JPH031237B2 - - Google Patents

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JPH031237B2
JPH031237B2 JP58161754A JP16175483A JPH031237B2 JP H031237 B2 JPH031237 B2 JP H031237B2 JP 58161754 A JP58161754 A JP 58161754A JP 16175483 A JP16175483 A JP 16175483A JP H031237 B2 JPH031237 B2 JP H031237B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bracket
vehicle
counterweight
vehicle body
mast assembly
Prior art date
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Application number
JP58161754A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6052499A (ja
Inventor
Minoru Matsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP16175483A priority Critical patent/JPS6052499A/ja
Priority to US06/634,025 priority patent/US4580650A/en
Publication of JPS6052499A publication Critical patent/JPS6052499A/ja
Publication of JPH031237B2 publication Critical patent/JPH031237B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業車両、とりわけフオークリフト・
牽引車等、多目的に利用することのできる産業車
両に関する。
従来技術 フオークリフトや牽引車はそれぞれ専用車両と
して構成されており、それぞれ価格的に非常に高
価なものとなつている。
ところが、これらフオークリフト、牽引車は何
れもフレーム構造の車体本体に駆動輪・操舵輪を
装着し、これら両車輪間のホイールベースも略等
しく構成されている。また、車載エンジンを覆う
トツプパネル上にオペレータ席を形成してあつ
て、構造上類似している部分が多い。
従つて、これら駆動輪、操舵輪、エンジン等の
機能部品を装備した車体本体およびトツプパネル
等の主要部を共用化できればる大幅なコストダウ
ンを図ることができ、また、デイーラー、ユーザ
ー等にとつてもその取扱い、使用性の向上を図る
ことができる。
発明の目的 本発明はかかる従来の実状に鑑み、車体本体、
トツプパネルを共用化でき、フオークリフト用マ
ストアツセンブリ、牽引車用インストルメントパ
ネルアツセンブリおよびフオークリフト用、牽引
車用の各カウンタウエイトを選択的に装着するこ
とによつてフオークリフトとして、および牽引車
として多目的に使用することができ、かつ前述の
選択装着を容易化すると共に、マストアツセンブ
リを荷役作業に有利な角度に角度調整自在に装着
することのできる産業車両を提供することを目的
とするものである。
発明の構成 前記目的を達成するため、本発明にあつては車
体本体の駆動輪側端部及び操舵輪側端部に、それ
ぞれフオークリフト用マストアツセンブリ、牽引
車用インストルメントパネルアツセンブリおよび
フオークリフト用、牽引車用の各カウンタウエイ
トを選択的に着脱自在に装着するマウンテイング
ブラケツト部を形成する一方、オペレータ席を形
成したトツプパネルを前、後方向転換可能に着脱
自在に装着し、前記駆動輪側端部のマウンテイン
グブラケツトは車体フレームの上側端部に形成し
たピンサポートと、アクスルマウントブラケツト
先端面に形成した固着部とを備え、該マウンテイ
ングブラケツトに装着されるマストアツセンブリ
および牽引車用カウンタウエイトには前記ピンサ
ポートに回動自在に軸支されるピンと、固着部に
固定されるブラケツトとを設け、かつ、少くとも
マストアツセンブリの前記ブラケツトには角度調
整手段を設けてある。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1〜4図において、1はフレーム構造の車体
本体を示し、該車体本体の左右フレーム2,2間
にエンジン3およびトランスミツシヨン4を搭載
してある。左右車体フレーム2,2の一端部下側
には第5図にも示すようにそれぞれアクスルマウ
ントブラケツト6を結合してあり、このブラケツ
ト6,6に駆動輪7用のドライブアクスル8を支
持してある。これらのブラケツト6,6の各先端
面には固着部としてのボルト螺装部6aを形成し
てある一方、前記左右車体フレーム2の一端部上
側に後述するマストアツセンブリおよび牽引車用
カウンタウエイトのピンを回動自在に軸支するピ
ンサポート9を固設して、該サポート9にマウン
テイングキヤツプ10を着脱自在にボルト11結
合するようにしてある。従つて、これらピンサポ
ート9を固設した車体フレーム2端部とアクスル
マウントブラケツト6とで、後述する牽引車用カ
ウンタウエイト28又はフオークリフト用マスト
アツセンブリ34を選択的に着脱自在に装着する
一方のマウンテイングブラケツト部12を構成し
ている。
車体本体1の他端には車体フレーム2,2に図
外のクロスメンバを介して接合された今一つのマ
ウンテイングブラケツト部13が突出配置されて
いる。このマウンテイングブラケツト13は、車
体フレーム2,2上面より距離lだけ下方にオフ
セツトされ、かつ上面が略水平となるよう平板状
に操舵輪14のアクスルシヤフト15を図外のス
ラストベアリング等の軸受部材を介して回動自在
に配設してあると共に、その上面側に該アクスル
シヤフト15端に固設したスプロケツトホイール
16を配置してある。また、この平板状マウンテ
イングブラケツト部13には複数個の取付孔13
aを形成してあり、該ブラケツト部13に後述す
るフオークリフト用カウンタウエイト47又は牽
引車用インストルメントパネルアツセンブリ17
を選択的に着脱自在に装着できるようになつてい
る。
54は車体本体1上でエンジン3、ラジエータ
5等を覆うボツクス状のトツプパネルを示し、該
トツプパネル54上にはシートバツク部55aと
シートクツシヨン部55bとからなるオペレータ
席55が一体に形成されており、該トツプパネル
54はヒンジ部材56により車体本体1上に前、
後方向転換可能に着脱自在に、かつ、開閉自在に
装着される。
17は牽引車用のインストルメントパネルアツ
センブリを示し、側面略L字形のイストルメント
フレーム18と、該フレーム18のフロア19両
側に接合したフロントサイドパネル20とを有し
ている。前記フロア19は上、下方向に適宜間隔
をおいて配設したアツパフロア19aとロアフロ
ア19bとからなつていて、ロアフロア19bに
は複数個の取付孔21を形成してあり、該ロアフ
ロア19bを前記マウンテイングブラケツト部1
3上に重合して相互の取付孔21,13aを整合
し、該取付孔21,13aを通してボルト・ナツ
ト22により着脱自在に取付けるようにしてあ
る。このインストルメントフレーム18にはステ
アリングホイールユニツト23の他、アクセルペ
ダル24、ブレーキペダル25等の各種機能部品
を装着してあり、かつ、ステアリングホイールユ
ニツト23のステアリングリンケージ23aの下
端はアツパ、ロアフロア19a,19b間に突出
し、該突出端にスプロケツトホイール26を固設
してあつて、該スプロケツトホイール26と前記
マウンテイングブラケツト部13上のスプロケツ
トホイール16との間にチエーン27を掛架する
ことにより、ステアリングホイールユニツト23
の操舵力をアクスルシヤフト15に伝達して操舵
できるようになつている。
28は後面に牽引バー30を挿、脱自在に配し
たブラケツト29を装着した牽引車用のカウンタ
ウエイトを示し、その上部前端両側部にはピン3
1を鋳込み固定してあり、該ピン31を車体本体
1の一方のマウンテイングブラケツト部12のピ
ンサポート9に係着して、その上方よりピンサポ
ート9にボルト11固定されるマウンテイングキ
ヤツプ10で取付けられるようにしてあると共
に、下部両側には取付孔32aを形成したブラケ
ツト部32を肉抜き形成してあり、該ブラケツト
部32を前記アクスルマウントブラケツト6端に
突合せ、取付孔32aを通して固着部Mとしての
螺装部6aにボルト33締め固定するようにして
ある。
34はフオークリフト用のマストアツセンブリ
を示し、アウト・インナ両マスト35,36およ
びキヤリツジ37の他に、アウタマスト35に固
設したインストルメントフレーム38等で構成さ
れている。インストルメントフレーム38はアツ
パフレーム38aとロアフレーム38bとに分離
され、アツパフレーム38aにステアリングホイ
ールユニツト39が装着されている。ロアフレー
ム38bのフロア38cにはアクセルペダル4
0、ブレーキペダル41の他、図示は省略したが
油圧アクチユエータ用の各種操作レバー等の機能
部品が装着されている。また、ステアリングホイ
ールユニツト39のステアリングリンケージ39
aの下端はフロア38c下方に突出し、この突出
端にスプロケツトホイール42を固設してあり、
該スプロケツトホイール42と車体本体1の他方
のマウンテイングブラケツト部13のスプロケツ
トホイール16にチエーン27を掛架して、ステ
アリングホイールユニツト39の操舵力をアクス
ルシヤフト15に伝達して操舵できるようになつ
ている。
また、アウタマスト35にはその後面にピン4
4を配したブラケツト43と、側面に取付孔46
を形成したブラケツト45とを突設してあり、前
記ピン44を車体本体1の一方のマウンテイング
ブラケツト部12のピンサポート9およびマウン
テイングキヤツプ10に取着し、ブラケツト45
をアクスルマウントブラケツト6端にボルト33
固定するようになつている。
更に、前記ブラケツト45には角度調整手段R
を設けて、マストアツセンブリ34を荷役作業に
適した適宜の角度に調整して装着できるようにし
てある。本実施例ではこの角度調整手段Rとし
て、ブラケツト45に形成したねじ孔60に螺装
したアジヤストボルト61を用いており、第7図
に示すようにアジヤストボルト61端をアクスル
マウントブラケツト6端面に突当てて、その突出
量を調整することでマストアツセンブリ34の角
度を調整するようにしてある。
47はフオークリフト用のカウンタウエイト
で、その内側の上部両側には複数個の取付孔49
を有するブラケツト部48を一体に形成してあ
り、このブラケツト部48を車体本体1の他方の
マウンテイングブラケツト部13上に係合し、相
互の取付孔49,13aを整合し、該取付孔4
9,13aを通してボルト・ナツト22により着
脱自在に取付けるようにしてある。
以上の実施例構造により、例えば牽引車として
の使用に供する時は、第1,2図に示すように操
舵輪14が前輪となるように車体本体1の他方の
マウンテイングブラケツト部13に牽引車用イン
ストルメントパネルアツセンブリ17を、および
他方のマウンテイグブラケツト部12に牽引車用
カウンタウエイト28をそれぞれ前述の要領で着
脱自在に装着する。インストルメントパネルアツ
センブリ17の取付けは、マウンテイングブラケ
ツト部13が車体フレーム2上面より距離lオフ
セツトして形成されているので、車体フレーム2
上面までの間に空間を形成することができペダル
類のリンケージや操舵輪14の駆動手段の配設を
容易に行うことができる。そして、トツプパネル
54をそのオペレータ席55をインストルメント
パネルアツセンブリ17側に向けて車体本体1上
に載置し、その後端部をヒンジ部材56を介して
車体本体1上に回動自在に装着する。また、必要
に応じてトツプパネル54後方の車体本体1上に
荷台ガード50を着脱自在に装着して牽引車を構
成することができる。この際操舵輪が前方となる
ので走行安定性を向上させることができる。
次に、フオークリフトとしての使用に供する時
は、第3,4図に示すように駆動輪7が前輪とな
るように、車体本体1の一方のマウンテイングブ
ラケツト部12にフオークリフト用マストアツセ
ンブリ34を、および他方のマウンテイングブラ
ケツト部13にフオークリフト用カウンタウエイ
ト47をそれぞれ前述の要領で着脱自在に装着す
る。チルト作動の伴わないこの種のマストアツセ
ンブリ34は、ピンサポート9とアクスルマウン
トブラケツト6先端の固着部Mにより両側上下2
ケ所で固定されるので支持性がよく、しかも、ア
ジヤストボルト61の突出量調整によつて荷役作
業に有利な角度に任意に角度調整して装着できる
ため、特にアタツチメント38としてフオークを
用いてフオークリフトとして使用する時は、この
角度調整によつてマストアツセンブリ34を若干
後傾状態で取付け、荷崩れを防止して安全性を確
保することができる。またフオークリフト用カウ
ンタ−ウエイト47の上面は、車体フレーム2上
面と略同一高さとなるように取付けられるので、
外観を損うことなく、重量の嵩むものであるにも
かかわらず、マウンテイングブラケツト部13全
体で支持することができる。部分的に荷重が集中
しないので耐久性も向上する。そして、トツプパ
ネル54をそのオペレータ席55をマストアツセ
ンブリ34側に向けて車体本体1上に載置し、そ
の後端部をヒンジ部材56を介してカウンタウエ
イト47上に回動自在に装着することによりフオ
ークリフトを構成することができる。
なお、この場合キヤリツジ37に装着する各種
アタツチメント38によつて、フオークリフトの
他ラムリフト・サイドクランプ等として荷役目的
に応じた作業を行うことができる。
ここで、第5図に示すように牽引車用カウンタ
ウエイト28のブラケツト32にもねじ孔60を
形成し、このねじ孔60にアジヤストボルト61
を螺装して角度調整手段Rを構成してもよい。こ
の場合、ピン31とブラケツト32との前後方向
寸法に誤差が生じていても、該角度調整手段Rに
よつてカウンタウエイト28を傾くことなく水平
状態に適正に装着することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば車体本体、トツプ
パネル等の車体主要部を共用化して、該車体本体
の駆動輪側端部および操舵輪側端部に形成したマ
ウンテイングブラケツト部にフオークリフト用マ
ストアツセンブリ、フオークリフト用カウンタウ
エイトと牽引車用インストルメントパネルアツセ
ンブリ、牽引車用カウンタウエイトとを勝手違い
に装着すると共に、トツプパネルの向きを使用目
的車用に向きを変えて装着することによつてフオ
ークリフトとして、あるいは牽引車としてそれぞ
れの本来の機能を些かも損なうことなく多目的に
使用することができ、仍つてデイーラーの取扱い
およびユーザーの使用性を一段と向上できると共
に、大幅なコストダウンを実現できる。また、マ
ストアツセンブリおよび牽引車用カウンタウエイ
トは、それぞれピンをピンサポートに掛着した状
態でブラケツトを固着部に締結できるので装着作
業が非常に容易となる利点がある。更に、マスト
アツセンブリは角度調整手段により荷役作業に有
利な角度に適宜調整して装着できるため、荷崩れ
等の事故を回避できて安全性を確保することがで
きる等、実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第
1図は牽引車として使用した場合の透視側面図、
第2図は同分解した状態の透視側面図、第3図は
フオークリフトとして使用した場合の透視側面
図、第4図は同分解した場合の透視側面図、第5
図は車体本体の一方のマウンテイングブラケツト
部とマストアツセンブリのアウタマストおよび牽
引車用カウンタウエイトとの関係を示す分解斜視
図、第6図は同他方のマウンテイングブラケツト
部を示す斜視図、第7図は角度調整手段配設部の
断面図である。 1……車体本体、2……車体フレーム、6……
アクスルマウントブラケツト、7……駆動輪、9
……ピンサポート、12,13……マウンテイン
グブラケツト部、14……操舵輪、15……アク
スルシヤフト、16……スプロケツトホイール、
17……牽引車用インストルメントパネルアツセ
ンプリ、23,29……ステアリングホイールユ
ニツト、26,42……スプロケツトホイール、
27……チエーン、28……牽引車用カウンタウ
エイト、34……フオークリフト用マストアツセ
ンブリ、31,44……ピン、47……フオーク
リフト用カウンタウエイト、54……トツプパネ
ル、61……アジヤストボルト、M……固着部、
R……角度調整手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体本体の駆動輪側端部に、フオークリフト
    用マストアツセンブリと牽引車用カウンタウエイ
    トとを選択的に着脱自在に装着するマウンテング
    ブラケツト部を形成すると共に、車体本体の操舵
    輪側端部に、牽引車用インストルメントパネルア
    ツセンブリとフオークリフト用カウンタウエイト
    とを選択的に着脱自在に装着するマウンテングブ
    ラケツト部を形成する一方、オペレータ席を形成
    したトツプパネルを前、後方向転換可能に着脱自
    在に装着して成り、前記駆動輪側端部のマウンテ
    ングブラケツト部は、車体フレームの上側端部に
    形成したピンサポートと、アクスルマウントブラ
    ケツト先端面に形成した固着部とを備え、該マウ
    ンテングブラケツト部に装着されるマストアツセ
    ンブリおよび牽引車用カウンタウエイトには前記
    ピンサポートに回動自在に軸支されるピンと、固
    着部に固定されるブラケツトとを設け、他方、操
    舵輪側端部のマウンテングブラケツト部上には、
    牽引車用インストルメントパネルアツセンブリ、
    マストアツセンブリの各ステアリングホイールユ
    ニツト下端のスプロケツトホイールにチエーンを
    介して連動されて、操舵輪のアクスルシヤフトを
    回動するスプロケツトホイールを配置し、かつ、
    少なくともマストアツセンブリの前記ブラケツト
    には角度調整手段を設けたことを特徴とする産業
    車両。
JP16175483A 1983-07-28 1983-09-02 産業車両 Granted JPS6052499A (ja)

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JP16175483A JPS6052499A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 産業車両
US06/634,025 US4580650A (en) 1983-07-28 1984-07-24 Industrial truck

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JP16175483A JPS6052499A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 産業車両

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Publication Number Publication Date
JPS6052499A JPS6052499A (ja) 1985-03-25
JPH031237B2 true JPH031237B2 (ja) 1991-01-10

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744499Y2 (ja) * 1987-05-25 1995-10-11 東洋運搬機株式会社 荷役車両
JPH0744498Y2 (ja) * 1987-05-25 1995-10-11 東洋運搬機株式会社 荷役車両

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