JPS59216273A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JPS59216273A JPS59216273A JP58090649A JP9064983A JPS59216273A JP S59216273 A JPS59216273 A JP S59216273A JP 58090649 A JP58090649 A JP 58090649A JP 9064983 A JP9064983 A JP 9064983A JP S59216273 A JPS59216273 A JP S59216273A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/60—Memory management
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は検索しようとする画像データを抽象化した図形
キーワードで検索することが可能な情報検索装置に関す
るものである。
キーワードで検索することが可能な情報検索装置に関す
るものである。
従来技術
従来情報処理装置に於ける画像データは数値、文字、ベ
クトル化図形等のデータと比較して一つのデータ量が膨
大であることと、内容検索の困難さがあった。従って、
保管並びに検索の対象としては、数値、文字、ベクトル
化図形などと統合して管理することが困難であった。し
かし近年になり画像の保管を目的とする光ディスクなど
の大容量の記憶装置が実用化されつつあり、更に画像表
示用の高解像度のディスプレイも実用化され、画像デー
タの保管並びに検索を目的とした画像情報ファイル装置
が実用化されつつある。
クトル化図形等のデータと比較して一つのデータ量が膨
大であることと、内容検索の困難さがあった。従って、
保管並びに検索の対象としては、数値、文字、ベクトル
化図形などと統合して管理することが困難であった。し
かし近年になり画像の保管を目的とする光ディスクなど
の大容量の記憶装置が実用化されつつあり、更に画像表
示用の高解像度のディスプレイも実用化され、画像デー
タの保管並びに検索を目的とした画像情報ファイル装置
が実用化されつつある。
従来の画像情報ファイル装置准でＣ士画像データの検索
のために数個の数値な１．ｒ）Ｌ文字をキーワード゛と
して画像データと同時番こ登録し、このキーワードを用
いて画像データを呼び出す方法カー採用されている。し
かし、この方法（こおｌ／＼ても、キーワードとして、
検索しようとする画像情報を連想させるような抽象化図
形をキーワード番こもたなＩ／まため、コード表を必要
とした。これｌオ検索者←こ負１旦を強いることになっ
た。
のために数個の数値な１．ｒ）Ｌ文字をキーワード゛と
して画像データと同時番こ登録し、このキーワードを用
いて画像データを呼び出す方法カー採用されている。し
かし、この方法（こおｌ／＼ても、キーワードとして、
検索しようとする画像情報を連想させるような抽象化図
形をキーワード番こもたなＩ／まため、コード表を必要
とした。これｌオ検索者←こ負１旦を強いることになっ
た。
目的
本発明は検索しようとする画１象情報を連想しやすいよ
うに、画像を抽象化した図形をキーワーＦに用いること
により、情報検索力く容易な情報検索装置を提供する所
にある。
うに、画像を抽象化した図形をキーワーＦに用いること
により、情報検索力く容易な情報検索装置を提供する所
にある。
本発明の実施例の果す機能をブロック的Ｉこ示す図であ
る第１−１図において、操作卓ｌから検索要求すると、
コントローラ２はディスク装置６のインターフェイスＩ
／Ｆを付勢して、キーワードテーブルをメモリ３に読み
出し、これをＣＲＴＡ上に表示する。次にオペレータは
出力したい画像に対応するキーワードをＣＲＴ画面から
選択し、画像を画面上に表示する。また出力画像は必要
に応してプリント部７でプリント出力する。
る第１−１図において、操作卓ｌから検索要求すると、
コントローラ２はディスク装置６のインターフェイスＩ
／Ｆを付勢して、キーワードテーブルをメモリ３に読み
出し、これをＣＲＴＡ上に表示する。次にオペレータは
出力したい画像に対応するキーワードをＣＲＴ画面から
選択し、画像を画面上に表示する。また出力画像は必要
に応してプリント部７でプリント出力する。
次に、第１−２図に示すように画像データを登録すると
きは、操作卓１でコントローラ２を制御してイメージリ
ーダ用インターフェイスを付勢し、イメージリーダ５か
も画像を読み取り、ディスク装置６ヘメモリ３を介して
画像データを格納する。次にディスク６から読み出され
てＣＲＴ４上に表示されている画像を抽象化した線図形
から成るキーワードメニューデータを選択して、キーワ
ード登録制御を行い、データ管理テーブルを更新し、検
索データの追加登録を終える。
きは、操作卓１でコントローラ２を制御してイメージリ
ーダ用インターフェイスを付勢し、イメージリーダ５か
も画像を読み取り、ディスク装置６ヘメモリ３を介して
画像データを格納する。次にディスク６から読み出され
てＣＲＴ４上に表示されている画像を抽象化した線図形
から成るキーワードメニューデータを選択して、キーワ
ード登録制御を行い、データ管理テーブルを更新し、検
索データの追加登録を終える。
次に本発明の実施例を更に詳細に説明する。
まず、第２図に従って、実施例の構成を説明する。図に
おいて、１１は中央処理装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）、１
２は操作卓（以下ＴＷと呼ぶ）であり利用者によつる基
本的指示の入力に用いられる。１４はイメージリーダ（
以下ＩＲと呼ぶ）であり、ここから読込まれた画像は大
容量ファイル装置（以下ＥＦと呼ぶ）１６に収納、保管
される。この保管された画像は、高解像度のディスプレ
イ（以下ＣＢ、Ｔと呼２；）１３に表示出力することや
、イメージプリンタ（以下ＰＲと呼ぶ）１７へ印刷出力
することができる。１５はディジタイザ（以下ＦＤと呼
ぶ）でありベクトル図形のデザインに用いる。以上のよ
うな構成で、数値、文字、ベクトル図形並びに画像の各
データを入力してＥＦｌＢ中に収納し、統合管理するこ
とか可能である。
おいて、１１は中央処理装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）、１
２は操作卓（以下ＴＷと呼ぶ）であり利用者によつる基
本的指示の入力に用いられる。１４はイメージリーダ（
以下ＩＲと呼ぶ）であり、ここから読込まれた画像は大
容量ファイル装置（以下ＥＦと呼ぶ）１６に収納、保管
される。この保管された画像は、高解像度のディスプレ
イ（以下ＣＢ、Ｔと呼２；）１３に表示出力することや
、イメージプリンタ（以下ＰＲと呼ぶ）１７へ印刷出力
することができる。１５はディジタイザ（以下ＦＤと呼
ぶ）でありベクトル図形のデザインに用いる。以上のよ
うな構成で、数値、文字、ベクトル図形並びに画像の各
データを入力してＥＦｌＢ中に収納し、統合管理するこ
とか可能である。
第３図はＣＲＴ１３のデータ検索時に用いるレイアウト
の例を示しており、木実施例に於るデータ管理のファイ
ルを表形式で表示している。第３図に於イテ、１８−１
、１８−２．−、１８−ｎはデータの種別を示すフィ
ールドであり、このフィールドにはデータを示すレコー
ド１９−１゜１９−２．１９−３．・・・が書き込まれ
ている。一般に数値、文字データは図のようにして、画
面に対し、数１０件までの表示が可能である。これに対
し第４図に示すようなイメージリーダ（ＩＲ）１４から
入力された画像１９はある程度縮少してもＣＲＴＩ画面
に対し、１データの表示が可能である。従って、このよ
うな画像に対応する連想用のベクトル図形が第３図のフ
ィルード１８−ｎに用意されている。ここでは、教育用
のデッサンを画像データとして登録した場合であり、フ
ィール１” ｌ ８− ｎは抽象化したベクトル図形（
キーワードの一部）である。例えば、第２図のレコード
１９−１は第３図に示された画像を管理しているものと
する。従って、検索詩には、第３図に示されたキーワー
ドテーブルの数値、文字データとベクトル図形から検索
しようとする画像を連想してレコー１” ｌ ９−１を
選択し、原画像の表示を指示すれは、対応する画像、例
えば第４図の絵を表示、出力できる。
の例を示しており、木実施例に於るデータ管理のファイ
ルを表形式で表示している。第３図に於イテ、１８−１
、１８−２．−、１８−ｎはデータの種別を示すフィ
ールドであり、このフィールドにはデータを示すレコー
ド１９−１゜１９−２．１９−３．・・・が書き込まれ
ている。一般に数値、文字データは図のようにして、画
面に対し、数１０件までの表示が可能である。これに対
し第４図に示すようなイメージリーダ（ＩＲ）１４から
入力された画像１９はある程度縮少してもＣＲＴＩ画面
に対し、１データの表示が可能である。従って、このよ
うな画像に対応する連想用のベクトル図形が第３図のフ
ィルード１８−ｎに用意されている。ここでは、教育用
のデッサンを画像データとして登録した場合であり、フ
ィール１” ｌ ８− ｎは抽象化したベクトル図形（
キーワードの一部）である。例えば、第２図のレコード
１９−１は第３図に示された画像を管理しているものと
する。従って、検索詩には、第３図に示されたキーワー
ドテーブルの数値、文字データとベクトル図形から検索
しようとする画像を連想してレコー１” ｌ ９−１を
選択し、原画像の表示を指示すれは、対応する画像、例
えば第４図の絵を表示、出力できる。
以上のようなデータの管理及び表示を可能とするため、
ＥＦ１６では第５図のデータ管理テーブルの形式でデー
タを保管する。すなわち、２〇−１、２０−２、・・・
、２０−ｎは第２図のデータの種別を示すフィールドで
あって、１８−１゜１８−２．・・・、１８−ｎに対応
する数値、文字あるいはベクトル図形のデータである。
ＥＦ１６では第５図のデータ管理テーブルの形式でデー
タを保管する。すなわち、２〇−１、２０−２、・・・
、２０−ｎは第２図のデータの種別を示すフィールドで
あって、１８−１゜１８−２．・・・、１８−ｎに対応
する数値、文字あるいはベクトル図形のデータである。
２Ｏ−（ｎ＋１）は原画像の格納場所を示すデータであ
り、１Ｏ−（ｎ＋１）に格納されている１Ｏ−（ｎ＋２
）は原画像データである。データ２０−１゜２０−２．
−．２０−ｎ、２０− （ｎ＋１）か検索に対応する部
分、すなわち、この場合１Ｏ−（ｎ＋１）がＣＰＵ１１
内のメモリｔこ読出され、原画像２Ｏ−（ｎ＋２）がア
クセスされ、表示される時にＣＲＴ３に転送され、表示
される。
り、１Ｏ−（ｎ＋１）に格納されている１Ｏ−（ｎ＋２
）は原画像データである。データ２０−１゜２０−２．
−．２０−ｎ、２０− （ｎ＋１）か検索に対応する部
分、すなわち、この場合１Ｏ−（ｎ＋１）がＣＰＵ１１
内のメモリｔこ読出され、原画像２Ｏ−（ｎ＋２）がア
クセスされ、表示される時にＣＲＴ３に転送され、表示
される。
第６図はＣＲＴ１３の内部構成図でＶＲＡＭ２３に格納
された表示データが表示回路２２によって、ディスプレ
イ２１に表示される。２４゜２５．２６はそれぞれ文字
生成回路、ベクトル図形生成回路、ＤＭＡ回路であり、
ＣＰＵＩＩから転送されたデータに従って、ＶＲＡＭ２
３に表示するデータを生成し送る。ＣＰＵＩＩはＣＲＴ
１３へ第７図に示す形式のデータの転送を行う。
された表示データが表示回路２２によって、ディスプレ
イ２１に表示される。２４゜２５．２６はそれぞれ文字
生成回路、ベクトル図形生成回路、ＤＭＡ回路であり、
ＣＰＵＩＩから転送されたデータに従って、ＶＲＡＭ２
３に表示するデータを生成し送る。ＣＰＵＩＩはＣＲＴ
１３へ第７図に示す形式のデータの転送を行う。
第７図で、２７は２４，２５．２６のいずれかの回路を
表示する情報に従って選択する回路選択のだめのコマン
ドコードであり、２８，２９．３０はそれぞれ文字コー
ド、ベクトル図形コード、画像データに従って選択され
、それぞれ回路２４゜２５．２６によってＶＲＡＭ２３
にデータが展開出力される。
表示する情報に従って選択する回路選択のだめのコマン
ドコードであり、２８，２９．３０はそれぞれ文字コー
ド、ベクトル図形コード、画像データに従って選択され
、それぞれ回路２４゜２５．２６によってＶＲＡＭ２３
にデータが展開出力される。
以上の構成で、ＴＷ１２ないし、ＰＤ１５から第３図の
ような選択用のデータ表示要求かあると、ＣＰＵＩＩは
ＥＦ１６から第５図に示すデータを読出し、第７図の表
示用データに変換してＣＲＴ１３へ転送する。この結果
、ＣＲＴ１３には、第３図のごときキーワードテーブル
が表示され、これを参照して利用者が例えは風景１９−
１を選択し、指示すれば、ＣＰＵＩＩは対応する画像デ
ータをＥＦ１６からＣＲＴ１３に転送し、第４図のよう
な表示が得られる。なお、この時、画像データに先立っ
てＣＰＵＩＩからＣＲＴ１３へ第６図に示すコマンドコ
ード２７を転送し回路選択を行う。利用者は必要ならば
第３図に対応する管理表あるいは画像をＰＨ１０に出力
する。さらにベクトル図形では画像情報をコードデータ
化しているので、数値及び文字データも含め、通常の検
索及び更新が可能である。
ような選択用のデータ表示要求かあると、ＣＰＵＩＩは
ＥＦ１６から第５図に示すデータを読出し、第７図の表
示用データに変換してＣＲＴ１３へ転送する。この結果
、ＣＲＴ１３には、第３図のごときキーワードテーブル
が表示され、これを参照して利用者が例えは風景１９−
１を選択し、指示すれば、ＣＰＵＩＩは対応する画像デ
ータをＥＦ１６からＣＲＴ１３に転送し、第４図のよう
な表示が得られる。なお、この時、画像データに先立っ
てＣＰＵＩＩからＣＲＴ１３へ第６図に示すコマンドコ
ード２７を転送し回路選択を行う。利用者は必要ならば
第３図に対応する管理表あるいは画像をＰＨ１０に出力
する。さらにベクトル図形では画像情報をコードデータ
化しているので、数値及び文字データも含め、通常の検
索及び更新が可能である。
画像データの登録は、ｌＲ１４から読み、これを第９図
のように表示し、この画像を参照しながら、ベクトル図
形のコンポーネント表３２からキー選択し、３３のよう
にキーワードを作成する。数値、文字データなどはＴＷ
１２を用い、入力することができる。ＣＲＴ１３上の指
示はＦＤ１５によっても行うことができる。以上の登録
操作により、ＣＰＵＩＩは第５図に示すデータ管理テー
ブル新規登録のレコードを１つ追加する。
のように表示し、この画像を参照しながら、ベクトル図
形のコンポーネント表３２からキー選択し、３３のよう
にキーワードを作成する。数値、文字データなどはＴＷ
１２を用い、入力することができる。ＣＲＴ１３上の指
示はＦＤ１５によっても行うことができる。以上の登録
操作により、ＣＰＵＩＩは第５図に示すデータ管理テー
ブル新規登録のレコードを１つ追加する。
第１０図は登録操作の制御フローを示す図である。登録
操作はまず、Ｓｔで画像の読取または、数値１文字デー
タの入力とＥＦ６への収納を行う。次に５２で、コンポ
ーネントの表示をＣＲＴ３へ行う。Ｓ３では、表示され
ているコンポーネント表（Ｓ２）より、キーを選択し、
キーワードを作成（Ｓ３）する。すると、Ｓ４で作成し
たキーワードをＥＦ６の４図に示すデータ管理テーブル
に追加、登録を行い登録が終了する。第１１図は、検索
操作の制御フローを示す図である。検索操作はまず、Ｓ
ｌで選択用キー・ワード会テーブルの表示要求があると
、Ｓ２にて、ＥＦ１６より、第３図又は第８図に示すキ
ー・ワード・テーブルをＣＲＴ３へ表示する。次に３３
にて、得たい情報のキーワードをＴＷ２又はＦＤ５より
選択入力すると、Ｓ４にて、ＥＦ１６よリデータ管理テ
ーブルに基いてデータを読出し、ＣＲＴ１３に表示出力
する。表示した検索結果のハードコピーが必要ならば、
Ｓ５にてＰＨ１０を用い印刷出力ができる。なお、編集
操作の場合は、ＣＲＴ表示データに対し、ＣＲＴ１３を
用い編集操作を行い、次に第１０図の登録操作の３２へ
実行を移す。
操作はまず、Ｓｔで画像の読取または、数値１文字デー
タの入力とＥＦ６への収納を行う。次に５２で、コンポ
ーネントの表示をＣＲＴ３へ行う。Ｓ３では、表示され
ているコンポーネント表（Ｓ２）より、キーを選択し、
キーワードを作成（Ｓ３）する。すると、Ｓ４で作成し
たキーワードをＥＦ６の４図に示すデータ管理テーブル
に追加、登録を行い登録が終了する。第１１図は、検索
操作の制御フローを示す図である。検索操作はまず、Ｓ
ｌで選択用キー・ワード会テーブルの表示要求があると
、Ｓ２にて、ＥＦ１６より、第３図又は第８図に示すキ
ー・ワード・テーブルをＣＲＴ３へ表示する。次に３３
にて、得たい情報のキーワードをＴＷ２又はＦＤ５より
選択入力すると、Ｓ４にて、ＥＦ１６よリデータ管理テ
ーブルに基いてデータを読出し、ＣＲＴ１３に表示出力
する。表示した検索結果のハードコピーが必要ならば、
Ｓ５にてＰＨ１０を用い印刷出力ができる。なお、編集
操作の場合は、ＣＲＴ表示データに対し、ＣＲＴ１３を
用い編集操作を行い、次に第１０図の登録操作の３２へ
実行を移す。
効果
以上説明したように、本発明によればキーワードに検索
しようとする画像を抽象化した連想しゃすい図形キーワ
ードを用いたので、オペレータは容易に画像検索を行う
ことができる。
しようとする画像を抽象化した連想しゃすい図形キーワ
ードを用いたので、オペレータは容易に画像検索を行う
ことができる。
第１−１．１−２図は本発明の実施例の代表的機能を実
現するための構成を示すブロック図、第２図は画像検索
装置の構成図、 第３図はデータ検索時のキー・テーブルディスプレイ表
示を示す図、 第４図は画像の表示例を示す図、 第５図はデータのファイル・レイアウト（データ管理テ
ーブル）の構成を示す図、 第６図は表示装置の内部構成図、 第７図は表示制御データフォーマットを示す図、 第８図はデータ検索時の選択された少数データのキーテ
ーブル表示例を示す図、 第９図は、データ登録時のディスプレイ表示例を示す図
、 第１０図は登録操作のフローチャート、第１１図は検索
操作のフローチャートである。 ここで、１１・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、１２・・
・操作卓（ＴＷ）、１３・・・ディスプレイ（ＣＲＴ）
、１４・・・イメージリーダ（ＩＲ）、１５・・・ディ
ジタイザ（ＦＤ）、１６・・・大容量ファイル装置（Ｅ
Ｆ）、１７・・・イメージプリンタ（ＰＲ）である。 ｆｉ″Ｓ５図 第６図 」ゴ］］■］→ニー」「−一」 ７３０ 第８図 １ 、’ｋｊ Ｑ図
現するための構成を示すブロック図、第２図は画像検索
装置の構成図、 第３図はデータ検索時のキー・テーブルディスプレイ表
示を示す図、 第４図は画像の表示例を示す図、 第５図はデータのファイル・レイアウト（データ管理テ
ーブル）の構成を示す図、 第６図は表示装置の内部構成図、 第７図は表示制御データフォーマットを示す図、 第８図はデータ検索時の選択された少数データのキーテ
ーブル表示例を示す図、 第９図は、データ登録時のディスプレイ表示例を示す図
、 第１０図は登録操作のフローチャート、第１１図は検索
操作のフローチャートである。 ここで、１１・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、１２・・
・操作卓（ＴＷ）、１３・・・ディスプレイ（ＣＲＴ）
、１４・・・イメージリーダ（ＩＲ）、１５・・・ディ
ジタイザ（ＦＤ）、１６・・・大容量ファイル装置（Ｅ
Ｆ）、１７・・・イメージプリンタ（ＰＲ）である。 ｆｉ″Ｓ５図 第６図 」ゴ］］■］→ニー」「−一」 ７３０ 第８図 １ 、’ｋｊ Ｑ図
Claims (1)
- 検索しようとする画像を抽象化した線図形をキーワード
の一部又は全部として用いることを特徴とする情報検索
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090649A JPS59216273A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090649A JPS59216273A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216273A true JPS59216273A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14004356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090649A Pending JPS59216273A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216273A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272362A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
| JPS62272363A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
| JPH01130278A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像データベース検索方法 |
| JPH05242165A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 画像データベースシステム |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58090649A patent/JPS59216273A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272362A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
| JPS62272363A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
| JPH01130278A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像データベース検索方法 |
| JPH05242165A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 画像データベースシステム |
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