JP2003174778A - リレー不動作検出回路およびこれを備えるモータ制御装置 - Google Patents

リレー不動作検出回路およびこれを備えるモータ制御装置

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JP2003174778A
JP2003174778A JP2001372285A JP2001372285A JP2003174778A JP 2003174778 A JP2003174778 A JP 2003174778A JP 2001372285 A JP2001372285 A JP 2001372285A JP 2001372285 A JP2001372285 A JP 2001372285A JP 2003174778 A JP2003174778 A JP 2003174778A
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JP
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relay
detection circuit
inrush current
resistor
voltage
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JP2001372285A
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English (en)
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Eiji Takeoka
栄二 竹岡
Tetsuya Touda
哲也 塘田
Osamu Yamaguchi
修 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リレーの不動作を検出し、突入電流抑制抵抗
器が異常発熱することがない安全なモータ制御装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 リレー不動作検出回路は、突入電流抑制
抵抗器3に並列に接続されたリレー7と、突入電流抑制
抵抗器3の両端に接続された電圧検出回路9と、電圧検
出回路9の出力とモータ駆動手段5を励磁状態とする励
磁信号10を入力とするアラーム出力回路11とで構成
され、モータ駆動手段5が励磁状態であることを示す励
磁信号10がONでリレー7が開放状態の場合、および
励磁信号10がOFFでリレー7が閉じた状態の場合、
リレー7の不具合とみなして、アラーム出力回路11は
アラームを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は突入電流抑制抵抗器
に接続したリレーの不動作を検出するモータ制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータ制御装置の電源部は、1次側の電
力変換部と、2次側の制御回路部に分かれている。
【0003】直流電源部とインバータ回路の間には平滑
コンデンサを備えており、電源起動時の充電電流からイ
ンバータ回路を保護するため突入電流抑制抵抗器を設け
ている。そして、平滑コンデンサの端子間電位が所定値
になると、突入電流抑制抵抗器の両端に接続したリレー
接点をショートさせて、モータ駆動時に突入電流抑制抵
抗器が発熱するのを防止している。
【0004】従来のモータ制御装置の一例について説明
する。図3において、入力電源31を整流手段32で整
流し、突入電流抑制抵抗器33を通して平滑コンデンサ
34に接続することにより、平滑コンデンサ34の両端
には入力電源31のピーク値にほぼ等しい直流電圧が得
られる。モータ駆動手段35では平滑コンデンサ34の
両端の直流電圧をスイッチング動作によりモータ36に
流れる電流を制御することでモータ制御を実現してい
た。
【0005】また、リレー37およびリレー駆動回路3
8を設けることにより、電源投入時は、リレー37を開
放状態にし、突入電流を抑制し、モータ駆動手段35が
動作状態になったときは、リレー37を閉じることで、
突入電流抑制抵抗器33の発熱を抑制していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、リレー自身あるいはリレー駆動回路の不
具合によりリレーが動作せず、突入電流抑制抵抗器に継
続して負荷がかかり異常発熱するなど安全上の問題が発
生する場合があった。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、リレーの不動作を検出し、突入電流抑制抵
抗器が異常発熱することがない安全なモータ制御装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のリレー不動作検出回路は、整流手段の一方
の出力に接続された突入電流抑制抵抗器と、前記突入電
流抑制抵抗器に並列に接続されたリレーと、前記突入電
流抑制抵抗器の両端に接続された電圧検出回路と、前記
電圧検出回路の出力とモータ駆動手段が励磁状態である
ことを示す励磁信号を入力とするリレー不動作アラーム
出力回路とを具備したものである。
【0009】また、突入電流抑制抵抗器に並列に接続さ
れたリレーと、前記リレーのリレー駆動用コイルと、前
記リレー駆動用コイルの入力に接続されたフォトカプラ
と、前記リレー駆動用コイルの出力に接続されたリレー
駆動信号を入力とするトランジスタと、前記リレー駆動
信号と前記フォトカプラの内部のフォトトランジスタが
通電状態であることを示す信号を入力とするアラーム出
力回路とを具備したものである。
【0010】これにより、リレーの不動作を検出、リレ
ー不動作検出時のアラーム出力を利用して突入電流抑制
抵抗器の異常発熱を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために請求
項1記載のリレー不動作検出回路は、整流手段の一方の
出力に接続された突入電流抑制抵抗器と、前記突入電流
抑制抵抗器に並列に接続されたリレーと、前記突入電流
抑制抵抗器の両端に接続された電圧検出回路と、前記電
圧検出回路の出力とモータ駆動手段が励磁状態であるこ
とを示す励磁信号を入力とするリレー不動作アラーム出
力回路とを具備したもので、突入電流抑制抵抗器の端子
間電圧と励磁信号との状態からリレーの不動作を検出で
きる。
【0012】また、請求項2記載のリレー不動作検出回
路は、電圧検出回路は少なくとも過電圧抑制手段と、前
記過電圧抑制手段に並列に接続された複数の分圧抵抗器
と、前記分圧抵抗器の1つに並列に接続されたフォトカ
プラとを備えたもので、1次電源側と2次電源側をフォ
トカプラで電気的に絶縁する。
【0013】また、請求項3記載のリレー不動作検出回
路は、過電圧抑制手段に酸化亜鉛非直線抵抗器を用いた
もので、突入電流抑制抵抗器にかかる過電圧を吸収す
る。
【0014】また、請求項4記載のリレー不動作検出回
路は、突入電流抑制抵抗器に並列に接続されたリレー
と、前記リレーのリレー駆動用コイルと、前記リレー駆
動用コイルの入力に接続されたフォトカプラと、前記リ
レー駆動用コイルの出力に接続されたリレー駆動信号を
入力とするトランジスタと、前記リレー駆動信号と前記
フォトカプラの内部のフォトトランジスタが通電状態で
あることを示す信号を入力とするアラーム出力回路とを
具備したもので、リレー駆動回路の不具合を検出でき
る。
【0015】さらに、上記のリレー不動作検出回路を用
いたモータ制御装置であり、安全性と信頼性を確保でき
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】(実施例1)図1において、入力電源1は
整流手段2に接続され、正電圧出力が出力端子201
に、負電圧出力が出力端子202に出力される。
【0018】正電圧出力201は、突入電流抑制抵抗器
3の一方の端子301と、リレー7の一方の端子701
と、酸化亜鉛非直線抵抗器9a、分圧抵抗器9bおよび
フォトカプラ9cで構成した電圧検出回路9の一方の入
力901に接続される。
【0019】また、突入電流抑制抵抗器3の他方の端子
302は、リレー7の他方の端子702と、電圧検出回
路9の他方の入力902と平滑コンデンサ4の正電極端
子401に接続される。
【0020】電圧検出回路9の出力903は、モータ駆
動手段5が励磁状態であることを示す励磁信号10を一
方の入力1101とするアラーム出力回路11の他方の
入力1102に接続され、リレー不動作を検出する。
【0021】電圧検出回路9の入出力は、一方は1次電
源側に、他方は2次電源側に接続するため、電圧検出回
路9中のフォトカプラ9cで電気的に絶縁している。
【0022】入力電源として交流100Vが接続された
場合、突入電流抑制抵抗器3を通して平滑コンデンサ4
の両端は交流100Vの波高値である直流約140Vに
充電され、この直流電圧を電源としてモータ駆動手段5
はスイッチング動作を行い、モータ6に流れる電流を変
化させることによりモータ制御を実現する。
【0023】また、リレー7およびリレー駆動回路8に
より、電源投入時はリレー7を開放状態にして突入電流
を抑制し、モータ駆動手段5が励磁状態になったとき
は、リレー7を閉じることで、突入電流抑制抵抗器3の
発熱を抑制する。
【0024】ところが、リレー7あるいはリレー駆動回
路の不具合により、リレー7が開放状態のままモータ駆
動手段5が励磁状態となった場合、突入電流抑制抵抗器
3に電流が流れ続けることになる。
【0025】ところが実施例1では、酸化亜鉛非直線抵
抗器9a、分圧抵抗器9bおよびフォトカプラ9cで構
成した電圧検出回路9で、突入電流抑制抵抗器3の両端
に発生する電圧を検出している。そして、モータ駆動手
段5が励磁状態であることを示す励磁信号10がONで
リレー7が開放状態の場合、および励磁信号10がOF
Fでリレー7が閉じた状態の場合、リレー7(あるいは
リレー駆動回路)の不具合とみなし、アラーム出力回路
11によりアラームを出力し、モータ制御装置を停止す
る。この結果、突入電流抑制抵抗器3の異常発熱を防止
でき、安全上の問題を解消することができる。
【0026】なお、酸化亜鉛非直線抵抗器9aを用いる
ことで、電源投入時に突入電流抑制抵抗器3の端子間電
圧によって電圧検出回路9が破壊されるのを防止してい
る。
【0027】(実施例2)実施例2は、リレー不動作検
出回路、特にリレー駆動用回路の不具合を検出するもの
である。
【0028】図2において、リレー不動作検出回路は、
リレー7を駆動するリレー駆動用コイル8aの入力にフ
ォトカプラ8dを接続したリレー駆動用回路8と、リレ
ー駆動信号8cを一方の入力1201とし、フォトカプ
ラ8d内部のフォトトランジスタが通電状態であること
を示す信号を他方の入力1202とするリレー駆動アラ
ーム出力回路12とで構成される。
【0029】実施例2では、リレー駆動信号8cがON
でフォトカプラ8d内部のフォトトランジスタが通電状
態でない場合、つまり、トランジスタ8bの不具合によ
り、リレー駆動用コイル8aが励磁状態とならない場
合、あるいは、リレー駆動信号8cがOFFでフォトカ
プラ8d内部のフォトトランジスタが通電状態である場
合、つまり、トランジスタ8bの不具合により、リレー
駆動用コイル8aが常に励磁状態である場合に、トラン
ジスタ8bの不具合とみなし、アラーム出力回路12に
よりアラームを出力し、モータ制御装置を停止する。
【0030】その結果、突入電流抑制抵抗器3の異常発
熱を防止でき、安全上の問題を解消することができる。
【0031】このように、突入電流抑制抵抗器に接続し
たリレー自身、電圧検出回路あるいはリレー駆動回路に
起因するリレー不動作を検出して、突入電流抑制抵抗器
の発熱を防止できるモータ制御装置を得ることができ
る。
【0032】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように、請求
項1、2記載の発明によれば、電圧検出回路にフォトカ
プラを設けることで、突入電流抑制抵抗器の端子間電圧
(1次側)と励磁信号(2次側)の状態とを結び付け、
リレーの不動作を検出できる。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、過電
圧抑制手段を設けたので突入電流抑制抵抗器の端子間電
圧で電圧検出回路が破壊するのを防止できる。
【0034】また、請求項4記載の発明によれば、リレ
ー駆動用コイルの励磁を制御するトランジスタからリレ
ー駆動用回路の不具合を検出することができる。
【0035】さらに、請求項1から4記載のリレー不動
作検出回路を搭載することで、リレーの不動作を検出し
て突入電流抑制抵抗器の異常発熱を防止できる安全性の
高いモータ制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるモータ制御装置の回
路構成図
【図2】本発明の実施例2におけるモータ制御装置の回
路構成図
【図3】従来のモータ制御装置の回路構成図
【符号の説明】
3 突入電流抑制抵抗器 5 モータ駆動手段 7 リレー 8 リレー駆動用回路 8a リレー駆動用コイル 8b トランジスタ 8d フォトカプラ 9 電圧検出回路 9a 過電圧抑制手段(酸化亜鉛非直線抵抗器) 9b 分圧抵抗器 9c フォトカプラ 10 励磁信号 11 アラーム出力回路(リレー不動作) 12 アラーム出力回路(リレー駆動)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 修 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H006 AA04 BB05 CA07 CB01 CC08 FA02 GA01 5H550 BB08 CC01 HA05 HB07 HB18 LL23 MM03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突入電流抑制抵抗器に並列に接続された
    リレーと、前記突入電流抑制抵抗器の両端に接続された
    電圧検出回路と、前記電圧検出回路の出力とモータ駆動
    手段を励磁状態とする励磁信号を入力とするアラーム出
    力回路とを具備したリレー不動作検出回路。
  2. 【請求項2】 電圧検出回路は少なくとも過電圧抑制手
    段と、前記過電圧抑制手段に並列に接続された複数の分
    圧抵抗器と、前記分圧抵抗器の1つに並列に接続された
    フォトカプラとを備えた請求項1に記載のリレー不動作
    検出回路。
  3. 【請求項3】 過電圧抑制手段に酸化亜鉛非直線抵抗器
    を用いた請求項2に記載の電圧検出回路。
  4. 【請求項4】 突入電流抑制抵抗器に並列に接続された
    リレーと、前記リレーのリレー駆動用コイルと、前記リ
    レー駆動用コイルの入力に接続されたフォトカプラと、
    前記リレー駆動用コイルの出力に接続されたリレー駆動
    信号を入力とするトランジスタと、前記リレー駆動信号
    と前記フォトカプラの内部のフォトトランジスタが通電
    状態であることを示す信号を入力とするアラーム出力回
    路とを具備したリレー不動作検出回路。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項に
    記載のリレー不動作検出回路を用いたモータ制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008228415A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動装置
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