JPH03169049A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH03169049A JPH03169049A JP1310117A JP31011789A JPH03169049A JP H03169049 A JPH03169049 A JP H03169049A JP 1310117 A JP1310117 A JP 1310117A JP 31011789 A JP31011789 A JP 31011789A JP H03169049 A JPH03169049 A JP H03169049A
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- Japan
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- fuse
- insulating film
- cavity
- integrated circuit
- semiconductor integrated
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- Pending
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特に、冗長回路等に用
いられるプログラマブルヒューズの構造に関する。
いられるプログラマブルヒューズの構造に関する。
従来、半導体集積回路に設けられるプログラマブルヒュ
ーズは、第4図(a),(b)に示すように、半導体基
板10に設けられた絶縁膜5上に導電体からなるヒュー
ズ2を形成し、両端に電極3A,3Bを形成し、検出用
回路に接続していた。そしてこのヒューズ2にレーザ光
を照射し、破壊することによりプログラムしていた。
ーズは、第4図(a),(b)に示すように、半導体基
板10に設けられた絶縁膜5上に導電体からなるヒュー
ズ2を形成し、両端に電極3A,3Bを形成し、検出用
回路に接続していた。そしてこのヒューズ2にレーザ光
を照射し、破壊することによりプログラムしていた。
上述した従来の半導体集積回路のプログラマブルヒュー
ズは、絶縁膜上に形成された導体をヒューズとし、レー
ザ光を照射する事により破壊して、プログラムしている
ので、ヒューズとなる導体がプログラム時に周囲に飛び
散る。
ズは、絶縁膜上に形成された導体をヒューズとし、レー
ザ光を照射する事により破壊して、プログラムしている
ので、ヒューズとなる導体がプログラム時に周囲に飛び
散る。
この為に、ヒューズの周囲を空ける必要があり、集積度
の低下を招いていた。又、飛び散った導体が他の部分を
ショートさせたり、一部残った導体の為完全にオーブン
とならないなど信頼性の低下の要因となっていた。更に
、ヒューズの下層の絶縁膜にレーザ光照射時に損傷を与
え、その下の半導体素子に悪影響を与えるといった問題
があった。
の低下を招いていた。又、飛び散った導体が他の部分を
ショートさせたり、一部残った導体の為完全にオーブン
とならないなど信頼性の低下の要因となっていた。更に
、ヒューズの下層の絶縁膜にレーザ光照射時に損傷を与
え、その下の半導体素子に悪影響を与えるといった問題
があった。
上述した従来の半導体集積回路のプログラマブルヒュー
ズに対し、本発明は、ヒューズの下部が空洞となってい
るという相違点を有する。
ズに対し、本発明は、ヒューズの下部が空洞となってい
るという相違点を有する。
第1の本発明の半導体集積回路は、半導体基板上に設け
られた絶縁膜と、この絶縁膜上に設けられたヒューズと
、このヒューズの下部に設けられた空洞とを含むもので
ある。
られた絶縁膜と、この絶縁膜上に設けられたヒューズと
、このヒューズの下部に設けられた空洞とを含むもので
ある。
第2の本発明の半導体集積回路は、半導体基板上に設け
られた絶縁膜と、この絶縁膜上に設けられたヒューズと
、このヒューズの下部に設けられた空洞と、前記絶縁腹
中に設けられ前記空洞の側面に一部露出した2本の電極
とを含むものである。
られた絶縁膜と、この絶縁膜上に設けられたヒューズと
、このヒューズの下部に設けられた空洞と、前記絶縁腹
中に設けられ前記空洞の側面に一部露出した2本の電極
とを含むものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a),(b)は本発明の第1の実施例の平面図
及びA−A’線断面図であり、特に平面図はカバー膜を
除いた場合を示している。
及びA−A’線断面図であり、特に平面図はカバー膜を
除いた場合を示している。
第1図(a),(b)において、半導体基板10上に設
けられたSi02等からなる絶縁膜5の上面にはポリシ
リコンからなるヒューズ2が設けられており、このヒュ
ーズ2の下部の絶縁膜5には空洞1が設けられている。
けられたSi02等からなる絶縁膜5の上面にはポリシ
リコンからなるヒューズ2が設けられており、このヒュ
ーズ2の下部の絶縁膜5には空洞1が設けられている。
ヒューズ2の大きさは、例えば長さ6μm,幅2μm,
厚さ0.5μmであり、空洞1の深さは0.5μm,大
きさは6×6μm2である。なお3A,3Bは検出回路
へ引き出す為の電極である。
厚さ0.5μmであり、空洞1の深さは0.5μm,大
きさは6×6μm2である。なお3A,3Bは検出回路
へ引き出す為の電極である。
このように構成された第1の実施例においては、プログ
ラマブルヒューズの下部は空洞となっている為、レーザ
光でヒューズ2を破壊するとき、絶縁膜5に与える損傷
は小となり、又、ヒューズの一部が残る事もなくなる。
ラマブルヒューズの下部は空洞となっている為、レーザ
光でヒューズ2を破壊するとき、絶縁膜5に与える損傷
は小となり、又、ヒューズの一部が残る事もなくなる。
第2図(a).(b)は本発明の第2の実施例の平面図
及びB−B’線断面図である。
及びB−B’線断面図である。
第2図(a),(b)において、lはヒューズ下部に形
戒された空洞で、深さ0.5μm,大きさは6×6μm
2 2Aはヒューズとなる低融点く約500〜600′
C)のAuSi共晶合金であり、長さ6μm,幅2μm
,厚さ0.5μm、6A,6Bは空洞1の側面に一部露
出した下部電極であり、検出回路に接続されている。
戒された空洞で、深さ0.5μm,大きさは6×6μm
2 2Aはヒューズとなる低融点く約500〜600′
C)のAuSi共晶合金であり、長さ6μm,幅2μm
,厚さ0.5μm、6A,6Bは空洞1の側面に一部露
出した下部電極であり、検出回路に接続されている。
非プログラム時には、下部電極6A,6B間はオープン
であるが、プログラムする時に低出力のレーザ光を低融
点のヒューズ2Aに照射して融かす.この融けた金属は
下部の空洞に落ち、下部電極6A,6B間をショートさ
せる。
であるが、プログラムする時に低出力のレーザ光を低融
点のヒューズ2Aに照射して融かす.この融けた金属は
下部の空洞に落ち、下部電極6A,6B間をショートさ
せる。
このように第2の実施例においては、レーザの出力を低
くすることができるために、溶融時ヒューズは飛び散る
ことはなく、更に下部の絶縁膜5との間に空洞1がある
ため、レーザ光により絶縁膜5やその下の素子が損傷を
受けることはない。
くすることができるために、溶融時ヒューズは飛び散る
ことはなく、更に下部の絶縁膜5との間に空洞1がある
ため、レーザ光により絶縁膜5やその下の素子が損傷を
受けることはない。
このため、ヒューズ2人の周囲を小さくできることによ
り集積度及び集積回路の信頼性を向上させる事ができる
。
り集積度及び集積回路の信頼性を向上させる事ができる
。
第3図(a),(b)は本発明の第3の実施例の平面図
及びc−c’線断面図である。
及びc−c’線断面図である。
第3図(a),(b)において、■はヒューズ下部に形
成された空洞で、深さ0.5μm,大きさは6×6μm
2 2Bはヒューズとなる低融点(約500〜600℃
)の金属であり、長さ6μm,幅21tm,厚さ0.5
μm、6A,6Bは空洞に一部露出した電極であり、7
A,7Bはヒューズ2Bの両端に形或された取り出しの
為の上部電極である。そしてこれら電極6A,6B及び
7A,7Bは検出回路に接続されている。
成された空洞で、深さ0.5μm,大きさは6×6μm
2 2Bはヒューズとなる低融点(約500〜600℃
)の金属であり、長さ6μm,幅21tm,厚さ0.5
μm、6A,6Bは空洞に一部露出した電極であり、7
A,7Bはヒューズ2Bの両端に形或された取り出しの
為の上部電極である。そしてこれら電極6A,6B及び
7A,7Bは検出回路に接続されている。
非プログラム時には、下部電極6A,6B間はオープン
であり、上部電極7A,7B間はショートである。第3
の実施例においてもプログラム時には、低出力のレーザ
光をヒューズ2Bに照射して溶かし、下部の空洞1に溶
けた金属を落とす事により、下部電極6A,6B間をシ
ョートさせ、上部電ff:7A,7B間をオープンとす
る。
であり、上部電極7A,7B間はショートである。第3
の実施例においてもプログラム時には、低出力のレーザ
光をヒューズ2Bに照射して溶かし、下部の空洞1に溶
けた金属を落とす事により、下部電極6A,6B間をシ
ョートさせ、上部電ff:7A,7B間をオープンとす
る。
本第3の実施例においては、第2の実施例の利点の他に
、下部電極6A,6B間と上部電極7A,7B間とで相
補的な出力が得られる為に、製造時のごみやきす等によ
り、ヒューズ2Bがなくなる等の状態になってもその状
態を検出できるため、プログラミングヒューズの信頼性
をさらに向上させる事ができる。
、下部電極6A,6B間と上部電極7A,7B間とで相
補的な出力が得られる為に、製造時のごみやきす等によ
り、ヒューズ2Bがなくなる等の状態になってもその状
態を検出できるため、プログラミングヒューズの信頼性
をさらに向上させる事ができる。
以上説明したように本発明は、半導体基板の絶縁膜上に
設けられたヒューズの下部に空洞を形或する事により、
レーザ光照射によりヒューズを溶した場合、ヒューズの
残りがなく、また絶縁膜への損傷も少なくできるため、
半導体集積回路の信頼性及び集積度の向上を図ることが
できるという効果がある。
設けられたヒューズの下部に空洞を形或する事により、
レーザ光照射によりヒューズを溶した場合、ヒューズの
残りがなく、また絶縁膜への損傷も少なくできるため、
半導体集積回路の信頼性及び集積度の向上を図ることが
できるという効果がある。
第1図(a),(b)〜第3図(a),(b)は本発明
の第1〜第3の実施例の平面図及び断面図、第4図(a
),(b)は従来例の平面図及び断面図である. 1・・・空洞、2.2A,2B・・・ヒューズ、3A,
3B・・・電極、4・・・カバー膜、5・・・絶縁膜、
6A,6B・・・下部電極、7A,7B・・・上部電極
、8・・・コンタクト、10・・・半導体基板。
の第1〜第3の実施例の平面図及び断面図、第4図(a
),(b)は従来例の平面図及び断面図である. 1・・・空洞、2.2A,2B・・・ヒューズ、3A,
3B・・・電極、4・・・カバー膜、5・・・絶縁膜、
6A,6B・・・下部電極、7A,7B・・・上部電極
、8・・・コンタクト、10・・・半導体基板。
Claims (2)
- (1)半導体基板上に設けられた絶縁膜と、この絶縁膜
上に設けられたヒューズと、このヒューズの下部に設け
られた空洞とを含むことを特徴とする半導体集積回路。 - (2)半導体基板上に設けられた絶縁膜と、この絶縁膜
上に設けられたヒューズと、このヒューズの下部に設け
られた空洞と、前記絶縁膜中に設けられ前記空洞の側面
に一部露出した2本の電極とを含むことを特徴とする半
導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310117A JPH03169049A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310117A JPH03169049A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169049A true JPH03169049A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=18001383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310117A Pending JPH03169049A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169049A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07183109A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | トリミング素子 |
EP1032040A2 (en) * | 1999-02-26 | 2000-08-30 | International Business Machines Corporation | Metal wire fuse structure with cavity |
US6210995B1 (en) | 1999-09-09 | 2001-04-03 | International Business Machines Corporation | Method for manufacturing fusible links in a semiconductor device |
JP2006041257A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Ricoh Co Ltd | 半導体装置 |
JP2008300375A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置 |
EP4369397A1 (en) * | 2022-11-14 | 2024-05-15 | GLOBALFOUNDRIES Singapore Pte. Ltd. | Electronic fuses with an airgap under the fuse link |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1310117A patent/JPH03169049A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07183109A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | トリミング素子 |
EP1032040A2 (en) * | 1999-02-26 | 2000-08-30 | International Business Machines Corporation | Metal wire fuse structure with cavity |
US6268638B1 (en) | 1999-02-26 | 2001-07-31 | International Business Machines Corporation | Metal wire fuse structure with cavity |
EP1032040A3 (en) * | 1999-02-26 | 2001-11-21 | International Business Machines Corporation | Metal wire fuse structure with cavity |
US6566238B2 (en) | 1999-02-26 | 2003-05-20 | Infineon Technologies Ag | Metal wire fuse structure with cavity |
US6210995B1 (en) | 1999-09-09 | 2001-04-03 | International Business Machines Corporation | Method for manufacturing fusible links in a semiconductor device |
JP2006041257A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Ricoh Co Ltd | 半導体装置 |
JP2008300375A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置 |
EP4369397A1 (en) * | 2022-11-14 | 2024-05-15 | GLOBALFOUNDRIES Singapore Pte. Ltd. | Electronic fuses with an airgap under the fuse link |
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