JPH0312552B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312552B2 JPH0312552B2 JP27897586A JP27897586A JPH0312552B2 JP H0312552 B2 JPH0312552 B2 JP H0312552B2 JP 27897586 A JP27897586 A JP 27897586A JP 27897586 A JP27897586 A JP 27897586A JP H0312552 B2 JPH0312552 B2 JP H0312552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- hammer coil
- coil
- switching element
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/52—Control for hammer-impression mechanisms for checking the operation of print hammers
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はインパクトプリンタの印字ハンマ駆動
用ハンマコイルの発煙、焼損等を防止するハンマ
コイル保護装置に関するものである。
用ハンマコイルの発煙、焼損等を防止するハンマ
コイル保護装置に関するものである。
インパクトプリンタの印字時、前記ハンマコイ
ルが複数個同時に励磁されるため、電源からは数
十アンペアから数百アンペアの電流が数百マイク
ロ秒から数十ミリ秒の間供給される。
ルが複数個同時に励磁されるため、電源からは数
十アンペアから数百アンペアの電流が数百マイク
ロ秒から数十ミリ秒の間供給される。
電源は、コスト及び実装の面から、電流容量を
小さくし、かつ電圧変動を極力小さくするため、
その出力端に大容量の平滑コンデンサを接続し、
瞬時の負荷変動に対応できるようにしている。し
かし、この平滑コンデンサを接続しているため、
電源を遮断してもその出力電圧が平滑コンデンサ
の残留エネルギにより中々低下せず種々の問題を
引き起こしている。この問題を第2図を参照して
説明する。
小さくし、かつ電圧変動を極力小さくするため、
その出力端に大容量の平滑コンデンサを接続し、
瞬時の負荷変動に対応できるようにしている。し
かし、この平滑コンデンサを接続しているため、
電源を遮断してもその出力電圧が平滑コンデンサ
の残留エネルギにより中々低下せず種々の問題を
引き起こしている。この問題を第2図を参照して
説明する。
第2図において、遮断可能な電源1の出力端に
は前記平滑コンデンサ2及び放電抵抗3が接続さ
れている。印字位置に沿つて並べて設けられた図
示しない複数の印字ハンマを駆動するハンマコイ
ル4は本発明スイツチング素子を構成するトラン
ジスタ5と直列に接続され、これら直列回路は前
記コンデンサ2の両端に接続されている。図示し
ない上位装置からの印字指令及びテスト印字指令
部8からの印字指令を受ける印字制御部6は、該
当する桁のトランジスタ5を導通させる信号を発
生する。前記トランジスタ5のコレクタ電圧を監
視し、トランジスタ5が正常に動作しているか否
かを検出する検出手段7が設けられている。すな
わち、検出手段7は、前記印字制御部6からの印
字指令及びトランジスタ5のコレクタ電圧を入力
とし、印字指令が発生しているにも拘らずトラン
ジスタ5が導通していない異常及び反対に印字指
令が発生していないにも拘らずトランジスタ5が
導通している異常を検出するものであつて、かか
る異常特に印字指令が発生されていない時にトラ
ンジスタ5が導通している異常が検出された場
合、電源1を遮断する信号を発生するようになつ
ている。
は前記平滑コンデンサ2及び放電抵抗3が接続さ
れている。印字位置に沿つて並べて設けられた図
示しない複数の印字ハンマを駆動するハンマコイ
ル4は本発明スイツチング素子を構成するトラン
ジスタ5と直列に接続され、これら直列回路は前
記コンデンサ2の両端に接続されている。図示し
ない上位装置からの印字指令及びテスト印字指令
部8からの印字指令を受ける印字制御部6は、該
当する桁のトランジスタ5を導通させる信号を発
生する。前記トランジスタ5のコレクタ電圧を監
視し、トランジスタ5が正常に動作しているか否
かを検出する検出手段7が設けられている。すな
わち、検出手段7は、前記印字制御部6からの印
字指令及びトランジスタ5のコレクタ電圧を入力
とし、印字指令が発生しているにも拘らずトラン
ジスタ5が導通していない異常及び反対に印字指
令が発生していないにも拘らずトランジスタ5が
導通している異常を検出するものであつて、かか
る異常特に印字指令が発生されていない時にトラ
ンジスタ5が導通している異常が検出された場
合、電源1を遮断する信号を発生するようになつ
ている。
ある桁のトランジスタ5が導通破壊し、検出手
段7がその異常を検出すると、電源1は遮断され
る。しかし平滑コンデンサ2が接続されているた
め、平滑コンデンサ2に電荷が残つている間、そ
の桁のハンマコイル4に電流が流れ続けることに
なる。この結果そのハンマコイル4が発煙、焼損
等に至る。
段7がその異常を検出すると、電源1は遮断され
る。しかし平滑コンデンサ2が接続されているた
め、平滑コンデンサ2に電荷が残つている間、そ
の桁のハンマコイル4に電流が流れ続けることに
なる。この結果そのハンマコイル4が発煙、焼損
等に至る。
ハンマコイル4の発煙、焼損等を防止するため
に、第2図に示す如く、検出手段7の異常検出信
号を入力とするソリツドステートリレー9及び該
リレー9によつて動作されるリレー10の常閉接
点を前記コンデンサ2とハンマコイル4との間に
挿入する構成が提案されている。
に、第2図に示す如く、検出手段7の異常検出信
号を入力とするソリツドステートリレー9及び該
リレー9によつて動作されるリレー10の常閉接
点を前記コンデンサ2とハンマコイル4との間に
挿入する構成が提案されている。
この構成においては、ハンマコイル4を強制的
にコンデンサ2から切り離すのでハンマコイル4
の前記事故は完全に防止される。しかし、リレー
9,10及び交流100V関係のケーブルの追加は
コストアツプの要因であると共にリレー10の接
点に大容量接点を使用する必要があり、信頼性が
低下する等の問題がある。
にコンデンサ2から切り離すのでハンマコイル4
の前記事故は完全に防止される。しかし、リレー
9,10及び交流100V関係のケーブルの追加は
コストアツプの要因であると共にリレー10の接
点に大容量接点を使用する必要があり、信頼性が
低下する等の問題がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、簡単な構成によつてハンマコイルの発煙、
焼損等を確実に防止できるようにすることであ
る。
くし、簡単な構成によつてハンマコイルの発煙、
焼損等を確実に防止できるようにすることであ
る。
本発明は、ハンマコイル及びそのスイツチング
素子をコンデンサの放電抵抗として利用できるこ
とに着目し、前記検出手段がスイツチング素子の
異常を検出し、電源を遮断する異常検出信号を発
生したら、全スイツチング素子をハンマコイルが
発煙、焼損等に至らない程度の短い所定時間導通
させ、全ハンマコイルに電流を流し、瞬時に放電
できるようにしたことを特徴とするものである。
素子をコンデンサの放電抵抗として利用できるこ
とに着目し、前記検出手段がスイツチング素子の
異常を検出し、電源を遮断する異常検出信号を発
生したら、全スイツチング素子をハンマコイルが
発煙、焼損等に至らない程度の短い所定時間導通
させ、全ハンマコイルに電流を流し、瞬時に放電
できるようにしたことを特徴とするものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示すもので、
検出手段7の異常検出信号をテスト印字指令部8
に入力することを特徴としている。
検出手段7の異常検出信号をテスト印字指令部8
に入力することを特徴としている。
すなわち、該テスト印字指令部8には、全印字
ハンマを駆動させるというテスト印字パターンが
あるため、テスト印字指令部8に前記検出手段7
からの異常検出信号が入力されたら、この全桁印
字パターンを印字制御部6に入力し、該印字制御
部6は全トランジスタ5を導通させる信号を所定
時間発生する。この結果、平滑コンデンサ2の電
荷は全ハンマコイル4に流れ瞬時に放電されるの
で、ハンマコイル4の発煙、焼損等は防止され
る。
ハンマを駆動させるというテスト印字パターンが
あるため、テスト印字指令部8に前記検出手段7
からの異常検出信号が入力されたら、この全桁印
字パターンを印字制御部6に入力し、該印字制御
部6は全トランジスタ5を導通させる信号を所定
時間発生する。この結果、平滑コンデンサ2の電
荷は全ハンマコイル4に流れ瞬時に放電されるの
で、ハンマコイル4の発煙、焼損等は防止され
る。
なお、コンデンサ2の電荷量が大きく、トラン
ジスタ5の一回の導通で放電できない時は、トラ
ンジスタ5の導通、非導通のサイクルを所定回数
繰り返すようにすればよい。
ジスタ5の一回の導通で放電できない時は、トラ
ンジスタ5の導通、非導通のサイクルを所定回数
繰り返すようにすればよい。
上記実施例においては、ハンマコイルを放電抵
抗とするとしたが、ハンマコイルの他に紙送り用
モータまたはインクリボン駆動用モータのコイル
を放電抵抗としてもよい。またテスト印字指令部
8を利用して全トランジスタ5を導通させるとし
たが、テスト印字指令部8の代りに別の制御部を
設けてもよい。
抗とするとしたが、ハンマコイルの他に紙送り用
モータまたはインクリボン駆動用モータのコイル
を放電抵抗としてもよい。またテスト印字指令部
8を利用して全トランジスタ5を導通させるとし
たが、テスト印字指令部8の代りに別の制御部を
設けてもよい。
本発明によれば、全ハンマコイルを放電抵抗と
して利用し、平滑コンデンサの電荷を全ハンマコ
イルで消費させるようにしたので、前記電荷を瞬
時に無くすことができ、ハンマコイルの発煙、焼
損等を完全に防止することができる。またそのた
めの構成も簡単であり、安価なインパクトプリン
タを提供できる等の効果を奏し得る。
して利用し、平滑コンデンサの電荷を全ハンマコ
イルで消費させるようにしたので、前記電荷を瞬
時に無くすことができ、ハンマコイルの発煙、焼
損等を完全に防止することができる。またそのた
めの構成も簡単であり、安価なインパクトプリン
タを提供できる等の効果を奏し得る。
第1図は本発明保護装置の一実施例を示す回路
図、第2図は従来装置の一例を示す回路図であ
る。 図において、1は電源、2は平滑コンデンサ、
3は放電抵抗、4はハンマコイル、5はトランジ
スタ(スイツチング素子)、6は印字制御部、7
は検出部、8はテスト印字指令部、9はソリツド
ステートリレー、10はリレーである。
図、第2図は従来装置の一例を示す回路図であ
る。 図において、1は電源、2は平滑コンデンサ、
3は放電抵抗、4はハンマコイル、5はトランジ
スタ(スイツチング素子)、6は印字制御部、7
は検出部、8はテスト印字指令部、9はソリツド
ステートリレー、10はリレーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字位置に沿つて並べて設けられた複数の印
字ハンマを駆動するハンマコイルと、該ハンマコ
イルと直列に接続されたスイツチング素子と、遮
断可能な電源と、該電源と前記ハンマコイル及び
スイツチング素子との直列回路との間に接続され
たコンデンサと、前記スイツチング素子が正常に
動作しているか否かを検出し、異常時に前記電源
を遮断する信号を発生する検出手段とを備えたイ
ンパクトプリンタにおいて、 前記検出手段の異常検出信号を入力とし、前記
スイツチング素子の総てを所定時間導通させる信
号を発生する制御手段を設けたことを特徴とする
ハンマコイル保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27897586A JPS63132069A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ハンマコイル保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27897586A JPS63132069A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ハンマコイル保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132069A JPS63132069A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0312552B2 true JPH0312552B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=17604676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27897586A Granted JPS63132069A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ハンマコイル保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005107527A1 (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-17 | Iris Ohyama, Inc. | チェスト |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27897586A patent/JPS63132069A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005107527A1 (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-17 | Iris Ohyama, Inc. | チェスト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132069A (ja) | 1988-06-04 |
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