JPH03162122A - スイッチ回路 - Google Patents
スイッチ回路Info
- Publication number
- JPH03162122A JPH03162122A JP30290389A JP30290389A JPH03162122A JP H03162122 A JPH03162122 A JP H03162122A JP 30290389 A JP30290389 A JP 30290389A JP 30290389 A JP30290389 A JP 30290389A JP H03162122 A JPH03162122 A JP H03162122A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 8
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスイッチ回路に係り、特にそのベース・エミッ
タ間の逆バイアスによるトランジスタの劣化を防止し得
るように改良したものに関するものである。
タ間の逆バイアスによるトランジスタの劣化を防止し得
るように改良したものに関するものである。
従来の技術
近年、スイッチ回路は半導体集積化により高集積,多機
能化の傾向にある。以下に従来のスイッチ回路について
説明する。第2図は従来のスイッチ回路の構成を示すも
のである。
能化の傾向にある。以下に従来のスイッチ回路について
説明する。第2図は従来のスイッチ回路の構成を示すも
のである。
第2図において、1は切り換え回路、2.3は定電流源
、4はトランジスタ9のベースバイアス抵抗、5はトラ
ンジスタ9の出力抵抗、6はスイッチ回路1の状態を切
り換えるスイッチ、7は電源端子、8は出力端子兼スイ
ッチ端子、10は入力端子である。
、4はトランジスタ9のベースバイアス抵抗、5はトラ
ンジスタ9の出力抵抗、6はスイッチ回路1の状態を切
り換えるスイッチ、7は電源端子、8は出力端子兼スイ
ッチ端子、10は入力端子である。
以上のように構成されたスイッチ回路について以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、スイッチ回路に用いられるスイッチ端子は他の機
能端子と共用することが多く、第2図従来例においても
スイッチ端子と出力端子は兼用である。定電流源2と抵
抗4によりトランジスタ9のベースに適当なバイアス電
圧が与えられ、スイッチ6が開放の時電流源3によりト
ランジスタ9のバイアス電流が決まりトランジスタ9は
エミッタフォロワとして動作する。トランジスタ9のベ
ースに入力端子10より入力された信号は低インピーダ
ンスで出力端子8に出力される。第2図において端子8
は出力端子とスイッチ端子が共用されており、端子8に
スイッチ6を短絡することで電圧を加え切り換え回路l
を動作させ、切り換え回路lは別の状態にすることがで
きる。今、トランジスタ9のエミッタ電位をVE9とす
ると、スイッチ6が開放の場合トランジスタ9はエミッ
タフォロワとして動き、切り換え回路は動作Aの状態を
とるとする。定電流源2と抵抗4により決まるトランジ
スタ9のベース電位をVB,トランジスタ9のベース,
エミッタ順方向電圧をVBE9とすると、トランジスタ
9のエミッタ電位VE9はVE9 :v. VBE9 となる。
能端子と共用することが多く、第2図従来例においても
スイッチ端子と出力端子は兼用である。定電流源2と抵
抗4によりトランジスタ9のベースに適当なバイアス電
圧が与えられ、スイッチ6が開放の時電流源3によりト
ランジスタ9のバイアス電流が決まりトランジスタ9は
エミッタフォロワとして動作する。トランジスタ9のベ
ースに入力端子10より入力された信号は低インピーダ
ンスで出力端子8に出力される。第2図において端子8
は出力端子とスイッチ端子が共用されており、端子8に
スイッチ6を短絡することで電圧を加え切り換え回路l
を動作させ、切り換え回路lは別の状態にすることがで
きる。今、トランジスタ9のエミッタ電位をVE9とす
ると、スイッチ6が開放の場合トランジスタ9はエミッ
タフォロワとして動き、切り換え回路は動作Aの状態を
とるとする。定電流源2と抵抗4により決まるトランジ
スタ9のベース電位をVB,トランジスタ9のベース,
エミッタ順方向電圧をVBE9とすると、トランジスタ
9のエミッタ電位VE9はVE9 :v. VBE9 となる。
次にスイッチ6が短絡の時、定電流源3の電流を13,
出力抵抗5の抵抗値をR5とするとトランジスタ9のエ
ミッタ電位VE9’は VE9’=VCC − 1sRs となり、この電圧で切り換え回路1は動作Aとは別のB
の状態をとる様に切り換え回路1が構威されている。上
記のようにスイッチ6の開放,短絡により切り換え回路
1が2つの状態を得ることができる。
出力抵抗5の抵抗値をR5とするとトランジスタ9のエ
ミッタ電位VE9’は VE9’=VCC − 1sRs となり、この電圧で切り換え回路1は動作Aとは別のB
の状態をとる様に切り換え回路1が構威されている。上
記のようにスイッチ6の開放,短絡により切り換え回路
1が2つの状態を得ることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成ではスイッチ6が短絡の
時、トランジスタ9のエミッタ電位VE9は先に述べた
ように VE9’= VC!C − 1 3R5
・・・・・・(1)となり、スイッチ6が開放の時の
トランジスタ9のエミッタ電位VE9は、定電流源2の
電流を12,抵抗4の抵抗値をR4,トランジスタ9の
ベース・エミッタ間順方向電圧をVBEとすると、VE
9” 12R4−VBE ・・・・・・
(2)となる。通常切り換え回路Iの状態を決める電位
、すなわちスイッチ6が開放の時の電圧VE9とスイッ
チ6が短絡の時の電圧VE9’は数Vの差をつけるよう
定電流源2,3、抵抗4,5の値が設定されている。ス
イッチ6が短絡の時、トランジスタ9のベース・エミッ
タ間電圧をVBE’とすると(1)式は次の様になる。
時、トランジスタ9のエミッタ電位VE9は先に述べた
ように VE9’= VC!C − 1 3R5
・・・・・・(1)となり、スイッチ6が開放の時の
トランジスタ9のエミッタ電位VE9は、定電流源2の
電流を12,抵抗4の抵抗値をR4,トランジスタ9の
ベース・エミッタ間順方向電圧をVBEとすると、VE
9” 12R4−VBE ・・・・・・
(2)となる。通常切り換え回路Iの状態を決める電位
、すなわちスイッチ6が開放の時の電圧VE9とスイッ
チ6が短絡の時の電圧VE9’は数Vの差をつけるよう
定電流源2,3、抵抗4,5の値が設定されている。ス
イッチ6が短絡の時、トランジスタ9のベース・エミッ
タ間電圧をVBE’とすると(1)式は次の様になる。
VE9’=VCC− 13R5= 12R4−VBE・
・・・・・(3) いま、VE9とVE9’の電圧差を3■,トランジスタ
9のペースエミッタ間順方向電圧 VBE=0.7V,VCC=5VとするとVE9’
VE9= 3 V ・・・・・{4)
又、(2),(3)式より VE9’ VE9= 12R4−VBE’ −( I
2R4 VBE)= VBE − VBE’
−−(5)(5)より VaE’ = VIE − ( VE9゜ VE9)=
0.7−3=−2.3 ・・・・・・(6)と
なり、スイッチ6が短絡の時トランジスタ9のペースエ
ミッタ間は(6)式となり、2,3vの逆バイアスとな
る。VE9’−VE9の設定の仕方により逆バイアス電
圧はさらに大きくなることもあり得る。トランジスタ9
が逆バイアスされることでトランジスタの特性劣化をま
ねき、最終の場合にはトランジスタを破壊に敗らしめる
という欠点を有していた。
・・・・・(3) いま、VE9とVE9’の電圧差を3■,トランジスタ
9のペースエミッタ間順方向電圧 VBE=0.7V,VCC=5VとするとVE9’
VE9= 3 V ・・・・・{4)
又、(2),(3)式より VE9’ VE9= 12R4−VBE’ −( I
2R4 VBE)= VBE − VBE’
−−(5)(5)より VaE’ = VIE − ( VE9゜ VE9)=
0.7−3=−2.3 ・・・・・・(6)と
なり、スイッチ6が短絡の時トランジスタ9のペースエ
ミッタ間は(6)式となり、2,3vの逆バイアスとな
る。VE9’−VE9の設定の仕方により逆バイアス電
圧はさらに大きくなることもあり得る。トランジスタ9
が逆バイアスされることでトランジスタの特性劣化をま
ねき、最終の場合にはトランジスタを破壊に敗らしめる
という欠点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので簡単にして
しかも確実にペースエミッタの逆バイアスによるトラン
ジスタの劣化を防止し得るようにした極めて良好なスイ
ッチ回路を提供することを目的とする。
しかも確実にペースエミッタの逆バイアスによるトラン
ジスタの劣化を防止し得るようにした極めて良好なスイ
ッチ回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のスイッチ回路はエミ
ッタ・ベース間が逆バイアスされる期間の存在する第1
のトランジスタとこの第1のトランジスタのベースに第
1のトランジスタとは逆導電型の第2のトランジスタの
ベースが接続され、また第1のトランジスタのエミッタ
に第2のトランジスタのエミッタと抵抗を介して出力端
子とが接続され、前記出力端子は外部電圧を印加するス
イッチ端子を設けた構或を有している。
ッタ・ベース間が逆バイアスされる期間の存在する第1
のトランジスタとこの第1のトランジスタのベースに第
1のトランジスタとは逆導電型の第2のトランジスタの
ベースが接続され、また第1のトランジスタのエミッタ
に第2のトランジスタのエミッタと抵抗を介して出力端
子とが接続され、前記出力端子は外部電圧を印加するス
イッチ端子を設けた構或を有している。
作用
この構成によって第1のトランジスタのベース・エミッ
タが逆バイアスされた時、第2のトランジスタは順バイ
アスとなり第2のトランジスタがオンする。第2のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧がそのまま第1のト
ランジスタのベース・エミッタ間の逆バイアス電圧とな
る。第1のトランジスタのベース・エミッタ間の逆バイ
アス電圧は最大でも第2のトランジスタのベース・エミ
ッタ間順方向電圧でおさえられ、トランジスタの特性劣
化,破壊を防止することができる。
タが逆バイアスされた時、第2のトランジスタは順バイ
アスとなり第2のトランジスタがオンする。第2のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧がそのまま第1のト
ランジスタのベース・エミッタ間の逆バイアス電圧とな
る。第1のトランジスタのベース・エミッタ間の逆バイ
アス電圧は最大でも第2のトランジスタのベース・エミ
ッタ間順方向電圧でおさえられ、トランジスタの特性劣
化,破壊を防止することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の第工の実施例におけるスイッ
チ回路の回路図を示すものである。第l図において、l
は切り換え回路、2,3は定電流源、4はトランジスタ
9のベースバイアス抵抗、5はトランジスタ9の出力抵
抗、6はスイッチ回路上の状態を切り換えるスイッチ、
7は電源端子、8は出力端子兼スイッヂ端子、11は1
・ランジスタ9のベース・エミッタ間の逆バイアスを抑
圧するためのトランジスタ、10は入力端子である。
明する。第1図は本発明の第工の実施例におけるスイッ
チ回路の回路図を示すものである。第l図において、l
は切り換え回路、2,3は定電流源、4はトランジスタ
9のベースバイアス抵抗、5はトランジスタ9の出力抵
抗、6はスイッチ回路上の状態を切り換えるスイッチ、
7は電源端子、8は出力端子兼スイッヂ端子、11は1
・ランジスタ9のベース・エミッタ間の逆バイアスを抑
圧するためのトランジスタ、10は入力端子である。
以上のように構威された半導体集積回路について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず定電流源2と抵抗4によりトランジスタ9のベース
に適当なバイアス電圧が与えられ、スイッチ6が開放の
時定電流源3によりトランジスタ9のバイアス電流が決
まりトランジスタ9はエミッタフォロワとして動作する
。トランジスタ9のベースに入力端子10より入力され
た信号は低インピーダンスで出力端子8に出力される。
に適当なバイアス電圧が与えられ、スイッチ6が開放の
時定電流源3によりトランジスタ9のバイアス電流が決
まりトランジスタ9はエミッタフォロワとして動作する
。トランジスタ9のベースに入力端子10より入力され
た信号は低インピーダンスで出力端子8に出力される。
次にスイッチ6が短絡の場合には、切り換え回路1の電
圧が加わる。すなわちトランジスタ9のエミッタの電位
が上昇し、トランジスタ9のベース・エミッタ間は逆バ
イアス状態となる。この時トランジスタ11のベース・
エミッタは順バイアスとなりトランジスタl1がオンと
なりトランジスタ9のベース・エミッタ間逆バイアス電
圧はトランジスタ11のベース・エミッタ間順方向電圧
で抑えられる。
圧が加わる。すなわちトランジスタ9のエミッタの電位
が上昇し、トランジスタ9のベース・エミッタ間は逆バ
イアス状態となる。この時トランジスタ11のベース・
エミッタは順バイアスとなりトランジスタl1がオンと
なりトランジスタ9のベース・エミッタ間逆バイアス電
圧はトランジスタ11のベース・エミッタ間順方向電圧
で抑えられる。
以上のように本実施例によればエミッタ・ベース間が逆
バイアスされる期間が存在する第1のトランジスタとこ
の第1のトランジスタのベースに第1のトランジスタと
は逆導電型の第2のトランジスタのベースが接続され、
また第1のトランジ7.夕のエミッタに第2のトランジ
スタのエミッタと抵抗を介して出力端子とが接続され、
前記出力端子は外部電圧を印加するスイッチ端子を設け
たことにより、トランジスタのベース・エミッタ間の逆
バイアスによるトランジスタの特性劣化,破壊を防止す
ることができる。
バイアスされる期間が存在する第1のトランジスタとこ
の第1のトランジスタのベースに第1のトランジスタと
は逆導電型の第2のトランジスタのベースが接続され、
また第1のトランジ7.夕のエミッタに第2のトランジ
スタのエミッタと抵抗を介して出力端子とが接続され、
前記出力端子は外部電圧を印加するスイッチ端子を設け
たことにより、トランジスタのベース・エミッタ間の逆
バイアスによるトランジスタの特性劣化,破壊を防止す
ることができる。
なお実施例においてトランジスタ9はNPN型トランジ
スタ、トランジスタ11はPNP型トランジスタとして
示されているがもちろんトランジスタ9がPNP型トラ
ンジスタ、トランジスタl1がNPN型トランジスタと
してもよいことは言うまでもない。
スタ、トランジスタ11はPNP型トランジスタとして
示されているがもちろんトランジスタ9がPNP型トラ
ンジスタ、トランジスタl1がNPN型トランジスタと
してもよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明はエミッタ・ベース間が逆バイアス
される期間の存在する第1のトランジスタとこの第lの
トランジスタのベースに第1のトランジスタとは逆導電
型の第2のトランジスタのベースが接続され、また第1
のトランジスタの工ミッタに第2のトランジスタのエミ
ッタと抵抗を介して出力端子とが接続され、前記出力端
子は外部電圧を印加するスイッチ端子を設けたことによ
り、トランジスタのベース・エミッタ間の逆バイアスに
よるトランジスタの特性劣化,破壊を防止することがで
きる優れた半導体集積回路を実現できるものである。
される期間の存在する第1のトランジスタとこの第lの
トランジスタのベースに第1のトランジスタとは逆導電
型の第2のトランジスタのベースが接続され、また第1
のトランジスタの工ミッタに第2のトランジスタのエミ
ッタと抵抗を介して出力端子とが接続され、前記出力端
子は外部電圧を印加するスイッチ端子を設けたことによ
り、トランジスタのベース・エミッタ間の逆バイアスに
よるトランジスタの特性劣化,破壊を防止することがで
きる優れた半導体集積回路を実現できるものである。
第1図は本発明の実施例におけるスイッチ回路の回路図
、第2図は従来のスイッチ回路の回路図である。 1・・・・・・切り換え回路、2,3・・・・・・定電
流源、4・・・・・・トランジスタ9のベースバイアス
抵抗、5・・・・・・トランジスタ9の出力抵抗、6・
・・・・・スイッチ回路1の状態を切り換えるスイッチ
、7・・・・・・電源端子、8・・・・・・出力端子兼
スイッチ端子、11・・・・・・トランジスタ9のベー
ス,エミッタ間の逆バイアスを抑圧するためのトランジ
スタ、10・・・・・・人力端子。
、第2図は従来のスイッチ回路の回路図である。 1・・・・・・切り換え回路、2,3・・・・・・定電
流源、4・・・・・・トランジスタ9のベースバイアス
抵抗、5・・・・・・トランジスタ9の出力抵抗、6・
・・・・・スイッチ回路1の状態を切り換えるスイッチ
、7・・・・・・電源端子、8・・・・・・出力端子兼
スイッチ端子、11・・・・・・トランジスタ9のベー
ス,エミッタ間の逆バイアスを抑圧するためのトランジ
スタ、10・・・・・・人力端子。
Claims (1)
- エミッタ・ベース間が逆バイアスされる期間の存在する
第1のトランジスタと、この第1のトランジスタのベー
スに第1のトランジスタとは逆導電型の第2のトランジ
スタのベースが接続され、また第1のトランジスタのエ
ミッタに第2のトランジスタのエミッタと、直接または
抵抗を介して出力端子とが接続され、前記出力端子に制
御電圧を印加するスイッチ手段を設けたことを特徴とす
るスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290389A JPH03162122A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290389A JPH03162122A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | スイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03162122A true JPH03162122A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17914496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30290389A Pending JPH03162122A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | スイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03162122A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865122A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Nec Corp | 切換回路 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30290389A patent/JPH03162122A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0865122A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Nec Corp | 切換回路 |
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