JPH03178132A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03178132A JPH03178132A JP31728489A JP31728489A JPH03178132A JP H03178132 A JPH03178132 A JP H03178132A JP 31728489 A JP31728489 A JP 31728489A JP 31728489 A JP31728489 A JP 31728489A JP H03178132 A JPH03178132 A JP H03178132A
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- nitride film
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- polysilicon
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- Pending
Links
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体装置の製造方法に関する。特に、高速
バイポーラトランジスタの製造方法に関する。
バイポーラトランジスタの製造方法に関する。
〈従来の技術〉
第2図(a)乃至(e)は、従来の方法を経時的に示す
模式断面図である。
模式断面図である。
P型基板10上に酸化膜20を形成し、次いで選択的に
高濃度のN型不純物拡散を行うことによりN°埋込み層
を形成する。次に、全面に低濃度のN型エピタキシャル
成長を行い、N型エピタキシャル層30を形成する0次
に、選択的にP゛分離拡散層50を形成する。このよう
にP型分離拡散法及び酸化膜分離法によりN゛埋込層を
有するN型エピタキシャル層30を形成し、N型エピタ
キシャル層30表面からN゛埋込層に達するようにN゛
拡散行い、これをトランジスタのコレクタ領域40とす
るe (a図) 次に、活性ベース領域上方の酸化膜20を開口しその部
分に低濃度の浅いP型拡散を行い、活性ベース領域60
を形成する。(b図) 次に、P−81域内に、P゛拡散行うことによりトラン
ジスタのベース電極領域61を形成する。
高濃度のN型不純物拡散を行うことによりN°埋込み層
を形成する。次に、全面に低濃度のN型エピタキシャル
成長を行い、N型エピタキシャル層30を形成する0次
に、選択的にP゛分離拡散層50を形成する。このよう
にP型分離拡散法及び酸化膜分離法によりN゛埋込層を
有するN型エピタキシャル層30を形成し、N型エピタ
キシャル層30表面からN゛埋込層に達するようにN゛
拡散行い、これをトランジスタのコレクタ領域40とす
るe (a図) 次に、活性ベース領域上方の酸化膜20を開口しその部
分に低濃度の浅いP型拡散を行い、活性ベース領域60
を形成する。(b図) 次に、P−81域内に、P゛拡散行うことによりトラン
ジスタのベース電極領域61を形成する。
(0図)
次に、P″領域囲まれたP−領域内にエミッタ領域上方
の酸化M、20を浅く開口し、その開口部にN゛不純物
の拡散を行うことにより、開口部直下に工業ツタ領域7
0を形成する。(d図)次に、それぞれの領域上の所定
部分の酸化膜20の窓開けを行い、その各々に金属を所
定のパターンに形成することによりそれぞれベース電極
91、工業ツタ領域92、コレクタ電極93が形成され
る。
の酸化M、20を浅く開口し、その開口部にN゛不純物
の拡散を行うことにより、開口部直下に工業ツタ領域7
0を形成する。(d図)次に、それぞれの領域上の所定
部分の酸化膜20の窓開けを行い、その各々に金属を所
定のパターンに形成することによりそれぞれベース電極
91、工業ツタ領域92、コレクタ電極93が形成され
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
以上述べたように、従来法では、P”SN域およびN゛
エミツタ領域形成はセルファラインにならず、またp+
Jil域とN″領域タッチが起こる場合、寄生容量を増
加させる。したがって上記の問題を解決するにはさらに
そのマージンが必要となるため微細化が困難になり、高
速化が実現できないという問題があった0本発明の方法
ではこれらの問題を解決する。
エミツタ領域形成はセルファラインにならず、またp+
Jil域とN″領域タッチが起こる場合、寄生容量を増
加させる。したがって上記の問題を解決するにはさらに
そのマージンが必要となるため微細化が困難になり、高
速化が実現できないという問題があった0本発明の方法
ではこれらの問題を解決する。
く課題を解決するための手段〉
本発明の半導体装置の製造方法は、第1導電型の基板上
に第2導電型の埋込み拡散層および第2導電型のエピタ
キシャル層を有し、そのエピタキシャル層表面から第2
導電型不純物の拡散により上記第2導電型の埋込み拡散
層に達するコレクタ領域と第1導電型拡散層上にエミッ
タ領域およびベース領域を形成する方法において、基板
上に形成された酸化膜における第1導電型拡散層上方の
部分をエツチングした後、上記基板の酸化膜上に窒化膜
を形成し、その後上記第1導電型拡散層の一部領域の上
方の窒化膜上にレジストを形成し、その状態で第1導電
型不純物を注入することによってベース領域を形成した
後、上記レジスト表面をエツチングにより後退させた後
、その残ったレジストをマスクとして上記窒化膜を除去
し、次にその残ったレジストを除去した後、選択酸化を
行い、次に残っている窒化膜および窒化膜直下の酸化膜
を除去し、その後その除去部分にポリシリコンを成長さ
せ、次にそのポリシリコンをバターニングし、さらにそ
の後、熱処理によりポリシリコン中の第2導電型不純物
をポリシリコン直下の基板に拡散させることによりエミ
ッタ領域を形成することを特徴としている。
に第2導電型の埋込み拡散層および第2導電型のエピタ
キシャル層を有し、そのエピタキシャル層表面から第2
導電型不純物の拡散により上記第2導電型の埋込み拡散
層に達するコレクタ領域と第1導電型拡散層上にエミッ
タ領域およびベース領域を形成する方法において、基板
上に形成された酸化膜における第1導電型拡散層上方の
部分をエツチングした後、上記基板の酸化膜上に窒化膜
を形成し、その後上記第1導電型拡散層の一部領域の上
方の窒化膜上にレジストを形成し、その状態で第1導電
型不純物を注入することによってベース領域を形成した
後、上記レジスト表面をエツチングにより後退させた後
、その残ったレジストをマスクとして上記窒化膜を除去
し、次にその残ったレジストを除去した後、選択酸化を
行い、次に残っている窒化膜および窒化膜直下の酸化膜
を除去し、その後その除去部分にポリシリコンを成長さ
せ、次にそのポリシリコンをバターニングし、さらにそ
の後、熱処理によりポリシリコン中の第2導電型不純物
をポリシリコン直下の基板に拡散させることによりエミ
ッタ領域を形成することを特徴としている。
く作用〉
本発明の方法によれば、レジストをプラズマエツチング
によりその表面を後退させ、その後退した分、ベース領
域のP″領域エミッタ領域のN゛領域P−領域を介して
形成されるため、ベース領域のP″領域エミッタ領域の
N″領域間のタッチが起こらない、また、ポリシリコン
を上記工業ツタ領域上方に成長させ、その後熱プロセス
によりポリシリコン中の第2導電型不純物を拡散させる
ことによりエミッタ領域を形成するので、ベース領域の
P″領域エミッタ領域のN″領域セルファラインで形成
できる。
によりその表面を後退させ、その後退した分、ベース領
域のP″領域エミッタ領域のN゛領域P−領域を介して
形成されるため、ベース領域のP″領域エミッタ領域の
N″領域間のタッチが起こらない、また、ポリシリコン
を上記工業ツタ領域上方に成長させ、その後熱プロセス
によりポリシリコン中の第2導電型不純物を拡散させる
ことによりエミッタ領域を形成するので、ベース領域の
P″領域エミッタ領域のN″領域セルファラインで形成
できる。
〈実施例〉
第1図(a)乃至(f)は、本発明方法による実施例を
経時的に示す模式断面図である。
経時的に示す模式断面図である。
P型基板1上に酸化膜2を形成し、次いで選択的に高濃
度のN型不純物拡散によりN゛埋込層が形成される。次
に、全面に低濃度のN型エピタキシャル威長を行うこと
によりN型エピタキシャル層11を形成する0次に、選
択的にP゛分離拡散層(図示せず)を形成する。次に、
N型エピタキシャル層11の表面からN+埋込み層に達
するようにN゛拡散行い、これをトランジスタのコレク
タ領域12とする0次に、ベース領域のバターニングを
行い、酸化膜2をエツチングした後、基板全面に51.
Na膜3を約1200人成長させる。さらにその後、そ
の開口部にP型不純物例えばボロンを約2E13 (i
on/cm” )イオン注入する。(a図) ベース領域の一部領域上方の窒化膜上にレジスト4を形
成し、その状態でそのレジスト4をマスクとしてP型不
純物例えばボロンをP−eN域内に約3E15 (io
n/cm” )イオン注入することによりトランジスタ
のベース電極領域8が形成される。(b図) 次に、酸素プラズマエツチングによりレジスト4の表面
を等方的に約0.3um後退させた後、その残ったレジ
スト4をマスクとしてSi、N4膜3をエツチングによ
り除去する。(0図)次に、その残ったレジスト4を剥
離した後、選択酸化を約2500人行い、その残ったS
i、N。
度のN型不純物拡散によりN゛埋込層が形成される。次
に、全面に低濃度のN型エピタキシャル威長を行うこと
によりN型エピタキシャル層11を形成する0次に、選
択的にP゛分離拡散層(図示せず)を形成する。次に、
N型エピタキシャル層11の表面からN+埋込み層に達
するようにN゛拡散行い、これをトランジスタのコレク
タ領域12とする0次に、ベース領域のバターニングを
行い、酸化膜2をエツチングした後、基板全面に51.
Na膜3を約1200人成長させる。さらにその後、そ
の開口部にP型不純物例えばボロンを約2E13 (i
on/cm” )イオン注入する。(a図) ベース領域の一部領域上方の窒化膜上にレジスト4を形
成し、その状態でそのレジスト4をマスクとしてP型不
純物例えばボロンをP−eN域内に約3E15 (io
n/cm” )イオン注入することによりトランジスタ
のベース電極領域8が形成される。(b図) 次に、酸素プラズマエツチングによりレジスト4の表面
を等方的に約0.3um後退させた後、その残ったレジ
スト4をマスクとしてSi、N4膜3をエツチングによ
り除去する。(0図)次に、その残ったレジスト4を剥
離した後、選択酸化を約2500人行い、その残ったS
i、N。
膜3およびその残ったSi3N、膜3直下の酸化膜2を
除去する。(d図) 次に、上記酸化膜2の除去部分にN゛ ドープ(As)
ポリシリコンロを約2500人成長させ、所定のパター
ンでパターニングする。その後、所定の温度および時間
にてアニールを行い、P−ベース領域内にN゛不純物を
拡散させることによりエミッタ領域7を形成する。(e
図) 次に、ベース領域およびコレクタ領域上の酸化膜2の所
定部分の窓開けを行い、その各々の開口部およびポリシ
リコンロ上に金属を所定のパターンに、例えばAl5A
ISi等を約10000人の厚さに形成することにより
それぞれベース電極9コレクタ電極9Cおよびエミッタ
電極9Bを形成される。(r図) さらにこの後、配線領域(図示せず)、および表面保護
膜(図示せず)等を形成し、完了する。
除去する。(d図) 次に、上記酸化膜2の除去部分にN゛ ドープ(As)
ポリシリコンロを約2500人成長させ、所定のパター
ンでパターニングする。その後、所定の温度および時間
にてアニールを行い、P−ベース領域内にN゛不純物を
拡散させることによりエミッタ領域7を形成する。(e
図) 次に、ベース領域およびコレクタ領域上の酸化膜2の所
定部分の窓開けを行い、その各々の開口部およびポリシ
リコンロ上に金属を所定のパターンに、例えばAl5A
ISi等を約10000人の厚さに形成することにより
それぞれベース電極9コレクタ電極9Cおよびエミッタ
電極9Bを形成される。(r図) さらにこの後、配線領域(図示せず)、および表面保護
膜(図示せず)等を形成し、完了する。
〈発明の効果〉
本発明の方法によれば、ベース領域(P″領域とエミッ
タ領域(N″領域がセルファラインで形成され、かつ上
記P″領域N″領域タッチは起こらないので、トランジ
スタの微細化および高速化が容易に実現できる。すなわ
ち、従来法の問題点を解決した理想的高速バイポーラト
ランジスタの作成が容易にできる。
タ領域(N″領域がセルファラインで形成され、かつ上
記P″領域N″領域タッチは起こらないので、トランジ
スタの微細化および高速化が容易に実現できる。すなわ
ち、従来法の問題点を解決した理想的高速バイポーラト
ランジスタの作成が容易にできる。
A。
第1図は、本発明方法による実施例を経時的に示す模式
断面図、第2図は、従来の方法を経時的に示す模式断面
図である。 1・・・P型基板 2・・・酸化膜 3・・・Si、N4膜 4・・・レジスト 5・・・選択酸化膜 6・・・ポリシリコン 7・・・エミッタ領域 8・・・ベース領域 9A・・・ベース電極 9B・・・エミッタ電極 9C・・・コレクタ電極 11・・・N型エピタキシャル層
断面図、第2図は、従来の方法を経時的に示す模式断面
図である。 1・・・P型基板 2・・・酸化膜 3・・・Si、N4膜 4・・・レジスト 5・・・選択酸化膜 6・・・ポリシリコン 7・・・エミッタ領域 8・・・ベース領域 9A・・・ベース電極 9B・・・エミッタ電極 9C・・・コレクタ電極 11・・・N型エピタキシャル層
Claims (1)
- 第1導電型の基板上に第2導電型の埋込み拡散層および
第2導電型のエピタキシャル層を有し、そのエピタキシ
ャル層表面から第2導電型不純物の拡散により上記第2
導電型の埋込み拡散層に達するコレクタ領域と第1導電
型拡散層上にエミッタ領域およびベース領域を形成する
方法において、基板上に形成された酸化膜における第1
導電型拡散層上方の部分をエッチングした後、上記基板
の酸化膜上に窒化膜を形成し、その後上記第1導電型拡
散層の一部領域の上方の窒化膜上にレジストを形成し、
その状態で第1導電型不純物を注入することによってベ
ース領域を形成した後、上記レジスト表面をエッチング
により後退させた後、その残ったレジストをマスクとし
て上記窒化膜を除去し、次にその残ったレジストを除去
した後、選択酸化を行い、次に残っている窒化膜および
窒化膜直下の酸化膜を除去し、その後その除去部分にポ
リシリコンを成長させ、次にそのポリシリコンをパター
ニングし、さらにその後、熱処理によりポリシリコン中
の第2導電型不純物をポリシリコン直下の基板に拡散さ
せることによりエミッタ領域を形成することを特徴とす
る半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31728489A JPH03178132A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31728489A JPH03178132A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178132A true JPH03178132A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=18086515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31728489A Pending JPH03178132A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03178132A (ja) |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP31728489A patent/JPH03178132A/ja active Pending
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