JP2718782B2 - 図形作成装置 - Google Patents

図形作成装置

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JP2718782B2
JP2718782B2 JP1251882A JP25188289A JP2718782B2 JP 2718782 B2 JP2718782 B2 JP 2718782B2 JP 1251882 A JP1251882 A JP 1251882A JP 25188289 A JP25188289 A JP 25188289A JP 2718782 B2 JP2718782 B2 JP 2718782B2
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彰 内藤
晃 中島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書作成装置に係り、特に図形等の作成に
好適な図形作成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭62―49477号公報・「図形作成装
置」に記載されたような方法で図形を作成していた。ま
た、作成された複数の図形を一つにまとめて編集するこ
とはできた。更に、別のファイル上に作成されている複
数の図形を呼び出して編集を加えることはできた。しか
し、作成した図形または呼び出した図形を一つにまとめ
たものを、部品としてキーワードを付けて登録し、これ
を検索したり、キーワードを利用して編集することがで
きなかった。また、従来技術では図形をまとめたグルー
プ間の構造を記憶していないため、構造を利用して同一
部分を共有化することができず、データ量が大きいなど
の問題があった。
また、従来技術では、作成した図形に編集を加えた場
合の結果の仮表示を行う際に、確定する前にかならず仮
表示を行っていた。このために、仮表示が必要ない場合
でも仮表示をしてしまうという問題があった。
本発明の目的は、複数の図形を一つにまとめてキーワ
ードを付けることにより、キーワードを用いた部品単位
の検索を容易にし、図形の作成を簡略化して操作性を向
上することにある。また、部品間の構造を記憶すること
により、部品の共有化を図り、データ量を縮小すること
ができる。さらに、必要ない場合の仮表示を省くことに
より、操作性を向上することにある。
なお、本発明において部品とは、円,矩形などの幾何
学図形や直線,スプライン・トレース曲線などの要素図
形の組合せから成る図形のことである。複数の部品を一
つにまとめることにより、更に大きな部品を作ることも
できる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、従来技術に対して商品のキーワードを記
憶する手段と、各部品間の構造を記憶する手段と、部品
の構造やキーワードを解析する手段と、仮表示を行う手
段と、仮表示結果を取り消す手段と、仮表示結果を確定
する手段と、編集範囲を示す矩形を表示する手段とを設
けることにより達成できる。
〔作用〕
部品のキーワードを記憶する手段は、複数の図形が一
つにまとまった部品のキーワードを記憶する。各部品間
の構造を記憶する手段は、部品と別の部品との関係や、
部品を構成する図形との関係を表わす。部品の構造やキ
ーワードを解析する手段は、部品のキーワードを記憶す
る手段や部品間の構造を記憶する手段を解析して、ファ
イル中の全部品の構造やキーワードを作成する。仮表示
を行う手段は、部品が文書データとして呼び出された場
合の仮表示画面を表示する。仮表示結果を取り消す手段
は、表示された仮表示結果を取り消して、呼び出し位置
決定の状態に戻す。仮表示結果を確定する手段は、表示
された仮表示結果を確定し、文書データ上に呼び出しデ
ータを記憶する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明をワードプロセッサに適
用した場合の実施例を説明する。
まず、第3図を用いて本発明における部品登録および
呼出し手順を説明する。例えば、第4図の全身401を登
録する場合には、まずステップ301において部品に分割
し、一つの部品を形成する図形を総て対象指定する。第
4図の全身401は、頭402,右腕403,左腕404,胴体405,脚4
06の6部品から構成され、更に頭402は髪407,輪郭408,
表情409から構成される。そこで、まず髪407を形成する
図形を総て指定し、部品として定義する。次に、ステッ
プ302において、登録する部品の分類を選択する。部品
の分類とは、検索時に検索する範囲を狭めるために設け
る部品の種別である。第4図の場合は「女の子」という
分類名を選択する。つぎにステップ303において、部品
のキーワードを入力する。第4図の髪407には、「髪」
と言うキーワードを付ける。
上記の手順を繰返し、第4図の頭402を構成する部品
を登録する。更に、頭402,右腕403,左腕404,胴体405,脚
406を組み合わせた大きな部品として、全身401を登録
し、「全身」というキーワードを付ける。
次に、上記手段により登録された部品の呼出し手順を
説明する。この場合には、ステップ304において部品分
類を指定し、ステップ305においてキーワードを選択す
る同じキーワードをもつ部品が複数個存在する場合に
は、ステップ306において部品を選択する。第4図の部
品を呼び出す場合には、分類名を「女の子」とし、キー
ワードを「頭」とすると頭402が呼び出され、キーワー
ドを「全身」とすると、全身401が呼び出される。
この時、部品の呼出し位置を指定する必要がある。処
理選択ステップ307において、仮表示を選択すると、仮
表示処理ステップ308が実行され、呼び出した部品の位
置を確認することが出来る。確認後、変更したい場合に
は、取消を選択すると仮表示取消処理309が実行され
る。仮表示が必要ない場合には、すぐに確定を選択す
る。
次に、本発明における部品のデータ構造について説明
する。第1図は部品のデータ構造を表わしている。本発
明において部品のデータは、要素図形データ101と部品
管理データ102に分けられる。要素図形データ101は、部
品を構造する要素図形の描画に必要な座標データや、線
種情報などを記憶する部分である。部品管理データ102
は部品1個について1つずつ存在し、部品要素欄103,キ
ーワード欄104,要素座標記憶欄105,部品要素ポインタ10
6から構成される。
部品要素欄103は、この部品を構成する要素の個数を
記憶する。例えば、第4図の輪郭408の場合には、要素
数は2個であるが、全身401の場合には要素は頭402,右
腕403,左腕404,胴体405,脚406なので6個になる。キー
ワード欄104は、この部品のキーワードを記憶する。1
ファイル中の複数の部品が同じキーワードを持つことは
可能である。しかし、検索処理を考えると、同じキーワ
ードを持つ部品は極力少ない方が好ましい。そこで、キ
ーワード欄104をキーワード名欄107と拡張子欄108に分
け、検索方法により検索対象を変化させる。また、部品
登録の際には、キーワード名欄107のみユーザーに入力
してもらい、拡張子欄108はシステムが自動的に作成す
ることにより、ユーザーの負担を軽減することができ
る。
要素座標記憶欄105は、部品全体の最小座標を原点と
した各部品の基点の座標を記憶する。第4図の全体401
の場合は、第5図に示した各部品の基点501〜505の座標
を記憶する。
部品要素ポインタ106は部品間の構造を表わす。第2
図は第4図の全身401の要素図形と各部品の構造を示し
たものである。本発明において、要素図形や部品は階層
構造を形成する。この例では曲線201などの要素図形が
階層構造の最下層になる。これらの要素図形をまとめる
ために、部品管理データ(d)205が作成され、キーワ
ードが付けられる。この場合は「輪郭」というキーワー
ドを付ける。更に、複数の部品管理データをまとめた部
品管理データ(b)203が作成され、「頭」というキー
ワードが付けられこのように、部品管理データにより階
層が表現される。この時、上の階層が下の階層を示すも
のが部品要素ポインタ106である。
第6図に示したように、ある階層の部品や要素図形
が、複数の部品管理データから指される場合もある。こ
の場合には、複数の部品管理データが要素図形や部品の
共有化を図れるため、部品のデータ容量が圧縮できる。
次に、上記データ構造を持った部品を指定方法や、別
の部品に交換する場合のアルゴリズムについて説明す
る。前述のように、本発明において、要素図形や部品は
階層構造を形成する。そこで、画面に表示されている状
態で図形にカーソルを合わせ、対象指定操作を行って
も、どの階層が指定されているのか判定できない。そこ
で、初期状態は要素図形を対象とするが、階層レベルを
変化させることにより編集対象図形の削除追加を行い、
部品を意識して編集対象図形を決定することができる。
第7図は部品を対象として指定する場合の対象指定アル
ゴリズムを表わしている。まず初めに、要素図形指定ス
テップ701において、指定する部品に含まれる任意の要
素図形を指定する。次に、処理判定ステップ702におい
て、対象範囲を拡大するか、縮小するかを判定する。対
象範囲を拡大する場合には、テーブル検索ステップ703
において、部品管理データ102を検索し、現在指定され
ている要素図形や部品の上位の階層の部品管理データを
検索する。次に、階層判定ステップ704において、上位
の階層の部品管理データの有無を判定し、存在しない場
合にはアラーム表示ステップ705において、アラームを
表示する。上位階層の部品管理データが存在する場合に
は、対象追加ステップ706において、部品要素ポインタ1
06で結ばれたすべての要素図形データと部品管理データ
を編集の対象として追加する。
処理判定ステップ702において、対象を縮小すると判
定された場合には、対象種別判定ステップ707において
現在指定されているものが、部品であるか、要素図形で
あるかを判定する。要素図形が指定されている場合に
は、これ以上対象範囲を縮小できないので、アラーム表
示ステップ705においてアラームを表示する。部品が指
定されている場合には、対象削除ステップ708におい
て、部品要素ポインタ106を解析し、1階層下の要素図
形や部品のうち、一番最初に指定された要素図形を含む
ものを残し、残りを編集対象から削除する。
終了操作が指定されるまで上記の手順を繰り返すこと
により、要素図形だけでなく、部品も編集対象として指
定できる。第8図は第4図の部品401を上記手順により
指定する場合の対象範囲の拡大縮小を表している。始め
に要素図形801を対象として指定すると、対象外接矩形
(a)802が表示される。範囲拡大操作を行う度に、対
象外接矩形(b)803,対象外接矩形(c)804,対象外接
矩形(c)805と拡大する。範囲縮小操作を行うと、対
象外接矩形が逆の順番で縮小する。
次に、上記指定方法を用い指定された部品を、別の部
品に交換する場合について説明する。第9図はこれを説
明する図である。この場合には、前述の指定方法を用い
て交換対象部品901を指定する。この交換対象部品901に
は、「表情」というキーワードが付いている。システム
は、このキーワードと同じキーワードを持つ部品を別フ
ァイル902から検索する。同じキーワードを持つ部品が
存在する場合には、それを交換後部品903とし、部品管
理データ及び要素図形データを別ファイル902から読み
出す。次に、交換対象部品901のデータと交換後部品903
のデータを交換する。この時、交換後部品903の座標や
大きさなどは、交換対象部品901にあわせることによ
り、部品のバランスを崩すことなく、部品を交換するこ
とができる。
最後に、本発明のハードウェア構成を説明する。第10
図は本発明の機器構成図である。本発明を適応するハー
ドウェアは、文字列,図形等の入力を行うキーボードな
どの入力装置1001,入力情報に従って作成された要素図
形データ及び部品管理データを記憶する記憶装置1002,
文字列等を表示するCRTディスプレイなどの表示装置100
3,前記各部の制御を行う制御装置1004により構成され
る。
制御装置1004は、図形入力部1005,図形表示部1006,対
象指定部1007,図形編集部1008,部品検索部1009の5つの
機構により構成される。
図形入力部1005は、入力装置1001を制御し、図形の入
力を受付けて記憶装置1003上に記憶する。図形表示部10
09は、入力装置1001から入力されたデータに従って、表
示装置1003上に図形を表示する。対象指定部1007は、前
記図形表示部1006により表示された図形の一部を入力装
置1001より指定すると、記憶装置1003に記憶されたデー
タのうち、指定されたものを求める。図形編集部1008
は、前記対象指定部1007によって求めたデータに対し、
移動・複写等の編集を施す。
部品検索部1009は、記憶装置1003上の別ファイルから
部品データを検索する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自分で新たに図形を入力することな
く、階層構造上の部品や要素図形を指定することによ
り、簡単に部品や要素図形をファイルから呼び出した
り、別ファイルに登録することができる。また、部品の
キーワードを利用した部品の交換が行えるため、部品選
択の操作が簡略化され、部品間の大きさのバランス座標
位置の調整も自動化できる。さらに、必要ない仮表示を
省略できるため、操作性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ構造を表す図、第2図は本発明
における図形の構造を表す図、第3図は本発明の利用手
順を示したフローチャート、第4図は本発明における部
品の説明図、第5図は各部品の座標の持ち方を示した
図、第6図は部品データを共用した場合の説明図、第7
図は本発明の部対象指定のアルゴリズムを示すフローチ
ャート、第8図は対象指定表示の説明図、第9図は部品
交換の説明図、第10図は本発明を適用するハードウェア
構成を示した図である。 101…要素図形データ、102…部品管理データ、103…部
品要素欄、104…キーワード欄、105…要素部品座標記憶
欄、106…部品要素ポインタ、107…キーワード名欄、10
8…拡張子欄。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 晃 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−175973(JP,A) 特開 昭60−173678(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面に表示された図形を入力手段から
    の指示により編集することで図形を作成する図形作成装
    置において、前記表示された図形の図形データは、階層
    的に構成された図形データの組合せからなり、編集範囲
    を示す矩形を表示する表示手段を有し、前記表示された
    図形を編集するときには、前記矩形の表示範囲が、前記
    入力手段からの指示により、前記階層に従って縮小・拡
    大することを特徴とする図形作成装置。
JP1251882A 1989-03-17 1989-09-29 図形作成装置 Expired - Lifetime JP2718782B2 (ja)

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EP19900104802 EP0387827A3 (en) 1989-03-17 1990-03-14 Method and apparatus for generating graphics
US07/953,019 US5247610A (en) 1989-03-17 1992-09-29 Method and apparatus for generating graphics

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