JPH01214166A - バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置 - Google Patents

バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置

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JPH01214166A
JPH01214166A JP4002188A JP4002188A JPH01214166A JP H01214166 A JPH01214166 A JP H01214166A JP 4002188 A JP4002188 A JP 4002188A JP 4002188 A JP4002188 A JP 4002188A JP H01214166 A JPH01214166 A JP H01214166A
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JP
Japan
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layer
film
type
poly
semiconductor layer
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JP4002188A
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Kimiharu Uga
宇賀 公治
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体集積回路装置に関し、特に高速の動作
が要求されるバイポーラトランジスタを有する半導体集
積回路装置に関するものである。
[従来の技術] 第2A図〜第2F図は従来の半導体集積回路装置の製造
方法であって、バイポーラトランジスタの主要製造工程
段階を示す断面図である。
以下、図を参照して従来の製造方法について簡単に説明
する。
低不純物濃度のp型(p−型)シリコン基板1に高不純
物濃度のn型(n+型)のコレクタ埋込層2を形成した
後、これらの上に低不純物濃度のn型(n−型)エピタ
キシャル層3を成長させる。
次に素子間分離溝10を半導体基板1に到達する深さま
で形成し、チャンネルカット用p型層5を形成した後分
離用酸化膜4を溝10に充填する。
その後全面エッチバックによりエピタキシャル層3表面
を露出させ、全面にポリシリコン膜100を被着させた
後、酸化膜、窒化膜および酸化膜をこの順に所定厚さで
順次被着する。次に写真製版および選択エツチング技法
を用いてパターニングし、外部ベースとなるべき領域上
に酸化膜200、窒化膜300および酸化膜201より
なる複合膜を形成する(第2A図参照)。
次に、レジスト膜(図示せず)をマスクとしてコレクタ
電極の取出層となる領域(図において右側の分離用酸化
膜10の左側領域)のポリシリコン膜100のみを除去
する。そして、複合膜上層の酸化膜201を除去した後
、窒化膜300をマスクとして選択酸化を行なうことに
よりポリシリコン膜100を酸化膜110.111に変
化させるとともに、露出したエピタキシャル層3の表面
に厚い酸化膜112を成長させる。次に、これらの選択
酸化膜110,111,112をマスクとして、窒化膜
300下のポリシリコン膜中にp型不純物イオンを注入
する(第2B図参照)。
酸化膜112に選択的に拡散窓開けを行ない、高濃度の
n型不純物の拡散を行なってコレクタ電極取出層6を形
成する。コレクタ電極取出層6の表面を酸化し酸化膜2
10を形成した後、活性ベース層となるべき領域上の酸
化膜110を窒化膜300をマスクにエツチング除去す
る。このとき酸化膜111,112.210をエツチン
グされないようにレジスト膜(図示せず)で覆い隠し、
酸化膜110のエツチングを行なう。上記レジスト膜(
図示せず)除去した後、ポリシリコン膜101上の窒化
膜300.酸化膜200を除去する。
その後イオン注入時の保護マスクとして酸化膜202を
形成し、p型不純物を注入した後シンタリングを行なう
ことにより、活性ベース層7、同時に先の注入でp型不
純物を含有しているポリシリコン膜102からp型不純
物の拡散を行なって外部ベース層8を形成する(第2C
図参照)。
酸化膜203を全面に被着後、エミッタとなるべき領域
上の酸化膜202,203のみを除去し、第2のポリシ
リコン膜120を形成してn型不純物イオンを注入した
後、アニールを行なってn型不純物を含むポリシリコン
膜120からn型不純物の拡散を行なってエミツタ層9
を形成させる。
その後ポリシリコン膜120の上に窒化膜301を形成
させる(第2D図参照)。
次に、エミツタ層9以外の窒化膜301、n+ポリシリ
コン膜120、酸化膜203.202をレジスト膜をマ
スクとして順次除去した後、レジスト膜を除去する。さ
らに窒化膜301をマスクとして低温酸化(800〜8
50℃)を行なってn+ポリシリコンII!+120(
till壁に厚い酸化膜220を、p+ポリシリコン膜
102の表面上に薄い酸化膜(図示せず)を形成する。
その後窒化膜301をマスクにポリシリコン膜102上
の薄い酸化膜(図示せず)を除去し、さらに窒化膜30
1を全面ウェット(リン酸)除去した後、シリサイド膜
500.501を形成する(第2E図参照)。
その後PSG膜400をデポジションし、アニールして
焼締めした後、コンタクトを形成しエミッタ電極600
、ベース電極601、コレクタ電極602をそれぞれ形
成する(第2F図参照)。
[発明が解決しようとする課8] 従来の半導体装置は以上のように構成されているので、
不活性ベース領域(外部ベース)によるベース−コレク
タ間の接合容量が大きいため、これがベース電流の流れ
にとって寄生容量として働きトランジスタの高速動作が
低下する等の問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、ベース−コレクタ間の接合容量が低減されたバ
イポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るバイポーラトランジスタを有する半導体
集積回路装置は、主面を有する第1導電型式の半導体基
板と、半導体基板の主面から第1の深さで形成される第
2導電型式の第1の半導体層と、第1の半導体層内であ
って、半導体基板の主面から、第1の深さより浅い第2
の深さで形成される第1導電型式の第2の半導体層と、
第2の半導体層内であって、半導体基板の主面から第2
の深さより浅い第3の深さで形成される第2導電型式の
第3の半導体層と、第1の半導体層に接続される第1の
導通端子と、第2の半導体層に接続される第2の導通端
子と、第3の半導体層に接続される制御端子と、第2の
導通端子が接続される箇所と、第3の半導体層の下方部
との間の第2の半導体層の下面領域に少な(とも形成さ
れる第1の絶縁膜と、第1の導通端子が接続される箇所
側であって、第2の半導体層の側壁に形成される第2の
絶縁膜とを備えたものである。
[作用] この発明においては、外部ベース層直下となる第2半導
体層の下面領域に第1の絶縁膜が形成されるので、ベー
ス電流の流れに対する寄生容量が低減される。
[実施例] 第1A図〜第1G図はこの発明の一実施例による半導体
集積回路装置の製造方法における主要工程断面を示す断
面図である。
以下、図を参照して、この発明の一実施例による半導体
集積回路装置の製造方法について説明する。
まず、p−型シリコン基板1にn+型コレクタ埋込層2
、n−型エピタキシャル層3を成長後、シリコン基板1
に到達する素子間分離溝10を形成する。溝10の底部
にp型の不純物を注入してチャンネルカット用p型層5
を形成した後、分離用酸化膜4を溝10に充填させ、全
面エッチバックによりエピタキシャル層3上面を露出さ
せる。
その後シリコン基板の所定部深さに埋込酸化膜よりなる
絶縁層50を形成させる。ここで埋込酸化膜50はエピ
タキシャル層3表面から酸素イオン注入を行なって形成
してもよく、その場合はイオン注入後注入表面がダメー
ジを受けやす(なるので、アニールにより表面層をシー
ドとして固相エピタキシを行ない、結晶性を良(した方
がよい(第1A図参照)。
その後、第2A図および第2B図の従来製造方法と同様
にして、全面にポリシリコン膜を形成した後、酸化膜、
窒化膜および酸化膜をこの順に所定厚さで順次被着する
。次に、写真製版および選択エツチング技法を用いて外
部ベースとなるべき領域上に酸化膜200、窒化膜30
0および酸化膜201よりなる複合膜を形成する。続い
て従来方法と同様に、レジスト膜(図示せず)をマスク
としてコレクタ電極取出層となるポリシリコン膜のみを
除去し、複合膜上層の酸化膜を除去した後、窒化膜30
0をマスクとして選択酸化を行なうことにより、ポリシ
リコン膜を酸化膜110,111に変化させるとともに
露出したエピタキシャル層3の表面に厚い酸化膜112
を成長させる。次に、これらの選択酸化膜110,11
1,112をマスクとして窒化膜300下のポリシリコ
ン膜101中にp型不純物イオンを注入する(第1B図
参照)。
窒化膜300を除去した後、レジスト膜700をマスク
として活性トランジスタ領域の酸化膜110と酸化膜1
12の一部をエツチング除去する。
なお、コレクタ電極取出層上の酸化膜112をすべて除
去する必要はない。その後上記レジスト膜700をマス
クとして、エピタキシャル層3、埋込酸化膜50を順次
異方性エツチング法で除去してコレクタ埋込層2を露出
させる(第1C図参照)レジスト膜700を除去した後
、n−型エピタキシャル層3と同導電型エピタキシャル
層3aをトランジスタの活性領域として、コレクタ埋込
層2上に形成する。なお、上記エピタキシャル層3aは
外部ベースの取出電極となるポリシリコン膜101の上
面まで成長させるようにする(第1D図参照)。
次に、レジスト膜(図示せず)をマスクに高濃度n型の
不純物を図において右側のエピタキシャル層3aに注入
した後、シンタリングを行なうことによりn+型のコレ
クタ電極取出層6を形成する。その後、従来の製造方法
と同様に、イオン注入時の保護マスクとして酸化膜20
2を形成し、p型不純物を注入した後シンタリングを行
なうことにより、活性ベース層7、前述の注入によりp
型不純物を含有しているポリシリコン膜102からのp
型不純物の拡散による外部ベース層8を形成する。この
とき埋込酸化膜50の上に外部ベース層8が形成された
形になる。続いて酸化膜203を全面に被着後エミッタ
領域上の酸化膜202゜203のみを除去し、ポリシリ
コン膜120を形成してn型不純物イオンを注入した後
、アニールを行なうと、n型不純物を含有しているポリ
シリコン膜120から活性ベース層7への不純物拡散に
よるエミツタ層9が形成される。その後、ポリシリコン
膜120の上に窒化膜301が形成される(第1E図参
照)。
エミッタ層9上部以外の窒化膜301、n+ポリシリコ
ン膜120、酸化膜203.202をレジスト膜をマス
ク(図示せず)として順次除去した後、レジスト膜を除
去する。さらに、残存の窒化膜301をマスクとして低
温酸化(800〜850℃)を行なって残存のn+ポリ
シリコン膜120側壁に厚い酸化膜220を、p+ポリ
シリコン膜102の表面上に薄い酸化膜(図示せず)を
形成する。その後残存の窒化膜301をマスクに薄い酸
化膜(図示せず)を除去し、残存の窒化膜301を全面
ウェット(リン酸)除去して露出したポリシリコンの各
上面にシリサイド膜500゜501を形成する(第1F
図参照)。
その後PSG膜400を全面にデポジションし、アニー
ルして焼締めた後、コンタクトを形成しエミッタ電極6
00、ベース電極601、コレクタ電極602をそれぞ
れ形成してバイポーラトランジスタが完成する(第1G
図参照)。
以下、さらに上面に保護膜の形成等の工程が続くがこの
発明の範囲外であるので省略する。
なお、上記実施例では、エピタキシャル層3aをポリシ
リコン膜101の上面まで形成したが、ポリシリコン膜
101の下面までとすることもできる。この場合基板面
より上方の構造は従来例と同様となるが、外部ベース層
8下に埋込酸化膜50が形成されている点においては、
本実施例と同様であり、ベース電流の流れに対する寄生
容量の減少という効果は変わらないものである。
したがって本実施例による構造であれば、寄生容量の低
減だけではなく、ポリシリコン膜102がベース電極と
なることにより、その側壁から直接活性ベース層7へ電
流が流れるので、ベース抵抗自体も低減されることにな
り、寄生抵抗の低減とともに時定数を下げ高速動作を図
る上にさらに有利となる。
また、上記実施例では、導電型式を特定したバイポーラ
トランジスタについて説明しているが、反対導電型式の
バイポーラトランジスタであっても同様に適用でき同様
の効果を奏することは言うまでもない。
1発明の効果] 以上のように、この発明によれば外部ベース層真下に絶
縁層が形成され、ベース−コレクタ間の寄生容量が低減
されるので高速かつ高性能なバイポーラトランジスタを
有する半導体集積回路装置となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1G図はこの発明の一実施例による半導体
集積回路装置の製造方法を示す要部工程断面図、第2A
図〜第2F図は従来の半導体集積回路装置の製造方法を
示す要部工程断面図である。 図において、1はシリコン基板、2はコレクタ埋込層、
3,3aはエピタキシャル層、5はチャンネルカット用
p型層、6はコレクタ電極取出層、7は活性ベース層、
8は外部ベース層、9はエミツタ層、50は埋込酸化膜
、600はエミッタ電極、601はベース電極、602
はコレクタ電極である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1A図 300:宝イヒYす」 第 IC1g              700’L
リスト111第1D図 第1F図 第1G図 40〇二 PSG月菓 6o0;エミ、り電木蚤 60】:ベース電本ヤ 602:コレフタ畢木心 第2A図 4;イh−1哨jlI!詭イ唾 3oo:i 化sl 第2C図 第2D図 第2E図 第2F図 120:甥E!(ζ躾 Cf3,220: 蛙イヒ月11 301:υ〔暉 400:PSGlI! 500.50Gシリ侑′辰 600:エミ、帽め 601:ベース@牟) 602:コしフタミオ谷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  主面を有する第1導電型式の半導体基板と、前記半導
    体基板の前記主面から第1の深さで形成される第2導電
    型式の第1の半導体層と、前記第1の半導体層内であっ
    て、前記半導体基板の前記主面から、前記第1の深さよ
    り浅い第2の深さで形成される第1導電型式の第2の半
    導体層と、 前記第2の半導体層内であって、前記半導体基板の前記
    主面から、前記第2の深さより浅い第3の深さで形成さ
    れる第2導電型式の第3の半導体層と、 前記第1の半導体層に接続される第1の導通端子と、 前記第2の半導体層に接続される第2の導通端子と、 前記第3の半導体層に接続される制御端子と、前記第2
    の導通端子が接続される箇所と、前記第3の半導体層の
    下方部との間の前記第2の半導体層の下面領域に少なく
    とも形成される第1の絶縁膜と、 前記第1の導通端子が接続される箇所側であって、前記
    第2の半導体層の側壁に形成される第2の絶縁膜とを備
    えた、バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路
    装置。
JP4002188A 1988-02-23 1988-02-23 バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置 Pending JPH01214166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100481868B1 (ko) * 2002-11-26 2005-04-11 삼성전자주식회사 누설전류를 방지하는 소자 분리 구조를 갖는 변형된 에스오아이 기판 및 그 제조 방법

Citations (2)

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JPS60117773A (ja) * 1983-11-30 1985-06-25 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS61296767A (ja) * 1985-06-26 1986-12-27 Fujitsu Ltd 半導体装置の製造方法

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