JP2864652B2 - トラクタの安全フレーム - Google Patents
トラクタの安全フレームInfo
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- JP2864652B2 JP2864652B2 JP9278690A JP9278690A JP2864652B2 JP 2864652 B2 JP2864652 B2 JP 2864652B2 JP 9278690 A JP9278690 A JP 9278690A JP 9278690 A JP9278690 A JP 9278690A JP 2864652 B2 JP2864652 B2 JP 2864652B2
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- frame
- fender
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、トラクタの安全フレームで、操縦席の操
縦者を保護するものである。
縦者を保護するものである。
(従来の技術、及び発明が解決しようとする課題) トラクタの操縦席を囲うように構成する安全フレーム
は、左右の後車軸ハウジング間に亘って門形状の後部フ
レームを取付け、この後部フレーム上に上部フレームを
取付ける。従って、この後部フレームの車体に対する支
持不安定であり、後輪フェンダ等に大きな応力が働き易
い。とくに上部フレームが後部の支柱のみで構成される
二柱形態にあっては、この傾向となり易い。
は、左右の後車軸ハウジング間に亘って門形状の後部フ
レームを取付け、この後部フレーム上に上部フレームを
取付ける。従って、この後部フレームの車体に対する支
持不安定であり、後輪フェンダ等に大きな応力が働き易
い。とくに上部フレームが後部の支柱のみで構成される
二柱形態にあっては、この傾向となり易い。
この発明は、構成簡潔で、安定した安全フレームの取
付構成とし、上記のような欠陥を解消しようとするもの
である。
付構成とし、上記のような欠陥を解消しようとするもの
である。
課題を解決するための手段 この発明は、車体1後部の左右後車軸ハウジング2間
に亘って門形状にして装着する後部フレーム3の上部
と、該車体1の操縦フロア4横側部との間を連結するフ
ェンダフレーム5を、操縦席6の横側における後輪フェ
ンダ7の下側に沿って設けてなるトラクタの安全フレー
ムの構成とする。
に亘って門形状にして装着する後部フレーム3の上部
と、該車体1の操縦フロア4横側部との間を連結するフ
ェンダフレーム5を、操縦席6の横側における後輪フェ
ンダ7の下側に沿って設けてなるトラクタの安全フレー
ムの構成とする。
(作用、及び発明の効果) 後部フレーム3は。車体1後部の左右両側の後車軸ハ
ウジング間に亘って門形状に構成装着され、この後部フ
レーム3の上端部と、前方の車体1における操縦フロア
4の左右両側部との間に亘って後輪フェンダ7の下側に
沿って設けるフェンダフレーム5で連結するために、安
全フレームの下部が車体1に対して前後二個所で固定さ
れるために安定した支持構成とすることができ、しかも
前後間に亘るフェンダフレーム5は後輪フェンダ7の下
側に沿って設けるために、後輪フェンダ7の厚さが大き
くなっても、操縦や、後車輪等の邪魔にはなり難く、構
成簡潔で、しかも操縦席6の横側をも直接保護すること
ができる。
ウジング間に亘って門形状に構成装着され、この後部フ
レーム3の上端部と、前方の車体1における操縦フロア
4の左右両側部との間に亘って後輪フェンダ7の下側に
沿って設けるフェンダフレーム5で連結するために、安
全フレームの下部が車体1に対して前後二個所で固定さ
れるために安定した支持構成とすることができ、しかも
前後間に亘るフェンダフレーム5は後輪フェンダ7の下
側に沿って設けるために、後輪フェンダ7の厚さが大き
くなっても、操縦や、後車輪等の邪魔にはなり難く、構
成簡潔で、しかも操縦席6の横側をも直接保護すること
ができる。
(実施例) なお、図例第1図〜第3図において、トラクタ車体1
は、前部にエンジン8を搭載し、このエンジン8のクラ
ッチハウジング9、トランスミッションケース10等を連
接して前後に亘る一体構成で、クラッチハウジング9の
後部からトランスミッションケース10の前部上に亘って
操縦フロア4の上方に、ステアリングハンドル11を設
け、このステアリングハンドル11の前側にはダッシュボ
ード12を設けている。13はボンネット、14は前車輪であ
る。
は、前部にエンジン8を搭載し、このエンジン8のクラ
ッチハウジング9、トランスミッションケース10等を連
接して前後に亘る一体構成で、クラッチハウジング9の
後部からトランスミッションケース10の前部上に亘って
操縦フロア4の上方に、ステアリングハンドル11を設
け、このステアリングハンドル11の前側にはダッシュボ
ード12を設けている。13はボンネット、14は前車輪であ
る。
車体1の後端部には、左右中央部に差動装置を収容し
て、上記トランスミッションケース10と一体の後車軸ハ
ウジング2には、該差動装置から後車軸15やギヤ等を経
て後輪軸16を伝動するように設け、この後輪軸16に後車
輪17を取付けている。18は、この後車軸ハウジング2の
後端の動力取出軸で、車体1後方に連結する作業装置を
連動するものである。19はこの後車軸ハウジング2の上
側に設けた油圧装置内装の油圧ケースであり、作業装置
を昇降するためのリフトアーム20を油圧で昇降回動制御
する構成である。
て、上記トランスミッションケース10と一体の後車軸ハ
ウジング2には、該差動装置から後車軸15やギヤ等を経
て後輪軸16を伝動するように設け、この後輪軸16に後車
輪17を取付けている。18は、この後車軸ハウジング2の
後端の動力取出軸で、車体1後方に連結する作業装置を
連動するものである。19はこの後車軸ハウジング2の上
側に設けた油圧装置内装の油圧ケースであり、作業装置
を昇降するためのリフトアーム20を油圧で昇降回動制御
する構成である。
後部フレーム3は、これら後車軸ハウジング2上を左
右にまたぐように門形に形成され、左右両側の支柱部21
の下端を、後車軸ハウジング2に取付けたブラケット22
に、緩衝部材23を介在させて支持装着し、上端部間を横
方向の連結部24で一体的に連結した構成としている。
右にまたぐように門形に形成され、左右両側の支柱部21
の下端を、後車軸ハウジング2に取付けたブラケット22
に、緩衝部材23を介在させて支持装着し、上端部間を横
方向の連結部24で一体的に連結した構成としている。
操縦フロア4の下側に沿って、車体1の左右両側部に
は前後ブラケット25,26を取付け、この前後ブラケット2
5,26上に亘って、前部フレーム27を、緩衝部材28,29を
介在させて支持装着し、この前部フレーム27の後端部と
後部フレーム3の上部との間に亘って、後車輪17の外周
部に沿う丸パイプ材等からなるフェンダフレーム5を一
体的に連結する。このフェンダフレーム5の連結は、溶
接、又はボルト等の締付具により一体的に構成するもよ
い。
は前後ブラケット25,26を取付け、この前後ブラケット2
5,26上に亘って、前部フレーム27を、緩衝部材28,29を
介在させて支持装着し、この前部フレーム27の後端部と
後部フレーム3の上部との間に亘って、後車輪17の外周
部に沿う丸パイプ材等からなるフェンダフレーム5を一
体的に連結する。このフェンダフレーム5の連結は、溶
接、又はボルト等の締付具により一体的に構成するもよ
い。
後輪フェンダ7は、後車輪17の車体一側から上周部を
覆うように板金製の構成で、左右の後輪フェンダ7間
は、操縦席6の下部には、前方の操作フロア4の後端部
から後側の後壁部30に亘るバケット状の底板31で連結
し、この底板31上に操縦席6を設けている。
覆うように板金製の構成で、左右の後輪フェンダ7間
は、操縦席6の下部には、前方の操作フロア4の後端部
から後側の後壁部30に亘るバケット状の底板31で連結
し、この底板31上に操縦席6を設けている。
後輪フェンダ7は、フェンダフレーム5、乃至後部フ
レーム3等にこれらを被覆するようにして取付けられ、
この内側上部を一体的に覆う操作パネル32上面に突出さ
せて、変速レバー33やリフトアーム20を制御する昇降レ
バー等を設けている。操縦フロア4は、前部フレーム27
上に取付け車体1の上側を覆う構成としている。
レーム3等にこれらを被覆するようにして取付けられ、
この内側上部を一体的に覆う操作パネル32上面に突出さ
せて、変速レバー33やリフトアーム20を制御する昇降レ
バー等を設けている。操縦フロア4は、前部フレーム27
上に取付け車体1の上側を覆う構成としている。
後部フレーム3の左右両側部には、ブラケット34を形
成し、このブラケット34上に亘って門形状の上部フレー
ム35をボルト等の締付具で一体的に取付け、更に、この
上部フレーム35の上端部には操縦席6上方部を覆うサン
バイザー36を設けて、安全フレームを構成している。
成し、このブラケット34上に亘って門形状の上部フレー
ム35をボルト等の締付具で一体的に取付け、更に、この
上部フレーム35の上端部には操縦席6上方部を覆うサン
バイザー36を設けて、安全フレームを構成している。
第4図〜第6図において、上例と異なる点は、フェン
ダフレーム5をほゞ断面S字状の鋼材から構成するもの
で、後輪フェンダの一部を構成する。又、このフェンダ
フレーム5の上縁部に、後輪フェンダ7の外側縁37を垂
直状に形成して重合し、安全フレームをキャビン形態と
する場合は、このフェンダフレーム5の上面にキャビン
のドアや、窓ガラス39の下端縁を受けさせる構成とする
もよい。38は外側縁37に接当するシールである。
ダフレーム5をほゞ断面S字状の鋼材から構成するもの
で、後輪フェンダの一部を構成する。又、このフェンダ
フレーム5の上縁部に、後輪フェンダ7の外側縁37を垂
直状に形成して重合し、安全フレームをキャビン形態と
する場合は、このフェンダフレーム5の上面にキャビン
のドアや、窓ガラス39の下端縁を受けさせる構成とする
もよい。38は外側縁37に接当するシールである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図はトラクタ
の側面図、第2図は一部の正断面図、第3図は一部の斜
面図、第4図は一部別実施例を示すトラクタの側面図、
第5図はその正断面図、第6図は一部の斜面図である。 (符号の説明) 1……車体、2……後車軸ハウジング 3……後部フレーム、4……操縦フロア 5……フェンダフレーム、6……操縦席 7……後輪フェンダ
の側面図、第2図は一部の正断面図、第3図は一部の斜
面図、第4図は一部別実施例を示すトラクタの側面図、
第5図はその正断面図、第6図は一部の斜面図である。 (符号の説明) 1……車体、2……後車軸ハウジング 3……後部フレーム、4……操縦フロア 5……フェンダフレーム、6……操縦席 7……後輪フェンダ
Claims (1)
- 【請求項1】車体1後部の左右後車軸ハウジング2間に
亘って門形状にして装着する後部フレーム3の上部と、
該車体1の操縦フロア4横側部との間を連結するフェン
ダフレーム5を、操縦席6の横側における後輪フェンダ
7の下側に沿って設けてなるトラクタの安全フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278690A JP2864652B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | トラクタの安全フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278690A JP2864652B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | トラクタの安全フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292234A JPH03292234A (ja) | 1991-12-24 |
| JP2864652B2 true JP2864652B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=14064106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9278690A Expired - Fee Related JP2864652B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | トラクタの安全フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864652B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP9278690A patent/JP2864652B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03292234A (ja) | 1991-12-24 |
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