JPH0310367A - 定型文字列挿入方式 - Google Patents
定型文字列挿入方式Info
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- JPH0310367A JPH0310367A JP1144073A JP14407389A JPH0310367A JP H0310367 A JPH0310367 A JP H0310367A JP 1144073 A JP1144073 A JP 1144073A JP 14407389 A JP14407389 A JP 14407389A JP H0310367 A JPH0310367 A JP H0310367A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100387135 Caenorhabditis elegans dex-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 235000020079 raki Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業−1−の利用分野)
この発明は、−=1ンビコータプログラムあるいはワー
ドブロゼッリ=にaシりる之バ)等のデキスし−を編集
する際、う−キス1〜中の任意のイCt回に定型文字列
を挿入する定型文字列挿入方式に関する。
ドブロゼッリ=にaシりる之バ)等のデキスし−を編集
する際、う−キス1〜中の任意のイCt回に定型文字列
を挿入する定型文字列挿入方式に関する。
(従来の技術)
コンビュータブ[Jグラ八等のラキス1〜を編集りる場
合には、キーボード上の各文字のキーを1文字づつ入)
J−rることにより行っている。
合には、キーボード上の各文字のキーを1文字づつ入)
J−rることにより行っている。
方、ラキスト編集11)に用いられる文字列の中には、
複数行にまたがる文字列であり、同じ型式の文字列とし
て頻繁に用いられる定型文字列がいくつかある。このよ
うな定型文字列においては、毎回1文字づつキー人力す
るのが煩わしいため、これらの定型文字列をそれぞれ予
め1つの文字列として作成・登録しておぎ、定型文字列
を使用する際に希望する定型文字列を後述のようなキー
人力によって指定する。これにより、いくぶん簡単に、
複数行にまたがる定型文字列をアキスト中に挿入できる
ようにしでいる。
複数行にまたがる文字列であり、同じ型式の文字列とし
て頻繁に用いられる定型文字列がいくつかある。このよ
うな定型文字列においては、毎回1文字づつキー人力す
るのが煩わしいため、これらの定型文字列をそれぞれ予
め1つの文字列として作成・登録しておぎ、定型文字列
を使用する際に希望する定型文字列を後述のようなキー
人力によって指定する。これにより、いくぶん簡単に、
複数行にまたがる定型文字列をアキスト中に挿入できる
ようにしでいる。
従来、このJ、うに、定型文字列を作成・σ録しておぎ
、キー人力によって希望覆る定型文字列を指定してテキ
ス1〜中に挿入づるには次のような方式があった。
、キー人力によって希望覆る定型文字列を指定してテキ
ス1〜中に挿入づるには次のような方式があった。
1つは、第4図に示すように、例えば、I F T
l−I E N E 1.、 S F E N D
−I Fの文字を挿入したい場合には、表示画面20
1上のカーソル203の位置において、略称の入力を指
示する機能を持た′μだキー(例えば、ファンクション
キー)を入ツノする。さらに、この直後、この文字列の
略称であるrTFJという文字を入力することにJ:っ
て表示画面201」−に複数行にまたがる定型文字列を
挿入する方式である3゜この方式においては、略称入力
指示のための主入力及び「I「」の2文字のキー人力を
行うため、全部で3回のキー人力が必要である。また、
定型文字列の ACCEPT FIEl、、、D 〜を挿入する場
合には、略称どじてrACCEP’T、Jの文字を用い
るため、7回のキー人力が必要となる。
l−I E N E 1.、 S F E N D
−I Fの文字を挿入したい場合には、表示画面20
1上のカーソル203の位置において、略称の入力を指
示する機能を持た′μだキー(例えば、ファンクション
キー)を入ツノする。さらに、この直後、この文字列の
略称であるrTFJという文字を入力することにJ:っ
て表示画面201」−に複数行にまたがる定型文字列を
挿入する方式である3゜この方式においては、略称入力
指示のための主入力及び「I「」の2文字のキー人力を
行うため、全部で3回のキー人力が必要である。また、
定型文字列の ACCEPT FIEl、、、D 〜を挿入する場
合には、略称どじてrACCEP’T、Jの文字を用い
るため、7回のキー人力が必要となる。
もう1つの方式は、第5図に示すように、予め作成・登
録されている定型文字列の一部を一覧表とlノで表示す
るJζうキー人力によって指示Jる。
録されている定型文字列の一部を一覧表とlノで表示す
るJζうキー人力によって指示Jる。
そして、表示画面2011の一部領域に表示された一覧
表205より挿入を希望でる定型文字列の番号を選択し
、その番号を入力することによってカーソル203の位
IF? f、:定型文字列を挿入する方式である。
表205より挿入を希望でる定型文字列の番号を選択し
、その番号を入力することによってカーソル203の位
IF? f、:定型文字列を挿入する方式である。
この方式においては、−覧表の表示指示、表示、入力と
いう3回の動作が常に必要となる。
いう3回の動作が常に必要となる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の定型文字列挿入方式にd5いては、
キーパツノが多いため操作が類わしかったり、あるいは
動作回数が多いため定型文字列が表示されるまでの処理
能率が悪いという欠点があつIこ 。
キーパツノが多いため操作が類わしかったり、あるいは
動作回数が多いため定型文字列が表示されるまでの処理
能率が悪いという欠点があつIこ 。
そこで、この発明は、従来の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、僅かなキー人力の操
作によって、容易に定型文字列を挿入することができる
定型文字列挿入方式を提供3 覆ることにある。
であり、その目的とするところは、僅かなキー人力の操
作によって、容易に定型文字列を挿入することができる
定型文字列挿入方式を提供3 覆ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
i−開目的を達成するために、この発明は、入力された
キーが編集中のテキストへ特定の定型文字列を挿入指示
するものであるか否かを判定覆る判定手段と、この判定
手段によって特定の定型文字列を挿入指示覆るものであ
るど判定された場合、入力されたキーに基づいて文字列
名を生成する生成手段と、この生成手段によって生成さ
れた文字列名ににり指定される定型文字列を予め登録さ
れている定型文字列群より選択覆る選択手段ど、この選
択手段によって選択された定型文字列を編集中のテキス
トに挿入する挿入手段とから構成されている。
キーが編集中のテキストへ特定の定型文字列を挿入指示
するものであるか否かを判定覆る判定手段と、この判定
手段によって特定の定型文字列を挿入指示覆るものであ
るど判定された場合、入力されたキーに基づいて文字列
名を生成する生成手段と、この生成手段によって生成さ
れた文字列名ににり指定される定型文字列を予め登録さ
れている定型文字列群より選択覆る選択手段ど、この選
択手段によって選択された定型文字列を編集中のテキス
トに挿入する挿入手段とから構成されている。
(作用)
上記構成において、この発明は、編集中のテキストへ特
定の定型文字列を挿入指示する旨のキーを入力する。そ
して、入力されたキーに基づいて文字列名を生成し、こ
の文字列名と同じ文字列名の定型文字列を予め登録され
でいる定型文字列群より選択1−る。ざらに、選択され
た定型文字列を島1集中のテキストへ挿入するようにし
でいる。
定の定型文字列を挿入指示する旨のキーを入力する。そ
して、入力されたキーに基づいて文字列名を生成し、こ
の文字列名と同じ文字列名の定型文字列を予め登録され
でいる定型文字列群より選択1−る。ざらに、選択され
た定型文字列を島1集中のテキストへ挿入するようにし
でいる。
〈実施例)
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明づる。
第1図はこの発明の一実施例に係る定型文字列挿入方式
を説明づるためのデキス1へ編集装置の構成を示すブロ
ック図である。
を説明づるためのデキス1へ編集装置の構成を示すブロ
ック図である。
同図において、このテキスI−編集装置は、キー人力部
1より特定キーと通常キーを同n’′iに入力する。ざ
らに、入力された通常キーにより指定される定型文字列
をCPU (セントラルプロゼッシングユニット)3に
よって選択lノでテキスト中へ挿入し、表示部5によっ
てテキストを画面表示している。
1より特定キーと通常キーを同n’′iに入力する。ざ
らに、入力された通常キーにより指定される定型文字列
をCPU (セントラルプロゼッシングユニット)3に
よって選択lノでテキスト中へ挿入し、表示部5によっ
てテキストを画面表示している。
キー人ツノ部1は、ALTキー等の特定キーや通常キー
あるいはテキス1へを編集するために用いる各種キーを
入力し、このキー情報をCP U 3へ伝えるものであ
る。
あるいはテキス1へを編集するために用いる各種キーを
入力し、このキー情報をCP U 3へ伝えるものであ
る。
−
CPtJ3は、キー人力部1によって入力されたキー情
報を受番プ、このキー情報が特定キーと通常キーとの恒
111.7入力を1よ味するものであれば、通常キーに
よって指定される定型文字列を選択し、フA:スト中へ
挿入づるものである。また、c p u 3は、入ツノ
キー判定部7、メンバ名)−1成部9、文字列選択部1
1、及び文字列挿入部13より構成されている。
報を受番プ、このキー情報が特定キーと通常キーとの恒
111.7入力を1よ味するものであれば、通常キーに
よって指定される定型文字列を選択し、フA:スト中へ
挿入づるものである。また、c p u 3は、入ツノ
キー判定部7、メンバ名)−1成部9、文字列選択部1
1、及び文字列挿入部13より構成されている。
入ノノキ〜判定部7は、キー人力部1より入ツノされた
キー情報が特定キーと通常キーとの同時入力によるもの
であるか否かを判定するところである。
キー情報が特定キーと通常キーとの同時入力によるもの
であるか否かを判定するところである。
ざらに、入力キー判定部7は、キー人力部1より入力さ
れたキー情報が特定キーと通常キーとの同時入力による
しのであると判定すると、この判定結果をメンバ名41
三成部9へ伝えている。
れたキー情報が特定キーと通常キーとの同時入力による
しのであると判定すると、この判定結果をメンバ名41
三成部9へ伝えている。
メンバ名生成部9は、入力キー判定部7にり判定結果を
伝えられることにより、入力された通常キーを用いて一
定の規則(例えば、通常キーの前にrFiという文字を
イ」加する。)に基づき′、予め作成・登録されている
複数の定型文字列を識別するためのメンバ名を生成する
ところである。
伝えられることにより、入力された通常キーを用いて一
定の規則(例えば、通常キーの前にrFiという文字を
イ」加する。)に基づき′、予め作成・登録されている
複数の定型文字列を識別するためのメンバ名を生成する
ところである。
さらに、メンバ名(1成部9は、/−1成したメンバ名
を文字列選択部111\渡している。
を文字列選択部111\渡している。
文字列選択部11は、メンバ名勺成部9より渡されIζ
メンバ名と同じメンバ名の定型文字列を予め作成・登録
されている複数の定型文字列から選択づるところである
。さらに、文字列選択部11は、選択した定型文字列を
文字列挿入部13へ与えでいる。
メンバ名と同じメンバ名の定型文字列を予め作成・登録
されている複数の定型文字列から選択づるところである
。さらに、文字列選択部11は、選択した定型文字列を
文字列挿入部13へ与えでいる。
文字列挿入部13は、文字列選択部11より与えられた
定型文字列をj゛ギスト中挿入するところである。さら
に、文字列挿入部13は、定型文字列を挿入したデキス
1へを表示部5へ送出している。
定型文字列をj゛ギスト中挿入するところである。さら
に、文字列挿入部13は、定型文字列を挿入したデキス
1へを表示部5へ送出している。
表示部5は、文字列挿入部13より送出されたテキスト
を両面表示するところである。
を両面表示するところである。
以上のように、テキスト編集装置の一実施例は構成され
てd5す、次に、この発明の一実施例の作用を第2図及
び第3図を用いて説明する。
てd5す、次に、この発明の一実施例の作用を第2図及
び第3図を用いて説明する。
第2図は、この発明の定型文字列挿入方式の作用を説明
するための画面変化及びCPU3内で行われる作用の概
念図である。
するための画面変化及びCPU3内で行われる作用の概
念図である。
第3図は、この発明の定型文字列挿入方式の作用を説明
するためのフローヂ+7−l・図である。
するためのフローヂ+7−l・図である。
予め、頻繁に使用されるいくつかの定型文字列を作成し
、σ録しておく。これらの定型文字列には、それぞれメ
ンバ名としてr F−I J、1FA」、IF−WJ
(第2図21a〜C)が伺(ジられている。
、σ録しておく。これらの定型文字列には、それぞれメ
ンバ名としてr F−I J、1FA」、IF−WJ
(第2図21a〜C)が伺(ジられている。
まず、編集者が編集中のテキストを表示し−(いる表示
画面23のカーソル25の位置においで、メンバ名IF
−TJ21aの定型文字列の挿入を希望すると、編集者
はキー人力部1よりA1−■キーと1キーを同時に入ツ
ノする。
画面23のカーソル25の位置においで、メンバ名IF
−TJ21aの定型文字列の挿入を希望すると、編集者
はキー人力部1よりA1−■キーと1キーを同時に入ツ
ノする。
これらのキーが入力されたキー人力部1によって、この
キー情報が入ツノキー判定部7へ伝えられる。
キー情報が入ツノキー判定部7へ伝えられる。
キー情報を受(ブた入力キー判定部7では、このキー情
報が特定4−一と通常キーとの同時入力を意味するもの
か否かの判定が行われる(第2図27、ステップ100
)。
報が特定4−一と通常キーとの同時入力を意味するもの
か否かの判定が行われる(第2図27、ステップ100
)。
仮にこの時、■キーのみの入ノっであったとすると通常
4ニーのみの入力であると判定され(スフツブ100否
定)、CPU3による通常の処理が行われてカーソル2
5の位置に文字NJが挿入される(ステップ110)。
4ニーのみの入力であると判定され(スフツブ100否
定)、CPU3による通常の処理が行われてカーソル2
5の位置に文字NJが挿入される(ステップ110)。
しかしながら、AL TキーとIキーが同時に入力され
ると、特定キーと通常キーとの同前入力であると判定さ
れ(スフツブ100向定)、この判定結果がメンバ名生
成部9へ伝えられる。
ると、特定キーと通常キーとの同前入力であると判定さ
れ(スフツブ100向定)、この判定結果がメンバ名生
成部9へ伝えられる。
特定=1=−と通常キーの同時入力の判定を伝えられた
メンバ名生成部9では、入力されたIキーを基にメンバ
名が生成される(第2図29、ステップ120)。この
前、メンバ名りヨ成部9では、予め定められている規則
に呈づぎ、キー情報「I」の前に「F−Jという文字が
付加される。この結果、メンバ名「F−IJが生成され
る。
メンバ名生成部9では、入力されたIキーを基にメンバ
名が生成される(第2図29、ステップ120)。この
前、メンバ名りヨ成部9では、予め定められている規則
に呈づぎ、キー情報「I」の前に「F−Jという文字が
付加される。この結果、メンバ名「F−IJが生成され
る。
このように、メンバ名/47成部9によって作成された
メンバ名r F −I J Li、文字列選択部11へ
渡される。
メンバ名r F −I J Li、文字列選択部11へ
渡される。
10
メンバ名rF−IJを渡された文字列選択部11によっ
て、予め登録されている複数の定型文字列31の中Jこ
り、渡されIこメンバ名r F−11ど同じメンバ名の
定型文字列21aが選択される(ステップ130)。
て、予め登録されている複数の定型文字列31の中Jこ
り、渡されIこメンバ名r F−11ど同じメンバ名の
定型文字列21aが選択される(ステップ130)。
選択された定型文字列21aは、文字列挿入部13へ与
えられる。
えられる。
定型文字列21aを与えられた文字列挿入部13によっ
て、この定型文字列21aはテキスIへ中のカーソル2
5の位置に挿入される(第3図33、ステップ140)
。
て、この定型文字列21aはテキスIへ中のカーソル2
5の位置に挿入される(第3図33、ステップ140)
。
定型文字列21aが挿入されたテキストは、表示部5に
よって表示画面23に表示される(ステップ150)。
よって表示画面23に表示される(ステップ150)。
このように、AL TキーとIキーの同時人力という2
回のキー人力のみによって複数行にまたがる文字列をテ
キスト中に挿入でることができる。
回のキー人力のみによって複数行にまたがる文字列をテ
キスト中に挿入でることができる。
尚、今回の実施例においては、特定キーとじでAI丁キ
ーを用いたが、この他コンl−D−ルキ等、数種類の特
定キーを用いることが可能である。
ーを用いたが、この他コンl−D−ルキ等、数種類の特
定キーを用いることが可能である。
このため、1.り定キーと通常キーの組み合わゼにより
、数十種類の定型文字列と対応させることができる。
、数十種類の定型文字列と対応させることができる。
また、この発明は、テキスト編集装閂であるワードプロ
セッサやざらに高機能のDTP (ディスク1−ツブパ
ブリッシング)等に応用することが可能で・ある。
セッサやざらに高機能のDTP (ディスク1−ツブパ
ブリッシング)等に応用することが可能で・ある。
「発明の効果]
以十−説明してぎたように、この発明によれば、1zj
定キーと通常キーの2回のキー人力のみによって定型文
字列をプ4スト中に挿入することができるので、操作が
容易になり、なおかつ処理能率が良くなる。
定キーと通常キーの2回のキー人力のみによって定型文
字列をプ4スト中に挿入することができるので、操作が
容易になり、なおかつ処理能率が良くなる。
第1図はこの発明の一実施例に係るテキスト編集装置の
構成を示づブロック図、第2図は表示画面の変化及び作
用を説明するための概念図、第3図は作用を説明づるた
めのフローチャート図、第4図及び第5図は従来の定型
文字列挿入方式を示す図である。 11 = 12= 7・・・入力キー判定部 9・・・メンバ名生成部 11・・・文字列選択部 13・・・文字列挿入部
構成を示づブロック図、第2図は表示画面の変化及び作
用を説明するための概念図、第3図は作用を説明づるた
めのフローチャート図、第4図及び第5図は従来の定型
文字列挿入方式を示す図である。 11 = 12= 7・・・入力キー判定部 9・・・メンバ名生成部 11・・・文字列選択部 13・・・文字列挿入部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力されたキーが編集中のテキストへ特定の定型文字列
を挿入指示するものであるか否かを判定する判定手段と
、 この判定手段によって特定の定型文字列を挿入指示する
ものであると判定された場合、入力されたキーに基づい
て文字列名を生成する生成手段と、この生成手段によっ
て生成された文字列名により指定される定型文字列を予
め登録されている定型文字列群より選択する選択手段と
、 この選択手段によって選択された定型文字列を編集中の
テキストに挿入する挿入手段と を有したことを特徴とする定型文字列挿入方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144073A JPH0310367A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 定型文字列挿入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144073A JPH0310367A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 定型文字列挿入方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310367A true JPH0310367A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15353654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1144073A Pending JPH0310367A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 定型文字列挿入方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0310367A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5738211A (en) * | 1995-10-25 | 1998-04-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging bag |
JP2009183322A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Meiko Shoji Kk | 清拭用具 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1144073A patent/JPH0310367A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5738211A (en) * | 1995-10-25 | 1998-04-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging bag |
JP2009183322A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Meiko Shoji Kk | 清拭用具 |
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