JPH0277575A - タングステン―チタンのスパッタリングターゲットの製造方法 - Google Patents

タングステン―チタンのスパッタリングターゲットの製造方法

Info

Publication number
JPH0277575A
JPH0277575A JP1138995A JP13899589A JPH0277575A JP H0277575 A JPH0277575 A JP H0277575A JP 1138995 A JP1138995 A JP 1138995A JP 13899589 A JP13899589 A JP 13899589A JP H0277575 A JPH0277575 A JP H0277575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
titanium
die
mixture
sputtering target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1138995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3103359B2 (ja
Inventor
John A Dunlop
ジョン エイ.ダンロップ
Hans Rensing
ハンス レンシング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JOHNSON MATTHEY Inc
Original Assignee
JOHNSON MATTHEY Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=22741329&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0277575(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by JOHNSON MATTHEY Inc filed Critical JOHNSON MATTHEY Inc
Publication of JPH0277575A publication Critical patent/JPH0277575A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3103359B2 publication Critical patent/JP3103359B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/34Sputtering
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/34Sputtering
    • C23C14/3407Cathode assembly for sputtering apparatus, e.g. Target
    • C23C14/3414Metallurgical or chemical aspects of target preparation, e.g. casting, powder metallurgy
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C1/00Making non-ferrous alloys
    • C22C1/04Making non-ferrous alloys by powder metallurgy
    • C22C1/045Alloys based on refractory metals

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、改良された特性を有づる、タングステン−チ
タン合金で作られたスパッタリングターゲット及びその
製造方法に関する。
従来の技術 スパッタリングターゲットは、マイクロ−エレクトロニ
ック積層回路の構成要素を相互結合するに於て、基体に
対してターゲット月利の薄い層を付与するために使用さ
れている。例えば、タングステン及びチタンの合金は、
特に90重φ%W+10重酎%Tiの合金は、金接点と
シリコン基体との間の接着剤としてV1層回路に使用さ
れる。スパッタリングターゲットは多くの方法で作るこ
とかできる。その方法には、溶融した金属又は合金の真
空鋳造及び粉末冶金術が含まれる。粉末冶金術には適当
な条件の下でのプレス加工、成形加工、焼結、或いは、
熱間均衡プレス加工(isostaticgress 
)が3よれる。これらの方法の1つが米国特許用4,3
31,476号に記載されている。
チタン粉末及びその合金の製造、及び、チタンを含む粉
末材料から作られる小型物品の製造には、水素化チタン
(TIH2)がしばしば使用されている。例えば、ダブ
リュ・イー・ターン(W、 E。
Kuhn )その他(can、 14intng He
む、プリテン、恥454.74〜87貞、19!□50
年2月)、及び米国特許用3,950,166号及び同
第4,560.621号を参照されたい。
■i粉末からタングステン−チタンのスパッタリングタ
ーゲットを製造する方法、並びにT + 82粉末から
チタン含有物品を製′?iりる方法、は多くの欠点を有
している。何故ならば、チタンは非常に活性の強い金属
であり、直ぐに酸化されてしまうからである。酸化物は
ターゲット内へ持ち込まれ、チタン粒子の酸化層は圧密
の間に不動態(passive )となる。酸化物は高
い酸素含有率を与え、焼結の間に弱い結合の粒子を残し
、そして空隙(void)を発生する。このような空隙
は、高いガス含有率、高い気孔率及び低い密度を与える
。このことは更にスパッタリングの間に「微粒子」を発
生させ、即ら、微粒子及び捕捉されているガスがスパッ
タリングチャンバー内へ爆発的に噴出し、基体上に沈着
された層を汚す結果となる。
高圧低温で行われる冷間プレス加工の方法、及び、低圧
で行われるB温焼結による方法は、r r H2粉末を
使用する場合にはそれらの方法がクラックや高い気孔率
の原因となることから採用することができないのである
。熱間均衡プレス加工は非常に高価であり、又、スパッ
タリングターゲットのような形状の物品を有効に製造す
るには向かないのである。
発明の概要 発明者は、水素化チタン粉末、或いはチタン粉末と水素
化チタン粉末との混合物を使用することによって、所望
の形状で所望の寸法のタングステン−チタンのスパッタ
リングターゲットが従来技術の方法で経験したような欠
点を伴うことなく製造できるということを、発見した。
発明者は史に、タングステン及びチタンの粉末で作られ
たタングステン−チタンのスパッタリングターゲットの
特性は、チタン粉末の少なくとも1部を水素化チタン粉
末に置き換えたときに改善されるということを、発見し
た。
更に詳しくは、発明者は、パイノーダル(binoda
l )な粒径分布を有するタングステン粉末と水素化チ
タン粉末もしくは水素化チタン−チタンの混合粉末との
混合物が、所望形状のダイに付与され、真空の下で加熱
されて水素化チタンの脱水素が行われ、真空の下で脱ガ
スが行われ、約1350〜1550℃の範囲内の温度に
迄加熱され、真空圧及び温度を維持しつつ適度の圧力を
作用させて完全密度(full density)が(
qらレル迄圧縮し、そして制御の下に冷却されるときに
、優れた特性のスパッタリングターゲラl−が効率的に
製造できるということを発見したのである。
優れた特性としては、Ti粉末で作られた市販されてい
るターゲットの特性と比較した場合に、高密度、低気孔
率、及びカーボン及びガスの低含有率があげられる。こ
のようなターゲットは容易に機械加工でき、研磨する必
要性はない。
本発明の目的は、改良された特性を有するタングステン
−チタンのスパッタリングターゲットを製造スる、水素
化チタンを使用してタングステン−チタンのスパッタリ
ングターゲットを製造する、機械加工の容易なタングス
テン−チタンのスパッタリングターゲットを製造する、
そしてタングステンと水素化チタンとから、或いはタン
グステンとチタン及び水素化チタンの混合物とから真空
熱間プレスによりタングステン−チタンのスパッタリン
グターゲットを製造する、ための方法を提供することで
ある。本発明の他の目的は、改良された特性を有するタ
ングステン−チタンのスパッタリングターゲットを提供
することである。本発明のこれらの及びその他の目的は
、以下の詳細な説明から明白となろう。
従って、タングステン粉末及びチタン粉末からタングス
テン−チタンのスパッタリングターゲットを製造する方
法であって、改良点としてチタン粉末の少なくとも1部
が水素化チタンで置き換えられた上記方法が提供される
のである。好ましくは、水素化チタン粉末で置き換えら
れるチタン粉末の量は、少なくとも約5重量%とされる
。最も好ましい量としては、約25〜1001M%の範
囲とされる。
本発明の第2実施例によれば、改善された特性を有し、
木質的にタングステン及びチタンで構成されたスパッタ
リングターゲラ!・の製造方法が提供される。この製造
方法は、(a)スパッタリングターゲラ1〜を製造する
のに望ましい形状寸法のtヤどティを有する耐熱プレス
ダイであって、tJ記ギ1フビティ内部の材料に対して
軸線方向の圧縮力を付与するようになされた少なくとも
1つの可動プレスラムを有する前記プレスダイを準備し
、(b)タングステン粉末と、水素化チタンから成る並
びに水素化チタン及びチタンから成るグループの中から
選ばれた少なくとも1つの材料を含み且つ水素化チタン
の含有量が前記ターゲラ1への特性を十分に改善できる
世とされている第2粉末と、を混合することによって、
タングテン粉末及び第2粉末に対してパイノーダルな粒
径分布を有するとともに、前記スパッタリングターゲラ
1〜の望ましい組成をに9るために十分な吊のタングス
テン粉末及び第2粉末を含有する均質な混合物を形成す
るようになし、(c)前記スパッタリングターゲットの
寸法を実質的に有する成形体、即ちコンパクト、を作る
のに十分な吊の混合物を前記キャビティ内に与え、(d
)混合物を充填された前記ダイを真空熱間プレスチャン
バー内に配置し、(e)前記少なくとも1つのラムによ
って前記ダイ内部に菊記沢合物を閉じ込めるのに十分な
強さの圧縮力をその混合物に対して加え、(f)前記チ
ャンバー及びダイをすr気して少なくとも約10−4ト
ルの真空度となし、(q) m記圧縮力を維持し1つ前
記排気を継続しつつ、水素化チタンを脱水素するのに十
分で■つアルカリ金属を揮発させるのに十分な第1温度
に迄、前記チャンバー内の前記グイ及び混合物を加熱し
、(h)前記混合物からガス及び前記アルカリ金属を実
質的に排除するのに十分な時間にわたって前記第1潟度
を保持し、(i)iyj記圧縮力及び前記真空度を維持
しつつ約1350〜1550℃の範囲の第2温度に迄、
前記チャンバー内の前記グイ及び混合物を加熱し、(j
)第2温度に達したときに前記少なくとも1つのラムに
よって、約140〜352Kg/a112(2000〜
5000psi )の範囲の値の前記スパッタリングタ
ーゲットの形状寸法によって決まる圧密力を混合物に対
して加えて該混合物の成形体を形成するようになし、(
k)前記混合物完全圧密を得るのに十分な時間にわたっ
て前記真空度及び第2温度の下で前記圧密力をM持し、
(1)前記圧密力を解除し、(m) m2真空圧を解除
し、(n)前記成形体の内部の応力を解放するために約
300℃又はそれ以下の温度に迄前記ダイを徐冷し、(
n)冷MJ I、た成形体をOa記グイから取り出し、
(p)改善された特性を有するスパッタリングターゲッ
トを回収する、諸段階を含んでいる。
本発明の第3実施例によれば、第2実施例の方法により
製造されるスパッタリングターゲットが配偶される。
本発明によれば、タングステン−チタンのスパッタリン
グターゲットはタングステン粉末と、水素化チタン粉末
並びに水素化チタン粉末及びチタン粉末から選定された
少なくと51つの材料を含んで成る第2粉末と、から作
られる。それ故に、本発明の改良点は、W−Tiターゲ
ットの従来の製造方法で使用されているチタン粉末の少
なくとも一部分を水素化チタンで置き換えることにある
チタン粉末を例えば5%程度の9最について水素化チタ
ンで5き換えることですら、ターゲットの特性、特に酸
素含有酸が改善されるのである。
第2粉末の水素化チタンの崖が約25%を超えると、特
性は大幅に改善され、100%の水素化粉末によって最
高の結果が得られるのである。水素化チタン粉末によっ
て置き換えられるチタン粉末の部分は、それ故に、少な
くとも5%とされ、好ましくは約25〜100重量%の
範囲とされる。
100重量%の置き換えが最も好ましい。
スパッタリングターゲットの高い密度を得るために、粉
末化されたタングステン及び粉末化された水素化チタン
、又は水素化チタン粉末及びチタン粉末、がタングステ
ン粉末及び第2粉末に関してバイノーダルな粒径分布を
有する混合物を形成するようになされ、所要の組成のタ
ーゲットを作るために必然的な割合とされる。好ましい
組成は、90重屋%のタングステン及び10重量%のチ
タンより成る。しかしその他の組成のターゲットも作る
ことができることは理解されよう。
高純度(少なくとも99.99%)のタングステン、水
素化チタン及びチタンの粉末が使用されねばならない。
これらの粉末のバイノーダルな混合物に於て、タングス
テン粉末は約37ミクロン以下、好ましくは20ミクロ
ン以下の粒径を有するようになされねばならない。好ま
しいタングステン源は10ミクロンの050又は18ミ
クロンのD80を有するC−10形式のものとされる。
水素化チタン粉末、及びチタン/水素化チタン0末は、
約150ミクロンよりも小さい粒径の、例えば75ミク
ロンのD50及び100ミクロンの080とされねばな
らない。この粉末は微細粉末のそれよりもガス含有量が
小さいのである。
タングステン粉末と、水素化チタン粉末もしくは水素化
チタン及びチタンの混合粉末とが何れかの適当な従来方
法によって所望される割合で混合される。酸化を軽減す
るために、この混合作業は不活性ガスの雰囲気内で行わ
れるのが好ましい。
成形体は、少なくとも5分間で、均質混合物となすとと
もに最大密度を有するターゲットを作るために24時間
にわたって混合された粉末から作られる。
この混合物は耐熱プレスダイのキャビティに与えられる
。このキャビティは所望の寸法形状のスパッタリングタ
ーゲットが作られるような形状及び寸法を有している。
例えば、環状のターゲットを作るために、このダイは中
空のグラファイト製シリンダとされ、その壁部の強度は
プレス力を受は止めて十分に耐える強さとされる。この
ダイは少なくとも1つのプレスラムを有する。好ましく
は、2つの対向(る可動プレスラム、即ち上部ラム及び
下部ラム、を有する。ラムはグラファイトで作られ、シ
リンダの内部を移動して粉末混合物を圧縮し、所望のス
パッタリングターゲットの形状及び寸法を実質的に有す
る成形をするのである。これらのラムはキヤとティ内の
材料に対して軸線方向の圧密力を加えるように、又所定
位置にロックできるようになされている。、混合物の必
要とされる最がラムの間のダイキVビテイ内に加えられ
、ダイは真空熱間プレスのチャンバー内に配置される。
このチャンバーはヒーターを有しており、このヒーター
は実質的にダイを取り囲んでいる。2つの対向する可動
のプレスラムを有するダイを参照して説明するが、この
ダイはそれに対して同軸的に配置された単一のプレスラ
ムを有することができる。
7〜106Kg/α2 (100〜1500psi)の
範囲の圧縮圧力が少なくとも1つのラムに対して付与さ
れる。この圧力は引き続く耕気の間もダイ内に混合物を
保持するのに適している。チャンバーは引き続きチャン
バーに作動的に連結された真空ポンプによって少なくと
も約10−41−ルの真空圧に排気される。好ましくは
、約10〜10−6トルの範囲の真空圧とされる。この
ダイは次に約20℃/sinの速度で、圧縮圧力を受け
た状態で、排気をlt1続されつつ、水素化ブタンの脱
水素を生じるとともにアルカリ金属の揮発を生じるのに
十分な高さの8!度に迄、加熱されるのである。これを
有効に行うために、この速度に於て約1100℃の温度
となる迄加熱が継続される。この温度は、ダイ内の混合
物から、そしてチャンバーから脱水素を完了した且つガ
ス及びアルカリ金属の全てを除去するのに十分な時間に
わたって続けられるのである。この間、排気は継続され
る。
脱水素、そしてガス及び全てのアルカリ金属の除去が完
了されると、ダイは約り0℃/minI、:、達する迄
の速度で、真空状態且つ圧縮圧力を受けた状II ノ下
F、F 2 温J量、mも約1350〜1550℃の範
囲の圧密温度に迄更に加熱される。圧密か行われるこの
温度は重要である。約1350℃より低いと、成形体、
即ちスパッタリングターゲットはその最適密度よりも低
い密度を有することになる。最も高い成形体の密度はこ
の澗fI!s囲の上限にて得られるのである。しかしな
がら、上述した重要な温度範囲の上限を超える温度では
、成形体は加炭を生じてしまい、機械加工以外に研磨に
よって最終形状となるように成形体を処理しなければな
らなくなる。機械加工は有効且つ安価である。上述した
温度範囲を外れた温度も使用できるが、成形体は許容し
難くなってしまう。ターゲットの改善された密度及び成
形体の良好な機械加工性(最小限の加炭深さを有するこ
と)は約1350〜1550℃の範囲の最適温度によっ
て達成されるのである。
約1350〜1550℃の範囲の望ましい温度に達する
と、圧縮圧力は少なくとも1つのラムによって増大され
る。この圧密力は一方又は両方のラムを使用して与えら
れるのであり、この間、真空圧は維持されているのであ
る。圧密力は適当な値を有し、これはスパッタリングタ
ーゲットの寸法形状によって決まる。例えば、表面積に
対する厚ざの比率が大きい成形体、例えば環状ターゲッ
ト、では、圧密力に対して露出された表面積に約352
幻/α2 (5000psi )の圧密力が作用される
。この力は一方又は両方のラムによって付与され、ター
ゲットの各面に約352Kg/α2(5000psi 
)迄の合J1付与力がn用されるのである。プレート形
の例えば四角、円形等の横断面を有し且つ様々な厚さを
有する成形体では、約141Ky/J  (2000p
si )、通常は211υ/as2 (3000psi
 )の圧密力が上部ラムを使用して付与されるのであり
、この間、下部ラムは所定位置にロックされている。
一般に、約141〜352/(g/c112 (200
0〜5000spi)の範囲の圧密力が付与されるので
あり、この間、チャンバー内の真空圧及び所望の第2i
ff1度が維持される。この組み合わせは、混合物を最
大密度に迄完全に圧密するのに十分な時間にわたって持
続されるのである。完全な圧密は、ラムに取りつけられ
ている位置決め装置が移動停止したこを示すときに達成
される。
ラムが移動を停止すると、圧密は完了され、両方のラム
が最終位置にロックされる。圧密力は解除され、真空圧
が解除され、そしてダイは約300℃もしくはそれ以下
の温度に迄、好ましくは50℃以下の温度に迄冷却され
、成形体の内部応力を解除するようになされる。冷却は
、約20〜40℃/ginの範囲の速度で好ましく遂行
され、員ガス、例えばヘリウム、がチャンバーを通して
流される。この冷却方法では、熱間プレスのチャンバー
は真空圧の解除と同時に貴ガスを充満される。
これに変えて、ガスを流すことなく真空圧の下で冷却す
ることができる。しかし冷N1時間は格段に長くなって
しまう。装置系が冷却されると、ラムは熱収縮の相違に
よって成形体から後退される。
冷却されたダイはチャンバーから取り出され、成形体は
回収されて、室温に迄冷Wされるのである。
冷却された成形体は通常のツールバイトを使用してスパ
ッタリングターゲットとして望まれる寸法となるように
機械加工されるのが好ましい。
本発明によって作られたスパッタリングターゲットは従
来技術により作られたターゲット、即ちチタンのみによ
って作られたターゲラ1−に比較して改善された特性を
有している。これらの改善された特性には、(1)不純
物、特にアルカリ金属の含有量が少ないこと、(2)明
らかに同じている気孔率及び熱間プレスされた完全密度
が高く且つ均等とされること、(3)材料を最大限に利
用できること、(4)表面気孔率及び全気孔率が無視で
き、もしくは殆ど無いこと、(5)全ガスの含有は、特
に酸素、水素、窒素の含有量が少ないこと、(6)炭素
含有層が十分に低いこと、(7) I械加1性に浸れて
いること、(8)スパッタリングターゲットの最終寸法
に近い寸法としてダイ及びチャンバーが寸法状めできる
ので廃材が最小限とされること、そして(9)スパッタ
リング処理による微粒子の発生が少ないこと、が含まれ
る。好ましくは、密度は理論密度(90重重量%+10
Φm%T1の場合には14.539/C113)の少な
くとも95%とされ、気孔率は本質的にゼロとされる。
全ガスの含有量は約8501)I)l以下とされ、酸素
含有量は約750 DI)1m以下とされ、炭素含有層
は約1001111m以下とされる。円筒形、ディスク
形又はフラットなターゲットに関しては、密度は理論密
度の少なくとも100%とされるのが好ましい。これら
の特性はチタン粉末のみによって作られたターゲットの
特性をかなり大幅に改善するのである。
本発明は、以下の実施例によって説明される。
以下の例でのテストに於ては、2軸の70グラム可能な
真空熱間プレスが使用された。成形体、叩らスパッタリ
ングターゲットの残留ガス含有量は標準のレコ(Lcc
o)ガス分析によって決定された。
気孔率は、エレクトロンマイクロスコピーを走査して決
定された。密度はアーギメディアンプリンシブル(Ar
chisedean Pr1nciple )を適用し
て決定された。硬度はロックウェル法によって決定され
た。
例  1 この例は、水素化チタン粉末及びタングステン粉末を使
用し、又、本発明の方法を使用して、タングステン+1
0%チタンの成形体を作る方法を説明する。
540gのタングステン粉末、及び52.4yの水素化
チタン粉末が、アルゴンを充満された二重シエルブレン
ダー内で1時間にわたって混合された。タングステン9
に対してチタン1の重量比の粉末混合物が8.13a+
 (3,2in)の内径を有するグラファイトダイに充
填された。この49純粋なタングステン粉末は18ミク
ロンの1)80のC−10形式の粉末であった。この高
純度水素化チタン粉末は150ミクロンよりも小さな粒
径を有し、でいた。
このダイは真空熱間ブレスチA7ンバー内に配置され、
上部ラムに圧力が付与されてダイ内の粉末混合物に70
に9/cm2(100Qpsi )の圧縮圧力が与えら
れた。チャンバーに作動的に連結された真空ポンプが始
動され、圧力を3.2X10’トルに迄低下された。ダ
イは次に排気を継続しつつ、20℃/itnの速度で1
100℃迄加熱され、その温度に1時間にわたって維持
された。その後、2X10−4トルの真空圧が記録され
た。又、ダイからガスが完全に除去された。ダイスは次
に20℃/sinの速度で1400℃の最終温度に迄加
熱された。ダイに作用されている圧力は上部ラムの使用
によって211に9/ax2(3000psi )の圧
密力に迄引き続き増大された。圧密の最初に於る真空圧
は3.4X10’t−ルであった。45分後、ラムに取
りつけられている移動ゲージが一定した値を示した。即
もラムは制止された。真空圧は9×10−5トルであり
、圧密は完了した。両方のラムは所定位置にロックされ
、圧密圧力が解除され、ヒーターがスイッチオフされて
、真空圧が引き続いて解除された。この間、チャンバー
はヘリウムで充満されていた。大気圧に達すると、0.
42m3/分(15cfm ) (7)A、lJ’7ム
(7)流ttがチャンバーを通して維持され、300℃
の最終温度に達する迄、40℃/分の速度でダイが冷却
された。圧縮圧力の付与と冷却の開始との間の消費時間
は3時間であった。
成形体はスパッタリングターゲットの最終寸法に迄容易
に機械加工できた。このターゲットの特性は次の通りで
あった。
密度14.669/α3 (理論値に対して100.7
%) 酸索含有壱961)ill 窒素含有情<Q、05pl)1 水素含有!17 ppm 炭素含有量39ppm 例  2 本発明の方法によって作られたリング形スパッタリング
ターゲットの、例1に使用されたのと同様な条件の下で
の物理的特性が、同じ1法の小爪入手されたW+10T
iのリング形スパッタリングターゲットと比較された。
各ターゲットの特性は第工表に示されている。
第  1  表 密度g/ cm314.3    11.0理論内密度
に対する%  9674 重量 g257.7   198.3 両ターゲットはガラス、セラミック及びシリコンのそれ
ぞれで作られた3つの基体に対して薄いフィルムをスパ
ッタリング処理するのに使用され、そのフィルム特性が
測定された。この結果が第■表に示されている。
第  ■  表 厚さ人        3300    3300光学
密度      〉4〉4 反射度       〉市販品  〉本発明基体に対す
る付着性 良好8   良好1単位面積当りの抵抗 オーム/面積0 セラミック    51 ガラス      47 9 各基体に対する付着性は基体自体よりも強かった 1 オーム/面梢は薄いフィルムの抵抗値の測定に使用
される単位である。
第1表及び第■表に於て示された結果は、本発明により
作られたターゲットが重版入手されたターゲットよりも
大きな密度を有しており、ターゲットの寿命が延長され
ることを示している。視認観察によれば、本発明による
ターゲットを使用するスパッタリング処理では殆ど微粒
子が発生されなかった。本発明によるターゲットでスパ
ッタリング処理して得られたフィルムは、高い反射率及
び低い抵抗値を有し、このことは高い純度、即ち酸素及
び炭素の含有間が低いこと、を示ずのである。
例  3 本発明によって作られた水素化チタン粉末のみを使用づ
るターゲット及びチタン粉末のみを使用するターゲット
、及び2つの市販購入されたターゲット、の物理的な特
性が測定され比較された。
その結束が第■表に与えられている。
第■表 タエグンL            本発明     
  市販品(計算値>       14.5    
 14.5     14.5    14.9見掛け
の密度     14.9     14.9    
 13,5    13.8全気孔度%”*0    
  0      9.4    8.6不純物含有ξ
ppm 酸素     523    2770     17
43    5900炭素      28     
144      :317    277水素   
  112     126     122    
 0窒素      13      30     
 37    4160ツクウエル 硬度        50     50     4
0     54*11(閉じた気孔密度−見掛けの密
度)xt00林*(高4プレス密度−見掛けの密度) 
×1()C金気孔度−□ 高温プレス完全密度 このデータは、水素化チタン粉末又はチタン粉末によっ
て本発明により作られたターゲットが市販入手可能なチ
タン粉末で作られたターゲットよりもかなり高い密度を
有し、また、木質的に気孔率がU口であるのに対して、
市販入手可能なターゲットは数パーセントの気孔率を有
することを示している。水素化チタンにより作られたタ
ーゲットは酸素、炭素及び全ガス含有量がチタン粉末の
みで作られたターゲットの何れよりも茗しく小さいので
ある。
例  4 この例は、改善されたスパッタリングターゲットが高純
度のタングステン粉末、高純度の水素化チタン粉末、或
いは高純度のチタン粉末もしくはそれらの此合物により
本発明の方法を使用して作られ(9ることを示している
。粉末の特性は第1v表に与えられている。
第  IV   表 粉末   純度%   炭素=I)l)l   酸素p
uW   99.99  25  482Ti  ト1
 2   99.99               
 70           1560T i  99
.99  131  5250タングステン粉末が、水
素化チタン粉末、又はチタン粉末、又はチタン粉末と水
素化チタン粉末、と爵を変えて混合されて、W+10%
Tiの成形体形成するようにされた。例1に記載した混
合及び密圧の方法を使用して、様々な温度の下に、それ
以外の条件は例1に記載したのと同じ又は同様とされて
、成形体が形成された。このターゲットは分析され、特
性が決定された。その結果が第V表に与えられている。
アルカリ金H<Na、K、1−i)ニl[?jル分析で
は、圧密の前に於る粉末混合物のアルカリ金属含JJ間
は2〜15ppIの範囲であり、成形体のそれは0.5
〜「検出不能」であることが示された。
1200℃及び1400℃で形成された成形体は機械加
工は容易にできたが、1550℃で圧密された成形体は
機械加工が困難であった。
この結果、水素化チタン粉末の鼠が増大すると酸素及び
炭素の含有量の少ない成形体が形成されること、炭素含
有率は温度によって増大すること、1400℃及び15
50℃の圧密温度は理論値よりも大きな密度を与えるこ
と、1200℃の圧密温度は理論的な密度のたったの9
5%しか与えないこと、成形体のアルカリ金にル含右洛
は無視できること、そして、1550℃迄の温度に於て
作られた成形体の機械的な加工性は優れていること、を
示している。
例  5 本発明による方法を使用して、プレート形式の成形体(
W−) 10%Ti)が1400℃で且つ211 Kg
/ax2(3000psi)の下で作られた。その密度
及び機械加工性が211Ky/α2及び352υ/α2
 (3000及び5000psi)の圧密力の下で且つ
それぞれ1400℃及び1600℃の圧密温度にて作ら
れた環状成形体と比較されたこれらの成形体の密度及び
機械加工性は第■表に与えられている。
この結果、1400″Cの圧密温度は非常に良好な機械
加工性を有する成形体を作ること、又、1600℃では
目械加工性が悪くなることが示されている。この結果は
又、プレ−1〜形式の成形体が理論密度と少なくと5等
しい密度を有し、環状の成形体は理論値よりも低い密度
を有することを示している。環状の成形体の低い密度は
、グイと接触する環状成形体の環状面積部分がラムと接
触する面積部分よりも大幅に大きく、これによりダイ壁
面に対する力が大幅に損失されることによって、生じる
のである。圧ざ力の増大は、グイ壁面に対して失われた
力を(Pに部分的に補@するのである。
特許請求の範囲の欄に記載の本発明の範囲から逸脱する
ことなく、本発明の方法に於て変更が行えるようになさ
れていることが理解されねばならない。

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タングステン粉末及びチタン粉末からタングステ
    ン−チタンのスパッタリングターゲツトを製造する方法
    に於て、チタン粉末の少なくとも1部を水素化チタン粉
    末と置き換えることを有する該方法。
  2. (2)水素化チタン粉末で置き換えられたチタン粉末の
    部分が少なくとも5重量%である特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。
  3. (3)水素化チタン粉末で置き換えられたチタン粉末の
    部分が、約25重量%から100重量%迄の範囲である
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. (4)改善された特性を有し、本質的にタングステン及
    びチタンで構成されたスパッタリングターゲットの製造
    方法であつて、 (a)スパッタリングターゲットを製造するのに望まし
    い形状寸法のキャビティを有する耐熱プレスダイであつ
    て、前記キャビティ内部の材料に対して軸線方向の圧縮
    力を付与するようになされた少なくとも1つの可動プレ
    スラムを有する前記プレスダイを準備し、 (b)タングステン粉末と、水酸化チタン並びに水素化
    チタン及びチタンから成るグループの中から選ばれた少
    なくとも1つの材料から成り且つ水素化チタンの含有量
    が前記ターゲットの特性を十分に改善できる量とされて
    いる第2粉末と、を混合することによつて均一な混合物
    を作り、該混合物はタングステン粉末及び第2粉末に対
    してバイノーダルな粒径分布を有するとともに、前記ス
    パッタリングターゲットの望ましい組成を得るために十
    分な量のタングステン粉末及び第2粉末を含有する均質
    な混合物であり、 (c)前記スパッタリングターゲットの寸法を実質的に
    有する成形体を作るのに十分な量の混合物を前記キャビ
    ティ内に与え、 (d)混合物を充填された前記ダイを真空熱間プレスチ
    ヤンバー内に配置し、 (e)前記少なくとも1つのラムによつて前記ダイ内部
    に前記混合物を閉じ込めるのに十分な強さの圧縮力をそ
    の混合物に対して加え、 (f)前記チャンバー及びダイを排気して少なくとも約
    10^−^4トルの真空圧となし、 (g)前記圧縮力を維持し且つ前記排気を継続しつつ、
    水素化チタンを脱水素するのに十分で且つアルカリ金属
    を揮発させるのに十分な第1温度に迄、前記チャンバー
    内の前記ダイ及び混合物を加熱し、 (h)前記混合物からガス及び前記アルカリ金属の全て
    を実質的に排除するのに十分な時間にわたつて前記第1
    温度を維持し、 (i)前記圧縮力及び前記真空圧を維持しつつ約135
    0〜1550℃の範囲の第2温度に迄、前記チャンバー
    内の前記ダイ及び混合物を加熱し、 (j)第2温度に達したときに前記少なくとも1つのラ
    ムによつて、約140〜352Kg/cm^2(200
    0〜5000psi)の範囲の値の前記スパッタリング
    ターゲットの形状寸法によつて決まる圧密力を混合物に
    対して加えて該混合物の成形体を形成するようになし、 (k)前記混合物の完全圧密を得るのに十分な時間にわ
    たつて前記真空圧及び第2温度の下で前記圧密力を維持
    し、 (l)前記圧密力を解除し、 (m)前記真空圧を解除し、 (n)前記成形体の内部の応力を解放するために約30
    0℃又はそれ以下の温度に迄前記ダイを徐冷し、 (o)冷却した成形体を前記ダイから取り出し、 (p)改善された特性を有するスパッタリングターゲッ
    トを回収する、 諸段階を含む製造方法。
  5. (5)前記タングステン粉末が約37ミクロンよりも小
    さい粒径を有する特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  6. (6)前記第2粉末が約150ミクロンよりも小さい粒
    径を有する特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  7. (7)第2粉末が少なくとも約5重量%の量の水素化チ
    タンを含有する特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  8. (8)前記第2粉末が約25重量%〜100重量%の範
    囲の量の水素化チタンを含有する特許請求の範囲第4項
    に記載の方法。
  9. (9)前記混合が不活性ガスの下で行われる特許請求の
    範囲第4項に記載の方法。
  10. (10)段階(e)に於る圧縮力が約70〜106Kg
    /cm^2(1000〜1500psi)の範囲である
    特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  11. (11)段階(g)に於いて、ダイが約20℃/min
    の比率で約1100℃の第1温度に迄加熱され、この間
    、前記圧縮力及び約10^−^4〜10^−^6トルの
    範囲の真空圧が維持される特許請求の範囲第4項に記載
    の方法。
  12. (12)段階(i)に於いて、ダイが約20℃/min
    の比率で約1375〜1450℃の範囲の第2温度に迄
    加熱され、この間、前記圧縮力及び約10^−^4〜1
    0^−^6トルの範囲の真空圧が維持される特許請求の
    範囲第4項に記載の方法。
  13. (13)前記真空圧が前記圧密力の解除の後に解除され
    、これと同時に貴ガスで前記チャンバーが充満され、前
    記冷却の間はこの貴ガスが前記チャンバーを通る流れを
    維持され、この流れは約20〜40℃/minの範囲の
    速度でダイを十分に冷却できる流れとされる特許請求の
    範囲第4項に記載の方法。
  14. (14)前記貴ガスがヘリウムである特許請求の範囲第
    13項に記載の方法。
  15. (15)前記スパッタリングターゲットが本質的に90
    重量%のタングステン及び10重量%のチタンで構成さ
    れている特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  16. (16)回収されたスパッタリングターゲットの改善さ
    れた特性が、理論的密度の少なくとも約95%の密度と
    、本質的に無孔性なことと、全ガス含有量が約850p
    pm以下であることと、炭素含有量が約100ppm以
    下であることと、スパッタリングの間に微粒子を減少さ
    せることと、を含んでいる特許請求の範囲第4項に記載
    の方法。
  17. (17)前記密度が理論的密度と少なくとも等しい特許
    請求の範囲第16項に記載の方法。
  18. (18)前記ダイが2つの対向する可動プレスラムを有
    する特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  19. (19)前記スパッタリングターゲットの寸法を実質的
    に有する前記冷却された成形体が所望の寸法に機械加工
    される特許請求の範囲第4項に記載の方法。
  20. (20)予め定めた形状寸法を有し且つ改善された特性
    を有する、しかも本質的にタングステン及びチタンで構
    成されたスパッタリングターゲットを製造する方法であ
    つて、 (a)約10ミクロンのD50のC−10形式の粒径分
    布を有する或る量の高純度のタングステン粉末を、15
    0ミクロンより小さな粒径を有する或る量の第2粉末と
    混合して混合物を形成する段階であつて、第2粉末は高
    純度の水酸化チタン粉末及び高純度の水素化チタン粉末
    と高純度のチタン粉末から成るグループの中から選ばれ
    た少なくとも1つの材料を含み、又、第2粉末は約25
    〜100重量%の範囲の量の水素化チタン粉末を含有し
    、タングステン粉末の前記量及び第2粉末の前記量が望
    ましい組成のスパッタリングターゲットを形成するのに
    十分な量とされる前記混合段階と、 (b)グラファイトのダイのキャビティに或る量の前記
    混合物を与える段階であつて、前記ダイはそのキャビテ
    ィ内部の前記混合物に対して両側から軸線方向に圧密力
    を加えるようになされた上部の可動且つロック可能なグ
    ラファイトラム及び下部の可動且つロック可能なグラフ
    ァイトラムを有し、又、前記ダイはスパッタリングター
    ゲットの所望される形状寸法を実質的に有しており、前
    記混合物の量は実質的に前記所望された組成の且つ圧密
    による所望の寸法の成形体を形成するのに十分な量とさ
    れる前記段階と、(c)前記混合物の充填された前記ダ
    イを排気及び加熱するためのチャンバー内部に配置する
    段階と、 (d)移動する少なくとも1つの前記ラムによつて前記
    ダイ内部の前記混合物に対して約7〜106Kg/cm
    ^2(100〜1500psi)の範囲の値の圧縮力を
    加える段階と、 (e)前記チャンバー及びダイを約10^−^4〜10
    ^−^6トルの範囲の真空度に迄排気する段階と、 (f)混合物を充填された前記チャンバー内部の前記ダ
    イを約20℃/minの速度で約1100℃の第1温度
    に迄加熱し、この間、前記圧縮力を維持するとともに前
    記排気を継続する段階と、(g)混合物を充填された前
    記ダイをガス及び全てのアルカリ金属を実質的に混合物
    から除去するのに十分な時間にわたつて前記第1温度に
    維持し、この間、前記圧縮力を維持し且つ排気を継続す
    る段階と、 (h)混合物を充填された前記ダイを約20℃/min
    の速度で約1375〜1450℃の範囲の第2温度に迄
    加熱し、この間、前記圧縮力を維持するとともに前記真
    空度を約10^−^4〜10^−^6トルの範囲に維持
    する段階と、 (i)移動する前記少なくとも1つのラムによつて軸線
    方向の増大する力を与えることで前記混合物に圧密力を
    加える段階であつて、この圧密力は約140〜352K
    g/cm^2(2000〜5000psi)の範囲の値
    を有し、この圧密力の値は前記スパッタリングターゲッ
    トの形状寸法によつて決められる前記段階と、 (j)前記圧密力、第2温度及び前記真空圧をラムの移
    動が観察されなくなつて混合物の完全圧密が行われる迄
    維持する段階と、 (k)前記ラムを所定位置にロックする段階と、(l)
    前記圧密力を解除する段階と、 (m)前記真空圧を解除し、これと同時に前記チャンバ
    ーをヘリウムで再充填する段階と、 (n)前記チャンバーを通るヘリウムの流れを維持する
    ことによつて、前記ダイ及び成形体を約20〜40℃/
    minの範囲の速度で約50℃の温度に迄冷却する段階
    と、 (o)ダイから冷却された成形体を取り出す段階と、 (p)前記スパッタリングターゲットの寸法を実質的に
    有する前記成形体を前記所望の寸法に迄機械加工する段
    階と、 (q)前記所望の寸法の且つ理論的密度の少なくとも9
    5%の密度で、酸素、水素及び窒素の合計含有量が約8
    50ppm以下で、炭素含有量が約100ppm以下で
    あり、実質的に無孔性で、スパッタリングによつて微粒
    子が少ないスパッタリングターゲットを回収する段階と
    、 を包含する方法。
  21. (21)前記スパッタリングターゲットが実質的に90
    重量%のタングステン及び10重量%のチタンを含んで
    成る特許請求の範囲第20項に記載の方法。
  22. (22)第2粉末が実質的に100重量%の水素化チタ
    ン粉末を含む特許請求の範囲第20項に記載の方法。
  23. (23)特許請求の範囲第4項に記載の方法で製造され
    たタングステン−チタンのスパッタリングターゲット。
  24. (24)特許請求の範囲第15項に記載の方法で製造さ
    れたタングステン−チタンのスパッタリングターゲット
  25. (25)特許請求の範囲第16項に記載の方法で製造さ
    れたタングステン−チタンのスパッタリングターゲット
  26. (26)特許請求の範囲第20項に記載の方法で製造さ
    れたタングステン−チタンのスパッタリングターゲット
  27. (27)特許請求の範囲第21項に記載の方法で製造さ
    れたタングステン−チタンのスパッタリングターゲット
  28. (28)特許請求の範囲第22項に記載の方法で製造さ
    れたタングステン−チタンのスパッタリングターゲット
JP01138995A 1988-05-31 1989-05-31 タングステン―チタンのスパッタリングターゲットの製造方法 Expired - Fee Related JP3103359B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/200,344 US4838935A (en) 1988-05-31 1988-05-31 Method for making tungsten-titanium sputtering targets and product
US200344 1988-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0277575A true JPH0277575A (ja) 1990-03-16
JP3103359B2 JP3103359B2 (ja) 2000-10-30

Family

ID=22741329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01138995A Expired - Fee Related JP3103359B2 (ja) 1988-05-31 1989-05-31 タングステン―チタンのスパッタリングターゲットの製造方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4838935A (ja)
EP (1) EP0345045B2 (ja)
JP (1) JP3103359B2 (ja)
KR (1) KR960011244B1 (ja)
AT (1) ATE96474T1 (ja)
CA (1) CA1325899C (ja)
DE (1) DE68910190T3 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180618A (ja) * 2005-03-29 2011-09-15 Kyocera Corp 反射部材、反射部材の製造方法、発光装置、照明装置
JP2019173155A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 日立金属株式会社 TiW合金ターゲットおよびその製造方法

Families Citing this family (43)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5298338A (en) * 1990-06-15 1994-03-29 Hitachi Metals, Ltd. Titanium-tungsten target material and manufacturing method thereof
US5306569A (en) * 1990-06-15 1994-04-26 Hitachi Metals, Ltd. Titanium-tungsten target material and manufacturing method thereof
US5160534A (en) * 1990-06-15 1992-11-03 Hitachi Metals Ltd. Titanium-tungsten target material for sputtering and manufacturing method therefor
US5234487A (en) * 1991-04-15 1993-08-10 Tosoh Smd, Inc. Method of producing tungsten-titanium sputter targets and targets produced thereby
JPH05295531A (ja) * 1992-04-21 1993-11-09 Toshiba Corp Ti−W系スパッタリングターゲットおよびその製造方法
US5418003A (en) * 1993-09-10 1995-05-23 General Electric Company Vapor deposition of ceramic materials
US5397050A (en) * 1993-10-27 1995-03-14 Tosoh Smd, Inc. Method of bonding tungsten titanium sputter targets to titanium plates and target assemblies produced thereby
US5532513A (en) * 1994-07-08 1996-07-02 Johnson Matthey Electronics, Inc. Metal-ceramic composite lid
JP2984783B2 (ja) * 1995-03-13 1999-11-29 株式会社住友シチックス尼崎 スパッタリング用チタンターゲットおよびその製造方法
US5896553A (en) * 1996-04-10 1999-04-20 Sony Corporation Single phase tungsten-titanium sputter targets and method of producing same
US5863398A (en) * 1996-10-11 1999-01-26 Johnson Matthey Electonics, Inc. Hot pressed and sintered sputtering target assemblies and method for making same
US6274015B1 (en) 1996-12-13 2001-08-14 Honeywell International, Inc. Diffusion bonded sputtering target assembly with precipitation hardened backing plate and method of making same
US5803342A (en) * 1996-12-26 1998-09-08 Johnson Matthey Electronics, Inc. Method of making high purity copper sputtering targets
KR20010005546A (ko) 1997-03-19 2001-01-15 존슨매테이일렉트로닉스, 인코퍼레이티드 후면에 확산 니켈 플레이트된 타겟과 그의 생성방법
US5942148A (en) * 1997-12-24 1999-08-24 Preston; Kenneth G. Nitride compacts
US6110320A (en) * 1998-05-08 2000-08-29 E.I. Du Pont De Nemours And Company Process for coating a solution onto a substrate
US6451185B2 (en) 1998-08-12 2002-09-17 Honeywell International Inc. Diffusion bonded sputtering target assembly with precipitation hardened backing plate and method of making same
US6071389A (en) * 1998-08-21 2000-06-06 Tosoh Smd, Inc. Diffusion bonded sputter target assembly and method of making
US6328927B1 (en) * 1998-12-24 2001-12-11 Praxair Technology, Inc. Method of making high-density, high-purity tungsten sputter targets
US6165413A (en) * 1999-07-08 2000-12-26 Praxair S.T. Technology, Inc. Method of making high density sputtering targets
US6521173B2 (en) * 1999-08-19 2003-02-18 H.C. Starck, Inc. Low oxygen refractory metal powder for powder metallurgy
US6475428B1 (en) * 2001-04-21 2002-11-05 Joseph T. Fraval Method of producing titanium powder
US20030211001A1 (en) * 2002-05-13 2003-11-13 Advanced Materials Products, Inc. Manufacture of near-net shape titanium alloy articles from metal powders by sintering at variable pressure
AU2003275239A1 (en) * 2002-09-30 2004-04-23 Miasole Manufacturing apparatus and method for large-scale production of thin-film solar cells
TWI390062B (zh) * 2004-03-05 2013-03-21 Tosoh Corp 圓柱形濺射標靶,陶瓷燒結體,以及製造燒結體的方法
WO2006001976A2 (en) * 2004-06-15 2006-01-05 Tosoh Smd, Inc. High purity target manufacturing methods
WO2006017311A1 (en) 2004-07-12 2006-02-16 Cardinal Cg Company Low-maintenance coatings
EP2013150B1 (en) 2006-04-11 2018-02-28 Cardinal CG Company Photocatalytic coatings having improved low-maintenance properties
US20080011599A1 (en) 2006-07-12 2008-01-17 Brabender Dennis M Sputtering apparatus including novel target mounting and/or control
US8920712B2 (en) 2007-06-11 2014-12-30 Advanced Materials Products, Inc. Manufacture of near-net shape titanium alloy articles from metal powders by sintering with presence of atomic hydrogen
US7993577B2 (en) * 2007-06-11 2011-08-09 Advance Materials Products, Inc. Cost-effective titanium alloy powder compositions and method for manufacturing flat or shaped articles from these powders
WO2009036284A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 Cardinal Cg Company Low-maintenance coatings, and methods for producing low-maintenance coatings
US20100178525A1 (en) * 2009-01-12 2010-07-15 Scott Campbell Method for making composite sputtering targets and the tartets made in accordance with the method
KR101291822B1 (ko) 2010-07-30 2013-07-31 제이엑스 닛코 닛세키 킨조쿠 가부시키가이샤 스퍼터링 타깃 및/또는 코일 그리고 이들의 제조 방법
CN102002605A (zh) * 2010-12-06 2011-04-06 西安瑞福莱钨钼有限公司 溅射靶材用钨钛合金板的制备方法
US9816157B2 (en) 2011-04-26 2017-11-14 University Of Utah Research Foundation Powder metallurgy methods for the production of fine and ultrafine grain Ti and Ti alloys
CN105568236B (zh) * 2016-03-14 2018-01-26 洛阳高新四丰电子材料有限公司 一种高纯、高致密、大尺寸钼钛合金溅射靶材的制备方法
CN105986160A (zh) * 2016-06-24 2016-10-05 贵研铂业股份有限公司 一种制备大尺寸高纯钨钛合金靶材的方法
US10604442B2 (en) 2016-11-17 2020-03-31 Cardinal Cg Company Static-dissipative coating technology
EP4157573A1 (en) * 2020-05-29 2023-04-05 Oerlikon Metco (US) Inc. Hdh (hydride-dehydride) process for fabrication of braze alloy powders
CN112225565B (zh) * 2020-10-14 2023-01-03 宁波江丰电子材料股份有限公司 一种钨硅靶坯的制备方法
CN114619038B (zh) * 2022-01-31 2023-04-25 北京科技大学 一种高纯度的钨钛合金靶材的制备方法
CN115922145A (zh) * 2022-12-12 2023-04-07 山西阳煤化工机械(集团)有限公司 CBN增强AgCuZr活性钎料激光钎焊层及其制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137710A (ja) * 1985-12-10 1987-06-20 Victor Co Of Japan Ltd 電極付き磁気ヘツド

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4331476A (en) * 1980-01-31 1982-05-25 Tektronix, Inc. Sputtering targets with low mobile ion contamination
JPS6066425A (ja) * 1983-09-22 1985-04-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Lsi電極用の高純度モリブデンタ−ゲツトならびに高純度モリブデンシリサイドタ−ゲツトおよびその製造方法
US4663120A (en) * 1985-04-15 1987-05-05 Gte Products Corporation Refractory metal silicide sputtering target
US4750932A (en) * 1985-04-15 1988-06-14 Gte Products Corporation Refractory metal silicide sputtering target
AT383758B (de) * 1985-12-23 1987-08-25 Plansee Metallwerk Verfahren zur herstellung eines sputter-targets

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137710A (ja) * 1985-12-10 1987-06-20 Victor Co Of Japan Ltd 電極付き磁気ヘツド

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180618A (ja) * 2005-03-29 2011-09-15 Kyocera Corp 反射部材、反射部材の製造方法、発光装置、照明装置
JP2011191785A (ja) * 2005-03-29 2011-09-29 Kyocera Corp 反射部材、これを用いた発光装置および照明装置
JP2019173155A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 日立金属株式会社 TiW合金ターゲットおよびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
CA1325899C (en) 1994-01-11
DE68910190T2 (de) 1994-03-10
DE68910190D1 (de) 1993-12-02
JP3103359B2 (ja) 2000-10-30
EP0345045A1 (en) 1989-12-06
KR960011244B1 (ko) 1996-08-21
KR890017387A (ko) 1989-12-15
DE68910190T3 (de) 2000-03-30
EP0345045B2 (en) 2000-01-05
EP0345045B1 (en) 1993-10-27
ATE96474T1 (de) 1993-11-15
US4838935A (en) 1989-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0277575A (ja) タングステン―チタンのスパッタリングターゲットの製造方法
JP4860029B2 (ja) 2種以上の金属から成る高密度スパッタ・ターゲットの製造方法
US4810289A (en) Hot isostatic pressing of high performance electrical components
US3888663A (en) Metal powder sintering process
US4528120A (en) Refractory, electrically conductive, mixed materials containing boron nitride and process for their manufacture
JP3497461B2 (ja) 多孔性金属の製造方法
JPH0319185B2 (ja)
KR101505372B1 (ko) 써멧 및 그 제조 방법
JPH03503882A (ja) 耐火性の多孔性材料、この材料から得られる製品およびこの製品の製造法
JPH01201082A (ja) アイソスタテイックプレスによる粉体成形物品の製造方法
KR100638479B1 (ko) 방전 플라즈마 소결법을 이용한 벌크 비정질 합금 및 벌크비정질 복합재료의 제조 방법
US6080341A (en) Process for making an indium-tin-oxide shaped body
JPH06506187A (ja) セラミック体の製造法
US4124665A (en) Method of making a tungsten carbide body
WO2019205830A1 (zh) 一种利用金属吸氢膨胀促进金属坯体致密化的方法
EP0435672B1 (en) Method for forming a high density metal boride composite
CN115679282A (zh) 一种钛硅靶材的制备方法
JP2010150658A (ja) アルミニウム含有ターゲットの製造方法
JP2542566B2 (ja) スパツタリング装置用タ−ゲツトの製造方法
US3407063A (en) Hot-pressing of metal powders having inert solid surface films by adding activator elements
JPH06504585A (ja) 真正或いは擬似の均衡加圧法
JPH11315304A (ja) 焼結体の製造方法
JP2725331B2 (ja) ターゲット材の製造方法
CN115141021B (zh) 一种改性二硅化钼材料及其制备方法
WO2023286407A1 (ja) 高金属粉末含有アルミニュウム複合体の製造方法、プリフォームの作製方法及び高金属粉末含有アルミニュウム複合体

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees