JP2912798B2 - 建物の屋根並びにその施工方法 - Google Patents

建物の屋根並びにその施工方法

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JP2912798B2 JP5220084A JP22008493A JP2912798B2 JP 2912798 B2 JP2912798 B2 JP 2912798B2 JP 5220084 A JP5220084 A JP 5220084A JP 22008493 A JP22008493 A JP 22008493A JP 2912798 B2 JP2912798 B2 JP 2912798B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の屋根並びにその
施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今の作業者不足や施工コストの高騰等
に鑑み、施工現場における作業手間を低減すべく、野地
板(下地パネル)の上面に工場で予め防水シートの敷設
と瓦葺きとを行って屋根パネルをユニット化し、この屋
根パネルを施工現場に搬入して小屋組み上で面一に並設
したあと、各屋根パネルの接合端部において現場で防水
施工を行って建物の屋根を構築する場合がある(例え
ば、特願平4−145940号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、野地板の上面に防水シートだけでなく瓦葺きま
で行って屋根パネルを構成しているので、専らこの屋根
パネルの重量が大きくなり、その運搬や小屋組みへの吊
り上げ作業が重労働となる欠点がある。また、従来で
は、通常の窯業系の屋根瓦を防水シート上に葺いて屋根
パネルをユニット化していたので、その接合端部での防
水構造が複雑で、現場における施工手間をさほど低減す
ることができなかった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑み、下地パ
ネルと屋根瓦とを分けてパネル化することにより、屋根
の防水機能を損なうことなく施工現場における施工手間
をより低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載
の建物の屋根に係る発明は、下面に垂木を有しかつ上面
が防水処理された複数の下地パネルが屋根の小屋組み上
に面一に並設され、この各下地パネル間の接合部を水密
的に接合することにより下地パネルの上面において
水機能完結状態の屋根の防水面が形成され、この防水面
の上方に、上面に瓦模様を施した複数の化粧パネルを
防水状態で面一に並設することにより、屋根の外観面が
形成されていることを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の建物の屋根の施工方
法に係る発明は、下面に垂木を有しかつ上面が防水処理
された複数の下地パネルを屋根の小屋組み上に面一に並
設し、この各下地パネル間の接合部を水密的に接合して
下地パネルの上面において屋根の防水面を防水機能完
結状態に形成した後、この防水面の上方に、上面に瓦模
様を施した複数の化粧パネルを非防水状態で面一に並設
して屋根の外観面を形成することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、防水機能を受け持つ下地パネル
と、外観機能を受け持つ化粧パネルとに分けて屋根パネ
ルをユニット化しているので、従来に比べて屋根パネル
を軽量化できる。また、屋根の防水機能は下地パネルが
完結状態で受け持ち、水密的に接合される下地パネル
の上面において屋根の防水面を形成するので、この防水
面の上方に並設される複数の化粧パネルを水密的に接合
する必要がなく非防水状態にできる
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳述する。図1乃至図3において、本実施例に係る建
物の屋根1は、いわゆる切妻屋根を採用しており、母屋
2を屋根流れ方向で複数段に配設してなる小屋組み3を
備えている。
【0009】図1(a)に示すように、その小屋組み3
上には、上面が防水処理された複数の下地パネル4が面
一に並設されていて、各下地パネル4間の接合部を水密
的に接合することにより、下地パネル4の上面におい
て屋根の防水面5が形成されている。ここで、屋根の防
水面5とは、屋根の防水機能が完全に確保されている面
のことをいい、本実施例では、上面が防水処理された下
地パネル4を後述する接合手段によって水密的に接合す
ることにより、下地パネル4の上面において屋根1の防
水機能を完結させるようにしている(防水機能完結状
態)
【0010】一方、図1(b)に示すように、防水面5
の上方には、上面に瓦模様を施した化粧パネル6を面一
に並設されており、この各化粧パネル6の上面によって
屋根の外観面7が形成されている。ここで、屋根の外観
面7とは、屋根の外観を構成する面のことをいい、本実
施例では、下地パネル4の上面において防水機能が完結
されているので、外観面7を構成するに際して各化粧パ
ネル6を水密的に接合せず、化粧パネル6は屋根の外観
機能のみを受け持つこととなる(非防水状態)
【0011】この化粧パネル6は、外表面に防水メッキ
を施した板金部材をプレス加工することによって瓦模様
を有し、図2に示すように裏面側に設けた補強枠8によ
って補強されている。この補強枠8は、C型鋼よりなる
補強材9を化粧パネル6の板金部材よりも一回り小さい
方形枠状に枠組みして構成され、その板金部材の裏面に
溶接等によって固着されている。
【0012】また、図3に示すように、下地パネル4の
上面には、上記化粧パネル6を取り付けるための断面コ
字状の樋部材10が屋根流れ方向に沿って固定されてい
る。各化粧パネル6は、補強枠8の外周側面を樋部材1
0の側壁に固定することによって防水面5の上方に面一
に並設され、このさい、各化粧パネル6間の接合部分を
樋部材10の上方に配置することにより、当該接合部分
から落下する雨水を樋部材10で排水するようにしてい
る。
【0013】図4乃至図7は、上記した下地パネル4及
びその接合構造のより詳細な具体例を示している。すな
わち図4において、下地パネル4は、木材又は窯業系押
出材等よりなる平板状の板材で、下面側から垂木11で
支持されているとともに、その上面には防水処理剤12
が全面に塗布されていて、この下地パネル4の上面でそ
のまま建物の防水面5が構成される。
【0014】上記下地パネル1は、所定幅の間隙eを置
いて互いに面一に配置され、この間隙eに沿って防水テ
ープ13が貼着されている。即ち、この防水テープ13
は、間隙eより幅広でかつ同幅方向に伸縮可能な材料で
構成され、下地パネル4の上面においてその下地パネル
4の双方に渡るように当該間隙eに沿って貼着されてい
る。
【0015】従って、下地パネル4,4間に形成される
目地14は、上記防水テープ13によって上から閉塞さ
れることになる。また、この防水テープ13の上面側に
は、前記下地パネル4の防水処理剤12と同質の防水処
理剤15が当該防水テープ13の幅よりも広く塗布され
ていて、これにより、防水テープ13の幅方向両側から
雨水が侵入するのが防止され、各下地パネル4間の接合
部が水密的に接合されて各下地パネル4の上面において
屋根の防水面5が形成されることになる。
【0016】なお、上記防水処理剤3,6としては、ポ
リオレフィン系の多元共重合樹脂を主成分とする防水塗
料を採用することができ、本実施例では、重量パーセン
トで、その共重合樹脂:60%、スラグ等の特殊骨材:
32.5%、着色顔料:7%、沈降防止剤:0.3%、
消泡剤:0.2%なる配合のものを使用している。一
方、上記伸縮可能な防水テープ4としては、長尺帯状の
織布にブチル系接着剤を含浸させたものを採用してい
る。
【0017】上記構成に係る下地パネル4の接合構造に
よれば、防水テープ13が下地パネル4間の目地14を
閉塞するため、その目地14にゴミ等が侵入するのを防
止できる。また、下地パネル4が振動や熱膨張等によっ
て目地5幅方向に変位しても、その防水テープ13が同
幅方向に伸縮して下地パネル4の変位を吸収するので、
例えば湿式接合構造の場合のように下地パネル4の変位
によって下地パネル4の接合部にひび割れが入ることも
なく、防水機能の耐久性が大幅に向上される。
【0018】次に、図5に示す接合構造では、下地パネ
ル4と防水テープ13との間に、下地パネル4の間隙e
をその上面側から閉塞する硬質の目地バー16が介装さ
れている。この目地バー16は、硬質プラスチックや板
金材等よりなる長尺物で、フランジ部17とウェブ部1
8とから断面T字状に形成されており、図5(a) に示す
ように、ウェブ部18を目地14内に挿入させかつフラ
ンジ部17でその目地14を上から閉塞するようにし
て、下地パネル4,4間に間隙eに沿って延設されてい
る。
【0019】なお、この目地バー16を延設した後は、
図5(b) に示すように、上記した防水テープ13及び防
水処理剤15が施工される。従って、この図5に示す接
合構造によれば、硬質の目地バー16が防水テープ13
の目地14対応部分を補強するため、積雪や風雨に対し
ても防水テープ4が破損するのを防止でき、当該接合部
の強度をより向上できる。
【0020】しかし、上記目地バー16を採用した場
合、防水テープ13が目地バー16のフランジ部17に
接着すると、防水テープ13の幅方向の伸縮自由度が減
殺されることになる。そこで、この目地バー16を採用
する場合は、図6に示すように、目地バー16の防水テ
ープ13との接触面、即ちフランジ部17の上面に、塩
化ビニール、ポリエチレン、シリコン系樹脂等よりなる
ボンドブレーカー19を塗布しておくことが好ましい。
【0021】かかるボンドブレーカー19は、フランジ
部17と防水テープ13との接着を防止するため、防水
テープ13の幅方向の伸縮を有効に確保した上で、当該
接合部の強度向上を図ることができる。なお、目地バー
16の断面形状としては、上記T字状のほか、図7(a)
に示す平板状、図7(b) に示す折り曲げT字状、図7
(c) に示すウェブ部を二つ有する形状、図7(d) に示す
ハット状等を採用できる。
【0022】図8乃至図10は、下地パネル4及びその
接合構造についての他の具体例を示している。図8
(a)において、下地パネル4は、木材又は窯業系押出
材等よりなる方形板状の野地板20を備え、この野地板
20の幅方向端部下面には垂木21が釘止めによって固
着されている。
【0023】下地パネル4の野地板20の上面には、ア
スファルトルーフィング等よりなる防水シート22が予
め工場等で全面に張り付けられていて、この防水シート
22上には、断面矩形の止水突条23が釘止め又は接着
剤で取り付けられている。この止水突条23は、ゴムや
スポンジ等の弾性を有する樹脂材料よりなり、防水シー
ト22の上面より上方へ突出するように下地パネル4の
接合端縁部(図例では幅方向端縁部)の上面に延設され
ている。
【0024】図8(b)は上記下地パネル4の接合構造
を示している。すなわち、当該下地パネル4は、施工現
場である建物の小屋組み3にクレーン等で搬入された
後、その接合端縁部においてたの下地パネル4と互いに
面一となるように並設されていて、この隣接する下地パ
ネル4,4の止水突条23,23の上から防水テープ2
4が貼着されている。
【0025】従って、野地板20の上面に雨水が回り、
さらに防水テープ24の下に雨水が回ってきても、接合
端縁部の上面に延設された止水突条23がその水分が下
地パネル4,4間の間隙に侵入するのを堰き止めるの
で、当該接合部における防水機能が向上される。なお、
図9に示すように、止水突条23は、断面丸形を呈する
ものであってもよく、また、野地板20と防水シート2
2の間に介装するようにしてもよい。
【0026】更に、図10に示すように、防水シート2
2の幅方向端部を下地パネル4の接合端縁に沿ってパネ
ル中央に向かって折り返すことによって止水突条23を
形成することにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
屋根パネルを防水機能を受け持つ下地パネルと外観機能
を受け持つ化粧パネルとに分けているので、運搬や小屋
組みへの吊り上げ作業等の取り扱いが軽量でかつ容易に
でき、下地パネルの防水面が防水機能完結状態になるの
で、その上方に並設される化粧パネルを水密的に接合し
なくとも屋根の防水機能を損なうことがなく、屋根パネ
ルとしての防水構造が簡 単で施工手間が低減でき、下地
パネルが下面に垂木を有するので、屋根の小屋組みに対
する敷設が簡単にでき、かつ化粧パネルが水密接合不要
であるので、下地パネルに対する取り付けが簡単にで
き、これらにより施工現場における屋根施工手間をより
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建物の屋根の施工手順を示す斜視図である。
【図2】化粧パネルの裏面平面図である。
【図3】建物の屋根の横断面図である。
【図4】下地パネルの接合構造の斜視図である。
【図5】同斜視図である。
【図6】ボンドブレーカーを設けた目地バーの斜視図で
ある。
【図7】目地バーの変形例を示す断面図である。
【図8】(a)は下地パネルの斜視図であり、(b)は
同下地パネルの接合構造を示す断面図である。
【図9】他の下地パネルの接合構造を示す断面図であ
る。
【図10】他の下地パネルの接合構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 建物の屋根 3 小屋組み 4 下地パネル 5 防水パネル 6 化粧パネル 7 外観面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 3/00 E04B 7/02 511 E04D 3/35 E04D 12/00 E04D 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に垂木を有しかつ上面が防水処理さ
    れた複数の下地パネル(4)が屋根の小屋組み(3)上
    に面一に並設され、この各下地パネル(4)間の接合部
    を水密的に接合することにより下地パネル(4)の上
    面において防水機能完結状態の屋根の防水面(5)が形
    成され、この防水面(5)の上方に、上面に瓦模様を施
    した複数の化粧パネル(6)を非防水状態で面一に並設
    することにより、屋根の外観面(7)が形成されている
    ことを特徴とする建物の屋根。
  2. 【請求項2】 下面に垂木を有しかつ上面が防水処理さ
    れた複数の下地パネル(4)を屋根の小屋組み(3)上
    に面一に並設し、この各下地パネル(4)間の接合部を
    水密的に接合して下地パネル(4)の上面において屋
    根の防水面(5)を防水機能完結状態に形成した後、こ
    の防水面(5)の上方に、上面に瓦模様を施した複数の
    化粧パネル(6)を非防水状態で面一に並設して屋根の
    外観面(7)を形成することを特徴とする建物の屋根の
    施工方法。
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