JPH1173411A - テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体 - Google Patents
テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体Info
- Publication number
- JPH1173411A JPH1173411A JP9231390A JP23139097A JPH1173411A JP H1173411 A JPH1173411 A JP H1173411A JP 9231390 A JP9231390 A JP 9231390A JP 23139097 A JP23139097 A JP 23139097A JP H1173411 A JPH1173411 A JP H1173411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- character
- edit
- lines
- text editor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】入力・編集を行う箇所のみ文字サイズを拡大し
て入力ミスを防ぐとともに、入力・編集以外の参照のみ
の箇所の文字サイズを相対的に縮小して多数行表示でき
るようにし、必要箇所の探し出しを容易にして操作性を
向上させる。 【解決手段】 編集画面内の複数行の文字列の中で指定
された編集行の文字を特徴づける複数の機能のなかから
外部の指示に従って適用するものを選択するモード選択
部５と、前記モード選択部に指示されて前記テキストデ
ータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定する文字サ
イズ／改行幅計算部４、前記文字サイズ／改行幅計算部
の決定に従って編集画面を生成し表示する文字／カーソ
ル描画部６とを備える。
て入力ミスを防ぐとともに、入力・編集以外の参照のみ
の箇所の文字サイズを相対的に縮小して多数行表示でき
るようにし、必要箇所の探し出しを容易にして操作性を
向上させる。 【解決手段】 編集画面内の複数行の文字列の中で指定
された編集行の文字を特徴づける複数の機能のなかから
外部の指示に従って適用するものを選択するモード選択
部５と、前記モード選択部に指示されて前記テキストデ
ータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定する文字サ
イズ／改行幅計算部４、前記文字サイズ／改行幅計算部
の決定に従って編集画面を生成し表示する文字／カーソ
ル描画部６とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はテキストエディタお
よびそのプログラム記録媒体に関し、特にテキストデー
タを変更し編集し表示するテキストエディタおよびその
処理プログラムを格納したプログラム記録媒体に関す
る。
よびそのプログラム記録媒体に関し、特にテキストデー
タを変更し編集し表示するテキストエディタおよびその
処理プログラムを格納したプログラム記録媒体に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のテキストエディタの一例が特開平
４−２４８６２２号公報に記載されている。この公報に
記載されたテキストエディタは、階層構造を持つプログ
ラムを表示する際、プログラム入力部から入力されたプ
ログラムとその解析情報を格納するワーキングメモリ
と、プログラムを編集しエディタで表示する文字の大き
さなどの情報を管理する字体情報管理部とを備えたデー
タ処理装置であって、入力されたプログラムの階層構造
を解析する手段と、上記手段によって解析された階層別
のプログラムを表示する際に使用する手段と、表示した
プログラムに対して該プログラムの特定の部位を注視点
として指示する注視点入力部と、上記注視点に対応する
プログラムの階層を標準として表示する階層別に文字の
大きさあるいはカラーのうち少なくとも一方を変えて再
表示する手段とを有する。
４−２４８６２２号公報に記載されている。この公報に
記載されたテキストエディタは、階層構造を持つプログ
ラムを表示する際、プログラム入力部から入力されたプ
ログラムとその解析情報を格納するワーキングメモリ
と、プログラムを編集しエディタで表示する文字の大き
さなどの情報を管理する字体情報管理部とを備えたデー
タ処理装置であって、入力されたプログラムの階層構造
を解析する手段と、上記手段によって解析された階層別
のプログラムを表示する際に使用する手段と、表示した
プログラムに対して該プログラムの特定の部位を注視点
として指示する注視点入力部と、上記注視点に対応する
プログラムの階層を標準として表示する階層別に文字の
大きさあるいはカラーのうち少なくとも一方を変えて再
表示する手段とを有する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のテキストエディタは、階層の深さに応じて文字
サイズを変更して表示しているが、同一の階層に属する
プログラムファイルは同一のサイズで表示しているの
で、画面の大部分が強調されて表示されることがあり、
多数行を表示できないという欠点があった。また、表示
できるファイルが階層構造を持つ特定のプログラム言語
に限定されてしまうという問題もあった。
た従来のテキストエディタは、階層の深さに応じて文字
サイズを変更して表示しているが、同一の階層に属する
プログラムファイルは同一のサイズで表示しているの
で、画面の大部分が強調されて表示されることがあり、
多数行を表示できないという欠点があった。また、表示
できるファイルが階層構造を持つ特定のプログラム言語
に限定されてしまうという問題もあった。
【０００４】本発明の目的は、入力・編集を行う（カー
ソルが置かれている）箇所が最も重要な情報であること
に着目し、編集画面内の表示位置によって文字サイズを
変化させることにより、入力・編集を行う箇所のみ文字
サイズを拡大して入力ミスを防ぐとともに、入力・編集
以外の参照のみの箇所の文字サイズを相対的に縮小して
多数行表示できるようにし、必要箇所の探し出しを容易
にして操作性を向上させたテキストエディタを提供する
ことにある。
ソルが置かれている）箇所が最も重要な情報であること
に着目し、編集画面内の表示位置によって文字サイズを
変化させることにより、入力・編集を行う箇所のみ文字
サイズを拡大して入力ミスを防ぐとともに、入力・編集
以外の参照のみの箇所の文字サイズを相対的に縮小して
多数行表示できるようにし、必要箇所の探し出しを容易
にして操作性を向上させたテキストエディタを提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のテキストエディ
タは、テキストデータを取り込み外部から指示されて前
記テキストデータを変換し編集し表示するテキストエデ
ィタにおいて、編集画面内の複数行の文字列の中で指示
された編集行の文字を特徴づける手段を備えて構成され
る。
タは、テキストデータを取り込み外部から指示されて前
記テキストデータを変換し編集し表示するテキストエデ
ィタにおいて、編集画面内の複数行の文字列の中で指示
された編集行の文字を特徴づける手段を備えて構成され
る。
【０００６】また、本発明のテキストエディタにおい
て、編集画面内の複数行の文字列の中で指示された編集
行は文字サイズを他の行よりも拡大して表示する手段，
前記編集行は文字の高さを他の行よりも伸張して表示す
る手段，前記編集画面内の複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字サイズを徐々に縮小して
表示する手段，および前記複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字の高さを徐々に縮小して
表示する手段のうち少なくとも一つ以上の手段を備えて
構成される。
て、編集画面内の複数行の文字列の中で指示された編集
行は文字サイズを他の行よりも拡大して表示する手段，
前記編集行は文字の高さを他の行よりも伸張して表示す
る手段，前記編集画面内の複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字サイズを徐々に縮小して
表示する手段，および前記複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字の高さを徐々に縮小して
表示する手段のうち少なくとも一つ以上の手段を備えて
構成される。
【０００７】また、本発明のテキストエディタにおい
て、編集画面内の複数行の文字列の中で指定された編集
行の改行幅は他の行の改行幅よりも拡大して表示する手
段，および前記複数行の文字列は指定された編集行から
離れるに従って徐々に改行幅を縮小して表示する手段の
うち少なくとも一つ以上の手段を備えて構成される。
て、編集画面内の複数行の文字列の中で指定された編集
行の改行幅は他の行の改行幅よりも拡大して表示する手
段，および前記複数行の文字列は指定された編集行から
離れるに従って徐々に改行幅を縮小して表示する手段の
うち少なくとも一つ以上の手段を備えて構成される。
【０００８】また、本発明のテキストエディタは、編集
画面内の複数行の文字列の中で指定された編集行の文字
を特徴づける複数の機能のなかから外部の指示に従って
適用するものを選択するモード選択部と、前記モード選
択部に指示されて前記テキストデータの各行の文字サイ
ズおよび改行幅を決定する文字サイズ／改行幅計算部
と、前記文字サイズ／改行幅計算部の決定に従って編集
画面を生成し表示する文字／カーソル描画部とを備えて
構成される。
画面内の複数行の文字列の中で指定された編集行の文字
を特徴づける複数の機能のなかから外部の指示に従って
適用するものを選択するモード選択部と、前記モード選
択部に指示されて前記テキストデータの各行の文字サイ
ズおよび改行幅を決定する文字サイズ／改行幅計算部
と、前記文字サイズ／改行幅計算部の決定に従って編集
画面を生成し表示する文字／カーソル描画部とを備えて
構成される。
【０００９】さらに、本発明のプログラム記録媒体は、
テキストデータを取り込み外部から指示されて前記テキ
ストデータを変更し編集し表示するテキストエディタに
おいて、編集画面内の複数行の文字列の中で指定された
編集行の文字を特徴づける複数の機能のなかから外部の
指示に従って適用するものを選択して処理モードを決定
し、前記処理モードに従って前記テキストデータの各行
の文字サイズおよび改行幅を決定し、その結果を編集画
面として生成することを特徴とするプログラムを格納し
ている。
テキストデータを取り込み外部から指示されて前記テキ
ストデータを変更し編集し表示するテキストエディタに
おいて、編集画面内の複数行の文字列の中で指定された
編集行の文字を特徴づける複数の機能のなかから外部の
指示に従って適用するものを選択して処理モードを決定
し、前記処理モードに従って前記テキストデータの各行
の文字サイズおよび改行幅を決定し、その結果を編集画
面として生成することを特徴とするプログラムを格納し
ている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１１】図１は本発明によるテキストエディタの実
施の一形態を示すブロック図である。同図において、テ
キストエディタ３は、編集画面内の複数行の文字列の中
で指定された編集行の文字を特徴づける複数の機能のな
かから外部の指示に従って適用するものを選択するモー
ド選択部５と、前記モード選択部に指示されて前記テキ
ストデータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定する
文字サイズ／改行幅計算部４と、前記文字サイズ／改行
幅計算部の決定に従って編集画面を生成し表示する文字
／カーソル描画部６とを備える。そして、、キー／マウ
ス入力装置１の情報に従ってテキストデータ２を取り込
み、それをディスプレイ７に表示しながら変更・編集な
どの処理を実行する。
施の一形態を示すブロック図である。同図において、テ
キストエディタ３は、編集画面内の複数行の文字列の中
で指定された編集行の文字を特徴づける複数の機能のな
かから外部の指示に従って適用するものを選択するモー
ド選択部５と、前記モード選択部に指示されて前記テキ
ストデータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定する
文字サイズ／改行幅計算部４と、前記文字サイズ／改行
幅計算部の決定に従って編集画面を生成し表示する文字
／カーソル描画部６とを備える。そして、、キー／マウ
ス入力装置１の情報に従ってテキストデータ２を取り込
み、それをディスプレイ７に表示しながら変更・編集な
どの処理を実行する。
【００１２】図２は上記のテキストエディタ３の動作を
示す流れ図である。また、図３および図４はディスプレ
イ７に表示されたテキストデータの画面の例を示す説明
図である。
示す流れ図である。また、図３および図４はディスプレ
イ７に表示されたテキストデータの画面の例を示す説明
図である。
【００１３】まず、キー／マウス入力装置１によりカー
ソルの移動が行われて編集行の変更が発生すると、動作
ステップＳ１で編集行の位置（たとえば、図３のＬ１や
図４のＬ２）が取得され、動作ステップＳ２で表示する
先頭行テキストコードを読み込む。
ソルの移動が行われて編集行の変更が発生すると、動作
ステップＳ１で編集行の位置（たとえば、図３のＬ１や
図４のＬ２）が取得され、動作ステップＳ２で表示する
先頭行テキストコードを読み込む。
【００１４】次に動作ステップＳ３で編集行からの現在
の行までの行数を計算する。動作ステップＳ３で計算さ
れた行数により、動作ステップＳ４で文字サイズ／改行
幅計算部４が現在の行の文字高さおよび改行幅を決定す
る。
の行までの行数を計算する。動作ステップＳ３で計算さ
れた行数により、動作ステップＳ４で文字サイズ／改行
幅計算部４が現在の行の文字高さおよび改行幅を決定す
る。
【００１５】このとき、キー／マウス入力装置１よりあ
らかじめ図３の表示モードが選択されていた場合、現在
の行が編集行であるときには文字高さおよび改行幅はも
っとも大きくなるようにし、編集行から遠くなるにつれ
て次第に文字高さおよび改行幅とも小さくするようにす
る。
らかじめ図３の表示モードが選択されていた場合、現在
の行が編集行であるときには文字高さおよび改行幅はも
っとも大きくなるようにし、編集行から遠くなるにつれ
て次第に文字高さおよび改行幅とも小さくするようにす
る。
【００１６】また、図４の表示モードが選択されていた
場合、モード選択部５より文字サイズ／改行幅計算部４
に表示モードの通知が行われ、文字サイズおよび改行幅
は編集行以外は一律に最小にするよう設定する。
場合、モード選択部５より文字サイズ／改行幅計算部４
に表示モードの通知が行われ、文字サイズおよび改行幅
は編集行以外は一律に最小にするよう設定する。
【００１７】次に動作ステップＳ５で文字／カーソル描
画部６により、動作ステップＳ４で計算した結果を元に
１行分の文字をディスプレイ７に表示する。
画部６により、動作ステップＳ４で計算した結果を元に
１行分の文字をディスプレイ７に表示する。
【００１８】その後、動作ステップＳ６で現在の行がテ
キストファイルの最終行かまたはテキストエディタ３の
表示領域の最下部かチェックする。最終行でも最下部で
もなければ、動作ステップＳ７で描画する一行分のテキ
ストコードを取得し、動作ステップＳ３に戻る。
キストファイルの最終行かまたはテキストエディタ３の
表示領域の最下部かチェックする。最終行でも最下部で
もなければ、動作ステップＳ７で描画する一行分のテキ
ストコードを取得し、動作ステップＳ３に戻る。
【００１９】以後動作ステップＳ３〜Ｓ７を繰り返し、
テキストデータ２の最終行かまたはテキストエディタ３
の表示領域の最下部になれば、最後にカーソル行に戻
り、動作ステップＳ８によりカーソルを描画し、動作ス
テップＳ９で画面描画を終了する。
テキストデータ２の最終行かまたはテキストエディタ３
の表示領域の最下部になれば、最後にカーソル行に戻
り、動作ステップＳ８によりカーソルを描画し、動作ス
テップＳ９で画面描画を終了する。
【００２０】上記の処理動作はテキストエディタ３が内
蔵するメモリ（図示していない。）に格納されたプログ
ラムを実行することによって行われる。なお、このプロ
グラムはハードディスクやフロッピーディスクなどの記
憶媒体に格納しておくこともできる。
蔵するメモリ（図示していない。）に格納されたプログ
ラムを実行することによって行われる。なお、このプロ
グラムはハードディスクやフロッピーディスクなどの記
憶媒体に格納しておくこともできる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、編
集画面内の表示位置により文字サイズを変化させること
により、通常最も重要な情報が表示されている入力・編
集等で使用する箇所の文字サイズを小さくすることなく
多数行表示できるので、入力ミスを防止し、必要箇所の
探し出しを容易に行えるという効果がある。
集画面内の表示位置により文字サイズを変化させること
により、通常最も重要な情報が表示されている入力・編
集等で使用する箇所の文字サイズを小さくすることなく
多数行表示できるので、入力ミスを防止し、必要箇所の
探し出しを容易に行えるという効果がある。
【図１】本発明の一形態を示すブロック図。
【図２】本発明の動作を示す流れ図。
【図３】表示画面の例を示す説明図。
【図４】表示画面の他の例を示す説明図。
１ キー／マウス入力装置 ２ テキストデータ ３ テキストエディタ ４ 文字サイズ／改行幅計算部 ５ モード選択部 ６ 文字／カーソル描画部 ７ ディスプレイ
Claims (5)
- 【請求項１】 テキストデータを取り込み外部から指示
されて前記テキストデータを変換し編集し表示するテキ
ストエディタにおいて、編集画面内の複数行の文字列の
中で指示された編集行の文字を特徴づける手段を備える
ことを特徴とするテキストエディタ。 - 【請求項２】 請求項１記載のテキストエディタにおい
て、編集画面内の複数行の文字列の中で指示された編集
行は文字サイズを他の行よりも拡大して表示する手段，
前記編集行は文字の高さを他の行よりも伸張して表示す
る手段，前記編集画面内の複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字サイズを徐々に縮小して
表示する手段，および前記複数行の文字列は指示された
編集行から離れるに従って文字の高さを徐々に縮小して
表示する手段のうち少なくとも一つ以上の手段を備える
ことを特徴とするテキストエディタ。 - 【請求項３】 請求項１または２記載のテキストエディ
タにおいて、編集画面内の複数行の文字列の中で指定さ
れた編集行の改行幅は他の行の改行幅よりも拡大して表
示する手段，および前記複数行の文字列は指定された編
集行から離れるに従って徐々に改行幅を縮小して表示す
る手段のうち少なくとも一つ以上の手段を備えることを
特徴とするテキストエディタ。 - 【請求項４】 テキストデータを取り込み外部から指示
されて前記テキストデータを変更し編集し表示するテキ
ストエディタにおいて、編集画面内の複数行の文字列の
中で指定された編集行の文字を特徴づける複数の機能の
なかから外部の指示に従って適用するものを選択するモ
ード選択部と、前記モード選択部に指示されて前記テキ
ストデータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定する
文字サイズ／改行幅計算部と、前記文字サイズ／改行幅
計算部の決定に従って編集画面を生成し表示する文字／
カーソル描画部とを備えることを特徴とするテキストエ
ディタ。 - 【請求項５】 テキストデータを取り込み外部から指示
されて前記テキストデータを変更し編集し表示するテキ
ストエディタにおいて、編集画面内の複数行の文字列の
中で指定された編集行の文字を特徴づける複数の機能の
なかから外部の指示に従って適用するものを選択して処
理モードを決定し、前記処理モードに従って前記テキス
トデータの各行の文字サイズおよび改行幅を決定し、そ
の結果を編集画面として生成することを特徴とするプロ
グラムを格納した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231390A JPH1173411A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231390A JPH1173411A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173411A true JPH1173411A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16922867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9231390A Pending JPH1173411A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014164692A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yahoo Japan Corp | 文書表示装置、文書表示方法及び文書表示プログラム |
| JP2016066045A (ja) * | 2014-03-26 | 2016-04-28 | ヤマハ株式会社 | 楽譜表示装置 |
| US9940914B2 (en) | 2014-03-26 | 2018-04-10 | Yamaha Corporation | Score displaying method and storage medium |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229189A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | キヤノン株式会社 | 文字表示方式 |
| JPH04367065A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Toshiba Corp | 表示システム |
| JPH10105153A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-04-24 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置とその拡大表示方法および記録媒体 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP9231390A patent/JPH1173411A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229189A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | キヤノン株式会社 | 文字表示方式 |
| JPH04367065A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Toshiba Corp | 表示システム |
| JPH10105153A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-04-24 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置とその拡大表示方法および記録媒体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014164692A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yahoo Japan Corp | 文書表示装置、文書表示方法及び文書表示プログラム |
| JP2016066045A (ja) * | 2014-03-26 | 2016-04-28 | ヤマハ株式会社 | 楽譜表示装置 |
| US9940914B2 (en) | 2014-03-26 | 2018-04-10 | Yamaha Corporation | Score displaying method and storage medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2378698C2 (ru) | Модель определения ключевого кадра атрибута сопряженных объектов | |
| US20010012409A1 (en) | Method of displaying magnified and reduced areas and apparatus thereof | |
| US20010030662A1 (en) | System and method for displaying index information on a computer screen | |
| JP4745726B2 (ja) | ファイル管理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
| US20070168865A1 (en) | Operation screen generating method, display control apparatus, and computer-readable recording medium recording the same program | |
| JP2004118550A (ja) | テキスト編集装置及びプログラム | |
| JPH1173411A (ja) | テキストエディタおよびそのプログラム記憶媒体 | |
| JP2001265761A (ja) | データ編集装置及び編集方法並びに編集処理手順が記録された記録媒体 | |
| JP2718782B2 (ja) | 図形作成装置 | |
| JP2713147B2 (ja) | マルチメディアプレゼンテーション編集方法 | |
| JP4365965B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法および記憶媒体 | |
| JP2565049B2 (ja) | 動的シナリオ提示方法 | |
| JPH08115192A (ja) | データ編集処理方法及びそのシステム | |
| JP3157917B2 (ja) | データ処理方法およびデータ処理装置 | |
| JPH0954688A (ja) | Ｇｕｉ設計支援方法 | |
| JP2007108994A (ja) | レイアウト編集装置およびレイアウト編集プログラム | |
| JPH0721403A (ja) | 図形エディタ | |
| JP2001195432A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JPH11265403A (ja) | ハイパーリンクドローイングシステム | |
| JP3150323B2 (ja) | 文書処理方法及び装置 | |
| JPH11203031A (ja) | データ入力装置及びその制御方法及び記憶媒体 | |
| JPH02151972A (ja) | 文書検索方式 | |
| JP2909011B2 (ja) | メモリダンプ解析支援ツール | |
| JP2006072523A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
| JPH0816800A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000606 |