JPH0573541A - データ編集方法およびその装置 - Google Patents

データ編集方法およびその装置

Info

Publication number
JPH0573541A
JPH0573541A JP3236037A JP23603791A JPH0573541A JP H0573541 A JPH0573541 A JP H0573541A JP 3236037 A JP3236037 A JP 3236037A JP 23603791 A JP23603791 A JP 23603791A JP H0573541 A JPH0573541 A JP H0573541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
data
output
editing
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3236037A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Yamada
泰隆 山田
Akira Tsuge
晃 柘植
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3236037A priority Critical patent/JPH0573541A/ja
Publication of JPH0573541A publication Critical patent/JPH0573541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データを編集する際、編集者や編集時期等の
情報によりデータを区別して出力することのできるデー
タ編集装置を提供する事を目的とする。 【構成】 入力制御部1はデータの入力を制御するもの
である。入力時状況情報設定部2は具体的入力時状況情
報を、出力条件情報設定部3は具体的出力条件情報を保
持するものである。入力変換部3は、前記情報を前記入
力制御部1から入力した編集文書データに組込むもので
ある。編集部4は、前記入力変換部3から入力したデー
タに従い編集を行うものである。5は記憶部で、編集さ
れたデータを記憶するものである。出力変換部6は、前
記記憶部5のデータを出力条件情報に従い変換するもの
である。出力制御部7は、変換されたデータの出力を制
御するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書データ等の編集を行
うデータ編集方法およびデータ編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大型計算機、ワークステーショ
ン、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の普
及により文書編集装置などのデータ編集装置が広く利用
されている。以下図面を参照しながら、上記した従来の
データ編集装置の一例について説明する。
【0003】図11は従来のデータ編集装置の構成図を
示すものである。図11において、21は入力制御部
で、図示しない入力装置を制御し、入力操作に応じたデ
ータを入力する。22は編集部で、後述する記憶部23
の編集データを前記入力制御部21から得たデータに従
い更新する。23は記憶部で、更新前後の編集データを
記憶する。24は出力制御部で、記憶部23のデータを
図示しない出力装置に出力する。
【0004】上記のような従来のデータ編集装置につい
て、その具体的な動作を以下に説明する。オペレータに
よって編集する文字が入力されると、この入力データを
入力制御部21が編集部22に送る。編集部22は受け
取った入力データに従って、記憶部23の編集データを
更新する。出力制御部24は記憶部23の編集データを
ディスプレイや印刷機器に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、編集データ
に対して複数回の編集を行う場合、後にいつ、どの部分
を編集したか、或いは複数のオペレータが編集を行った
場合、誰が編集したか等の編集履歴を考慮しながら編集
を行いたい場合がある。しかしながら、従来のデータ編
集装置では編集データ自身からは、どの部分をいつ、だ
れがといった情報を知ることはできなかった。そこで例
えば編集した日時や編集者の違いによる編集部分の区別
をつけるには、本来の内容の他に編集時期や編集者を示
す情報を本来の内容と共に編集データ中に記録するなど
していた。この場合、編集データのいたるところに編集
時期や編集者を示す情報が含まれるため、本来の内容だ
けのレイアウトやデータ量を確認することなどができな
い。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、編集データを
更新する際、編集者や編集時期を示す情報等により編集
部分を区別することが容易なデータ編集装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、入力装置から編集データを入力
する入力手段と、編集データの入力時の状況に関する入
力時状況情報が設定される入力時状況情報設定手段と、
入力手段から入力された編集データに、前記入力時状況
情報を付加する入力編集データ変換手段と、入力時状況
情報に応じた編集データの出力形態に関する出力形態情
報が設定される出力形態情報設定手段と、編集データに
付加されている入力時状況情報と、前記出力形態情報と
に基づいて、編集データを所定の出力形態の出力用デー
タに変換する出力編集データ変換手段と、変換された出
力用データを出力装置に出力する出力手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、入力装置から編集デー
タを入力する入力ステップと、編集データの入力時の状
況に関する入力時状況情報を設定す入力時状況情報設定
ステップと、入力ステップで入力された編集データに、
前記入力時状況情報を付加する入力編集データ変換ステ
ップと、入力時状況情報に応じた編集データの出力形態
に関する出力形態情報を設定する出力形態情報設定ステ
ップと、編集データに付加されている入力時状況情報
と、前記出力形態情報とに基づいて、編集データを所定
の出力形態の出力用データに変換する出力編集データ変
換ステップと、変換された出力用データを出力装置に出
力する出力ステップとを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成により、入力編集データ変換手段
は、入力手段から入力された編集データに、編集データ
の入力時の状況に関する入力時状況情報を付加する。出
力編集データ変換手段は、編集データに付加されている
入力時状況情報と、入力時状況情報に応じた編集データ
の出力形態に関する出力形態情報とに基づいて、編集デ
ータを所定の出力形態の出力用データに変換する。
【0010】出力手段は、変換された出力用データを出
力装置に出力する。また、入力ステップで、入力装置か
ら編集データが入力され、入力時状況情報設定ステップ
で、編集データの入力時の状況に関する入力時状況情報
が設定され、入力編集データ変換ステップで、入力ステ
ップにおいて入力された編集データに、前記入力時状況
情報が付加され、出力形態情報設定ステップで、入力時
状況情報に応じた編集データの出力形態に関する出力形
態情報が設定され編集データに付加されている入力時状
況情報と、出力編集データ変換ステップで、前記出力形
態情報とに基づいて、編集データが所定の出力形態の出
力用データに変換され、出力ステップで、変換された出
力用データが出力装置に出力される。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例のデータ編集装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実
施例におけるデータ編集装置の構成図である。図1にお
いて、6は記憶部で、編集対象となる編集データを記憶
するものである。
【0012】1は入力制御部で、図示しない入力装置を
制御し、入力操作に応じたデータを入力するものであ
る。2は入力時状況情報設定部であり、前記入力制御部
1から編集作業に先立って入力される例えば図3に示す
ような編集時期や編集者等の入力時状況に関する入力時
状況情報を設定するものである。
【0013】4は入力変換部で、入力制御部1から入力
された入力データに、前記入力時状況情報設定部2に設
定された入力時状況情報を組込むものである。5は編集
部で、前記入力変換部4によって変換された入力データ
に従い記憶部6に記憶されている編集データの編集を行
うものである。3は出力条件情報設定部であり、記憶部
6に記憶されている編集データを図示しないディスプレ
イや印刷機器に出力する際の表示色や下線の有無等の出
力条件情報を例えば図6の(b)に示すように入力時状
況情報と対応させて設定するものである。
【0014】7は出力変換部で、前記記憶部6の編集デ
ータに組み込まれている入力時状況情報に基づいて、前
記出力条件情報設定部3に設定されている出力条件情報
に従った編集データの変換を行うものである。8は出力
制御部で、ディスプレイや印刷装置等に対する前記出力
変換部7で変換された編集データの出力を制御するもの
である。
【0015】以上のように構成されたデータ編集装置に
ついて以下にその動作を図2〜図10を用いて説明す
る。図2はデータ編集装置で行われる処理を示すフロー
チャトである。ここではグループBのメンバによって編
集されたデータをグループAのメンバが更に編集する場
合を例にして動作の説明を行う。
【0016】先ず、グループBのメンバが、例えば編集
時期が1991年2月で編集者がグループBのメンバで
あることを示す入力時状況情報を入力すると、入力制御
部1はこの入力データを受け付け(S11)、入力され
たのが入力時状況情報であることが判定され(S1
2)、ディスプレイに図3に示すような表示がなされる
とともにこの入力時状況情報が入力時状況情報設定部2
に設定される(S13)。
【0017】続いて図4に示すような入力データ「本日
は・・・・」が入力されると、この場合はS12で入力
で入力データの種類が編集データであることをが判定さ
れてS14に移行し、入力変換部4は、図5に示すよう
に、入力データの先頭にコード「0000」で挟まれた
入力時状況情報を付し(S14)、編集部5はこれを記
憶部6に記憶させる。
【0018】次に、上記グループBのメンバが編集した
文章を更にグループAのメンバが編集する際、同様に編
集時期「1991.3」、編集者「グループA」等の入
力時状況情報を図6の(a)の様に設定する。一方、出
力条件情報として、図6の(b)に示すように、199
1.2までに編集された文章については赤色で、199
1.3以降に編集されるのものは青色で出力するよう
に、又編集者の区別としてグループAのメンバが編集し
た箇所は、通常の表記、グループBメンバが編集した箇
所は、下線を付すという出力条件情報を設定したとす
る。
【0019】入力制御部1はこの入力データを受け付け
(S11)、入力データの種類が編集データか、入力時
状況データか、出力条件情報データか判別し(S1
2)、入力データは、入力時状況及び出力条件情報につ
いてのデータであるので、上記データはそれぞれ、入力
制御部1より入力時状況情報設定部2と出力条件情報設
定部3に渡され保持される(S13)。
【0020】そこで、記憶部6上に格納されているグル
ープBのメンバが編集したデータの出力条件情報設定部
3に設定された出力条件情報と図5に示されるコード
「0000」で挟まれた入力時状況情報とを照らし合わ
せて、出力変換部7は記憶された編集データから「00
00」で挟まれた入力時状況情報を削除すると共に、赤
字表示と下線を付すという修飾処理を行い、出力制御部
8がこれを出力させることにより、例えばディスプレイ
に図7に示すような表示がなされる。
【0021】続いて、グループAのメンバが編集するデ
ータとして「ホンジツハ・・・・」が入力されると、上
記と同様に入力データの種類が判別され(S12)、判
別の結果、入力データは編集データであるので、入力変
換部3に送られる。入力変換部3は、図8に示すよう
に、受け取った編集文書データの先頭に入力時状況情報
設定部2に格納されている編集時期と編集者を示す入力
時状況情報のコードを組み込み、これと同時にグループ
Aのメンバーが編集した文章の直後に存在するグループ
Bの編集データの先頭には、元の入力時状況情報を組み
込み(S14)、編集部5に送る。編集部5は受け取っ
たデータに従って、記憶部5のデータを編集する(S1
5)。
【0022】続いて出力変換部6は記憶部5のデータを
出力条件情報設定部3に格納された出力条件情報と、図
6に示される編集文書の先頭に付された編集時期と編集
者を示す入力時状況情報のコードとを照らし合わせて、
グループAのメンバが編集した文章を青色表示になるよ
う修飾処理を行い、(S16)、出力制御部7に送る。
出力制御部7は出力変換部6が変換したデータを、入力
時状況情報のコードを除いて、ディスプレィや印刷機器
に図9に示される様に出力する(S17)。
【0023】また、図6の(b)の出力条件情報を図1
0の(a)の様に、グループAのメンバが編集した箇所
を網掛け表示にするように設定内容を変更するだけで、
図10の(b)の様な出力に変えることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力手段から入力された編集データに入力時状況情報を
付加する入力編集データ変換手段と、編集データに付加
されている入力時状況情報と出力形態情報とに基づい
て、編集データを所定の出力形態の出力用データに変換
する出力編集データ変換手段とを備えていることによ
り、例えば、誰がいつ編集作業を行ったか等の入力時状
況情報が自動的に編集データに付加されるとともに、編
集データに付加されている入力時状況情報と、出力形態
情報とに基づいて、例えば編集者ごとに異なった色で編
集データを表示させることなどが容易にできる。
【0025】それゆえ、ひとつの編集データに対して何
回も編集作業を行う場合や、複数の編集者がひとつの編
集データを編集する場合などでも、出力装置への出力の
形態等によって、編集者や編集時期等を容易に識別する
ことができる。したがって、編集履歴を考慮しながら編
集作業を行うことなどが容易にできるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデータ編集装置の構
成図である。
【図2】同実施例におけるデータ編集装置の動作を示す
フローチャートである。
【図3】同実施例におけるデータ編集装置において、入
力時状況情報を設定した際の入出力画面の例を示す説明
図である。
【図4】同実施例におけるデータ編集装置において、編
集データを入力した際の入出力画面の例を示す説明図で
ある。
【図5】同実施例におけるデータ編集装置において、編
集データに入力時状況情報のコードが組み込まれた状態
の例を示す説明図である。
【図6】同実施例におけるデータ編集装置において、新
たな入力時状況情報及び出力条件情報を設定した際の入
出力画面の例を示す説明図である。
【図7】同実施例におけるデータ編集装置により、編集
データが出力条件情報に従って変換された際の出力画面
の例を示す説明図である。
【図8】同実施例におけるデータ編集装置において、新
たな編集データが追加された場合に、編集データに入力
時状況情報のコードが組み込まれた状態の例を示す説明
図である。
【図9】同実施例におけるデータ編集装置により、編集
データが出力条件情報に従って変換された際の出力画面
の例を示す説明図である。
【図10】同実施例におけるデータ編集装置において、
他の出力条件情報が設定された場合の出力画面の例を示
す説明図である。
【図11】従来のデータ編集装置の構成図である。
【符号の説明】
1 入力制御部 2 入力時状況情報設定部 3 出力条件設定部 4 入力変換部 5 編集部 6 記憶部 7 出力変換部 8 出力制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置から編集データを入力する入力
    手段と、 編集データの入力時の状況に関する入力時状況情報が設
    定される入力時状況情報設定手段と、 入力手段から入力された編集データに、前記入力時状況
    情報を付加する入力編集データ変換手段と、 入力時状況情報に応じた編集データの出力形態に関する
    出力形態情報が設定される出力形態情報設定手段と、 編集データに付加されている入力時状況情報と、前記出
    力形態情報とに基づいて、編集データを所定の出力形態
    の出力用データに変換する出力編集データ変換手段と、 変換された出力用データを出力装置に出力する出力手段
    とを備えたことを特徴とするデータ編集装置。
  2. 【請求項2】 入力装置から編集データを入力する入力
    ステップと、 編集データの入力時の状況に関する入力時状況情報を設
    定する入力時状況情報設定ステップと、 入力ステップで入力された編集データに、前記入力時状
    況情報を付加する入力編集データ変換ステップと、 入力時状況情報に応じた編集データの出力形態に関する
    出力形態情報を設定する出力形態情報設定ステップと、 編集データに付加されている入力時状況情報と、前記出
    力形態情報とに基づいて、編集データを所定の出力形態
    の出力用データに変換する出力編集データ変換ステップ
    と、 変換された出力用データを出力装置に出力する出力ステ
    ップとを有することを特徴とするデータ編集方法。
JP3236037A 1991-09-17 1991-09-17 データ編集方法およびその装置 Pending JPH0573541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3236037A JPH0573541A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 データ編集方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3236037A JPH0573541A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 データ編集方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573541A true JPH0573541A (ja) 1993-03-26

Family

ID=16994830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3236037A Pending JPH0573541A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 データ編集方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0573541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129190A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
US11473966B2 (en) 2018-12-19 2022-10-18 A&D Company, Limited Electronic balance

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129190A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社 エー・アンド・デイ 電子天びん
US11460339B2 (en) 2018-12-19 2022-10-04 A&D Company, Limited Electronic balance with powered sliding windshield door
US11473966B2 (en) 2018-12-19 2022-10-18 A&D Company, Limited Electronic balance

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0573541A (ja) データ編集方法およびその装置
JP2734259B2 (ja) 対話履歴作成装置
JP2900071B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置
JPH04238534A (ja) 項目単位型画面入出力制御方式
JPS62247455A (ja) 画面定義制御方式
JPS58125172A (ja) 仕様書編集装置
JPS60134977A (ja) 情報入力装置
JPH03166642A (ja) テキスト入力方法および装置
JPH07121285A (ja) 文字列入力方式
JPH05242095A (ja) ワ−ドプロセッサの説明文表示方法
JP2972041B2 (ja) 文章情報処理装置
JPH04306732A (ja) ジョブ制御言語の動的変更方式
JPH0512281A (ja) 文書作成装置
JPH0317740A (ja) プログラム編集支援方式
JPH0376510B2 (ja)
JPH0764783A (ja) ソースコード訂正方法
JPS59161704A (ja) 放電加工装置
JP2002133051A (ja) 業務モデル作成装置
JPS6353639A (ja) コメント文入力制御方式
JPS62299998A (ja) 音声出力情報処理システム
JPH02289027A (ja) ローマ字カナ変換表示方式
JPS62232019A (ja) 英数字・日本語混在情報の入力方式
JPH0199166A (ja) 文書作成装置
JPH01216462A (ja) 文書作成装置
JPH04141765A (ja) 音声出力機能付きワードプロセツサ