JPH027710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027710Y2 JPH027710Y2 JP1984011047U JP1104784U JPH027710Y2 JP H027710 Y2 JPH027710 Y2 JP H027710Y2 JP 1984011047 U JP1984011047 U JP 1984011047U JP 1104784 U JP1104784 U JP 1104784U JP H027710 Y2 JPH027710 Y2 JP H027710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- loading platform
- cargo
- center
- seats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は貨物あるいは人員を輸送する貨物兼人
員輸送車に係り、特に荷台に取付けられる座席シ
ートの型式を自由に選ぶことができると共に、該
シートを車外に取除くことなく貨物輸送ができる
ようにした貨物兼人員輸送車に関する。
員輸送車に係り、特に荷台に取付けられる座席シ
ートの型式を自由に選ぶことができると共に、該
シートを車外に取除くことなく貨物輸送ができる
ようにした貨物兼人員輸送車に関する。
[従来の技術]
貨物兼人員輸送車のシートの型式としては、荷
台の両側部に長手方向に沿つて且つ相対向させて
シートを設けたサイドシート型式と、荷台の中央
部にシートを背中合せで設けたセンターシート型
式とがある。特に、センターシート型式にあつて
は、サイドシート型式と異り、荷台の両側部がア
オリ板を倒すことにより開放されるので、その開
放部から外部へ直接降車できるという利点を有す
る。
台の両側部に長手方向に沿つて且つ相対向させて
シートを設けたサイドシート型式と、荷台の中央
部にシートを背中合せで設けたセンターシート型
式とがある。特に、センターシート型式にあつて
は、サイドシート型式と異り、荷台の両側部がア
オリ板を倒すことにより開放されるので、その開
放部から外部へ直接降車できるという利点を有す
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のセンターシート型式車両
にあつてはシートをボルト止めで固定していたの
で、シートの取付け取外しに手間がかかる欠点が
あり、また取外したシートを格納する部分を有し
ないので、貨物輸送用として用いる場合にはシー
トを車外に取除かなければならず、従つて貨物を
下した後、直ちに人員輸送として用いることがで
きなくまた取除いたシートの保管場所にも困つて
いた。
にあつてはシートをボルト止めで固定していたの
で、シートの取付け取外しに手間がかかる欠点が
あり、また取外したシートを格納する部分を有し
ないので、貨物輸送用として用いる場合にはシー
トを車外に取除かなければならず、従つて貨物を
下した後、直ちに人員輸送として用いることがで
きなくまた取除いたシートの保管場所にも困つて
いた。
本考案は上記事情に着目して創案されたもので
あり、その目的はシート型式をサイドシート型式
又はセンターシート型式に目的に応じて自由に組
替えができると共に、シートを車外に取除くこと
なく貨物輸送用としても迅速容易に組替えて使用
することができる貨物兼人員輸送車を提供するこ
とにある。
あり、その目的はシート型式をサイドシート型式
又はセンターシート型式に目的に応じて自由に組
替えができると共に、シートを車外に取除くこと
なく貨物輸送用としても迅速容易に組替えて使用
することができる貨物兼人員輸送車を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段と作用]
本考案は上記目的を達成するために、荷台の長
手方向に沿う縦長の背もたれ部に脚柱と、ヒンジ
を介して折畳自在の腰掛部とを設けた一対のシー
トを形成し、荷台両側部のアオリ板上端部に上記
脚柱を挿入してシートを相対向して固定する挿入
孔を形成し、荷台中央部に上記脚柱を脚柱ホルダ
ーを介して嵌挿してシートを背中合わせで固定す
る嵌合孔を設けたことを特徴としている。サイド
シート型式とする場合にはシート脚部をアオリ板
の上端部に形成された挿入孔に挿入すればよく、
センターシート型式とする場合にはシートの脚部
を荷台中央部に設けられた嵌合孔に脚柱ホルダー
を介して嵌挿すればよい。
手方向に沿う縦長の背もたれ部に脚柱と、ヒンジ
を介して折畳自在の腰掛部とを設けた一対のシー
トを形成し、荷台両側部のアオリ板上端部に上記
脚柱を挿入してシートを相対向して固定する挿入
孔を形成し、荷台中央部に上記脚柱を脚柱ホルダ
ーを介して嵌挿してシートを背中合わせで固定す
る嵌合孔を設けたことを特徴としている。サイド
シート型式とする場合にはシート脚部をアオリ板
の上端部に形成された挿入孔に挿入すればよく、
センターシート型式とする場合にはシートの脚部
を荷台中央部に設けられた嵌合孔に脚柱ホルダー
を介して嵌挿すればよい。
特にシートが縦長の荷台の長手方向に沿う縦長
の背もたれ部に脚柱と、ヒンジを介して折畳自在
の腰掛部とを設けてなる簡単な構造であるため、
取扱いが容易であり、シート型式の組替えが容易
にできる。
の背もたれ部に脚柱と、ヒンジを介して折畳自在
の腰掛部とを設けてなる簡単な構造であるため、
取扱いが容易であり、シート型式の組替えが容易
にできる。
また、貨物輸送用として用いる場合にはサイド
型式とし、シートの腰掛部を折畳むことにより邪
魔物がなくなり、荷台スペースを有効に利用する
ことができ、人員輸送用として用いる場合にはセ
ンターシート型式とし、アオリ板を倒すことによ
り荷台側方から迅速な降車が可能となる。
型式とし、シートの腰掛部を折畳むことにより邪
魔物がなくなり、荷台スペースを有効に利用する
ことができ、人員輸送用として用いる場合にはセ
ンターシート型式とし、アオリ板を倒すことによ
り荷台側方から迅速な降車が可能となる。
[実施例]
以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図乃至第4図において、1は貨物兼人員輸
送車の荷台であり、この荷台1の両側部には立上
つて荷台上を区画するアオリ板2がヒンジ3を介
して外側へ回動自在に設けられると共に、荷台1
の上方には荷室4を形成すべく、幌を掛けるため
の幌骨5が配設されている。そして、上記両側の
アオリ板2上にはその長手方向に沿つて且つ相対
向させて一対のシート6を着脱自在に固定するた
めのサイドシート固定部7が設けられる一方、荷
台1の床面上中央部にはこれら両側のシート6を
背中合せで着脱自在に固定するためのセンターシ
ート固定部8が設けられている。
送車の荷台であり、この荷台1の両側部には立上
つて荷台上を区画するアオリ板2がヒンジ3を介
して外側へ回動自在に設けられると共に、荷台1
の上方には荷室4を形成すべく、幌を掛けるため
の幌骨5が配設されている。そして、上記両側の
アオリ板2上にはその長手方向に沿つて且つ相対
向させて一対のシート6を着脱自在に固定するた
めのサイドシート固定部7が設けられる一方、荷
台1の床面上中央部にはこれら両側のシート6を
背中合せで着脱自在に固定するためのセンターシ
ート固定部8が設けられている。
上記併用式のシート6は荷台1の長手方向に沿
つて縦長の背もたれ部9に下方が突出した脚柱1
0を長手方向に適宜間隔に設けると共に、腰掛部
11をヒンジ12を介して上方に折畳自在に設け
てなるもので、その脚柱10を介してアオリ板2
上あるいは荷台1上の中央部に差し込み固定され
るようになつている。
つて縦長の背もたれ部9に下方が突出した脚柱1
0を長手方向に適宜間隔に設けると共に、腰掛部
11をヒンジ12を介して上方に折畳自在に設け
てなるもので、その脚柱10を介してアオリ板2
上あるいは荷台1上の中央部に差し込み固定され
るようになつている。
従つて、アオリ板2の上端部にはサイドシート
固定部7として上記脚柱10を嵌挿するための挿
入孔(図示省略)が形成されている。尚、アオリ
板2と幌骨5の両側横棧部5aとの間にはシート
6の背もたれ部9を据付けるため及び脚柱10を
抜差しするに必要な大きさの窓部13が形成さ
れ、第3図に示す如くセンターシート型式とした
場合にアオリ板2を外側に倒しその窓部13から
降車できるようになつている。
固定部7として上記脚柱10を嵌挿するための挿
入孔(図示省略)が形成されている。尚、アオリ
板2と幌骨5の両側横棧部5aとの間にはシート
6の背もたれ部9を据付けるため及び脚柱10を
抜差しするに必要な大きさの窓部13が形成さ
れ、第3図に示す如くセンターシート型式とした
場合にアオリ板2を外側に倒しその窓部13から
降車できるようになつている。
一方、センターシート固定部8は背中合せ状態
のシート6の脚柱10を脚柱ホルダー14を介し
て嵌挿するための嵌合孔15によつて構成されて
いる。脚柱ホルダー14は背中合せにしたシート
6の相対向する脚柱10を2本1組として嵌挿保
持する筒体からなり、上記嵌合孔15には脚柱ホ
ルダー14の下端部が着脱自在に嵌挿されるよう
になつている。また嵌合孔15には脚柱ホルダー
14の嵌挿深さを規制するフランジ部15aが形
成されると共に脚柱ホルダー14を抜き取つた後
の開放部を覆うための小蓋16がヒンジ17を介
して開閉自在に設けられている。
のシート6の脚柱10を脚柱ホルダー14を介し
て嵌挿するための嵌合孔15によつて構成されて
いる。脚柱ホルダー14は背中合せにしたシート
6の相対向する脚柱10を2本1組として嵌挿保
持する筒体からなり、上記嵌合孔15には脚柱ホ
ルダー14の下端部が着脱自在に嵌挿されるよう
になつている。また嵌合孔15には脚柱ホルダー
14の嵌挿深さを規制するフランジ部15aが形
成されると共に脚柱ホルダー14を抜き取つた後
の開放部を覆うための小蓋16がヒンジ17を介
して開閉自在に設けられている。
荷台1の床面下には取外した脚柱ホルダー14
を格納するための格納室18が床面上に開放して
形成され、その開放部にはこれを覆うと共に床面
を形成する蓋体19がヒンジ20を介して開閉自
在に設けられている。
を格納するための格納室18が床面上に開放して
形成され、その開放部にはこれを覆うと共に床面
を形成する蓋体19がヒンジ20を介して開閉自
在に設けられている。
尚、21は腰掛部11を水平に支えるための支
え棒であり、一端が腰掛部11に枢支され、他端
がアオリ板2及び脚柱ホルダー14に形成した突
起22に着脱自在に係止されるようになつている
(尚、アオリ板上の突起は図示せず)。また23は
脚柱ホルダー14を介して背中合せ状態に支持さ
れたシート6の相対向する背もたれ部9を互いに
着脱自在に固定するための掛金である。
え棒であり、一端が腰掛部11に枢支され、他端
がアオリ板2及び脚柱ホルダー14に形成した突
起22に着脱自在に係止されるようになつている
(尚、アオリ板上の突起は図示せず)。また23は
脚柱ホルダー14を介して背中合せ状態に支持さ
れたシート6の相対向する背もたれ部9を互いに
着脱自在に固定するための掛金である。
次に上記実施例の作用を述べる。
シート6はその脚柱10をアオリ板2上の挿入
孔に直接又は荷台1上中央部の嵌合孔15に脚柱
ホルダー14を介して挿入するだけで簡単に取付
けることができ、シート型式を目的に応じてサイ
ドシート型式又はセンターシート型式に組替えす
ることができる。例えば、人員と貨物を同時に輸
送する場合等にはサイドシート型式を採用し、迅
速な降車を必要とする場合等にはセンターシート
型式を採用する。センターシート型式とする場
合、先ず、格納室18から脚柱ホルダー14を取
出して嵌合孔15に嵌挿し、これら脚柱ホルダー
14にアオリ板2上から取外したシート6の脚柱
10を背中合せにした状態で挿入する。また、掛
金23及び支え棒21を掛けてシート6を確実に
固定する。この場合、アオリ板2を外側に倒すこ
とにより、荷台側方からの迅速な降車が可能とな
る。
孔に直接又は荷台1上中央部の嵌合孔15に脚柱
ホルダー14を介して挿入するだけで簡単に取付
けることができ、シート型式を目的に応じてサイ
ドシート型式又はセンターシート型式に組替えす
ることができる。例えば、人員と貨物を同時に輸
送する場合等にはサイドシート型式を採用し、迅
速な降車を必要とする場合等にはセンターシート
型式を採用する。センターシート型式とする場
合、先ず、格納室18から脚柱ホルダー14を取
出して嵌合孔15に嵌挿し、これら脚柱ホルダー
14にアオリ板2上から取外したシート6の脚柱
10を背中合せにした状態で挿入する。また、掛
金23及び支え棒21を掛けてシート6を確実に
固定する。この場合、アオリ板2を外側に倒すこ
とにより、荷台側方からの迅速な降車が可能とな
る。
一方、貨物輸送車とする場合、シート6を脚柱
ホルダー14から外してアオリ板2上に固定する
と共に、脚柱ホルダー14を格納室18内に収納
する。アオリ板2上に固定したシート6は腰掛部
11を折り畳んでおくとよい。これによつて邪魔
物がなくなり、荷台スペースを有効に利用できる
ようになり、多くの貨物を積載することができ
る。またシート6はアオリ板2上に固定されてい
るので貨物を下した後は直ちに人員輸送用として
用いることができる。
ホルダー14から外してアオリ板2上に固定する
と共に、脚柱ホルダー14を格納室18内に収納
する。アオリ板2上に固定したシート6は腰掛部
11を折り畳んでおくとよい。これによつて邪魔
物がなくなり、荷台スペースを有効に利用できる
ようになり、多くの貨物を積載することができ
る。またシート6はアオリ板2上に固定されてい
るので貨物を下した後は直ちに人員輸送用として
用いることができる。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば次のごとき優れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1) シートが縦長の背もたけ部に脚柱と、ヒンジ
を介して折畳自在の腰掛部とを設けてなる簡単
でコンパクトな構造であるため、取扱いが容易
であり、両シートの脚柱をアオリ板上端部の挿
入孔又は荷台中央部の嵌合孔に差し替えるだけ
で、目的に応じてサイドシート型式又はセンタ
ーシート型式に容易に組替えることができ、汎
用性に富む。
を介して折畳自在の腰掛部とを設けてなる簡単
でコンパクトな構造であるため、取扱いが容易
であり、両シートの脚柱をアオリ板上端部の挿
入孔又は荷台中央部の嵌合孔に差し替えるだけ
で、目的に応じてサイドシート型式又はセンタ
ーシート型式に容易に組替えることができ、汎
用性に富む。
(2) 貨物輸送用として用いる場合にはサイドシー
ト型式とし、シートの腰掛部を折畳むことによ
り邪魔物がなくなり、荷台スペースを有効に利
用することができ、人員輸送用として用いる場
合にはセンターシート型式とし、アオリ板を倒
すことにより荷台側方からの迅速な降車が可能
となる。
ト型式とし、シートの腰掛部を折畳むことによ
り邪魔物がなくなり、荷台スペースを有効に利
用することができ、人員輸送用として用いる場
合にはセンターシート型式とし、アオリ板を倒
すことにより荷台側方からの迅速な降車が可能
となる。
(3) 構造が簡単であるため、製作が容易であり、
且つ耐久性の向上が図れる。
且つ耐久性の向上が図れる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は背面図、第2図は側面図、第3図は組替え状態
を示す背面図、第4図は同要部拡大断面図であ
る。 図中、1は荷台、2はアオリ板、6はシート、
9は背もたれ部、10は脚柱、11は腰掛部、1
2はヒンジ、14は脚柱ホルダー、15は嵌合孔
である。
は背面図、第2図は側面図、第3図は組替え状態
を示す背面図、第4図は同要部拡大断面図であ
る。 図中、1は荷台、2はアオリ板、6はシート、
9は背もたれ部、10は脚柱、11は腰掛部、1
2はヒンジ、14は脚柱ホルダー、15は嵌合孔
である。
Claims (1)
- 荷台の長手方向に沿う縦長の背もたれ部に脚柱
と、ヒンジを介して折畳自在の腰掛部とを設けた
一対のシートを形成し、荷台両側部のアオリ板上
端部に上記脚柱を挿入してシートを相対向して固
定する挿入孔を形成し、荷台中央部に上記脚柱を
脚柱ホルダーを介して嵌挿してシートを背中合わ
せで固定する嵌合孔を設けたことを特徴とする貨
物兼人員輸送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104784U JPS60124737U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 貨物兼人員輸送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1104784U JPS60124737U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 貨物兼人員輸送車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124737U JPS60124737U (ja) | 1985-08-22 |
JPH027710Y2 true JPH027710Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30492795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1104784U Granted JPS60124737U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 貨物兼人員輸送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124737U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020168979A (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-15 | 株式会社太白物産 | 鉄道軌道用運搬台車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749411A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Jointing of base material for furniture |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1104784U patent/JPS60124737U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749411A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Jointing of base material for furniture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60124737U (ja) | 1985-08-22 |
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