JPH0721403A - 図形エディタ - Google Patents

図形エディタ

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JPH0721403A
JPH0721403A JP5164382A JP16438293A JPH0721403A JP H0721403 A JPH0721403 A JP H0721403A JP 5164382 A JP5164382 A JP 5164382A JP 16438293 A JP16438293 A JP 16438293A JP H0721403 A JPH0721403 A JP H0721403A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数頁の図形情報の編集操作を、各頁のミニ
チュアイメージを用いて容易にする。 【構成】 複数頁の図形情報の各頁に対応するボタン2
3が編集画面21の下部に表示され、ボタン23には各
頁のミニチュアイメージが貼り付けられている。編集画
面21に表示されている頁に対応するボタン23のミニ
チュアイメージ上には、枠線24が表示され、編集画面
21に表示されている範囲が指示される。ボタン23の
どれかが選択されると、選択されたボタン23に対応し
た頁が編集画面21に表示され、ボタン23上の枠線2
4をマウスなどで移動させると、それに伴って、編集画
面21の表示部分も移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば一般的な図形を
編集する場合に用いて好適な図形エディタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形エディタにおいては、CRT
若しくはLCDなどの表示装置に、図形エディタの編集
画面を表示し、前記編集画面上にイメージ、若しくは矩
形などの図形情報を表示させることにより、前記図形情
報の編集が行えるようになっている。前記図形情報の、
前記編集画面の枠を越える部分は、前記編集画面の上端
若しくは下端、または、左端若しくは右端に表示された
スクロールバーを用いて、前記編集画面内に移動させる
ことにより、編集することができる。複数頁の図形情報
における、表示頁の前後の頁への移動は、ボタンなどを
用いて行われ、現在編集画面に表示されている表示頁が
何頁目にあたるのかが、文字情報で表示される。
【0003】また、図8に示すように、図形情報の各頁
の縮小イメージを一面に配置したものを画面上に表示
し、スクロールバー1を用いて表示部分を移動させ、ブ
ラウジングにより特定された目的の頁を編集画面全体に
表示するものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の図
形エディタでは、現在編集対象としている頁の編集画面
の枠を越える部分については、前記編集画面の上端若し
くは下端、または、左端若しくは右端に付加されたスク
ロールバーを用いて、前記編集画面内に移動させること
により、編集することができる。しかしながら、スクロ
ールバーを用いた場合、現在編集画面に表示されている
画面が現在編集中の頁のどの部分にあたるのかが把握し
にくいという課題があった。
【0005】また、従来の図形エディタでは、複数頁の
図形情報を編集する場合、前後の頁への移動は、ボタン
などを操作することにより、1頁単位で順番に移動させ
なければならない。従って、2頁以上離れた頁に移動す
る場合、必ず間の頁を通過しなければならず、必ずしも
操作性が良いとはいえないという課題があった。
【0006】さらに、ユーザの意図する頁を検索する場
合、その頁に対応する数字によってしか検索できない。
従って、ユーザが自分の意図する頁のイメージと、その
頁に対応する数字とを関連付けて記憶しておかねばなら
ず、必ずしも操作性が良いとはいえないという課題があ
った。
【0007】また、前述のように、図形情報の各頁の縮
小イメージを一面に配置したものを編集画面上に表示
し、スクロールバーを用いて表示部分を移動させ、ブラ
ウジングにより特定、若しくは検索された頁を編集画面
全体に表示する手法もあるが、この場合、頁の概念が乏
しくなり、縮小表示されたイメージが、何頁目にあたる
のかが把握しにくくなるという課題があった。
【0008】さらに、上記手法によると、検索画面と、
編集画面とを交互に切り替えなければならないので、必
ずしも操作性が良いとはいえないという課題があった。
【0009】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、ユーザが、複数頁の図形情報を編集する際
に、現在編集中の頁が何頁目にあたり、現在編集中の頁
の編集画面への表示部分が、頁全体のなかのどの部分に
あたるのかが容易に把握できるようにし、ボタンを用い
た、他の頁へのダイレクトな移動を可能にし、さらに、
前記ボタンに各頁のミニチュアイメージを常に表示して
おくことにより、検索が容易にできるようにするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の図形エディタ
は、複数頁の中の1つの頁の図形情報を詳細に表示する
頁表示手段(例えば、図2の編集画面21)と、前記頁
表示手段が前記図形情報を表示しているとき、前記頁を
簡潔に表現する頁表現手段(例えば、図2のボタン2
3)と、前記頁の図形情報のミニチュアイメージを、前
記頁表現手段に表示するミニチュアイメージ表示手段
(例えば、図3のプログラム上のステップS6)と、前
記頁表示手段により表示されている前記頁を指示する表
示頁指示手段(例えば、図2の枠線24)とを備えるこ
とを特徴とする。
【0011】前記表示頁指示手段としての枠線24は、
前記ミニチュアイメージの所定の範囲を示す枠線とする
ことができる。また、この枠線24により、前記頁表示
手段に表示されている範囲を表すことができる。
【0012】
【作用】請求項1に記載の図形エディタにおいては、複
数頁の図形情報の中の1つの頁を表示する編集画面21
と、前記図形情報の各頁を簡潔に表現するボタン23が
同時に表示され、各頁のミニチュアイメージが前記ボタ
ン23に貼り付けられる。また、編集画面21に表示さ
れている頁に対応するボタン23上には、枠線24が表
示される。従って、現在編集画面21に表示されている
頁が、何頁目なのかを容易に把握でき、編集画面21に
表示する頁をダイレクトに指定するようにすることがで
きる。また、ボタン23に貼り付けられたミニチュアイ
メージから目的とする頁を容易に識別できるようにする
ことができる。
【0013】請求項2に記載の図形エディタにおいて
は、ボタン23上のミニチュアイメージの所定の範囲を
示すように枠線24が表示される。従って、編集画面2
1に表示されている頁であることを、ユーザに直感的に
認識させることができる。
【0014】請求項3に記載の図形エディタにおいて
は、編集中の頁の編集画面21への表示範囲が枠線24
で指定される。従って、ボタン上の枠線24を移動させ
ることにより前記表示範囲を指定することができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の図形エディタの一実施例の
構成を示すブロック図である。
【0016】マウス11は、ポインティングディバイス
として用いられ、マウス11をクリックしたとき、若し
くはマウス11を動かしたときにそれぞれ信号を発生
し、その信号をインターフェイス14に送出する。
【0017】キーボード12は、押下されたキーのコー
ドに対応する信号を発生し、その信号をインターフェイ
ス14に送出する。
【0018】ディスプレイ13は、例えばLCD,CR
Tなどにより構成され、インターフェイス14から送ら
れてきた信号に従って、図形エディタの編集画面21
(図2)などを表示する。
【0019】インターフェイス14はバス17を介し
て、マウス11、キーボード12、および前記ディスプ
レイ13などの入出力装置とCPU18とを結ぶインタ
ーフェイス部であり、マウス11から送られてきた信号
はインターフェイス14を介して、CPU18に送られ
る。また、図形エディタの編集画面21に表示される図
形情報などがインターフェイス14を介してディスプレ
イ13に送られる。
【0020】CPU18は、インターフェイス14を介
して送られてきたマウス11の信号に従って、ブラウザ
機能の管理を行う。CPU18は、ブラウザ機能の管理
に必要な情報のRAM16からの読み出し、若しくは書
き込みを行い、枠線24(図2)を表示させる信号をイ
ンターフェイス14を介してディスプレイ13に送出す
る。
【0021】CPU18はまた、インターフェイス14
を介して送られてきたマウス11の信号に従って、スク
ローラ機能の管理を行う。CPU18は、スクローラ機
能の管理に必要な情報のRAM16からの読み出し、若
しくは書き込みを行い、スクロール画面情報の信号をイ
ンターフェイス14を介してディスプレイ13に送出す
る。
【0022】RAM16は、図形情報、ブラウザ管理情
報、およびスクローラ管理情報などを記憶する。前記図
形情報、ブラウザ管理情報、およびスクローラ管理情報
などは、必要に応じてCPU18によって読み出され、
若しくは書き込まれる。
【0023】ROM15には、システムプログラムなど
が格納されており、CPU18により読み出される。
【0024】次に、図2を用いて、図形エディタの画面
構成について説明する。
【0025】図形エディタのディスプレイ13の画面に
は、図形情報を表示し編集作業を行うための編集画面2
1が表示され、その下部にボタン23を配置するための
ベース22が表示される。前記ベース22の中に、図形
情報の各頁に対応するボタン23が例えば左側から頁順
に配置され、前記ボタン23上には、前記図形情報の各
頁のミニチュアイメージが貼り付けられる。
【0026】マウス11を用いて、前記ボタン23のう
ち、たとえばボタン23Aを選択しクリックすると、編
集画面21にボタン23Aに対応する頁の図形が表示さ
れる。編集画面21の画面サイズが、頁全体を表示する
のに必要な画面サイズより小さい場合は、前記頁に対応
するボタン23Aに表示された、前記頁のミニチュアイ
メージ上に、前記頁の前記編集画面21への表示部分に
対応する(表示範囲を示す)位置に枠線が表示される。
【0027】上記のように、枠線24は、編集対象とし
て選択された頁に対応するボタン23上に表示される。
【0028】前記枠線24を、マウス11を用いてボタ
ン23A内で移動させると、図形エディタの編集画面2
1にもそれに対応して、前記枠線24で囲まれた部分が
表示される(ブラウジング機能)。
【0029】枠線24は、編集対象として選択された頁
に対応するボタン23上を移動する。
【0030】編集中の頁に対応するボタン23を、例え
ばマウス11でクリックすると、編集画面21で変更を
加えた箇所が、前記ボタン23に表示されているミニチ
ュアイメージに反映される。
【0031】次に、図3を参照して、編集の動作を説明
する。まず最初に、図形エディタが起動されると、ステ
ップS1において、図形エディタの編集画面21のサイ
ズが取得される。このサイズは、そのディフォルト値が
RAM16に記憶されており、必要に応じてユーザが所
定の値に変更することができる。ステップS2におい
て、ステップS1で取得された前記編集画面21の幅と
同一の幅の、ボタン23が一行入る高さを持ったベース
22が生成される。
【0032】ステップS3において、図形情報の中から
一頁分の情報が順次読み込まれ、ステップS4におい
て、ステップS3で読み込まれた前記一頁分の情報が図
形としての実体を持っているかどうかが判断され、持っ
ていなければステップS11へ進み、持っていればステ
ップS5へ進む。ステップS5において、ステップS3
で読み込まれた図形情報がRAM16の作業領域に展開
され、ステップS6において、前記図形情報のミニチュ
アイメージが作成される。
【0033】ステップS7において、ベース22内での
ボタン23の表示位置が計算され、前記位置にステップ
S6で作成されたミニチュアイメージを貼り付けたボタ
ン23が生成される。ステップS8において、作業領域
に展開済みの図形情報の表示を行うコールバック処理
(その詳細は図6を参照して後述する)と、前記ボタン
23とを関係付ける。すなわちボタン23がマウス11
により指定されたときにコールバック処理が起動される
ように、ボタン23とコールバック処理とを対応付け
る。
【0034】ステップS9において、ステップS3で読
み込まれた頁が、現在編集対象としている頁であるかど
うかが判定される。現在編集対象としている頁であると
判定された場合、ステップS10へ進み、前記頁に対し
てブラウジング処理が行えるようにする。現在編集対象
としている頁でないと判定された場合は、ステップS3
に戻る。すなわち、上記処理を繰り返す。
【0035】図形情報の読み込みが終了すると、ベース
22は図4に示すように生成される。前記ベース22の
幅はステップS1で取得した編集画面21の幅に対応し
ている。
【0036】ステップS11では、ステップS3で読み
込まれた図形情報の例えば頁数などにより、ベース22
のサイズが再評価され、ステップS2で作成されたベー
ス22のサイズが、前記頁数に対応するボタン23を表
示するのに必要なサイズより小さいと評価された場合
は、ステップS12において、図5に示すように、前記
頁数分のボタン23を表示するために必要な行数(図5
の実施例は2行)に相当する高さを持つように、リサイ
ズされたベース22が生成され、その中にボタン23が
前記頁数分配置される。すなわち、ベース22は、図形
情報の頁数分のボタン23を表示することができる大き
さに設定される。
【0037】ステップS13において、ステップS1乃
至S12で作成された画面イメージが、実際にディスプ
レイ13に表示される。
【0038】次に、図6を参照して、図3のステップS
8において、ボタン23と関係付けられたコールバック
処理について、その動作をさらに詳細に説明する。前記
コールバック処理は、ボタン23がマウス11によりク
リックされることにより起動される。
【0039】ステップS21において、前記クリック操
作により指示されたボタン23に対応する頁が現在編集
対象になっているかどうかが判定され、編集対象になっ
ていないと判定された場合は、ステップS22に進み、
現在編集対象になっている頁に対するブラウジング機能
を停止させ、ステップS23において、前記クリック操
作により指示された前記ボタン23上でブラウジング機
能が使用できるようにし、ステップS24において、そ
の新たに選択された前記ボタン23に対応する頁を編集
画面21に表示する。すなわち、このように編集対象と
なる頁を変更する。
【0040】また、ステップS21において、前記クリ
ック操作により指示されたボタン23に対応する頁が現
在編集対象になっていると判定された場合は、ステップ
S25において、前記クリック操作で押されたマウス1
1のボタンが左右どちらであるかが判定される。そこ
で、右ボタンが押されたと判定された場合は、ステップ
S26へ進み、前記ボタン23に対してブラウジング機
能を有効にし、前記ボタン23に対応する頁の編集画面
21への表示部分の移動を可能にする。
【0041】ステップS25において、前記クリック操
作でマウス11の左ボタンが押されたと判定された場合
は、ステップS27へ進み、前記ボタン23に対応する
頁全体のミニチュアイメージを作成し、ステップS28
において、前記ミニチュアイメージを前記ボタン23に
貼り付け直し、ステップS29において、前記ボタン2
3を再表示する。
【0042】次に、図7を参照して、編集画面21がデ
ィフォルト値を変更するなどしてリサイズされたときの
ベース22のリサイズ処理について、その動作を説明す
る。
【0043】ステップS41において、編集画面21が
リサイズされたことにより、編集画面21の幅が変更さ
れたかどうかが判定され、変更されていないと判定され
た場合は処理を終了し、変更されていると判定された場
合は、ステップS42へ進む。ステップS42におい
て、リサイズされた編集画面21の幅の情報から、ベー
ス22のサイズ、およびボタン23の表示位置を再評価
し、ステップS43において、ステップS42での評価
結果を反映したサイズ、および表示位置に、ベース2
2、およびボタン23を生成する。
【0044】ステップS44において、ステップS43
で生成されたベース22、およびボタン23を図形エデ
ィタの画面内に表示する。
【0045】なお、本発明は、一般的な図形情報を編集
する図形エディタとしての使用はもとより、例えばCA
Dのようないわゆる設計用エディタとして使用する場合
にも応用が可能である。
【0046】
【発明の効果】請求項1に記載の図形エディタによれ
ば、複数頁の図形情報の中の一つの頁を表示し、前記図
形情報の各頁を簡潔に表現し、各頁のミニチュアイメー
ジを表示し、さらに、表示中の頁を指示するようにした
ので、現在編集中の頁が何頁目にあたるのかが容易に把
握でき、イメージによる検索ができ、さらに各頁間の移
動をダイレクトに行うことができる。
【0047】請求項2に記載の図形エディタによれば、
枠線を示すようにしたので、編集対象としている頁であ
ることをユーザに直感的に認識させることができる。
【0048】請求項3に記載の図形エディタによれば、
枠線を表示範囲と対応させたので、編集したい範囲を容
易に指定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図形エディタの一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の図形エディタの画面構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の図形エディタの動作を説明するための
フローチャートである。
【図4】図3のベースリサイズの動作を説明する図であ
る。
【図5】図3のベースリサイズの動作を説明する図であ
る。
【図6】図3における、ステップ28で関係付けられた
コールバック処理をより詳細に説明するためのフローチ
ャートである。
【図7】本発明の図形エディタのリサイズ処理を説明す
るためのフローチャートである。
【図8】従来の図形エディタの画面構成の一例を示す図
である。
【符号の説明】
1 スクロールバー 11 マウス 12 キーボード 13 ディスプレイ 14 インターフェイス 15 ROM 16 RAM 17 バス 18 CPU 21 編集画面(頁表示手段) 22 ベース 23 ボタン(頁表現手段) 24 枠線 (表示頁指示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数頁の中の1つの頁の図形情報を詳細
    に表示する頁表示手段と、 前記頁表示手段が前記図形情報を表示しているとき、前
    記頁を簡潔に表現する頁表現手段と、 前記頁の図形情報のミニチュアイメージを、前記頁表現
    手段に表示するミニチュアイメージ表示手段と、 前記頁表示手段により表示されている前記頁を指示する
    表示頁指示手段とを備えることを特徴とする図形エディ
    タ。
  2. 【請求項2】 前記表示頁指示手段は、前記ミニチュア
    イメージの所定の範囲を示す枠線であることを特徴とす
    る請求項1に記載の図形エディタ。
  3. 【請求項3】 前記枠線は、前記頁表示手段に表示され
    ている範囲を表していることを特徴とする請求項2に記
    載の図形エディタ。
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