JPH03174500A - 漂白性組成物 - Google Patents

漂白性組成物

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JPH03174500A
JPH03174500A JP2000253A JP25390A JPH03174500A JP H03174500 A JPH03174500 A JP H03174500A JP 2000253 A JP2000253 A JP 2000253A JP 25390 A JP25390 A JP 25390A JP H03174500 A JPH03174500 A JP H03174500A
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Satoshi Matsunaga
聡 松永
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 彦」しL史」助しグI− 本発明は、漂白剤、漂白洗剤のような漂白性組成物に関
する。
腫mえ揉 過炭酸ナトリウム、過硼酸ナトリウム等の酸素系漂白基
材は、l)比較時安価である、2)色柄物衣類への色安
全性に勝れる、3)環境安全性に勝れる等の利点を有し
、家庭用の漂白剤、漂白洗剤に添加されてきた。
しかしながら、酸素系漂白基材の効果には温度依存性が
あるため、我が国のように低温水での衣料洗浄を習慣と
する場合、その漂白効果が十分に発揮されないという側
面を有していた。
ところが最近になって、テトラアセチルエチレンジアミ
ンなどの漂白活性化剤が開発され、これと組み合わせて
用いることにより、低温下でも酸素系漂白基材に漂白効
果を十分に発揮せしめることが可能となった。
しかし、本発明者らが酸素系漂白基材と漂白活性化剤と
の系について検討したところ、この系により確かに漂白
効果は大幅に上昇するが、その反面、色柄物への安全性
が低下し、間違って色柄物衣類に直接ふりかけて使用し
た場合、短時間で色安全性が著しく劣化することが判っ
た。
特公昭57−30183号公報には、過炭酸ナトリウム
のような過酸化物で含金属染料により染色された着色繊
維を処理する際に、アミノ酸により含金属染料の退色を
防止することが記載されている。しかしこの技術は、あ
くまでも酸素系漂白基剤単独の系での含金属染料の退色
防止に関するものである。
その後、繊維染色技術の向上が図られ、現在では含金属
染料による染色は、一般衣料の染色法としては採用され
ることがほとんど無くなっている。
が  しようとする 本発明は、酸素系漂白基材と漂白活性化剤との併用系に
おいて、特に、間違ってふりかけて使用した場合でも染
色布の退色が防止され、色安全性に勝れた漂白性組成物
を提供するものである。
叉」ビ04腹 本発明の漂白性組成物は、以下の(A)、 (B) 、
 (C)の3成分、またはさらに(D)成分を加えた4
成分を必須成分として含むことを特徴とする。
(A)水溶液中でH2O,を放出する酸素系過酸化物。
(B)漂白活性化剤。
(C)アミノ酸の塩。
(D)グルコシド結合を骨格とする水溶性高分子。
(A)、 (B) 、 (C)の3成分を併用すること
により色安全性が向上し、さらに(D)成分を添加する
ことにより、いっそう色安全性が改善される。
以下1本発明についてさらに詳細に説明する。
(A)酸素系過酸化物は、漂白基材として用いられるも
のであり、水溶液中で過酸化水素を放出する。
(A)酸素系過酸化物は、平均粒径250〜1000μ
重の粉状物として使用するのが好適であり、具体例とし
ては過炭酸塩(PC)、過硼酸塩(PB)が代表的であ
る。
(B)漂白活性化剤としては、例えば、テトラアセチル
エチレンジアミン(TAED)、テトラアセチルグリコ
ールウリル(TAGU)、ペンタアセチルグルコース(
PAG)、ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム(NOBS)、1−クロロ−4−ヒドロキシ−2,
2,6,6−チトラメチルピペリジン(TMP−C1)
などが用いられる。
(B)漂白活性化剤は、(A)酸素系過酸化物に対して
1重量比で(A)/CB) =98/2〜50150、
好ましくは9515〜60/40の範囲で用いるのが好
適である。
(C)アミノ酸の塩としては、例えば、グルタミン酸、
アスパラギン酸等の酸性アミノ酸;リジン、アルギニン
、ヒスチジン等の塩基性アミノ酸;グリシン、アラニン
、ロイシン、プロリン、メチオニン等のその他アミノ酸
のアルカリ金属塩が挙げられる。
(C)アミノ酸塩は、(B)漂白活性化剤に対して重量
比で(B)/(C) =80/20〜10/90、好ま
しくは70/30〜30/70の割合で用いられる。
(D)グルコシド骨格を有する水溶性高分子としては、
カルボキシメチルセルロース(、CMC)。
メチルセルロース(MC)、ヒドロキシエチルセルロー
ス(HEC)、カルボキシメチル化澱粉。
およびそれらの塩、可溶性澱粉などが用いられる。
(D)水溶性高分子は、(B)漂白活性化剤に対して、
重量比で(B)/(D) =90/10〜20/80、
好ましくは85/15〜40/60の範囲で配合するの
が好適である。
本発明の各成分の配合形式は特に問わないが、上記の(
B)漂白活性化剤および(C)アミノ酸塩あるいはさら
に(D)水溶性高分子を、必要によりポリエチレングリ
コール等のバインダーを用い造粒して漂白活性粒子とし
、この粒子と(A)成分の酸素系過酸化物粒子とを粉体
混合して漂白性組成物とすることが好ましい。
本発明の漂白性組成物は、上記各必須成分に必要に応じ
て炭酸塩、硫酸塩等の無機塩、酵素等を配合して漂白剤
としたり、あるいは洗剤成分中に添加して漂白洗剤とす
るなど、種々の形態で利用することができる。
旦1」1」二奨来 特公昭57−301.93号の明細書には、「繊維上の
含金属染料および含金属フィックス剤中の重金属が、局
部的に過酸化物を急激に分解させ、その時発生する酸素
が繊維上の物性等を変化させる。」と記載されている。
また、染色工業Vo1,30.Nn3,9(9で佐藤は
、アミノ酸による退色防止効果について、r銅が完全に
染料で配位されている場合には、酸素漂白剤による影響
は少ない。一方、未配位の部分を持つと、そこに過酸化
水素が配位し分解を受け、さらに染料が分解するものと
考えられる。
種々のキレート剤が脱色防止剤として提案されているが
、その作用は、この未配位の部分を封鎖することである
。」とし、キレート剤としてアミノ酸を挙げている。
すなわち、特公昭57−30183号の発明は、含金属
染料および含金属フィックス剤中の未配位の重金属が過
酸化物を急激に分解させる時に発生する酸素による退色
を防止するために、アミノ酸を添加し、未配位の重金属
をアミノ酸によりキレートすることにより退色を防止し
ているものである。
これに対して本発明の漂白剤組成物においては、色柄物
の衣類に誤まって直接ふりかける場合のように、漂白剤
組成物が部分的に溶解して作用するような場合、(A)
酸素系過酸化物と(B)漂白活性化剤とが反応して過酢
酸を発生し、その過酢酸が分解され活性酸素が供給され
、この活性酸素の酸化力が強いために染色繊維を退色せ
しめるところを、(C)アミノ酸塩を配合することによ
り、溶解性に優れたアミノ酸塩が優先的に発生した活性
酸素と反応し、アミノ酸塩がオキシムに酸化されること
により、漂白が緩和な条件で行なわれ、これにより染色
繊維の退色を防止しているものである。
しかしながら一方、水中に漂白剤を投入溶解した後に染
色衣類を入れて漂白する場合には、活性酸素が希釈され
て作用するため、アミノ酸塩の有無にかかわらず変退色
は発生しない。
このように本発明の漂白性組成物によれば。
(A)酸素系過酸化物と(B)漂白活性化剤とからなる
漂白系に、(C)アミノ酸塩を添加することにより、含
金属染料で染色された繊維に対しては効果はないが、漂
白非合金属反応性染料、建染染料、分散染料、直接染料
等の含金属染料以外の染料(非合金属染料)で染色され
た着色布の退色を防止することができ、しかも、誤使用
で染色布に直接ふりかけるような漂白剤の不均一溶解が
生じる苛酷な漂白条件下においても染色布の退色を防止
できる。
また、さらに(D)グルコシド結合を骨格とする水溶性
高分子を配合することにより、上記の色安全性をいっそ
う改善することができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これ
に先立って実施例で用いた評価方法を示す。
(1)退色度の評価法(通常漂白法) 40℃の水道水400■氾中に漂白剤組成物なら1g、
漂白洗剤組成物なら10gを入れ。
よく撹拌して均一に溶解した後、 11cmX11cm
の染色布を入れ40℃恒温下で30分放置した1次いで
十分に水洗し、風乾して得た染色布を、後記の評価基準
で目視判定した。
(2)退色度の評価法(振りかけ法) 11cmX11cmの染色布に漂白剤組成物なら1g、
漂白洗剤組成物なら10gを均一にふりかけ、次いで4
0℃水道水を霧吹きでスプレーし、十分に湿らせたまま
40℃恒温下で30分間放置した。次いで十分に水洗し
、風乾して得た染色布を、後記の評価基準で目視判定し
た。
(3)退色度の評価法(浸漬法) 11cm X 11cmの染色布を1にビーカーに入れ
、40℃水道水200m !2で浸漬する0次いで。
漂白剤組成物なら1gを、洗剤組成物なら10gを上か
らふりかける。40℃恒温下で1時間放置した。染色布
を取り出し、水洗し、風乾後の退色度を下記の評価基準
で目視判定した。
(4)退色度の評価基準 4点=漂白活性化成分粒子に接触した部分が著しく退色
し、斑点状のものが多 く認められる。
3点:漂白活性化成分粒子に接触した部分がやや退色し
、明確に斑点状となっ ている。
2点:漂白活性化成分粒子に接触した部分がわずかに退
色し、かすかに斑点状 として認められる。
1点:はとんど退色せず、斑点は認められない。
実施例1(漂白剤組成物: A、B、C3成分系)下記
衣−1の組成の漂白剤組成物を製造し、アミノ酸塩とし
て表−2に示すような種々のものを用い、通常漂白法と
振りかけ法とにより退色度を評価した。また、比較例と
して、アミノ酸塩非含有のもの、TAED非含有のもの
、アミノ酸塩およびTAED共に非含有のものをNa、
So、でバランスして調製し、評価に供した。
ここで、TAEDおよびアミノ酸塩は、両者を室温にて
粉体混合後、ポリエチレングリコール(分子量6000
)を加えて70℃に加熱混練し、押し出し造粒を行なっ
た。造粒品の粒径を、14メツシユパス、60メツシユ
オンに調整して漂白活性化成分粒子とした。ついで、こ
の粒子を、過炭酸ナトリウム粒子を含む残りの成分に粉
体混合した。
染色布としては、含金属染料C,1,Brown18、
反応性非合金属染料C,1,Red21.建染染料C,
I。
Blue6、直接染料C,■、Yellow130でそ
れぞれ染色した綿ブロード100番の布を用いた。
(以下余白) −1:         の    wt%過炭酸ナト
リウム(平均粒径500μm)炭酸塩(N a、Go、
、 N a HCO,)酵素(アルカラーゼ4.0T)
111 AED ポリエチレングリコール(Mw = 6000)アミノ
酸塩(表−2中に記載) 酸塩Na5O) ※1)ノボ社製アルカリプロテアーゼ (以下余白) 本発明においては、アミノ酸塩が過酢酸との反応に消費
してしまうため、含金属染料で染色された繊維の退色を
防止できない、すなわち、本発明においては1重金属を
アミノ酸によりキレートすることにより退色を防止とい
う特公昭57−30183号公報の作用機構は存在し得
ない。
実施例2(漂白洗剤組成物: A、B、Ca成分系)(
1)洗剤粒子Aの製造 各成分を含むスラリーを噴霧乾燥し、α−スルホ脂肪酸
メチルエステルナトリウムCa−5F−Na)10重量
%、α−オレフィンスルホン酸ナトリウム(A OS 
−N a )10重量%、石けん1重量%、非イオン界
面活性剤(ダイアドール13のエチレンオキシド平均2
0モル付加物)、ゼオライトの約半量(最終的に30重
量%配合する)および少量の蛍光剤を含み、炭酸ナトリ
ウム、芒硝、水でバランスされた嵩密度0.3g/cc
の粒子を得た。
この粒子をハイスピードミキサー(撹拌転勤造粒機、深
江工業株式会社製)に投入し、微粉末ゼオライトを水で
湿らせたものを加えて解砕造粒し、目開き1mmのスク
リーンを通過させて粗粒子を除き、さらに少量の酵素(
アルカラーゼ4.OT)および流動性。
固結防止性を改善するために少量の微粉末ゼオライトを
粉体混合し、高嵩密度洗剤(0,78g/cc)を得た
(2)洗剤粒子Bの製造 α−8F−Naの配合量を20重量%に、AOS−Na
の配合量を2重量%に、石けんの配合量を3重量%に、
非イオン界面活性剤の配合量を3重量%に、また、ゼオ
ライトの合計配合量を15重量%に変更する以外は、上
記の(1)と同様の操作を繰り返して、高嵩密度洗剤(
0,78g/cc)を得た。
(3)洗剤粒子Cの製造 洗剤スラリーを噴霧乾燥し、直鎖アルキルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム(LAS−Na)25重量%(最終洗
剤粒子中に含まれる量、以下同じ)、アルキル硫酸ナト
リウム(AS−Na)7重量%、石けん3重量%。
ゼオライト20重量%、芒硝および水を含む0 、3g
/ccの粒子を得た。この粒子と炭酸ナトリウム、少量
の蛍光剤、非イオン界面活性剤5重量%をニーダで捏和
し、得られた緊密な混合物ペレット(20cm角)とA
型ゼオライトを解砕機(岡田精工製、スピードミルND
−30型)に定量フィードして解砕し、高嵩密度洗剤(
0,78g/cc)を得た。なお、この洗剤は、炭酸ナ
トリウム、芒硝、水でバランスされている。
この際、15℃の冷風を1517砕料kgの比率で導入
し、解砕機は解砕刃をクロス4段で300Orpm回転
し、スクリーンは2mmφ、開孔率20%のパンチング
メタルを用いた。
次に得られた解砕品と平均−次粒径3 μ重のA型ゼオライトを転動ドラム(D=30C−、L
 = 60cm)に97:3の比率で定量フィードし、
30rpm、滞留時間5分でコーテイング品を排出した
6 (4)漂白洗剤組成物の調製および評価上記洗剤粒子と
漂白剤粒子とを粉体混合して1表−4に示した組成の漂
白洗剤組成物を調製した。ここで、漂白剤粒子は実施例
1の方法に準拠して製造した。
この漂白洗剤組成物について、反応性非合金属染料C,
1,Red 21で染色された綿ブロード100番の布
を用い、振りかけ法による退色度を評価し、その結果を
表−5に示した。
(以下余白) 表−4:漂白洗剤組成物の組成 ※1) PC:過炭酸ナトリウム ※2) PB:過硼酸ナトリウム ※3) TAED: トリアセチルエチレンジアミン※
4) N0BS:ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム(以下余白) 実施例3(漂白剤組成物: A、B、C,D4成分系)
下記式−6の漂白剤組成物を製造し、実施例1に準拠し
て各組成物の染色布に対する退色度を浸漬法により評価
し、同表に示した。
なお、TAED、アミノ酸塩およびCMCは、TAED
/(アミノ酸塩十〇MG)/ポリエチレングリコール(
分子量6000)を40/40/20の比率で用い、実
施例1と同様にして漂白活性成分粒子に造粒して配合し
た。
(以下余白) 実施例4(漂白洗剤組成物: A、B、C,D4成分系
)実施例2に準拠して各洗剤粒子B、Cを調製した。
一方、実施例3に準拠して各漂白剤粒子を調製し、洗剤
粒子と粉体混合して表−7に示された漂白洗剤組成物を
調製した。これらの漂白洗剤組成物について1反応性弁
合金属染料C,I。
Red21で染色された綿ブロード100番の着色布を
用い、浸漬法により退色度を評価して同表に示した。
また、比較例として、PCB(PB)と漂白活性化剤の
みを配合した漂白洗剤を調製し、同様に評価した。
(以下余白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)水溶液中でH_2O_2を放出する酸素系過
    酸化物。 (B)漂白活性化剤および (C)アミノ酸の塩 を含有することを特徴とする漂白性組成物。 2、(A)水溶液中でH_2O_2を放出する酸素系過
    酸化物、 (B)漂白活性化剤、 (C)アミノ酸の塩および (D)グルコシド結合を骨格とする水溶性高分子 を含有することを特徴とする漂白性組成物。
JP2000253A 1989-09-14 1990-01-05 漂白性組成物 Expired - Fee Related JP2802448B2 (ja)

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