JPH0277752A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0277752A
JPH0277752A JP22950088A JP22950088A JPH0277752A JP H0277752 A JPH0277752 A JP H0277752A JP 22950088 A JP22950088 A JP 22950088A JP 22950088 A JP22950088 A JP 22950088A JP H0277752 A JPH0277752 A JP H0277752A
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tanks
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Masakatsu Hirasawa
平沢 正勝
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の[1的1 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の現像処理ラインを有する現像装置に関
する。
(従来の技術) 例えC」半導体ウェハを現像処理する工稈ては、フォト
リソクラフィニ[程を実現する現像処理ラインを複数持
ち、半導体ウェハの現像を並列処理することが実行され
ている。
このように複数う不ンを有する半導体製造工場では、ク
リーンルーム内の各ライン毎に現像液の収容タンクを設
け、このタンクより現(@液を供給する構成とするもの
が一般的である。そして、クリーンルーム内の設置スペ
ースを小スペースとする要請により、上記タンクの容量
としては25力I7ン程度となっている。
(発明が解決しようとする課題) ト述した、Lうに、各ライン毎に設置される現像液用タ
ンクの容量は比較的少容量であるので、1日1回は−に
記タンク内に新たな現像液を手作業で供給するという煩
雑な作業を要していた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、現像液
供給を自動化しながらも、均一圧でかつ均一流量の現像
液を複数の処理ラインに供給することができる現像装置
を提供することにある。
し発明の構成」 (問題点を解決するだめの手段) 本発明は、現像液を吐出して被処理体を現像処理する処
理ラインを複数設けた現像装置において、     ′ 上記各処理ライン毎に現像液を収容したライン専用タン
クを設け、かつ、これら各専用タンク内の液位が常に予
め定められた液位またはそれそ以上の液位となるように
、上記各専用タンクへの現像液供給を自動的に行う構成
としている。
そして、各ラインに対して専用タンクを複数配置し、こ
れを切り換えて使用する構成とするものが好ましい。
(作用) 本発明では、各処理ライン毎に配置した専用タンクに対
し、該タンク内の液位か、常に予め定められた液位また
はそれ以−Fの液位となるように、専用タンク内への現
像液供給を自動化している。
例えば、専用タンク内の液位の下限センサにより検出さ
れた場合には、所定の液位となるまで連続して現像液を
供給し、あるいは基準液位センサて検出される液位に維
持されるように現像液を供給する等の構成により、専用
タンク内に常時所定量の現像液を確保するようにしてい
る。
したがって、現像液の供給か自動化されるので、従来の
ように手作業による供給作業の煩雑さを解消できる。
また、−旦専用タンクに現像液を収容した後に、各ライ
ンに必要なたけ現像液を供給する構成であるので、例え
ば大型タンクより多量の現像液を分岐させて各ラインに
直接に供給する場合のように、現像液の流量のばらつき
、供給圧力のばらつきを防止することができ、この種の
現像液塗布に極めて重要な現像液の塗布むらを防止しつ
つ現像液の自動供給システムを実現することがてきる。
また、各ラインで専用タンクを切り換えて使用する場合
には、一方の専用タンクよりラインに対する現像液供給
を実施している間に、他方の専用タンクに大型タンクか
らの現像液供給を実施することで、専用タンクI\の現
像液の供給後にエアー抜きを実施可能な待機時間を確保
することができ、ラインに供給される現像液中にエアー
か混入することをも防止することかできる。
(実施例) 以下、本発明を半導体ウェハの現像装置に適用した一実
施例について、図面を参照して具体的に説明する。
ます、実施例に係わる現像装置を含む全体システムにつ
いて第1図を参照して説明すると、本実施例の場合には
半導体製造のフォトリックラフイエ程を実現するために
、ウェハ洗浄、レジスト塗布1現像、乾燥をカセット・
ツウ・カセットで連続処理する5台の処理装置1か設け
られている。
そして、この各処理装置1はそれぞれ3ラインにて並列
的に上記各処理を実現可能となっていて、従って、ライ
ン毎に現像液をウェハ上に塗布するコータ装置2が設G
プられている。
そして、この各処理装置1の3台のコータ装置2に現像
液を供給するシステムが設けられている。
ます、上記処理装置1が配置されるクリーンルームの外
には、例えば2台の大型タンク3.3か配置されていて
、この2台の大型タンク3.3は一1−記各処理装置1
に共通に使用されるものである。
そして、この2台の大型タンク3.3は例えばエアーに
よって自動切り換え可能なオートバルブ4を介して、い
ずれか一方の大型タンク3から上記処理装置1側に現像
液を供給するようようになっている。なお、この大型タ
ンク3の現像液収容量は100IVとなっている。
上記各処理装置1には、各装置6:に専用のタンクとし
て2台の専用タンク5,5が;役けられ、このタンク5
,5は上記処理装置1と同様にクリーンルーム内に配置
されている。そして、上記専用タンク5.5には、前記
大型タンク3.3からの現像液の供給を可能とするため
に、供給配管6より分岐された分岐管7がそれぞれ接続
されている。
次に、上記専用タンク5,5の詳細について、第2図を
参照して説明する。
この専用タンク5.5は例えばステンレス製の円筒状タ
ンクであって、それぞれ容量が201!程度であり、前
記分岐管7はオートバルブ8を介して、2台の専用タン
ク5,5内にそれぞれ挿入前置されている。
また、この専用タンク5,5からの現像液を、処理装置
1の3木のラインに通ずる吐出管9a。
9b、9cより吐出するために、不活性ガス例えばN2
カスを上記専用タンク5,5のいずれか一方に選択的に
導入可能となっていて、このなめ、オー1〜パルプ10
を途中に有するカス配管11が設けられている。このよ
うに、N2カスを導入して現像液を圧送する構成である
ので、[−紀要用タンク5,5としてC」リークのない
密閉構造であることが必要であるが、メインテナンスの
作業性を確保する観点から、上部を開閉自在な構成とし
ている。また、」二記吐出管9a、9b、9cの途中に
はオーl−バルブ20が設けられ、いずれか一方の専用
タンク5より各ラインに現像液を供給するようになって
いる。
また、−に紀要用タンク5,5はそれぞれ同一構成を有
し、予め定められl曾夜位を確保するなめに、液位が高
いH1−、)−I 2の2箇所の位置に第1.第2の液
位センサー12.13を有し、液位の低いL2.Llの
2箇所の位置に、同様に第3.第4の液位センサー14
.15を配置している。そして、上記第2の液位センサ
ー13のONにより、液供給源の一例としての大型タン
ク3からの専用タンク5への供給が停仕、され、第3の
液位センサー14のONによりこの専用タンク5からラ
インへの現像液供給が停止制御され、専用タンク5がE
JJり換え制御されるようになっている。また、第1、
第4の濯イI′/ヒンサー12.7.5は、現像液のオ
ーバーフロ−及び専用タンク5が空状態になることを防
止するための非常時の安全対策用のセンーリ−−である
さらに、専用タンク5のト側よりリリースバルブ16を
介してドレインに通ずる配管17が設けられ、過剰圧力
となったN2カスを排気し、また、万一現像液がオーバ
ーフローした場合にはこれをトレインに排液する構成と
なっている。また、上記専用タンク5に連通ずる目視チ
ューブ18が設けられ、専用タンク5内の液位を[1視
にて確認可能となっている。
次に、作用について説明する。
ます、処理装置1を稼動する前に、少なくとも一方の大
型タンク3に10Of!の現像液を収容しておき、その
後、この現像液を収容した大型タンク3より、各処理装
置1に対するーブfの専用タンク5に現像液を供給てき
るようにオートバルブ4゜8を切り換え、共通配管61
分岐管7を介してその一方の専用タンク5に現像液を(
〕(給する。
専用タンク5内の液位か11昇し、第2の液位センサー
13がONすると、オートバルブ8が切り換えられ、大
型タンク3からの現像液は他方の専用タンク5に導入さ
れることになる。そして、同様に第2の液位センサー1
3がONすることにより、」二記専用タンク3への供給
が終了することになる。
そして、少なくとも一方の専用タンク5への現像液供給
が終了した後に、この現像液が供給された専用タンク5
を用いて、各処理装置1でのフォトリンクラフイエ程か
開始さtしることになる。なお、専用タンク5への現像
液供給時には、P側より現像液を供給する際にタンク内
のエアーを巻き込み、これが現像液中に混入することに
なるかへ所定時間経過することで上記エアーは液面−卜
部に浮−1ニするので、この所定時間経過後に現像液の
吐出動作を開始ずれは、エアーが混入した現像液をコー
タ装置2に供給することをIUj止することができる。
専用タンク5から各ラインへの現像液供給は、所定圧力
てN2カスを専用タンク5のに部よりカス配管11を介
して導入することて、このカス圧により現像液を供給配
管9a、9b、9cを介して各ラインに1]・送するこ
とがてさる。そして、各ラインのコータ装置2では、ノ
ズルを介して上記現像液を半導体ウェハ上に滴下し、例
えば半導体ウェハを所定速度て回転しつつ上記の滴下動
作を実行することで、スピンコータ方式にって現像液の
均一塗布を実行することがてきる。
このような現像液塗布動作を、処理装置1にセットされ
ている全カセット内の半導体ウェハに対して連続的に実
施するに従い、上記専用タンク5の液位か徐々に低下す
ることになる。そして、専用タンク5内の液位L2の位
置に配置されている第3の液位センサー14かONする
と、供給管9a、9b、9c途中のオートバルブ20か
切り換えられ、現在使用中の専用タンク5からの供給を
中止し、かつ、他方の専用タンク5から現像液を供給す
るようにN2カス供給系のオートバルブ10の切り換え
を実行する。このように、2つの専用タンク5;5の切
り換えによって、一方の専用タンク5の液位か低下して
も、ラインへの現像液供給を間断なく実行できる。なお
、次に現像液の供給が開始される他方の専用タンク5に
は、一方の専用タンク5からの現像液供給が実行されて
いる間に大型タンク3からの現像液の供給が終了し、か
つ、エアー抜きか終了するのに十分な待機時間か確保さ
れているので、この他方からの専用タンク5からもエア
ーの混入のない現像液をラインに供給することができる
一方、ラインに対する現像液の供給か中止された専用タ
ンク5に対しては、引き続いて大型タンり3からの現像
液の供給か開始される。すなわち、上記第3の液位セン
サー14がONすると、分岐管7途中のオートバルブ8
が切り換えられ、大型タンク3からの現像液供給が開始
される。そして、このような大型タンク3からの現像液
の供給は、−■−述したように第2の液位センサー12
がONするまで実行され、万一、現在使用中の大型タン
ク3内の液位が低下した場合には、例えば上記専用タン
ク5と同様な液位検出によってオートバルブ4か切り換
えられ、他方の大型タンク3に切り換えられるのて、専
用タンク5に対する現像液供給を間断なく実行すること
かできる。
ここで、本実施例の場合には、専用タンク5の液位に関
して安全対策かなされており、第2のセンサー13の位
置の液位H2よりも液位が高くなったにも拘らず、大型
タンク3からの現像液供給か引き続いて実行される場合
には、専用タンク5かオーバーフローしてしまう。そこ
で、第2の液位センサー14の液位H2よりも高いHl
の位置に、第1のセンサ、−12を配置し、この第1の
セ−1,2−− ンサー12かONするような非常時には、装置全体の稼
動を停止制御し、専用タンク5のオーバーフローを防止
するように構成てしている。
一方、専用タンク5の切り換えに供する第3のセンサー
14の位置の液位L2を下回ったにも拘らず、専用タン
ク5の切り換えか実行されない場合には、引き続いて液
位か低くなった専用タンク5からのライン対する現像液
供給か実施され、この専用タンク5が空になるまで現像
液の供給か続行された後には、ラインへの現像液供給か
途中て停止してしまう。そこて、第3の液位センサー1
4の位置し2よりも低い液位L1の位置に、第4の液位
センサー15を配置し、この第4の液位センサー15で
液位が検出されるような非常時には、同様に装置全体の
稼動を停止するようにしている。
なお、このような非常事態は目視チューブ18で専用タ
ンク5内の液位を確認することでも認識可能であるが、
本実施例の場合には無人状態でも非常事態を解消できる
ようにしている。
このように、本実施例6千よれば大型タンク3から供給
された現像液を一旦専用タンク5に収容し、ここから必
要に応じてラインに現像液を供給するように構成してい
るので、大型タンク3に現像液か存在する限り連続して
現像液供給を自動に実施てき、しかも直接大型タンク3
よりラインに分岐させて供給する構成ではないので、現
像液の供給量、供給圧力か均一化し、安定した現像液の
供給により半導体ウェハに対する現像液の塗布むらを防
止することかできる。
このことをさらに詳述ずれは、例えば20ラインを有す
る装置であって、各ラインの一回の吐出に50 c c
 、 1 kg/、m rrf’圧を要する場合には、
大型タンク側で20 X 50 c c = 1000
 c cの現像液を一度に供給しなくてはならないが、
このような大量の現像液を各ラインに分岐させて供給し
た場合には、途中の圧力変動等により均一圧でかつ均一
な流延の現像液を各ラインに供給することは不可能とな
っていた。本実施例ては、−旦は専用タンク5に現像液
を収容し、必要に応じてこの専用タンク5から処理ライ
ンに供給するので、液量、液圧のばらつきを低減できる
さらに、本実施例ては大型タンク3を複数有し、これを
切り換えて使用しているので、一方の大型タンク3の使
用中に他方の大型タンク3に現像液を補充することで、
装置の稼動を停止1することなく、連続稼動が実現でき
る。
また、専用タンク5を複数設けることにより、同様にラ
インへの現像液供給を間断な〈実施てきる他に、一方の
専用タンク5よりラインに対する現(# Q& (j’
<給を実施している間に、他方の専用タンク5に大型タ
ンク3からの現像液供給を実施することで、専用タンク
5への現像液の供給後にエアー抜きを実施可能な待機時
間を確保することができ、ラインに供給される現像液中
にエアーが混入することをもIIJj 111すること
ができる。
なお、本発明は1−記実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である
例えは、上記実施例てはエアーが混入された現像液をラ
インに供給することを防止するために、−−1,5− 各処理装置1に複数の専用タンク5を配置した構成とし
たが、一つの専用タンク5を配置し、かつ、フィルター
等てエアー抜きを実現できる構成を採用するものても良
い。また、この専用タンクへの液供給源としても大型タ
ンクに限定されるものてはなく、大型タンクを採用する
場りてもこれを必ずしも複数設Cするものに限らない。
さらに、上記実施例ては専用タンク5が3ラインを受は
持つ構成としたが、こ〕′シに限定されず1ライン毎に
専用タンク5を配に1ずろ等の構成でも艮い。
さらに、専用タンクの液位を予め定められた液位または
それ以上の液位に管理する構成も、上記実施例の他種々
の構成を採用することがてきる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは各処理ライン毎に
配置した専用タンク内の液位を自動管理し、この専用タ
ンクに一旦収容した現像液を必要に応してラインに供給
することて、現像液を手作業にて補充する煩雑な作業を
なくし、かつ、現像液の供給量7g(給圧力の均−化等
を確保することがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を半導体ウェハのフカ1−リンクラフ
イエ程を実現する装置に適用した一実施例の全体構成図
、第2図は、第1図中の専用タンクの詳細を説明するた
めの概略説明図である。 2・・・コータ装;σ、3・・・大型タンク、/1.8
,1.0・・オートバルブ、 5・・・専用タンク、12〜15・・・液イqセンザー
。 代理人 弁理士 井 上  −(他1名)= 17−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像液を吐出して被処理体を現像処理する処理ラ
    インを複数設けた現像装置において、上記各処理ライン
    毎に現像液を収容したライン専用タンクを設け、かつ、
    これら各専用タンク内の液位が常に予め定められた液位
    またはそれそ以上の液位となるように、上記各専用タン
    クへの現像液供給を自動的に行う構成としたことを特徴
    とする現像装置。
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