JPH0312099A - 直列データ伝送路を有する記録素子のテスト方法 - Google Patents

直列データ伝送路を有する記録素子のテスト方法

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JPH0312099A
JPH0312099A JP2018100A JP1810090A JPH0312099A JP H0312099 A JPH0312099 A JP H0312099A JP 2018100 A JP2018100 A JP 2018100A JP 1810090 A JP1810090 A JP 1810090A JP H0312099 A JPH0312099 A JP H0312099A
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JP
Japan
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data transmission
pattern
transmission path
serial data
Prior art date
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Application number
JP2018100A
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English (en)
Inventor
Hyong-Sob Chung
チャン ヒュンーサブ
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
    • G11C29/30Accessing single arrays
    • G11C29/32Serial access; Scan testing

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、高密度に集積された記録素子(例えば、DR
AM)に一定のパターンデータを記録させ、次いでその
記録されたデータを読み出し、この読み出されたパター
ンデータと記録素子に記録させたパターンデータを比較
し、これらのデータが一致するか否かを検査する直列デ
ータ伝送路を有する記録素子のテスト方法に関する。
(従来の技術) −iに、記録素子は高密度に集積されるに従って、多く
の層及び素子配列パターンが要求される。
また、記録素子は製造時に晒される不純物が配線層及び
素子などの間に入り込むので、上記不純物の程度によっ
て記録素子の不良率を決定される。
それで、記録素子は高密度に集積されるに従って、不純
物に起因する不良の発生頻度が高まる傾向にある。
そこで、記録素子は清浄な雰囲気に厳密に管理された工
程を経て製造され、このように製造された記録素子に対
し製品検査であるRAMテストが行なわれ、不良な記録
素子が排除される。
第3図に従来の記録素子に対するRAMテストを示す。
ステップP1でRAMテストがスタートすると、ステッ
プP2でテストサイクルが実行される。即ち、プログラ
ム順にRAMテストが行なわれる。
次いで、ステップP3ではテストデータWが記録素子(
RAM)に記録される。
次に、ステップP4では記録素子に記録されたデータR
が読み出され、ステップP5で読み出された記録データ
RがテストデータWと比較される。
この比較により上記の2種のデータR及びWが相異なっ
ている場合エラーの発生とみなされ、ステップP6にて
記録素子が欠陥を有することを適宜の報知手段を用いて
テスト員に知らされる。
また、記録素子から読み出された記録データRがテスト
データWと一致している場合ステップP7へ移行する。
ステップP7では全てのデータが記録素子がら読み出さ
れステップP5で比較されたか否かが判断される。全て
のデータがステップP5で比較されていない場合、ステ
ップP8にて記録素子のアドレスを増加させ、全てのデ
ータがステップP5で比較されたとステップP7で判断
されるまでステップP4、ステップP5、ステップP7
、及びステップP8が繰り返し実行される。ステップP
5で全てのデータが比較されたとステップP7で判断さ
れたときステップP9へ移行する。
ステップP9ではテストされた記録素子は正常であるこ
とを意味するフラグを発生し、このフラグを出力するこ
とによりテスト員は記録素子は使用できると判断する。
このような従来のRAMテストは記録素子に内蔵された
並列データ伝送路を用いて上記記録素子から記録データ
Rを読み出すもので、特に高速テスト方式(Fast 
TeStingMethod )と呼ばれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の高速テスト方式を用いな記録素子
のテスト方法にあっては、記録素子に予め並列データ伝
送路を形成させ、この伝送路をテストデータW及び記録
データRの入出力並びにこれらのデータの比較のために
用いるので、RAMテストを速やかに行なおうとすると
データの入出力頻度及び比較作業頻度が増大し、上記並
列データ伝送路を数多く設けることになり記録素子のチ
ップサイズが大きくなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解消するもの
で、その目的とするところは、記録素子のチップサイズ
を大きくすることな(RAMテストを速やかに行なうこ
とのできる記録素子のテスト方法を提供することである
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明は、パターンデータを
記録するRAMからそのRAMの記録データを直列デー
タ伝送路を介してパターンレジスタへ供給する工程と、
前記パターンレジスタヘ前記直列データ伝送路を介して
供給された記録データを前記パターンレジスタに予め入
力された前記パターンデータと比較する工程とを備えた
ことを特徴とする。
また、直列データ伝送路は、RAMに接続されラッチ回
路を有するデータレジスタにデータを与える第1直列デ
ータ伝送路と、該伝送路を介して前記データレジスタに
与えられたデータを前記データレジスタに接続されるセ
ンスアンプにて増幅し増幅されたデータをパターンレジ
スタに格納する第2直列データ伝送路と、該伝送路を介
して前記パターンレジスタに格納されたデータをパター
ンデータと比較した結果を出力する第3直列データ伝送
路とからなることを特徴とする。
(作用) 本発明の直列データ伝送路を有する記録素子のテスト方
法では、製品検査を受けるRAM及びパターンレジスタ
にテスト用のパターンデータが入力される0次いで、パ
ターンデータを記録したRAMからその記録データが第
1直列データ伝送路を介してデータレジスタにラッチさ
れ、さらにセンスアンプにて増幅される。センスアンプ
にて増幅された記録データは第2直列データ伝送路を介
してパターンレジスタに格納される。
パターンレジスタは格納した記録データを予め入力した
パターンデータと比較し、記録データとパターンデータ
が一致しているか否かの比較結果をフラグ信号を用い第
3直列データ伝送路を介して出力する。
また、パターンレジスタにおける比較工程が終了しなと
き、パターンレジスタは新たな記録データを第2直列デ
ータ伝送路を介して格納し、上記の比較工程を繰り返す
従って、RAMに記録されたデータを第1直列データ伝
送路及び第2直列データ伝送路を介して直列に伝送し、
かつフラグ信号を第3直列データ伝送路を介して伝送す
るので、データ伝送の短縮が可能となり、RAMの製品
検査に必要な時間は大幅に減少できる。
また、パターンレジスタでの比較工程が終了するとパタ
ーンレジスタは速やかに新たな記録データを格納し、再
び比較工程を実行するので、RAMの製品検査を効率良
く繰り返すことができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる直列データ伝送路を
有する記録素子のテスト方法を示すフローチャートであ
り、第2図は上記テスト方法を実施するために用いるR
AMテスト回路のブロック図である。
第2図に示すように、RAMテスト回路は高密度に集積
されテストデータであるパターンデータPDを記録する
RAM1と、該RAM1に第1直列データ伝送路2を介
して接続するデータレジスタ3と、該レジスタ3の出力
を増幅するセンスアンプ4と、該アンプ4の出力を保持
するバッファ5と、該バッファ5及びセンスアンプ4間
に設けられる第2直列データ伝送路6を介して接続され
該伝送路6を通って伝送されるデータを予め入力される
パターンデータPDと比較するパターンレジスタ7と、
該レジスタ7に接続されパターンレジスタ7における比
較の結果をフラグ信号にて出力する比較器8と、該比較
器8の出力であるフラグ信号をバッファ5へ伝送する第
3直列データ伝送路9から構成される。
ここで、データレジスタ3はRAM1から伝送されてく
る直列データをラッチするためのラッチ回路からなる。
上記構成のRAMテスト回路を用いてRAMテスト対象
であるRAM1のテスト方法を第1図を用いて説明する
まず、ステップpHでは電源供給状況及びRAMテスト
のための準備状況がチエツクされる。
ステップpHで異常なしと判断された場合ステップP1
2へ移行しテストサイクルが実行される。
即ち、RAMテスト用のプログラムが起動し、プログラ
ム順にRAMテストが実行される0次いで、ステップP
13ではテストデータであるパターンデータPDがRA
M1及びパターンレジスタ7に入力される。
次いで、ステップP14ではRAM1から読み出された
記録データMDが第1直列データ伝送路2を介してデー
タレジスタ3へ伝送される。ステップP15ではデータ
レジスタ3へ伝送された記録データMDはラッチされた
後センスアンプ4にて増幅され、バッファ5へ伝送され
ると共に第2直列データ伝送路6を通ってパターンレジ
スタ7へ転送されパターンデータPDと比較される。
ここで、パターンレジスタ7は比較器8を用いて予め組
み込まれたテスト手順に従って記録データMDとパター
ンデータPDを比較するものである。
ステップP16ではパターンレジスタ7における比較工
程において、データレジスタ3へ伝送された記録データ
MDの全てが第2直列データ伝送路6を介してパターン
レジスタ7へ転送されたが否かがチエツクされる。記録
データMDがパターンレジスタ7へ全て転送されていな
い場合ステップ17へ移行し、カウンタが増加される0
次いで。
ステップP15及びステップP16が再び実行される。
この実行はステップP16においてデータレジスタ3へ
転送された記録データMDの全てがパターンレジスタ7
へ転送されたと判断されるまで繰り返される。
記録データMDの全てがパターンレジスタ7へ全て転送
されたとステップP16で判断された場合、ステップ1
8及びステップ20へ移行する。
ステップP18ではRAM1に記録されるデータMDの
全てがデータレジスタ3へ伝送されたか否かが判断され
る。上記記録データMDの全てがデータレジスタ3へ伝
送されたと判断された場合ステップP19へ移行する。
ステップP19ではパターンレジスタ7へ転送される記
録データMDがデータレジスタ3においてローアドレス
(r。
W  acjress>単位でラッチされるようにロー
アドレスが増加される。
また、ステップ20ではパターンレジスタ7に格納され
る記録データMDをパターンデータPDと比較する工程
が比較器8において行なわれる。
次いで、ステップ21では上記の2種のデータMD及び
PDの比較結果を示す論理信号、即ちフラグ信号が発生
され、このフラグ信号は第3直列データ伝送路へ出力さ
れる。次いで、ステップ22では上記フラグ信号がバッ
ファ5に入力され、さらにフラグ信号及びステップ15
でバッファ5へ伝送された記録データMDがバッファ5
から出力される。従って、テスト員はRAMテストの対
象となった記録素子、即ちRAMIが不良であるか使用
できるものであるかを知ることができる。
このように、直列データ伝送路を有する記録素子のテス
ト方法を用いた場合のRAMテストの所要時間を、従来
の並列データ伝送を行なった場合の所要時間と比較した
結果を以下に示す。
記録素子としてLM  DRAMを用い、4本の並列伝
送路からなる従来のRAMテストでは、テスト所要時間
は1ビツト当たり1本の伝送路につきテストサイクルが
200nsであるので、1・10’  (IM)X20
0・10−’/4=0.05sec。
となる。
同じ(IM  DRAMを用い、4本の直列データ伝送
路からなる本実施例におけるテスト所要時間は、 1・10’  (IM)x(テストサイクルタイム)/
4+2・10’ X200.1O−9(データ変換サイ
クル) =0.008SeC となる。
従って、第2直列データ伝送路を介してパターンレジス
タ7へ転送される記録データMDをパターンレジスタ7
においてパターンデータPDと比較する作業が終了した
後、速やかにパターンレジスタ7は新たなパターンデー
タを入力することができるので、RAMテストの所要時
間を大幅に減らすことができる。
特に、本実施例ではステップP18においてRAMIか
らデータレジスタ3へ記録データMDをデータレジスタ
3のローアドレス単位ごとに第1直列データ伝送路2を
介して直列伝送させるようにしたので、付加的なカラム
アドレス(column  adress)を使用する
必要がなく、データ処理時間を短縮することができる。
また、本実施例ではRAM1に記録されるデータMDを
データレジスタ3へ直列伝送するようにしたので、高密
度に集積されるに従って記録素子のチップサイズが大き
くなることを防止することができる。
さらに、パターンレジスタ7を記録素子に内蔵するよう
にすれば任意のデータを用いてRAMテストを実行でき
、かつRAMテストはパターンデータの直列入出力方式
(serial  access  techniqu
e)によって高速化が可能となる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更により、適宜の対応で実施し得るものであ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、パターンデータを
記録するRAMからそのRAMの記録データを直列デー
タ伝送路を介してパターンレジスタへ供給する工程と、
前記パターンレジスタへ前記直列データ伝送路を介して
供給された記録データを前記パターンレジスタに予め入
力された前記パターンデータと比較する工程とを備え、
また前記直列データ伝送路は、RA Mに接続されラッ
チ回路を有するデータレジスタにデータを与える第1直
列データ伝送路と、該伝送路を介して前記データレジス
タに与えられたデータを前記データレジスタに接続され
るセンスアンプにて増幅し増幅されたデータを前記パタ
ーンレジスタに格納する第2直列データ伝送路と、該伝
送路を介して前記パターンレジスタに格納されたデータ
分前記パターンデータと比較した結果を出力する第3直
列データ伝送路とからなり、第1直列データ伝送路及び
第2直列データ伝送路を介してRAMに記録されたデー
タを直列に伝送し、かつフラグ信号を第3直列データ伝
送路を介して伝送することにより、データ伝送に要する
時間が大幅に短縮され、直列データ伝送路を数多く設け
る必要がないので、記録素子のチップサイズを大きくす
ることなくRAMテストを速やかに行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる直列データ伝送路を
有する記録素子のテスト方法の概要を示すフローチャー
ト図、 第2図は第1図に示す直511データ伝送路を有する記
録素子のテスト方法を実施するために用いるRAMテス
ト回路のブロック図、 第3図は従来の記録素子のテスト方法を示すフローチャ
ート図である。 1・・・RAM 2・・・第1直列データ伝送路 3・・・データレジスタ 4・・・センスアンプ 5°°°バツフア 6・・・第2直列データ伝送路 7・・・パターンレジスタ 8・・・比較器 9・・・第3直列データ伝送路 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パターンデータを記録するRAMからそのRAM
    の記録データを直列データ伝送路を介してパターンレジ
    スタへ供給する工程と、 前記パターンレジスタへ前記直列データ伝送路を介して
    供給された記録データを前記パターンレジスタに予め入
    力された前記パターンデータと比較する工程とを備えた
    ことを特徴とする直列データ伝送路を有する記録素子の
    テスト方法。
  2. (2)直列データ伝送路は、RAMに接続されラッチ回
    路を有するデータレジスタにデータを与える第1直列デ
    ータ伝送路と、 該伝送路を介して前記データレジスタに与えられたデー
    タを前記データレジスタに接続されるセンスアンプにて
    増幅し増幅されたデータをパターンレジスタに格納する
    第2直列データ伝送路と、該伝送路を介して前記パター
    ンレジスタに格納されたデータをパターンデータと比較
    した結果を出力する第3直列データ伝送路とからなるこ
    とを特徴とする請求項(1)の直列データ伝送路を有す
    る記録素子のテスト方法。
  3. (3)パターンレジスタは、記録データをパターンデー
    タと比較した後、新たな記録データを第2直列データ伝
    送路を介して格納し、再び新たな記録データを前記パタ
    ーンデータと比較することを特徴とする請求項(1)又
    は(2)記載の直列データ伝送路を有する記録素子のテ
    スト方法。
  4. (4)第3直列データ伝送路から出力される比較結果は
    記録データ及びパターンデータが一致しているか否かを
    論理記号で示すフラグ信号で与えられることを特徴とす
    る請求項(1)又は請求項(2)記載の直列データ伝送
    路を有する記録素子のテスト方法。
JP2018100A 1989-06-10 1990-01-30 直列データ伝送路を有する記録素子のテスト方法 Pending JPH0312099A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR1019890008001A KR920001079B1 (ko) 1989-06-10 1989-06-10 직렬데이타 통로가 내장된 메모리소자의 테스트방법
KR89-8001 1989-06-10

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Publication Number Publication Date
JPH0312099A true JPH0312099A (ja) 1991-01-21

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ID=19286969

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JP2018100A Pending JPH0312099A (ja) 1989-06-10 1990-01-30 直列データ伝送路を有する記録素子のテスト方法

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KR (1) KR920001079B1 (ja)
DE (1) DE4018438C2 (ja)
GB (1) GB2235074A (ja)

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