるいは各種馬の早期検診法として、
抗原抗体反応を利用した免疫測定法の開発が現在、精力
的に行イつれている。このような免疫測定法の一つとし
て、従来のアッセイ法に較べ102倍から103倍の高
感度でかつ汎用性のある新しい抗原検査方法が本発明者
らによって提案されている。(特願昭61−22456
7号、同61−252427号、同61−254164
号、同62−22062号、同62−22063号、同
62−152791号、同62−184902号、同6
3−102914号等。)該検査方法は、抗原抗体反応
の有無の検出にレーザ光を利用し、さらに標識材料とし
て磁性体@粒子を用いたレーザ磁気免疫測定方法である
上記標識材料として用いる抗原捕捉用標識材料としては
、m市販されているポリマビーズを表面処理し、その上
に抗体を結合さ0た乙の、■米国特許第4452773
号(Molday) 、米国特許第4454234シ:
 (Czelinski) 、米国特許4582622
号(I keda) 、特開昭63−5019号(角I
L1)等において開示されたように、磁PL体微粒子を
ボリマコートシた乙の、等か゛挙げられる。
−・方マイクロビーズ表面に結合した抗体?こよって抗
六;(をr111捉L l;”、’I定化するマイク[
lビーズのナイ到として(ユff機ポリマースフェアか
唯一のらのであてた。
「発明か解決しようとする課題」 現(1:、、@ PI:微粒子・と抗j7j抗体反応に
よ−)で抗原を1.与1定−・1′るために用いられて
いる材料(ユ、これよ−ご仁に抗体を被覆したポリマビ
ーズである。
ところかこのようなポリマビーズにあ−)では、ポリマ
ビーズ表面処理に、Lるプ〔Jティン、1 ’96)抗
体11η捉f17タンパク質の固定lこより、Iノ’を
原のj1特安的吸着が起こり易くなるばかりでなく、ポ
リマビーズの比重が小さくIに近いために、抗原あるい
は腫瘍マーカか捕捉されてら比重の変化が小さく、この
ためひきつついて行な−)遠心分離効率にJ、る固足−
非1・fil定(BN)分離の効率か悪いという欠点が
あった。このためレーザ磁気免疫測定の感度を低下さU
゛る原因とへっているという重大な問題かあった。
+ Rl!/J tr に、:己課題を解決”4゛るた
め1こなされノこ6のてj5す、本発明tj)目的(ま
ポリマビーズの2 (、、−y以り大きな比IRを示4
゛ンリカマイクロビーズ(比!F2 、2 g/ cm
J)を用いることにより、遠心分離効率か良く、かつ非
特異反応PLの9乙iいレーザ磁/、1免疫標識体を提
供することにある。
[課題を解決するための手段」 本発明の請求項!記載のレーザ磁気免疫測定用P 、J
体(よ、抗原抗体反応をflいる検A 、j、e薬で3
で)、。
て、L’L子に而に7ラン処理を施しノこンリカマイク
〔lビーズを検か試薬の標識体保持体として用いろこと
を解tkト段とした。
本発明の請求項2のレーザ磁気免疫測定用標識体(ユ、
シラン処理として、ノリ力マイクし1ビーズ拉r・表面
にアミノ括をri tろ処理であることを、また本発明
の請求項3記載のレーザ磁気免疫測定用標識体は、ノリ
力マイクロビーズの粒子i7が10ナノメートル以上l
000ナノメートル以トであることを、それぞれの解決
手段とした。
j−作/MJ 水中での分散性の優れているコロイド状のソリ力マイク
(lビーズを用いて、その拉−1表面にシラン処理、特
に粒子表面をアミノ化するシラン処理を施すことにより
、ノリ力マイクロピーズを被覆するプ〔ノテインA等の
抗体捕捉用タンパク質に拮含さ0゛た抗体の10部を内
部に、Fab部を4則に向IIた1に常な立体配置で抗
体を固定する事が可能どな−、ノニ。
以下、本発明をよ/)g¥紐11こ説11/lする。
本発明1こ/17いられるノリ力マイク〔1ヒーズの粒
子径は特に限定されるものではへいか、10ナノメート
ル以上1000ナノメートル以下がtl’FましL)。
現状ではIOナノメートル未’/:6の1ii分散のコ
ロイド状ンリカビーズの製造か困難なためであり、Ml
、sat、h51;^ノ1:(tJl;r−1−1)制
、”Sr<afW二bt:;’、>bw大れる。また約
1000ナノメートルより大きいンリツノマイクロビー
ズでは、水中での安定な分散お9Lびf″I−遊か困難
てあり、a冒111jの経過ととち?こンJツカマイク
「lビーズか沈#−4゛るのを防ぐことがむずかしいた
めである。モして尖験的に選ばれたンリカマイク〔lビ
ーズの粒子i子の最ら好ましい範囲は10ナノメートル
以上400ナノメートル以[パである。
シラン処理を施して表面かアミノ化されたシリカマイク
Clビーズのゼータ電位の値は一35mVから一2mV
の範囲に在ることが、分散性や水溶6’!iz性さらに
JF #’j 5”d反応をmlえる上で好ましい。
表面か/シノール基でにJ、わ力、ているコ[ノイド状
ンリカマイクロビーズをシラン処理する方法としては、
ビニル化、アミノ化、エボキン化、カルポキンル化、ク
ロル化、メルカプト化、メタクロキン化など種々の反応
を用いることかできる。
1該ビニル化の71にはヒニルトリメ)・キノシラン(
Cll2−CI−I S l(OCil、) 3) −
ヒニルトリエトキ’y’i’yy (nl−1,=f”
III  (Of:rf、C目、、)、)ヒニルトリス
 (2−メトキシエトキン)7ラン(CII 2・Cl
lSi  (OCllpCILOCI−13)3)等を
用いる′1fが出来る。該エポキシ化のためには3−ク
リノドキノブ〔1ピルトリメトキノシラン(CII、C
ICII、0CILCILCfLSl (OCt13)
3)、0/ 3−クリノトキップ[lピルメヂルキメトキ7シラン 
 (C11、C11C1120C)I  2C)I  
、CI(、si   Cll3(Oc JJJ) 2)
 、2−  (3,4−エボキシンク[lヘキシル)に
デルトリメトキンシラン(OC8119C112(/ 
II 2Sl (0(/ 113)3)等を用いる事か
゛出来る。
該夕[lル化のためには3−りUJ Clブロピルメチ
ルノメトキノシラン(CfICII 、C112CII
 2CII 3(OCI13)、)、3−クロ「!ブロ
ピルトリメトキ7シラン(COCl1.CII、Cll
2S I (OC113)3)オ・を用いる°j「か出
来る。該メルカプト化のためには3メルカプドブ(!ピ
ルトリメトキシシラン(II S C112CII2C
HvSI (OCII3) 3)等をJfJ tl ル
’Jfか出来る。1亥メタク〔Jギシ化のためには3−
メタクロキンブ[ノビルトリメトキシシランCI□−〇
(CII3)C00CII2(11,CIl、Si (
OCIf3)3等を用いる事か出来る。
IgG抗体を結合するために特に有用なソラン処理とし
てアミノ化がある。アミノ化処理の方法としてはアミノ
プロピルトリアルコキシシラン(NII2(]l、)3
Si (OR)3  R:アルキル基であり、たとえば
C113、Ctl’45−等である。)、アミツブし!
ピルメチルジアルコキシシラン(NHy(CII 、)
3 S i C[13(OR)2)、アミノプロピルジ
メチルモノアルコキンシラン(N H、(CH2)3S
 i (CJr、)、OR) 、N−(2−アミノエチ
ル)3−アミノプロピルトリアルコキシシラン(N I
−1、C11、C11、NH(C1lt)3Si (O
R)3、ここでR(アルキルl、0はC113−、C,
l−15−等である。)、N−(2アミノエヂル)3−
アミノプロピルメチルジアルコキツシラン(N H2C
II 2CHtN H(CII 、)3S iCHs(
OR)2、R: CHa  、C2H5−等のアルキル
基である。)、N−(2−アミノエチル)3アミノプロ
ピルジメチルアルコキシシラン(N112Cll2CJ
I2NII(CH,) 3S i (C113)2(:
) R。
ここでIIはCH3、C1!H5−などのアルキル基を
ル4゛。)等のアミノシランカップリング剤を用いろ“
11かできる。
さらにカンマ−線照射下での7リカマイクロヒーズのア
ンモニア水溶液との反応によって、シリカマイク[1ヒ
一ズ表面に直接アミノ基を生成さ0゛る°11ら出来ろ
本発明はノリ力マイクロヒーズ」二にアミツノ、tが化
学的に共γf結合しているものであれば良く、前記以外
の(=Ifらかのアミノ基形成反応を用いる7fが1j
来、本明細IIfに開示した反応に限定される乙のでは
jlい)、2 実施例J (吏18!(ガjI) 0 、06  %β度の・V均粒1そ17ナノメータの
コ(lイト状ノリ力マイクロヒーズに、濃度01%の3
−アミツブ[1ピルトリエトキノノラノを室温で3時1
7jJ反応さ0°た。未反応の該アミツシランを透析に
より除いた後に、該シリカマイクロビーズのセータ電位
を測定したところ−3,Im Vでありノニ。
次に該シリカマイクロビーズにプロティンAを被覆させ
た後、抗体を結合させた。さらに抗原抗体反応により抗
原を捕捉した後、マグネタイト磁性標識体を該抗原と結
合させてレーザ磁気免疫測定を 1t つ )こ。
この測定では抗原量がピコグラム/m(lの極微少量で
ら抗原を定電する事が出来た。抗原としてはインフルエ
ンザウィルス、肝炎ウィルスをもちいた。
なお、アミツシランとして、アルコキシ基が2官能、あ
るいは1官能の有機シランカップリング剤を用いても同
様な結果か得られた。
(実施例2) 水溶液濃度0.01%から0.1%までの平均粒径かそ
れぞれ15nm、20nm、80nm、  I 00n
m、200nmの5種類の異なる親水性のコロイド状ノ
リ力マイクロヒーズを用意した。ついでこれらシリカマ
イク「1ヒーズに、0.01%から0.2%までの3−
アミノプ口ピルトリエトキ7シランを室温で約4時間反
応させところ、第1図に示したように2ないし3時間で
終了し、ゼータ電位が一定値Jこなった。このゼータ電
位を第1表に示した。
第1表 a)単位:mV いずれのシリカマイクロビーズを用いてもゼータ電位は
一5mVから−I Im Vの範囲にあり、初期のシリ
カマイクロビーズjこ較べ、静電的な反発を非常に小さ
くする事が出来た。初期のシリカマイクロビーズのゼー
タ電位は約−34mV程度あり、アミノ化変成前に較べ
て値が負?こ大きい。
本シリカマイクロビーズ表面のアミノ基を用いてプロテ
ィンAを化学的に反応固定させた後、さらに抗体を化学
的に結合させる事によって、高性能な磁性標識体と抗原
抗体反応によって結合するシリカマイクロビーズを製造
する事ができた。
なお3−アミノプロピルトリエトキシシランの変わりに
アルコキシ基が2官能、あるいは1官能の3−アミノプ
ロピルエトキシシランを用いても同様?こ高性能な磁性
標識体に結合した抗原捕捉シリカマイクロビーズをつく
る事が出来た。
(実施例3) 実施例2Iこ用いたシリカマイクロビーズをアンモニア
水溶液(a度f%以上)と混合した後?こガンマ−線を
1時間、照射した。本操作によりシリカマイクロビーズ
表面のシラノール基をアミノ基に変換する事が出来た。
表面のシラノール基をアミノ基に変成する程度は、カン
マ−線の照射時間を変える事によって行う事が出来る。
これらのアミノ基変成ンリカマイクロビーズをプロティ
ンAと結合させ、更に抗体を結合させた後、抗原を抗原
抗体反応によって捕捉固定さ0−た後、レーザ磁気免疫
測定法により測定を行ったところ、1o−1!ダラムの
高感度で抗原を定量する事が出来た。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明のレーザ磁気免疫測定用標
識体は、比重の大きなシリカマイクロビーズを用いてい
るため、抗原を結合したシリカマイクロビーズの遠心分
離を効率よく行う事が出来る。このためレーザ磁気免疫
測定法の感度の向上を大幅に計れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は 0.2%濃度のアミノプロピルトリエトキシ
シランを0.02%のシリカビーズと反応させた時のゼ
ータ電位の反応時間による変化を示した図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)抗原抗体反応を用いる検査試薬であって、粒子表面
    にシラン処理を施したシリカマイクロビーズを検査試薬
    の標識体保持体として用いることを特徴とするレーザ磁
    気免疫測定用標識体 2)該シラン処理として、シリカマイクロビーズ粒子表
    面にアミノ基を有する処理であることを特徴とする請求
    項1記載のレーザ磁気免疫測定用標識体 3)シリカマイクロビーズの粒子径が10ナノメートル
    以上1000ナノメートル以下であることを特徴とする
    レーザ磁気免疫測定用標識体
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