JPH03117746A - エンジンマウント装置 - Google Patents

エンジンマウント装置

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JPH03117746A
JPH03117746A JP25548989A JP25548989A JPH03117746A JP H03117746 A JPH03117746 A JP H03117746A JP 25548989 A JP25548989 A JP 25548989A JP 25548989 A JP25548989 A JP 25548989A JP H03117746 A JPH03117746 A JP H03117746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
stopper
engine
plate body
elastic member
Prior art date
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Pending
Application number
JP25548989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitarou Hiratsuka
行太郎 平塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP25548989A priority Critical patent/JPH03117746A/ja
Publication of JPH03117746A publication Critical patent/JPH03117746A/ja
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンを車体に取付ける部分に用いられ、
エンジンから車体に伝わる振動を軽減するためのエンジ
ンマウント装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、車両に搭載したエンジンは作動時に振動するの
で、この振動が車体側に伝わることになる。そしてこの
振動は、車両の急発進や急停車のように、その回転量が
急激に変化したようなときには大きくなり、エンジンは
車体に対して大きく変位するこことになる。上述したよ
うなエンジンの振動を軽減して乗り心地を向上させたり
、またエンジンの大きな変位を抑えたりするために、従
来からエンジンマウント装置が用いられている(実公昭
52−51377号公報等参照)。
このようなエンジンマウント装置の一例としては、第5
図および第6図に示すものかぁ−0図において、■は中
央頂部に貫通孔1aを形成した屈曲した形状の第1の板
体で、この第1の板体lは、エンジン2およびトランス
ミッション3を一体的に備えた積載ユニット4の下部に
、中央丁百部を下側に向(ようにして固着されている。
そして第1の板体lと平行になるように車両の左右方向
の両側部を斜めに形成した第2の板体5を、両側部を第
1の板体lに対向させて第1の板体lの下側に配置しで
ある。第1の板体lと第2の板体5の両側部間にはゴム
製の弾性部材6が介装されている。
弾性部材6には第1の板体lの中央頂部に延びる延長部
7が形成されており、延長部7の一部を貫通孔la側に
位置させである。そして貫通孔1aに挿入して第1の板
体1の上側に先端部を突出させた金属製の棒状のストッ
パ8を、第2の板体5を挟んで車体9に取付けてあり、
このストッパ8の取付けによって第2の板体5を車体9
に固着している。
このような構成のエンジンマウント装置では、エンジン
2が作動しているときに、エンジン2に振動が発生し、
前後、左右およ\び上下方向に荷重が働くと、弾性部材
6が荷重を受けて撓んで振動を吸収する。この振動の吸
収によって車体9にエンジン2の振動が伝わるのを抑え
ている。また、エンジン2を急激に作動したりあるいは
その作動を急激に停止させたりすると、上述と同様に弾
性部材6が振動を軽減するとともに、第1の板体lの変
位に伴って第1の板体lが延長部7を介してストッパ8
に当接するようになり、この当接によって延長部7も撓
んで弾性部材6と共に振動を軽減するようになる。そし
て、ついには、第1の板体l、ひいては積載ユニット4
に備えられたエンジン2は所定の位置で停止され、エン
ジン2が車体9に対して大きく変位するのを防止してい
る。
他の従来例として第7図に示すようなものがある。この
エンジンマウント装置は、第2の板体5の中央部に貫通
孔5aを穿設し、貫通孔5aに挿入されるストッパ8を
、第1の板体lの中央部に植立し、第1、第2の板体1
,5の両側部間に弾性部材6を介在し、第1の板体lを
エンジン2側に、また第2の板体5を車体9側に固着し
ている。
このエンジンマウント装置では、エンジン2の振動が発
生したとき、第6図のものと同様に弾性部材6がその振
動を軽減し、またエンジン2の急激な作動や急激な停止
1:に伴ってエンジン2に振動が発生したとき、ストッ
パ8が第2の板体5に当接してエンジン2が車体9の前
後または左右方向に太き(変位するのを防止することに
なる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、エンジン回転の急激な変化に伴ってエンジン
が振動するようなとき、エンジンは車体に対して変位す
るが、この変位は全ての方向に対して一定範囲に抑えら
れることが望まれる。しかし、上述した第6図や第7図
に示すエンジンマウント装置では前後、左右方向の変位
を抑制するに留っており、上述の要望に応えていないと
いうのが現状であった。また、上述した第6図や第7図
に示すエンジンマウント装置では、エンジン2が前後ま
たは左右に変位したとき、ストッパ8が第2の板体5に
直接当接して(罫7図)、あるいは第1の板体lが延長
部7を介しストッパ8に当接して(第6図)その方向に
大きく変位するのを規制するが、金属どうし、あるいは
薄いゴム製の延長部7を介して当接するので、加えられ
た荷重を充分吸収できず、この結果大きな衝撃が車体9
に伝わることになる (第4図のAii!照)とともに
、衝撃音を発生させるおそれがあった。
本発明は、上記問題点を解決するものであり、エンジン
回転の急激な変化に伴ってエンジンが振動するようなと
きにも、車体に大きな衝撃を与えず、かつ衝撃音を発生
させずに、この振動を軽減でき、さらにエンジンが車両
の前後、左右およびL下圧方向に大きく変位するのを簡
易な構成で抑えられるエンジンマウント装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 、本発明は、上記課題を解決するための手段として、中
央部を水平に、両側部を斜めにそれぞれ平行に対向させ
た第1、第2の板体1,5を設け、該第1、第2の板体
1,5の相対向する側部間に弾性部材6を介在し、第1
の板体lをエンジン2側に第2の板体5を車体9側に固
着したエンジンマウント装置において、第1、第2の板
体1.5の一方の中央部に先端部を他方から突出させた
棒状のストッパ(第1のストッパ101 を取付け、該
ストッパ(第1のストッパ101の先端部に第1、第2
の板体1,5の中央部と平行に第3の板体13を設け、
第1の板体lと第2の板体5との間、第2の板体5と第
3の板体13との間またはこれら二つの間に、第1の板
体lと第2の板体5の左右方向および上下方向の相対的
な変位を規制する弾性部材6からなるストッパ(第2、
第3のストッパ12、131を介装し、さらに前記第1
、第2のいずれかの板体1,5に、前記弾性部材6の前
後方向の限度外の動きを規制するストッパ(第4のスト
ッパ141 を設けたことを特徴とする。
(作用) 本発明は、上記のように構成したので、エンジン2の回
転の急激な変化に伴ってエンジン2が振動して上下、左
右、または前後(方向の荷重を生じたとき、第3のスト
ッパ13が第2の板体5に、第1の板体lが第2のスト
ッパ12に、第1のストッパ10が第2のストッパ12
に、および第4のストッパ14が弾性部材6に、荷重方
向に応じてそれぞれ当接し、この当接によって弾性部材
からなる第2、第3のストッパ12.1:l、および弾
性部材6が荷重を吸収しつつ撓み、撓み量が所定値にな
ってバランスが取れた時、第1のストッパl口、第4の
ストッパ14および第1のストッパlOを介して第3の
板体11をそれぞれ取付けた第1の板体lの変位が停止
される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基いて
説明する6本実施例は、第7図のものに比へ、ストッパ
8(本実施例では後述のストッパと区別するため、この
ストッパ8を第1のストッパlOという)の先端部に、
第2の板体5の中央部と平行に第3の板体11を設け、
第1の板体1と第2の板体5との間にゴム製の第2のス
トッパ12を、また第2の板体5と第3の板体11との
間にゴム製の第3のストッパ13を介装し、第1の板体
1の前後方向の両側に位置して、弾性部材6を挟むよう
に第4のストッパ14を取付けたことが異なっている。
他の構成部材は第5図ないし第7図に示すものと同一で
あり、これらは同一符号で示し、その説明は省略する。
なお、第1図で裏面側、左方がそれぞれ車両の前部、左
側になる。
第2のストッパ12は、断面が円弧状の板材であり、第
1の板体1との間に隙間を形成して第2の板体5に固定
されており、第1の板体lが第2の板体5に対して下方
向に変位するとき、第1の板体1に当接して第1の板体
1の変位を一定範囲に抑えるようになっている。また、
第2のストッパ12の中央部には、第2の板体5の貫通
孔5aの径より小さい径の貫通孔15が穿設されており
、この貫通孔15に第1のストッパlOが挿入されてい
る。この構成により、第2のストッパ12は、第1の板
体lと第2の板体5とが左右方向に相対的に変位すると
き、第1のストッパl口に当接して第1の板体lの変位
を規制するようになつ\ている。
第3のストッパ13は、断面コ字形を成し1両側部が第
2、第3の板体5.11に当接するとともに、中央部が
第1のストッパlOに嵌合した状態で第3の板体11に
固定しており、第3の板体11、ひいては第1の板体1
が第2の板体5に対して上方向に変位するとき、この変
位を一定範囲に抑えるようになっている0本実施例では
、これら第2および第3のストッパ12.13が、第1
の板体lと第2の板体5の左右方向および上下方向の相
対的な変位を規制する弾性部材からなるストッパを構成
している。
第4のストッパ14は、第1の板体lが第2の板体5に
対して前後方向に変位するとき弾性部材6に当接し、こ
の当接によって第1の板体lの変位を一定範囲に抑える
ようになっている。
以上のように構成されたエンジンマウント装置の動作に
ついて説明する。エンジン2が、その回転数を急変させ
ずに作動しているときには、エンジン2の作動に伴って
生ずる振動は、弾性部材6が撓むことにより吸収され、
車体9にエンジン2の振動が伝わるのが抑制されること
になる。
車両を急発進したり、あるいは急停車したりするように
エンジン2の回転数が急激に変化すると、第1の板体l
には前後、左右および上下方向に大きな荷重が掛かるこ
とになる。この時の動作を第1の板体lに加わる荷重の
方向別に分けて説明する。
第1の板体lに下方向の荷重が加わったときは、弾性部
材6が撓みながら第1の板体lが下方に変位し、ついに
は第2のストッパ12に当接する。この当接によって、
第2のストッパI2が第1の板体lの荷重を受けるよう
になる。この荷重を受けて第2のストッパ12は、第1
の板体lからの荷重を吸収しながら、ばね特性に従って
徐々に撓む(第4図点線B参照)、そして、撓み量が所
定値になって荷重バランスが取れたとき、第1の板体l
が下側に動(のが停止される。この結果、第1の板体I
、ひいては、積載ユニット4に備えたエンジン2が下側
に大きく変位するのが防止されることになる。なお、こ
のように第2のストッパ12が徐々に撓みながら第1の
板体1の変位を抑えるので、車体9に衝撃を与えること
がないし、大きな衝撃音を発生させることもない。
第1の板体lに上方向に大きな荷重が掛かると、今度は
第1の板体lに連動して第3の板体11が上方に変位し
、第3のストッパ13が上述と同様にして徐々に撓み、
その撓み量が所定値になると、第3の板体11および第
1の板体Iが上側に動くのが停止される。この結果、エ
ンジン2は上側に大きく変位することがない。また、第
3のストッパ13が徐々に撓むことによって上述した場
合と同様に車体9に衝撃を与えることがないし、大きな
衝ggを発生させるごともない。
第1の板体lに左右方向の荷重が加わったときには、弾
性部材6が撓んで荷重を吸収しつつ、第1の板体lが左
右方向に変位し、ついには第1の板体lに取付けた第1
のストッパIOが第2のストッパ12に当接する。この
当接によって、第2のストッパ12は、上述と同様にし
て徐々に撓む、そして、その撓み量が所定値になると第
1のストッパ!0およびこの第1のストッパlOを取付
けた第1の板体Iが左右方向に動くのが停止されること
になるにの結果、エンジン2が左右方向に大きく変位す
ることがない6まな、第2のストッパ12が徐々に撓む
ことによって、上述した場合と同様にして車体9に衝撃
を与えることがないし、大きな衝撃音を発生させること
もない。
第1の板体lに前後方向に大きな荷重が掛かると、弾性
部材6が撓みながら第1の板体lが前後方向に変位し、
ついには第4のストッパ14が弾性部材6に当接する。
この当接によって、弾性部材6は第!の板体1に加わる
前後方向の荷重を徐々に吸収しながら撓む、そして、・
撓み量が所定値になると第4のストッパ148よび第1
の板体lが左右方向に動くのが停止される。この結果、
エンジン2は左右方向に大きく変位することがない。ま
た、弾性部材6が徐々に撓むことによって、上述した場
合と同様にして車体9に衝撃を与えることかないし、大
きな衝撃音を発生させることもない。
このようにして、エンジン2の回転の急激な変化に伴っ
てエンジン2が振動するようなときにも、前後、左右お
よび上下三方向の全てにわたってエンジン2の変位を所
定範囲に抑えることになる。また、このようにエンジン
2の変位を所定範囲に抑えられることにより、エンジン
2の回りのスペースを小さくできると共に、エンジン2
等に接続したバイブがエンジン2の変位によって破損す
るようなことを避けることができることになる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、エンジン回転の急激な
変化に伴ってエンジンが振動し、第1の板体に前後、左
右または上下方向に荷重が加わるようなとき1弾性部材
からなるストッパや弾性部材がその荷重を、荷重方向に
応じて吸収しながら、第1の板体の変位を抑えるので、
車体に衝撃を与えたり、あるいは衝9gを発生させたり
するようなことがなくなるとともに、エンジンが変位す
るのを前後、左右および上下三方向の全てにわたって所
定範囲に抑えることができる・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のエンジンマウント装置を示
す部分断面図、第2図は同エンジンマウント装置を示す
斜視図、第3図は第1図のIll −Ill線に沿う断
面図、第4図は本実施例および従来例における弾性部材
や弾性部材からなるストッパに掛かる荷重−撓みの関係
を示す特性図、第5図は第6図のものが用いられた車両
のエンジン部を示す斜視図、第6図は従来の一例を示す
断面図、第7図は他の従来例を示す断面図である。 1・・・第1の板体 2・・・エンジン 5・・・第2の板体 6−・・弾性部材 lO−・・第1のストッパ 11・・・第3の板体 12・・・第2のストッパ 13・・・第3のストッパ 14・・・第4のストッパ 特 許

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央部を水平に、両側部を斜めにそれぞれ平行に
    対向させた第1、第2の板体を設け、該第1、第2の板
    体の相対向する側部間に弾性部材を介在し、第1の板体
    をエンジン側に、第2の板体を車体側に固着したエンジ
    ンマウント装置において、第1、第2の板体の一方の中
    央部に先端部を他方から突出させた棒状のストッパを取
    付け、該ストッパの先端部に第1、第2の板体の中央部
    と平行に第3の板体を設け、第1の板体と第2の板体と
    の間、第2の板体と第3の板体との間またはこれら二つ
    の間に、第1の板体と第2の板体の左右方向および上下
    方向の相対的な変位を規制する弾性部材からなるストッ
    パを介装し、さらに前記第1、第2のいずれかの板体に
    、前記弾性部材の前後方向の限度外の動きを規制するス
    トッパを設けたことを特徴とするエンジンマウント装置
JP25548989A 1989-09-30 1989-09-30 エンジンマウント装置 Pending JPH03117746A (ja)

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JP (1) JPH03117746A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1435473A1 (en) * 2002-12-30 2004-07-07 Paulstra CRC Hydraulic antivibration support.
JP2007326523A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Daihatsu Motor Co Ltd 車両のエンジンマウント構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1435473A1 (en) * 2002-12-30 2004-07-07 Paulstra CRC Hydraulic antivibration support.
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