JPH03116285A - 図形作成装置 - Google Patents

図形作成装置

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JPH03116285A
JPH03116285A JP1251882A JP25188289A JPH03116285A JP H03116285 A JPH03116285 A JP H03116285A JP 1251882 A JP1251882 A JP 1251882A JP 25188289 A JP25188289 A JP 25188289A JP H03116285 A JPH03116285 A JP H03116285A
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Akira Naito
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Akira Nakajima
晃 中島
Yasumasa Matsuda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1文書作成装置に係り、特に図形等の作成に好
適な図形作成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭62−49477 号公報・「図形
作成装置」に記載されたような方法で図形を作成してい
た。また、作成された複数の図形を一つにまとめて編集
することはできた。更に、別のファイル上に作成されて
いる複数の図形を呼び出して編集を加えることはできた
。しかし、作成した図形または呼び出した図形を一つに
まとめたものを1部品としてキーワードを付けて登録し
これを検索したり、キーワードを利用して編集すること
ができなかった。また、従来技術では図形をまとめたグ
ループ間の構造を記憶していないため、構造を利用して
同一部品を共有化することができず、データ量が大きい
などの問題があった。
また、従来技術では、作成した図形に編集を加えた場合
の結果の仮表示を行う際に、確定する前にかならず仮表
示を行っていた。このために、仮表示が必要ない場合で
も仮表示をしてしまうという問題があった。
本発明の目的は、複数の図形を一つにまとめてキーワー
ドを付けることにより、キーワードを用いた部品単位の
検索を容易にし、図形の作成を前略化して操作性を向上
することにある。また、部品間の構造を記憶することに
より1部品の共有化を図り、データ量を縮小することが
できる6さらに1.必要ない場合の仮表示を省くことに
より、操作性を向上することにある。
なお、本発明において部品とは、円、矩形などの幾何学
図形や直線、スプライン・トレース曲線などの要素図形
の組合せから成る図形のことである。複数の部品を一つ
にまとめることにより、更に大きな部品を作ることもで
きる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、従来技術に対して部品のキーワードを記憶
する手段と、各部品間の構造を記憶する手段と、部品の
構造やキーワードを解析する手段と、仮表示を行う手段
と、仮表示結果を取、り消す手段と、仮表示結果を確定
する手段とを設けることにより達成できる。
〔作用〕
部品のキーワードを記憶する手段は、複数の図形が一つ
にまとまった部品のキーワードを記憶する。各部品間の
構造を記憶する手段は、部品と別の部品との関係や、部
品を構成する図形との関係を表わす。部品の構造やキー
ワードを解析する手段は、部品のキーワードを記憶する
手段や部品間の構造を記憶する手段を解析して、ファイ
ル中の全部品の構造やキーワードを作成する。仮表示を
行う手段は、部品が文書データとして呼び出された場合
の仮表示画面を表示する。仮表示結果を取り消す手段は
、表示された仮表示結果を取り消して、呼び出し位置決
定の状態に戻す。仮表示結果を確定する手段は1表示さ
れた仮表示結果を確定し1文書データ上に呼び出しデー
タを記憶する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明をワードプロセッサに適用
した場合の実施例を説明する。
まず、第3図を用いて本発明における部品登録および呼
出し手順を説明する。例えば、第4図の全身401を登
録する場合には、まずステップ301において部品に分
割し、一つの部品を形成する図形を総て対象指定する。
第4図の全身401は、類402.右腕403.左腕4
04.胴体405、脚406の6部品から構成され、更
に頭402は髪407. @郭4082表情409から
構成される。そこで、まず髪407を形成する図形を総
て指定し1部品として定羊する。次に、ステップ302
において、登録する部品の分類を選択する。部品の分類
とは、検索時に検索する範囲を狭めるために設ける部品
の種別である。第4図の場合は「女の子」という分類名
を選択する。つぎにステップ303において、部品のキ
ーワードを入力する。第4図のi407には、「髪」と
言うキーワードを付ける。
上記の手順を繰返し、第4図の頭402を構成する部品
を登録する。更に、頭402.右腕403、左腕404
.胴体4052脚406を組み合わせた大きな部品とし
て、全身401を登録し、「全身」というキーワードを
付ける。
次に、上記手段により登録された部品の呼出し手順を説
明する。この場合には、ステップ304において部品分
類を指定し、ステップ305においてキーワードを選択
する同じキーワードをもつ部品が複数個存在する場合に
は、ステップ306において部品を選択する。第4図の
部品を呼び出す場合には、分類名を「女の子」とし5キ
ーワードをr頭」とすると頭402が呼び出され、キー
ワードを「全身」とすると、全身401が呼び出される
この時、部品の呼出し位置を指定する必要がある。処理
選択ステップ307において、仮表示を選択すると、仮
表示処理ステップ308が実行され、呼び出した部品の
位置を確認することが出来る。確認後、変更したい場合
には、取消を選択すると仮表示取消処理309が実行さ
れる。仮表示が必要ない場合には、すぐに確定を選択す
る6次に、本発明における部品のデータ構造について説
明する。第1図は部品のデータ構造を表わしている。本
発明において部品のデータは、要素図形データ101と
部品管理データ102に分けられる。要素図形データ1
01は、部品を構造する要素図形の描画に必要な座標デ
ータや、線種情報などを記憶する部分である。部品管理
データ102は部品1個について1つずつ存在し、部品
要素a1103.キーワード欄104.要素座標記憶欄
1o52部品要素ポインタ106から構成される。
部品要素1’J 103は、この部品を構成する要素の
個数を記憶する。例えば、第4図の輪郭408の場合に
は、要素数は2個であるが、全身401の場合には要素
は頭402.右腕4o3.左腕404、胴体4052脚
406なので6個になる。
キーワード欄104は、この部品のキーワードを記憶す
る。1フアイル中の複数の部品が同じキーワードを持つ
ことは可能である。しかし、検索処理を考えると、同じ
キーワードを持つ部品は極力少ない方が好ましい。そこ
で、キーワード4121104をキーワード名4[al
107と拡張子11108に分け、検索方法により検索
対象を変化させる。また、部品uDの際には、キーワー
ド名a1107のみユーザーに入力してもらい、拡張子
a1108はシステムが自動的に作成することにより、
ユーザーの負担を軽減することができる。
要素座標記憶&1105は、部品全体の最小座標を原点
とした各部品の基点の座標を記憶する。第4図の全体4
01の場合は、第5図に示した各部品の基点501〜5
05の座標を記憶する。
部品要素ポインタ106は部品間の構造を表わす。第2
図は第4図の全身401の要素図形と各部品の構造を示
したものである。本発明において、要素図形や部品は階
層構造を形成する。この例では曲線201などの要素図
形が階層構造の最下層になる。これらの要素図形をまと
めるために、部品管理データ(d)205が作成され、
キーワードが付けられる。この場合は「輪郭」というキ
ーワードを付ける。更に、複数の部品管理データをまと
めた部品管理データ(b)203が作成され、「頭」と
いうキーワードが付けられこのように、部品管理データ
により階層が表現される。この時、上の階層が下の階層
を示すものが部品要素ポインタ106である。
第6図に示したように、ある階層の部品や要素図形が、
複数の部品管理データから指される場合もある。この場
合には、複数の部品管理データが要素図形や部品を共有
化が図れるため、部品のデータ容量が圧縮できる。
次に、上記データ構造を持った部品を指定方法や、別の
部品に交換する場合のアルゴリズムについて説明する。
前述のように、本発明において、要素図形や部品は階層
構造を形成する。そこで、画面に表示されている状態で
図形にカーソルを合わせ、対象指定操作を行っても、ど
の階層が指定されているのか判定できない。そこで、初
期状態は見磯ζ形を対象とするが、階層レベルを変化さ
せることにより編集対象図形の削除追加を行い、部品を
意識して編集対象図形を決定することができる。第7図
は部品を対象として指定する場合の対象指定アルゴリズ
ムを表わしている。まず初めに、要素図形指定ステップ
701において、指定する部品に含まれる任意の要素図
形を指定する。
次に、処理判定ステップ702において、対象範囲を拡
大するか、縮小するかを判定する。対象範囲を拡大する
場合には、テーブル検索ステップ703において1部品
管理データ102を検索し。
現在指定されている要素図形や部品の上位の階層の部品
管理データを検索する。次に、階層判定ステップ704
において、上位の階層の部品管理データの有無を判定し
、存在しない場合にはアラーム表示ステップ705にお
いて、アラームを表示する。上位階層の部品管理データ
が存在する場合には、対象追加ステップ706において
、部品要素ポインタ106で結ばれたすべての要素図形
データと部品管理データを編集の対象として追加す転 処理判定ステップ702において、対象を縮小すると判
定された場合には、対象種別判定ステップ707におい
て現在指定されているものが、部品であるか、要素図形
であるかを判定する。要素図形が指定されている場合に
は、これ以上対象範囲を縮小できないので、アラーム表
示ステップ7o5においてアラームを表示する。部品が
指定されている場合には、対象削除ステップ708にお
いて、部品要素ポインタ106を解析し、1階層下の要
素図形や部品のうち、一番最初に指定された要素図形を
含むものを残し、残りを編集対象から削除する。
終了操作が指定されるまで上記の手順を繰り返すことに
より、要素図形だけでなく、部品も編集対象として指定
できる。第8図は第4図の部品4o1を上記手順により
指定する場合の対象範囲の拡大縮小を表している。始め
に要素図形801を対象として指定すると、対象外接矩
形(a)802が表示される。範囲拡大操作を行う度に
、対象4−接足形(b)803.対象外接矩形(c)8
04 。
対象外接矩形(c)805と拡大する。範囲縮小操作を
行うと、対象外接矩形が逆の順番で縮小する。
次に、上記指定方法を用い指定された部品を、別の部品
に交換する場合について説明する。第9図はこれを説明
する図である。この場合には、前述の指定方法を用いて
交換対象部品901を指定する。この交換対象部品90
1には、「表情」というキーワードが付いている。シス
テムは、このキーワードと同じキーワードを持つ部品を
別ファイル902から検索する。同じキーワードを持つ
部品が存在する場合には、それを交換後部品903とし
、部品管理データ及び要素図形データを別ファイル90
2から読み出す。次に、交換対象部品901のデータと
交換後部品903のデータを交換する。この時、交換後
部品903の座標や大きさなどは、交換対象部品901
にあわせることにより、部品のバランスを崩すことなく
、部品を交換することができる。
最後に1本発明のハードウェア構成を説明する。
第10図は本発明の機器構成図である。本発明を適応す
るハードウェアは1文字列8図形等の入力を行うキーボ
ードなどの入力装置1001.入力情報に従って作成さ
れた要素図形データ及び部品管理データを記憶する記憶
装置1002.文字列等を表示するCRTデイスプレィ
などの表示装置1003、前記各部の制御を行う制御装
置1004により構成される。
制御装置1004は、図形入力部1005.図形表示部
1006.対象指定部1007.図形編集部1008.
部品検索部1009の5つの機構により構成される。
図形入力部1005は、入力装置1001を制御し1図
形の入力を受付けて記憶装置1003上に記憶する。図
形表示部1009は、入力装置1001から入力された
データに従って、表示装置1003上に図形を表示する
。対象指定部1007は、前記図形表示部1006によ
り表示された図形の一部を入力装置1001より指定す
ると。
記憶装置1003に記憶されたデータのうち、指4 定されたものを求める。図形編集部1008は、前記対
象指定部1007によって求めたデータに対し、移動・
複写等の編集を施す。
部品検索部1009は、記憶装置1003上の別ファイ
ルから部品データを検索する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自分で新たに図形を入力することなく
、階層構造上の部品や要素図形を指定することにより、
簡単に部品や要素図形をファイルから呼び出したり、別
ファイルに登録することができる。また、部品のキーワ
ードを利用した部品の交換が行えるため、部品選択の操
作が簡略化され、部品間の大きさのバランス座標位置の
調整も自動化できる。さらに、必要ない仮表示を省略で
きるため、操作性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ構造を表す図、第2図は本発明
における図形の構造を表す図、第3図は本発明の利用手
順を示したフローチャート、第4図は本発明における部
品の説明図、第5図は各部品の座標の持ち方を示した図
、第6図は部品データを共用した場合の説明図、第7図
は本発明の部対象指定のアルゴリズムを示すフローチャ
ート、第8図は対象指定表示の説明図、第9図は部品交
換の説明図、第10図は本発明を適用するハードウェア
構成を示した図である。 101・・・要素図形データ、 102・・・部品管理データ、 103・・・部品要素欄、  104・・・キーワード
欄、105・・・要素部品座標記憶欄、 106・・・部品要素ポインタ、 107・・・キーワード名欄、 108・・・拡張子欄。 第 躬 4 閃 招 口 第 躬 8 圀 /ρρ2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文書情報を表示装置上に表示し、入力装置からの指
    示により文字列や図形を入力する手段と、上記文字列や
    図形を表示する手段と、上記手段により作成された上記
    文字列や図形を修正する手段と、入力された複数の図形
    を集めて部品化する手段を有する図形作成装置において
    、部品に含まれる図形を記憶する手段と、部品のキーワ
    ードを記憶する手段と、部品間の構造を記憶する手段と
    を付加し、部品を構造とキーワードを用いて検索するこ
    とを特徴とする図形作成装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の図形作成装置において
    、キーワードの付けられた部品を、同じキーワードを持
    つ別の部品に交換することを特徴とする図形作成装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の図形作成装置において
    、該部品のキーワードと同一のものが同一ファイル上に
    存在する場合に、キーワードの一部を自動的に変更する
    ことを特徴とする図形作成装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の図形作成装置において
    、部品を別の部品に交換する際に、交換後の部品を交換
    前の部品と同じ大きさに変形し、同じ座標に表示するこ
    とを特徴とする図形作成装置。 5、特許請求の範囲第1項に記載の図形作成装置におい
    て、編集対象図形を指定する場合に部品の構造に従って
    編集対象図形を追加又は削除することができる手段を有
    することを特徴とする図形作成装置。 6、特許請求の範囲第1項に記載の図形作成装置におい
    て、編集対象図形を指定する場合に、部品の構造に従っ
    て編集対象図形をしめす矩形表示を拡大縮小する手段を
    有することを特徴とする図形作成装置。 7、特許請求の範囲第1項記載の図形作成装置において
    、図面の編集結果を仮に表示する手段と、仮の表示結果
    を実行する手段と、取り消す手段とを有することを特徴
    とする図形作成装置。
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