JPH03172427A - 組立家屋 - Google Patents

組立家屋

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JPH03172427A
JPH03172427A JP31243589A JP31243589A JPH03172427A JP H03172427 A JPH03172427 A JP H03172427A JP 31243589 A JP31243589 A JP 31243589A JP 31243589 A JP31243589 A JP 31243589A JP H03172427 A JPH03172427 A JP H03172427A
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downspout
roof
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Katsunori Onishi
克則 大西
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、組立家屋に関するものである。
(従来の技術) S1■立家屋とは、運搬可能な一定の大きさの箱型の、
且つ内部、外部の仕上げられた住宅ユニットを予め生産
し、その複数個を建築現場に運び、現場で組立てて設置
し、1戸の住宅となすものである。そして、この組立家
屋は、工期が短く且つ寸法精度の良い標準化された家屋
となる特徴があることから、近年、だんだん広く採用さ
れている。
従来、この組立家屋は予め作成していた基礎の上に住宅
ユニットを相接して設置し、その後、組立現場で屋根材
を葺く方法で施工していた。
しかし、組立家屋は、工場でその組立完成度を高めるこ
とが、前記特徴を発揮することになるので好ましく、か
かる意味から予め屋根材を工場で葺くことが望まれてい
た。
しかし、従来、各ユニットはほぼ同じ高さであるからし
て、住宅ユニットに予め屋根材を葺(と、屋根が同じ高
さになり、雨水の流れが悪く、これらのユニット同士の
接合部にお&Jる雨仕舞いの処理に難点を生ずる。又、
傾斜屋根にしようとすると、高さの異なる数多くのユニ
ットを作成する必要があり、一定の大きさにするユニッ
トの特徴が失われてしまう。
このような、難点を解決するものとして特公昭52−2
82号公報に記載された方法が開発された。
この方法は、予め屋根材を葺いた住宅ユニットを工場で
作成し、住宅ユニット同士の接合部の雨仕舞いの問題を
解決するために、住宅ユニットの側面に、この住宅ユニ
ットの側面部の上縁より低い縁枠を有する突出部を設け
、この縁枠同士を接合し、この縁枠の上に波形板を葺く
ものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この特公昭52−282号公報記載の方
法は、確かに雨仕舞いの問題は解決されたが、住宅ユニ
ットの側面に低い突出部を設けることによって、種々な
不都合な問題が発生した。
即ち、側面に突出部を設けるために、組立るユニットの
接合場所が限定されるし、又、住宅の中に低い所を設け
る関係で間取りが限定されると言う欠点が生じた。
本発明はかかる問題を解決し、予め工場等で屋根材を葺
いた住宅ユニットを作成し、この住宅ユニットを組立現
場で複数個組立てて、家屋となす組立家屋を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するだめの手段) 上記課題を解決すると共に、上記目的を達成するために
、本発明は住宅ユニットを複数個組み立てる組立家屋に
おいて、屋根に防水シート61が予め貼られた最上階の
住宅ユニット1を縦樋5が設けられるだけ離して設置し
、向かい合ったユニットに取り付けられたそれぞれの前
記防水シート61の端部62を、直接或いは樋8を介し
て接着し、且つ、向かい合ったユニットの柱4と柱4の
間に縦樋5を設置し、この縦樋5に雨水が流れるように
屋根を傾斜させ、この縦樋5を通して雨水を地上に導く
ようになしたのである。
本発明における防水シート61とは、通常住宅の陸屋根
等に使用される防水シートがずべで使用できる。例えば
、ポリ塩化ビニールシーI・等の合成樹脂シートや天然
ゴムシート、合成ゴムシート等のゴムシートや祇にアス
ファルト等の防水剤を塗布した防水シート、上記防水シ
ートと金属薄板とを張り合わせたもの等が使用されるが
、耐候性や接着性等を考えるとポリ塩化ビニールシート
が最も好適なものとして使用される。
又、この防水シート61の端部62を接着する方法は、
接着剤で接着するのが最も普通であるが、塩化ビニール
シートの如き熱可塑性樹脂であれば、端部の表面を加熱
して表面層を溶融し、素早くシートの端部を重合して接
着してもよい。又、合成樹脂、ゴム、或いはアスファル
トの溶剤をシーl−の端部に塗布して表面層を溶解させ
、シートの端部を重合して接着してもよい。
本発明において、向かい合ったユニットとは、隣合った
ユニットと斜交いに向かい合ったユニットを含む。防水
シート61の端部62を、直接接着するとは、防水シー
ト61の端部62同士を接着することであり、樋8を介
して接着するとは、防水シート61の端部62の間に樋
8を入れ、防水シート61の端部62と樋8とを接着し
、更にこの樋と向かい合った防水シート6】の端部62
とを接着することである。
又、本発明において、住宅ユニット1を縦樋5が設けら
れるだけ離して設置するとは、向かい合った住宅ユニッ
トl@縦樋の幅あるいはこの幅より若干広く離して設置
することを意味する。従来、住宅ユニットは、屋根等の
取り付けを簡単にするために、できるだけ隙間のないよ
うに相接して設置するのが普通であるが、本発明では、
このように縦樋5が設けられるだけ離して設置する。こ
の点が従来の設置方法と異なる。
又、本発明において、向かい合ったユニットの柱4と柱
4の間に縦樋5を設置するのであるが、これは前述の如
く向かい合ったユニットを縦樋5が設けられるだけ諦し
て設置しているから、この各ユニットの柱4と柱4の間
に縦樋を設置することが可能なのである。従来縦樋は住
宅の軒先に設置するのが普通であるが、この点も従来の
11に樋の設置方法と異なる点である。
(作 用) 本発明組立家屋の屋根の防水シートヒに降った雨は、縦
樋5に雨水が流れるように屋根を傾斜させでいるから、
縦樋5の方向に流れて行き、縦樋5を通して地上に導か
れる。
この際、この雨水は、ユニット1の上には予め防水シー
)61が貼られているから、ユニット1の中に漏れる心
配はない。
又、ユニットの上に貼られた防水シート61の端部62
と向かい合ったユニットの上に貼られた防水シート61
の端部62とば、直接或いは樋8を介して接着されてい
るので、ここも雨水の漏れる心配はない。
従って、屋根の」−に障った雨は、防水シート61の上
や防水シート61の接着部や樋8を通過し、屋内に漏れ
ることなく、縦樋5に集められ、この縦樋5を通過して
、地上に導かれる。
(実施例) 以下本発明を図面を参照しながら、詳述する。
図は本発明を縦4ユニツト、横4ユニツトを3階建にし
た合計48ユニツトからなる組立家屋に実施した実施の
1態様を示すもので、第1図は3階の屋根伏図であり、
第2図は3階の床伏図である。第3図は第1図のA−A
断面図、第4図は第1図のB−B断面図、第5図は第1
図のC−C断面図、第6図は第1図のD−D断面図であ
る。
図において、Aは組立家屋であり、ユニット住宅1が4
8ユニット組立られてできている。このユニット住宅1
は縦及び横の大きさが5812mmX2413mmの住
宅ユニット11と、3958mmX2413mmの住宅
ユニット12と、3031mmX2413mmの住宅ユ
ニット13との3種類の住宅ユニッ]・とにわかれてい
る。各コ。
二ッ1川は59mm離されて据え付けられている。
そして、この4つの向かい合っているユニ・ノド1.1
.1、・1の角が接し、4本の柱4.4.4.4が集ま
っている中央部にφ50mmの縦樋5が通っている。組
立家屋の周辺部は、向かい合っている2つのユニット1
、■の角のそれぞれの柱4.4の間にφ50mmの縦樋
が通っている。
各ユニット1の屋根には、屋根下地6として厚み75m
mのA L C板が、ニー’−ツト11には9枚、ユニ
ット12には6枚、ユニ・ソト13には5枚取り付けら
れている。そして、第1図に示されるように、各ユニッ
ト1の中央の点線のところを棟として前後の屋根は勾装
置/35で低くなり、柱のところが一番低くなっている
。屋根下地6の中央部がA L C板の中央となるユニ
ット11及びユニット13では、この中央のALC板は
水平に取り付けられている。
この屋根下地6の上にポリ塩化ビニールシートからなる
防水シート61は工場で貼られる。この防水シート6I
は、ユニット1より大きい。従って、工場から出荷され
るときは、防水シート61の端部62がユニットの縁よ
り若干出ている。そして、組立現場で据え付けるときに
、向かい合っているユニット1に貼られた防水シート6
1の端部62は直接或いは樋8を介して接着される。
この接着部分をもっと詳細に説明する。第1図における
ユニット1の横の接続部分であるB−B断面は、第4図
に示されている。この図から判るように、隣合っている
ユニット1、■の梁2.2の上に珪酸カルシウム板3が
設けられ、その上に厚み1.6mmの鋼板64が隣合っ
ているユニットに掛は渡され、その上で防水シート61
の端部間±62.62が接着されている。
この鋼板64は屋根の棟のところでは、第4図の上の鎖
線641で示されるように高い位置にあって、珪酸カル
シウム板3との間は空間となっているが、屋根が低くな
るに従って空間は小さくなり、一番低いところでは鎖線
642で示されるように珪酸カルシウム板3の上に接す
るように、鋼板64は傾斜して取り付けられている。勿
論、屋根下地6も、鋼板64と同しように傾斜している
次に、第1図におけるユニッ1川の縮の接続部分である
C −C断面を説明する。このC−C断面は第5図にあ
る如く、隣合っているユニット1.1の梁2.2の上に
珪酸カルシウム板3が設けられ、その上に、厚み1.6
mmの鋼板64が隣合っているユニット1.1の間に掛
は渡され、その」二で防水シート61の端部間±62.
62が接着されている。
次に、第1図における縦樋のある部分のA−A0 断面について説明すると、このA−A断面は第3図にあ
る如く、向かい合っている4つのユニソl〜1.1.1
.1に塩化ビニール被覆鋼板からなる樋8が掛は渡され
、防水シート61の端部62と樋8とは接着されている
この樋8について説明すると、樋8の中央部にドレイン
8Iが設けられる孔が開けらる。ドレイン81は厚み0
.5mmのステンレス製筒(450mm>からなり、こ
のトレイン81は上方には鰐8]1が下方には螺子81
2が設けられている。
そして、このドレイン81は樋8に設けられた孔に下方
から鍔811まで挿入される。鍔811と樋8とはりヘ
ットで止められ、且つこの接続部はシーリング材で防水
されて、樋8と一体となっている。このドレイン81の
下方に設げられた螺子812には、ユニットを据えイ1
けるときに、縦樋5が接続される。
又、第1図に示されるように、屋根下地6のAL C板
の接続部分はD−D断面として示されている。この部分
は第6図に示されるように、ALC仮の角部が一部切り
欠かれているが、この部分に厚み2mmの鋼板64が掛
り渡され、その上に工場で防水シート61が貼られる。
床には、床板7として厚み125mmのA L C板が
屋根と同数だり取り(t &jられている。
次に、この組立家屋の施工方法を説明する。
先ず、組立家屋の基礎を作り、この基礎の上に予め工場
で製造され°ζいる1階の住宅ユニットを柱間の隙間が
59mmになるように据えイ」げ、その上に同じく工場
で製造された2階のユニットを据えイ」け、更に工場で
防水シー1−〇が貼られた3階のユニットを据えつける
このように、この実施例では1階のユニットから、樋が
通るだりの59mmK1して据えつけたが、1〜2階を
接して据え伺け、3階だけを離して据え付けてもよい。
この場合には、1(K樋5ば3階と2階の境でユニッ1
−の外に出るように配管する。
住宅ユニット1の間に鋼板64、樋8、ISレイン81
 (=j樋8をそれぞれ所定のところに取りイ」け、第
1図に示される縦及び横方向のユニットの間で1 2 は、防水シート同士を、又、縦樋の部分ではドレイン8
1付樋8を介して、それぞれ防水シートを接着する。
次に、ドレイン81の下方の螺子に縦樋5を接続する。
その後、ユニットとユニットとの間の仕上げ、内作等の
仕上げ、配管、配線等を行って、組立家屋は完成する。
(効 果) 本発明では、を向かい合ったユニットの柱と柱の間に縦
樋を通しているから、縦樋を柱の一部として取り扱いが
できるので、間取りが制約されることがない。
本発明は各のユニットの防水シートの端部を接着するだ
けで防水ができ、従来のように、接合部に特別な突出部
を設けて防水するということがないので、ユニットの接
続を特定部位に限定する必要がない。
本発明では、住宅ユニットを縦樋が設けられるだけ離し
て設置するから、向かい合ったユニ・ントの柱と柱の間
に縦樋を支障なく通すことができ、しかも、この縦樋に
雨水が流れるように屋根に傾斜をつけているから、この
傾斜によって屋根に降った雨水はこの縦樋を通して地上
に支障なく導かれる。
又、本発明の住宅ユニットは各ユニットの柱のところで
縦樋を通し、雨水を地上に導くようにしたことから判る
ように、ユニット単位で独自に雨水を地上に導くので、
各ユニットは独立した高さ、例えば同し高さムこしても
支障がない。従って、住宅ユニットを傾斜屋根にしよう
と計画するときのような、数多くの高さの異なった住宅
ユニットを作成する必要がない。
又、本発明の各ユニットの防水シートの端部が接着され
、隙間がないから、雨水が漏るということがない。
又、本発明は予め屋上に防水シートを貼っであるから、
組立家屋の特徴である、工期が短く且つ寸法精度の良い
標準化された家屋が製作できる。
【図面の簡単な説明】
3 4 図は本発明を縦4ユニツト、横4ユニツトを3階建にし
、合計48ユニツトからなる組立家屋に実施した1態様
を示すもので、第1図は3階の屋根伏図、第2図は3階
の床伏図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第
1図のB−B断面図、第5図は第1図のC−C断面図、
第6図は第1図のD−D断面図である。 A −一一一−−−組立家屋 1−一−−−−−−−住宅ユニット 4−一−−柱 5−−−−−−縦樋 61−−−防水シート 62−防水シートの端部 8−−−−−−−一樋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)住宅ユニットを複数個組み立てる組立家屋におい
    て、屋根に防水シート61が予め貼られた最上階の住宅
    ユニット1を縦樋5が設けられるだけ離して設置し、向
    かい合ったユニットに取り付けられたそれぞれの前記防
    水シート61の端部62を、直接或いは樋8を介して接
    着し、且つ、向かい合ったユニットの柱4と柱4の間に
    縦樋5を設置し、この縦樋5に雨水が流れるように屋根
    を傾斜させ、この縦樋5を通して雨水を地上に導くよう
    になしたことを特徴とする組立家屋。
JP1312435A 1989-11-30 1989-11-30 組立家屋 Expired - Fee Related JP2554756B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002327527A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Misawa Homes Co Ltd 防水床の構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002327527A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Misawa Homes Co Ltd 防水床の構造
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