JPH03105191A - 真空乾燥装置 - Google Patents

真空乾燥装置

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Publication number
JPH03105191A
JPH03105191A JP1242137A JP24213789A JPH03105191A JP H03105191 A JPH03105191 A JP H03105191A JP 1242137 A JP1242137 A JP 1242137A JP 24213789 A JP24213789 A JP 24213789A JP H03105191 A JPH03105191 A JP H03105191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum drying
glass plate
drying chamber
protecting member
transparent protecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1242137A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Kobayashi
信敏 小林
Tetsuo Murakami
哲夫 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SCIENT KK
Kusumoto Chemicals Ltd
Original Assignee
NIPPON SCIENT KK
Kusumoto Chemicals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by NIPPON SCIENT KK, Kusumoto Chemicals Ltd filed Critical NIPPON SCIENT KK
Priority to JP1242137A priority Critical patent/JPH03105191A/ja
Priority to US07/583,999 priority patent/US5007183A/en
Publication of JPH03105191A publication Critical patent/JPH03105191A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B25/00Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/06Chambers, containers, or receptacles
    • F26B25/08Parts thereof
    • F26B25/12Walls or sides; Doors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B25/00Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/009Alarm systems; Safety sytems, e.g. preventing fire and explosions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は真空乾燥装置に係り、更に詳細には真空乾燥
室本体の前面に開閉可能に設けられた扉を改良した真空
乾燥装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば熱に弱い化学物質や粉体などの被測定物を
乾燥せしめるための真空乾燥装置が知られている。この
真空乾燥装置の前面には、一般に内部観察用として厚板
からなる強化ガラスプレートを備えた扉が開閉可能に設
けられている。
そして、強化ガラスプレートは強度的に大気圧に耐える
だけの厚みをもって設計され、実用上ではこの強化ガラ
スプレートが外部に露出していても差しつかえない。
しかしながら、強化ガラスプレートに外的な力が加わる
ことを考えると、何らかの保護を行なう必要がある。ま
た、強化ガラスプレートが何らかの原因で破壊された場
合、減圧力により吸い込まれたガラスの破片が真空乾燥
室の奥に氷っかった後に跳返り、外部に飛散するので飛
散防止の意味合いからも強化ガラスプレートの前側に保
護板が設けられている。
従来の保護板とじてー、金属の網を張ったり、あるいは
透明なプラスチック板が取付けられている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の金属の網からなる保護板では
、真空乾燥室の内部が見えにくいことから、透明なブラ
スッチ板がよく使用されているが、この透明なプラスチ
ック板でも、真空乾燥室内の温度の影響により熱変形し
て見苦しい形状になってしまう問題がある。
また、熱変形と同時にプラスチック板の強度が弱くなり
、保護板としての役目が果さなくなってガラスプレート
の破壊時にガラスの破片が飛散し安全性の而からみても
まだ問題があるのである。
さらに、プラスチック板を取付けプレートよりわずか隙
間あけて設けて外部から大気を流入して内部の減圧状態
を回避しているが、この場合には外部からゴミなどが侵
入し内部が汚れてしまうという問題がある。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、保護板
の熱変形防止と、ガラスプレートの破壊時にもガラス破
片の飛散防止を図った真空乾燥装置を提供することにあ
る。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達或するために、この発明は、被測定物を収
容し乾燥せしめるための真空乾燥室が内部に形成された
真空乾燥室本体と、この真空乾燥室本体の前面に真空乾
燥室を密閉する開閉可能な扉と、で構或される真空乾燥
装置であって、前記扉が前記真空乾燥室の前面に形或さ
れた開口部側に配設された透明なガラスプレートと、外
側に形成された開口部に前記ガラスプレートと所定距離
だけ離隔して配設された透明保護部材とからなり、前記
ガラスプレートと透明保護部材とが71.いに弾性部材
を介して係止連結された真空乾燥装置を構成した。
また、この発明は前記真空乾燥装置において、前記透明
保護部材が外側に向けて凸面状に形成されていることが
好ましいものである。
(作用) この発明の真空乾燥装置を採用することにより、波測定
物を収容し乾燥せしめるために乾燥室本体の内部に真空
乾燥室が形成されている。また、真空乾燥室を密閉とす
るために真空乾燥室本体の前面に開閉可能な扉が設けら
れている。而して、扉を開かせて被測定物を真空乾燥室
に収容した後、扉を閉じて所定の条件で真空乾燥処理が
行なわれる。
前記扉は透明なガラスプレートと透明保護部材とて二重
構造に形成されており、真空乾燥処理されている被測定
物を観察する場合には、透明保護部材および透明なガラ
スプレートを介して被測定物がよく観察される。
m Jl定物を真空乾燥室で真空処理されているときに
は、透明なガラスプレートが真空乾燥室本体の前面に吸
引され、さらに弥性部材の力で押圧される。・また、真
空乾燥室の温度によりガラスプレートが暖められ、さら
に透明保護部材も暖められるが、透明保護部材が外側に
むけて凸面形状となっていることから、透明保護部材内
外の温度差による熱膨脹量の差は、吸収され、透明保護
部材における外観的な熱変形が防止される。
また、何らかの原因でガラスプレートが破壊したときに
も、ガラスプレートと透明保護部材との間は減圧状態に
なろうとするが、弾性部材の弾性力に勝る大気圧で凸面
形状の透明保護部材がガラスプレート側へ押圧されるた
め、大気がガラスプレートと透明保護部材との間に入り
込む。その結果、大気圧が直接透明保護部材に加わらな
いので透明保護部材の形状をよく保ち、ガラス破片の飛
散防止の向上が図られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図を参照するに、真空乾燥装置1が例えは定盤G上
に載せられて使用される。この真空乾焔装置1は真空乾
燥室本体3と、この真空乾燥室本体3の前面に複数の蝶
番5で開閉可能に取付けられた扉7などで構或されてい
る。
この扉7の例えば右側の前面には把手9が設けられてい
る。また、扉7の下方における前記真空乾燥室本体3の
前面にはこの真空乾燥装置1を操作する操作盤1lを備
えた操作プレート13が取付けられている。
上記構成により、真空乾燥室本体3に対して作業者が把
手9を把んで手前へ引くことにより、扉7が蝶番5を支
点として回動し開かれる。そして被測定物を真空乾燥室
本体3の真空乾燥室に収容し、扉7を閉じ、操作盤11
を操作することによって被測定物が所定の条件のもとて
真空乾燥処理されることになる。
第1図に示されているように、前記真空乾燥室本体3は
、前面(第1図において下面)に開口部15を形成せし
めた前外フレーム17Fと、サイド外フレーム19R,
19Lと、後外フレーム21とからなる外フレーム23
と、サイド内フレーム25R,25Lと後内フレーム2
7からなる内フレーム2つとで構成されている。
内フレーム2つであるサイド内フレーム25R,25L
,後内フレーム27の外周部には、図示を省略したがヒ
ータが設けられており、このヒータにより内フレーム2
つ内に形或された真空乾燥室31が所定の温度に維持さ
れるようになっている。
また外フレーム23と内フレーム2つとの間の空隙部に
は断熱材33が充填されている。
前記後内フレーム27の外側にはN2ガスなどの不活性
ガスを真空乾燥室31に流入せしめるための配管35と
、真空乾燥室3〕、を真空にするための配管37の一端
が接続されており、配管35.37の他端は図示省略の
ガス供給装置.真空ボンブに接続されている。
前記開口部15の外周部における前外フレーム17Fの
前面にはゴムなどからなるパッキン3つが取付けられて
いる。
前記扉7の前面には前記真空乾燥室本体3の前面に形成
された開口部l5と対応した位置に開口部41が形或さ
れており、この開口部41の真空乾燥室本体3側に透明
なガラスプレート43が設けられており、このガラスプ
レート43に所定の距離だけ離隔して外側へ向けて凸面
形状をした透明なプラスチックプレートからなる透明保
護部材45が設けられている。
前記ガラスプレート43の外周部は矩形形状の支持部材
47で支持されており、また、前記透明保護部材45の
外周部は扉7の外フレーム49と矩形形状の支持部材5
1との間に挟まれて支持部材51に支持されている。外
フレーム4つは前記蝶番5に取付けられている。
前記外フレーム49の例えば4隅には複数の支持ビン5
3が取付けられており、この支持ビン53に巻装された
弾性部材としてのスプリング55を介して、前記支持部
材47と支持部材51とが互いに係止連結されている。
なお、前記透明保護部材45の凸面部と平面図との境目
における外フレーム51の内側端における外周部にはゴ
ム57が設けられている。
上゜紀構成により、ヒータを加熱し、さらに図示省略の
真空ポンプを作動させ、配管37を介して真空乾燥室3
1を真空にすることにより、真空乾燥室31に収容され
た被測定物が真空乾燥処理されることになる。
真空室31を真空にすると、透明なガラスプレート43
の内面はスプリング55の付勢力によりパッキン43に
押圧されるから真空乾燥室31が真空状態に保持される
ことになる。また、前外フレーム17F1支持部材47
などの製作が板金加工などで行なわれるため、製作上の
加工精度にバラツキが多少あったとしても、ガラスプレ
ート43の内面はスプリング55の付勢力によりパッキ
ン43に押圧されるので、製作上のバラツキはパッキン
43で吸収されるから、真空乾燥室31は密封されて真
空状態を確実に保持することができる。 真空乾燥室3
1内が長時間所定の温度に保持されると、ガラスプレー
ト43もこの温度により暖められ、さらに透明保護部材
45も熱伝達により暖められて熱膨脹するが、透明保護
部材45は外側に向けて凸面形状となっていることから
、透明保護部材45内外の温度差による熱膨脹量の差は
吸収され、透明保護部材45における外観的な熱変形を
防止することができる。
また、何らかの原因でガラスプレート43が破壊したと
きには、ガラスプレート43の破片が後内フレーム27
にぶつかり、さらに跳返って前方へ飛散しようとする。
さらにガラスプレート43と透明保護部材45との間は
減圧状態になろうとするが、スプリング55の付勢力に
勝る大気圧により透明保護部材45が真空乾燥室31側
へ押されるため、扉7の外フレーム49と透明保護部材
45との間には隙間が生じて大気がガラスプレート43
と透明保護部材45との間に入り込む。その結果、圧力
が直接透明保護部材45に加わることなく、透明保護部
材45の形状をよく保ち、ガラス破片の飛散防止を図る
ことができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、扉を開かせて被゛測定物を真空乾燥室に
収容した後、扉を閉じて所定の条件で真空乾燥処理が行
なわれる。扉は透明なガラスプレートと透明保護部材と
で二重構造に形成されており、真空乾燥処理されている
被測定物を観察する場合には、透明保護部材および透明
なガラスプレートを介して被測定物をよく観察すること
ができる。
被測定物を真空乾燥室で真空処理されているときには、
透明なガラスプレートが真空乾燥室本体の前面に吸引さ
れ、さらに弾性部材のカで抑圧される。また、真空乾燥
室の温度によりガラスプレートが暖められ、さらに透明
保護部材も暖められるが、透明保護部材が外側にむけて
凸面形状となっていることから、透明保護部材内外の温
度差による熱膨脹量の差は、吸収され、透明保護部材に
おける外観的な熱変形を防止することができる。
また、何らかの原因でガラスプレートが破壊したときに
も、ガラスプレートと透明保護部材との間は減圧状態に
なろうとするが、大気圧とで凸面形状の透明保護部材が
ガラスプレート側へ押圧されるため、大気がガラスプレ
ートと透明保護部材との間に入り込む。その結果、圧力
が直接透明保護部材に加わらず透明保護部材はその形状
をよく保ち、ガラス破片の飛散防止を効率よく図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を示し、第2図におけるI−
1線に沿った拡大断面図、第2図はこの発明を実施する
一実施例の真空乾燥装置の斜視図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物を収容し乾燥せしめるための真空乾燥室
    が内部に形成された真空乾燥室本体と、この真空乾燥室
    本体の前面に真空乾燥室を密閉する開閉可能な扉と、で
    構成される真空乾燥装置であって、前記扉が前記真空乾
    燥室の前面に形成された開口部側に配設された透明なガ
    ラスプレートと、外側に形成された開口部に前記ガラス
    プレートと所定距離だけ離隔して配設された透明保護部
    材とからなり、前記ガラスプレートと透明保護部材とが
    互いに弾性部材を介して係止連結されていることを特徴
    とする真空乾燥装置。
  2. (2)前記請求項(1)において、前記透明保護部材が
    外側に向けて凸面状に形成されていることを特徴とする
    真空乾燥装置。
JP1242137A 1989-09-20 1989-09-20 真空乾燥装置 Pending JPH03105191A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1242137A JPH03105191A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 真空乾燥装置
US07/583,999 US5007183A (en) 1989-09-20 1990-09-18 Vacuum drier apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP1242137A JPH03105191A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 真空乾燥装置

Publications (1)

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Family

ID=17084864

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JP1242137A Pending JPH03105191A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 真空乾燥装置

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