JPS6054073A - オブジェクト選択装置 - Google Patents

オブジェクト選択装置

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JPS6054073A
JPS6054073A JP58161430A JP16143083A JPS6054073A JP S6054073 A JPS6054073 A JP S6054073A JP 58161430 A JP58161430 A JP 58161430A JP 16143083 A JP16143083 A JP 16143083A JP S6054073 A JPS6054073 A JP S6054073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
list
rectangle
objects
selection
Prior art date
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Pending
Application number
JP58161430A
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English (en)
Inventor
Kenji Omori
健児 大森
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6054073A publication Critical patent/JPS6054073A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CRT上如表示されて因るオブジェクトを選
択するオブジェクト選択装置に関するものである。
情報処理技術の進歩によJ、CRTディスプレイを介し
ての人間と計S機のコミュニケーションが重視されるよ
うになってきた。このような傾向の中で、表示さ刊てい
るものをオブジェクトと見なし、そのオブジェクトIC
対し許される操作を定義するという新しb概念のノフト
ウェア技術が表われてきた。これは、オブジェクト指向
言飴と呼ぱ゛れるが、例えば、CRT上でオンラインで
回路の設計を行なうとき、次のようK行なわれる。CR
T面上に表示されている回路のコンポーネントであるI
C,コンデンサ2抵抗、結線は各々オブジェクトと呼ば
れる。このオブジェクトに対して、例えば、表示されて
いるICに対して、順所を移したいとか消去したいとか
、表示の大きさを変えたいとかいうとき、設計者はカ−
ノルをこのICの所に移し、このICを選:!及した後
で具体的な処理操作の指示をする。ところでオブジェク
1・ハ、回路のコ/ボーネントに限らhる訳ではなー。
例えば、いくつかのコンポーネントを組合せたブロック
も1つのオブジェクトになシうる。そして、このような
オブジェク}K対し,でも移動、削去、拡大縮縮少とい
った操作を指示することになる。との例でわ刀・るよう
にカーンルをある場所に粋動したとしても、それC」1
つのオブジェクトを判定できる訳でけグi9>0そのと
き、カーソルで指示しようとしているものi−1−、コ
/ボーネントとしてのICであるかも知れない、ICを
含んでいるブロックであるかも知れない。
一方、人間と言1n機のJミュニケーノヨンVCおいて
は応答時間が′iL要な要素である。そのため、カーソ
ルの動きとともに適切なメプジェクトを迅速に選択する
ことが要求される。
本発明の目的は、オブジェクトの専有する長方形の包含
関係に基すき、オブジェクトを迅速VCM択する装置を
ggI−することにある。
以下本発明について図面を用い具体的に説明する。
第1図は本発明の一構成例を示すブロノク図である。オ
ブジェクト選択装置には、外部よシ新たなオブジェクト
を選択するようにという要求がくる。これは、ギーボー
ド上のあるファンクションキーを押すこと妃よって発生
したシ、CR.Tディスプレイ上に表示さねているメニ
ューをカーソルで指定することによって発生したシする
。bずれかの手段で発生したオブジェクト選択要求11
け、オブジェクト選択指示手段に伝えらハ、要求があっ
たことが記憶される。新たなオブジェクトを選択する手
段7げ常にオブジェクト選択指示手段】が新たなオブジ
ェクトを要求しているかを調べる。もし、そのような要
求があるならば、オブジェクト選択指示手段1での要求
を解除し、オブジェクトを選択するためのルーチンを実
行する。カーソル位置記憶手段2には、ディスプレイ上
に表示されているカーソルの現在の位置を記憶する。こ
の位置は新たなオブジェクトを選択する手段,7・から
読むことができる。カーノル変化記憶手段3には、前回
のオブジェクト選択の後でカーソルの位置罠変化があっ
たかどうかを記憶する。これはカーンルが動bたとき、
変化があったことが記憶され、新たなオブジェクトを選
択する手段7がオブジェクトの選択に入ったときに解除
される。オブジェクトのリストを記憶する手段はディス
プレイ上に表示されているオブジェクトを、それが専有
する矩形の内包関係により、内包するものから内包され
るものへとポインタにより接続L7たオブジェクトリス
トである。このオブジェクトリストについては後で詳し
く述べる。オブジェクトI1ストへは新だなオブジェ・
クトを選択する7からアクセスすることができ、オブジ
ェクトの内包関係を知ることができる。カーソル内含判
定手段5け、カーンルの位置と矩形の左下の頂点と右上
の頂点の座標を得ることによって、この矩形がカーソル
を内含しているかを判断する。このカーソル内含判定手
段5Fi、オブジェクトが専肩する矩形の中にカーソル
が含まれているかを判断するために1史われる。
カーソルを内含するオブジェクトを見つける手段6は、
あるオブジェクトを得たとき、それに直接内包されてい
るオブジェクトのそれぞれに対してカーソルを内包して
いるかどうかをカーンル内包手段によってルIMべろと
ともに、もし、そhがカーソルを内包して込るならば自
身をそのオブジェクトで丹帰的に呼び出すものである。
又、カーソルを内包しているオブジェクト?新だなオブ
ジェクトを選択する手段7に出力する。新たなオブジェ
クトを選択する手段7は、オブジェクト選択指示手段1
↓り新たなオブジェク1・の選択要求を受け、カーンル
変化記憶手段3より胡回のオブジェクト選択後にカーソ
ルの移動があったかどうかを調べる。もし、なかった々
らは自身の中にあるカーソルを内包するセレクトリスト
の中から次のオブジェクトを?qてその名を出力する。
もし、移動があった場−@Kはカーソル位置記憶手段よ
シカーソルの位僅を知り、どのオブジェクトにも内含さ
れることのないオブジェクトへのポインタからなってい
るテーブルとカーソルの位置とをパラメータ処してカー
ソルを内包するオブジェクトを見つける手段6を呼び出
す。これジよりカーソルを内包するオブジェクトを得て
、カーソルを内包するオブジェクトのリス1・をセレク
トリストとして作り、そのうちの1つのオブジェクト名
を出力する。新たなオブジェクトを選択する手段より出
力されたオブジェクト名は、オブジェクト選択装置の出
力12として外部K渡される。これを渡された外部装置
は、例えば、このオブジェクトをプリンキングさせたり
、オブジェクトの色を変えたり、あるいは又、このオブ
ジェクトに許ざれる操作メニューリストに出力するとb
つだことをする。
以下その具体例な図面に基づいて説明する。第2図IJ
ディスプレイ而上K示ざれたオブジェクトを内包する矩
形の例を示す概念図である。
ディスプレイ面上に表示されているオブジェクトは、カ
ーソルにより選択することができる。オブジェクz−i
,自身を内包する長方形を専有領域としてもち、この内
にカーソルを移動することにより選択可能となる。
第2図は、いくつかのオブジェクトがディスプレイ面に
表示されていたとシ7、そのオブジェクトをそれぞれが
有する専有領域で置きかえてみたときの例である。図で
はobjlからobj8までの8ヶのオブジェクトがあ
シ、例えは、objlの専有領域は、左下の頂点がディ
スプレイの座標で(4,23)であシ、右上の頂点が(
16.34)である。この例を見ると、あるオブジェク
トの専有領域があるオブジェクトの専鳴領域を全部包ん
でいるものがあることがわかる。例えば、objlはo
bj2,。./5;(,.:富1゛ニフ′r芯゜;一賞
1.b:j雰′ご′7.ジェクトが内包関係にあシ、そ
の他に、この内包関係の一方のオブジェクトを内包し、
他方へオブジェクトに内包されるようなオブジェクトが
存在しないとき、この内包関係にあるオブジェクトの間
では、直接に内包する、あるいは直接に内包されると呼
ぶ。例えば、oJ1はobj2とobj3を直接に内包
するがobj4は直接内包しなb0オブジェクトとカー
ソルに対しても、カーソルがオブジェクトの専有領域の
中にあるとき、カーソルはオブジェクトに内包されてい
る。オブジェクトの選択はカーンルがオブジェクトに内
包されたとき、このオブジェクトは選択の候補となる。
従って、カーノルを内包するオブジェクトが1つのとき
、例えば、N点の場合にはこのオブジェクトを選択する
。即ち、今の場合にけobj4を選ぶ、もし、カーソル
が2つ以上のオブジェクトに内包されるときは、選択の
候補としては複数個存在する。例えば、カーソルがB点
に移動したときがそうである。このような場合には、と
りあえずこの中の1つを選び、それを出力する。もし、
出力した結果これが選択すべきものでけないときは新だ
にオブジェクトの選択要求が発生するであろうから、こ
のような場合には選択すべきオブジェクトと一致してい
ない場合には、残りの中から選び出力する。
第3図は、オブジェストリスト例である。オブジェスト
リストは、オブジェクト毎に作られたテーブルとその間
のポインタにより構成される。例えば、第2図のobj
lに対しては、図中22のテーブルが作られる。テーブ
ルの最初のエントリーはオブジェクト名、第2番目のエ
ントリーは、このオブジェクトの,専有領域の左下の頂
点の位置を、第3番目のエントリーは同じく右上の頂点
の位置を示す。さらK第4番目のエントリーは、このオ
ブジェクトが直接内包するオブジェクトのうちで、この
テーブルよりポインタでもって示されているオブジェク
トの総数を表わし、第5番目のエントリー以下は直接に
内包するオブジェクトのテーブルへのポインタである。
このオブジェクトのテーブル間のポインタののっけ方は
以下のようになっている。まず、他のオブジェクトに内
包されることのないオブジェクトに対しては、特別にt
able゛と呼ばれるテーブルが作れ、そこからこれら
オブジェクトのテーブルに対してポインタが作られる。
第2図では、tablel−1.21であシ、これは、
他のobjectに対するテーブルと同じ形をもってい
る,又、他のオブジェクトに内包される場合には、それ
は直接内包するオブジェクトの1つのテーブルよりポイ
ントされる。第2図でobj4uobj3とobj5に
より直接内包されて′いるが、このobj4サーフ′A
/29は両方のテーブル23、27がらボイントされる
のではなく、1つのテーブルからポイントきねる、第3
図では、obj3のテーブル27によりポイントしてあ
る。このオブジェクトリストより次のことが込える。カ
ーソルがあるオブジェクトの専有領域に含まれる場合に
は、tableより直接ポイントされているオブジェク
トの専有領域の少なくとも1つ14′はカーソルには含
まれる。又、あるオブジェクトの専有領域がカーソルを
含んでいない場合には、そのオブジェクトより直接的に
あるいは間接的にポイントされるオブジェク]・の専有
饋城がカーソルを含む可能性はなb0逆にあるオブジェ
クトの専有領域がカーソルを含んでいる場合にはそれよ
シ1α接的にポイントされるオブジェクトの専有領域に
含まれる可能性がある。
オブジェクトの選択は、このオブジェクトリストの性質
を利用して行なわJ1る。
第4図は、カーソルがある矩形の内に含まれているかど
うかを判定するカーソル内包刊定手段5を実現した流れ
の図の1つの例である。この流れ図には、人力としてカ
ーソルの現在の位置(CX、CY)と矩形の左下(LD
X,LDY)及び右上(RUX,+tuY)で示される
頂点の位置を、カーソルを内含するオブジェ,クトを見
つける手段6により与える。
これ尾より、図中41でカーソルのX座標が矩形の左下
のX座標と右上のX座標の間に狭”!i].−Cいるか
、そうであれば図中・12でカーノルのY座標が長方形
の左下のY座標と右上のY座標の間に狭th″Clx″
”””%芥43’z6.’rrQIud!5::’4L
b=’4%ttルけこの矩形に含まわるものとして結果
として、′゛図中44でnojincludedを出力
する、.タ■5図は、新たなオブジェクトを選択する手
段゛7としての流れ図の例である。図中51でオブジェ
クト選択指示手段1にオブジェクト選択指示要望゛九省
゜゛謀9バ:ブ′5゛六V’m*Kけ5】を繰り返す。
図中52では、カーソル変化記録手段3により、前回の
オブジェクト選択後に゜゛ブジェクトの移動があっ たかをみる。移動があった場合には、この記憶を解除し
た後53へ移る。移動がなかった場合には60へ移る。
53では、カーソル位置記憶手段2よりカーンルの現在
位置を得、そf]をC入CYとする。次に54でオブジ
ェクトのテーブルをtable.kl,、CX,CYを
パラメータにしてカーソルを内包するオブジェクトを見
つける手段6を起動する。
図中ではこの手段6のサブルーチン名をObject−
Finderとしてある。これは後で述べるが、カーソ
ルを内包するオブジェクトの名前を出力してくる。そこ
で、これを55で集めて、63に示すようなSelec
t−Lis+を作ル。今、カーソルカ第2図のBの位置
にあるとすると、これを内包するオブジェクト#fob
j5、obj6、obj7であるので、手段6よりこれ
らの名前が戻されるので、これを得て、63のリストを
作る。次に56で戻されたオブジェクトの総数をMにい
れる。今の例では3となる。Lには選択したオブジェク
トのリスト上でのエントリーを入れるが、57ではリス
ト上の最初のオブジェクトを選びということでLを1と
する058ではカーソルを内包するオブジェクトが存在
するかを見る。もし、存在しなければ何もせずに終了す
る。もし、存在すれぱ59に行く。
59では、Select−List63中のL番目のメ
プジェクトをカーソルにより選択されたオブジェクトと
して出力する。60では選択すべきオブジェクトをSe
lec−LIst内の次のものとする。ξのため、Lを
加算する。61では、Lが総数Mを越えたかを見る。そ
のような場合には62でLを1として58へ行く。こえ
てない場合はそのまま58へ行く。
第6図は、カーソルを内包するオブジェクトを見つける
手段6としての流れ図である。これは、パラメータとし
てオブジェクl・の名前とカーソル゛の位置のcx,c
yを得る。ここで行なうことは、このオブジェクトから
ポイントされてbる直下のオブジェクトの中にカーソル
を内包しているものがあるかどうかを見つけるとともに
、このようなオブジェクトが見つかった場合には、この
オブジェクト名とカーソルの位置をパラメータとして、
この流れ図を再帰的に呼び出す。
以下では流れ図に従ってもう少し詳しく説明する。
この手段6のルーチン名は、Object−Finde
rと呼ぶ。Nは、パラメータにより渡されたオブジェク
トのテーブルで、このオブジェクトが直接に内包するオ
ブジェクトへのポインタのうち何番目のものを選んで粘
るかを記憶する。捷ず、71でNを1とする。次に72
でNが、このテーブルでボイノトしているオブジェクト
の総数を越えて?し寸っているかf調べる。そのような
場合には終了する。もし、そうでない場合には73でN
番目にポイントされているオブジェクトの左下と右上の
頂点の位置を、手段2より得る。次にカーソルの位置C
X%CYとこの填点の位置をパラメータにして手段5を
呼び出す。このルーチンの名前けinclである。これ
は、RESにその判定結果を戻してくるので、75でそ
の判定結果がincluededであったかを見る。も
し、そうでない場合には、このオブジェクトはカーソン
−を内含しないので次の処理78に移る。もし、含んで
いる場合には76でこのオブジェクトのテーブルとcx
,cyをパラメータにして手段6を再帰的に呼び出し、
このオプジェクトが内含するオブジェクトがカーソルを
内包しているかを調べる。77では、手段7に対してこ
のオブジェクト名を出力する。78では、直接忙内包す
る次のオブジェクトに処理を移すだめKNを加1つ:l
=、72の処理へ移る。
本発明によれば、カーソルを内包するオブジェクトをみ
つけるとき、全てのオブジェクトとカーソルの内包関係
を調べなくて済む。即ち、内包関係により、カーソルを
含む可能性のないものけ調べなくてよい。この結果、オ
ブジェクトを選択する時間の短縮をはかることができ、
対話的なオブジェクトの選択が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はオ
ブジェクトが有する専有領域の関係を示した図、第3図
は内含関係にもとすき作成されたオブジェクトリストの
例を示した図、第4図はカーソル内包判定手段の流れ図
を示し7た図、第5図は新たなオブジェクトを選択する
手段の流れ図を示した図、第6図はカーソルを内包する
オブジェクトを見つける手段を示した図である。 図において、1けオブジェクト選択指示手段、2はカー
ソル位置記憶手段、3l−tカーソル変化記憶手段、4
けオブジェクトのリストを記憶する乎段、5はカーソル
内包判定手段、6はカーソルを内包するオブジェクトを
見つける手段、7は新たなオブジェクトを選択する手段
である。 一卆H一 −445−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイ上に表示されているカーソルの現在位置を
    記憶するカーソル位置記憶手段と、オブジェクトの選択
    を指示するオブジェクト選択指示手段と、ディスプレイ
    上K表示されているオブジェクトを、それが専有する矩
    形の内包関係により内包するものから内包されるものへ
    とポインタによシ接続したオブジェクトのリストを記憶
    する手段と、カーソルの位置と矩形の左下の頂点と右上
    の頂点の座標を得ることにより、カーソルがその矩形の
    中に含まれているかを判断するカーソル内含判定手段と
    、あるオブジェクトを得たとき、それに直接内包されて
    いるオブジェクトのそれぞれに対してカーソルを内包し
    ているかどうかを前記カーソル内包判定手段によって調
    べるとともに、もし、それがカーソルを内包しているな
    らば自身をそのオブジェクトで再帰的に呼び出すべき〆
    カーンルを内包するオブジェクトを見つける手段と、前
    記オブシェクト選択指示手段より新たなオブジェクトの
    選択要求を受け、前記カーソル変化記憶手段よシ前回の
    オブジェクト選択後にカーソルの移動があったかを調べ
    、もし、なかったならば、自身の中Kあるカーソルを内
    包するセレクトリストと中から次のオブジェクトを得て
    出力し、もし、移動があった場合には前記カーソル位1
    6記憶手段よりカーソルの位置を知り、どのオブジェク
    トにも内含さハるこ゜ヒのないオブジェクトへのポイン
    タからなっているテーブルとカーソルの位置とをパラメ
    ータにして前記カーソルを内包するオブジェクトを見つ
    ける手段より、カーソルを内包するオブジェクトを得る
    ことによって、カーノルを内含するオブジェクトのリス
    ト全セレクトリストとして作シ、その内の1つのオブジ
    ェクトを出力すべき新だなオブジェクトを選択する手段
    とがりなるオブジェクト選択装置、
JP58161430A 1983-09-02 1983-09-02 オブジェクト選択装置 Pending JPS6054073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58161430A JPS6054073A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 オブジェクト選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58161430A JPS6054073A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 オブジェクト選択装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6054073A true JPS6054073A (ja) 1985-03-28

Family

ID=15734956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58161430A Pending JPS6054073A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 オブジェクト選択装置

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JP (1) JPS6054073A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113672A (ja) * 1986-10-31 1988-05-18 Janome Sewing Mach Co Ltd 編集機能を有するデ−タ入力装置
JPS63285675A (ja) * 1987-05-19 1988-11-22 Fujitsu Ltd 図形処理システム
JPH01191270A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Hitachi Ltd 図形編集装置
US8640476B2 (en) 2007-09-27 2014-02-04 Sanyo Electric Co., Ltd. Showcase with insulated wall separating the machine room from the cooling components

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63113672A (ja) * 1986-10-31 1988-05-18 Janome Sewing Mach Co Ltd 編集機能を有するデ−タ入力装置
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JPH01191270A (ja) * 1988-01-27 1989-08-01 Hitachi Ltd 図形編集装置
US8640476B2 (en) 2007-09-27 2014-02-04 Sanyo Electric Co., Ltd. Showcase with insulated wall separating the machine room from the cooling components

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