JPH03262747A - ルーフキャリア - Google Patents

ルーフキャリア

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Publication number
JPH03262747A
JPH03262747A JP6049890A JP6049890A JPH03262747A JP H03262747 A JPH03262747 A JP H03262747A JP 6049890 A JP6049890 A JP 6049890A JP 6049890 A JP6049890 A JP 6049890A JP H03262747 A JPH03262747 A JP H03262747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
luggage case
pair
vehicle
roof
supports
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6049890A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Maki
牧 光紀
Susumu Suzuki
鈴木 奨
Noriki Katou
紀樹 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sango Co Ltd
Sango KK
Original Assignee
Sango Co Ltd
Sango KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sango Co Ltd, Sango KK filed Critical Sango Co Ltd
Priority to JP6049890A priority Critical patent/JPH03262747A/ja
Publication of JPH03262747A publication Critical patent/JPH03262747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は車両のルーフ上に装着するルーフキャリアに関
し、特に着脱自在の荷物ケースを備えたルーフキャリア
に係る。
[従来の技術] 乗用車をはじめ種々の車両において、車両内に収容不能
な荷物等を運搬するため、車両のルーフ上に着脱可能に
装着し上記荷物等を積載、固定するルーフキャリアが用
いられている。このようなルーフキャリアとして、例え
ば第8図に示すように、所謂ワンボックス型の車両2y
のルーフキャリア1yにおいては、車両2yの側面に沿
った屈曲部を有するフロントビーム100及びリヤビー
ム200を備え、クランプ装置70が車両2yの側方に
設けられている。従って、車両2yの一方側に二組のス
キー板71.72を上下に並置することができる。
また、フロントビーム100とリヤビーム200間の車
両2y上部には種々の積載物を装着することができ、例
えば箱型の荷物ケース500を装着することがある。こ
の荷物ケース500は容器501とこれに開閉自在に接
続された蓋体502から成り、容器501がフロントビ
ーム100及びリヤビーム200に固定され、蓋体50
2を開閉して荷物の出し入れを行なうように構成されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来のルーフキャリア1y上に装着した荷
物ケース500においては、高所にあって荷物の出し入
れが困難であるので、利用頻度が少なくなるというのが
実情である。また、車両2yの上部はこのような荷物ケ
ース500に占領されることとなる。従って、例えばス
キー板は前述のように両側に計四組積載可能ではあるが
、車両2yの上部には荷物ケース500との隙間に−乃
至二組積載するのが限度であり、例えば第8図に示すよ
うな入洛の乗車が可能なワンボックス型車両において乗
員全員のスキー板を積載することができなくなる。もち
ろん、荷物ケース500を装備した場合にはサーフボー
ド、荷物用ルーフラック等を積載することはできない、
このように、折角装備した荷物ケース500が却って邪
魔になるという場合が多々生ずる。しかも、これを取り
外す場合には高所作業となり、再度装着するときも同様
である。
そこで、本発明は車両のルーフ上で水平左右方向に延在
する少くとも一対のビームを前後に平行配置するルーフ
キャリアにおいて、車両の側方から荷物ケースを容易に
看脱し得るルーフキャリアを提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は車両のルーフ上で
水平左右方向に延在する少くとも一対のビームを前後に
平行配置し、該少くとも一対のビーム間に積載物を掛け
渡して固定するルーフキャリアにおいて、前記少くとも
一対のビームの各々と接続し前記車両側面と略平行に荷
物ケースを収容するための所定形状の開口部を形成する
一対の支持部材を備え、該一対の支持部材間に前記荷物
ケースを装着するようにしたものである。
また、本発明は、少くとも側面に凸部を有する荷物ケー
スと、前記少くとも一対のビームの各々に接続するサポ
ートを有し該サポート間に前記車両側面と略平行に前記
荷物ケースを収容するための所定形状の開口部を形成す
るベースフレームと、該ベースフレームに対し揺動自在
に支持し前記ベースフレームの開口部と重合する開口部
を有するカバーフレームとを備え、前記ベースフレーム
の開口部に前記荷物ケースを配置し前記カバーフレーム
と前記ベースフレームとの間に前記荷物ケースの凸部を
挟持するように構成するとよい。
[作用] 上記の構成になる本発明のルーフキャリアにおいては、
荷物ケースは一対の支持部材間に形成される車両側面と
略平行な開口部に装着され、車両の側方から容易に着脱
し得る。また、荷物ケースを装着しないときは当該一対
の支持部材間にはスキー板等の長尺の積載物を掛け渡し
て固定することができる。
ベースフレーム及びこれに揺動自在に支持されたカバー
フレームを備えたものにあっては、先ずカバーフレーム
を揺動してベースフレームとの間にスペースを形成する
。そして、荷物ケースをベースフレームの車両側面と略
平行な開口部に収容した後、カバーフレームを操作しそ
の開口部とベースフレームの開口部が重合するようにす
れば、荷物ケースの凸部が両フレーム間に挟持され、こ
れにより荷物ケースが固定される。而して、荷物ケース
は車両の側方から容易に着脱し得る。荷物ケースを装着
せずスキー板等の長尺の積載物を積載する場合には、ベ
ースフレームの両サポート問に積載物を掛け渡した後カ
バーフレームを操作すれば、−回の操作でカバーフレー
ムとベースフレームとの間に積載物を挟持し固定するこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明のルーフキャリアの実施例を図面を参照し
て説明する。
第1図及び第2図は本発明のルーフキャリアの一実施例
を示すもので、ルーフキャリア1は車両2のルーフ3上
で水平左右方向に延在するフロントビーム10及びリヤ
ビーム20と、これらのビームを支持する一対のベース
フレーム30.30を備えている。
本実施例におけるベースフレーム30は、第3図に示す
ように正面視略U字状に形成され、両端部に同形状のカ
バーフレーム40が揺動自在に軸支されている。即ち、
ベースフレーム30は車両2の側面に略平行に立設され
るサポート31゜32と、両者を連結する水平部分のベ
ース33を有し、これらにより略U字状に形成されてい
る。
また、ベース33の両端には、第2図に示すように車両
2のルーフ3に固定するための取付部材34.35が設
けられている。サポート31及び32は本発明にいう支
持部材を構成し、ベース33と平行に夫々溝31a、3
1b及び溝32a、32bが形成されている。サポート
31゜32の各々の端部は所定角度を以って屈曲されて
おり、夫々フロントビーム10、リヤビーム20に接続
される。そして、これらサポート31゜32の端部に軸
44.45を以ってカバーフレーム40が軸支されてい
る。
カバーフレーム40はカバーサポート41゜42及びこ
れらを連結するカバーベース43を有し、夫々ベースフ
レーム30のサポート31゜32及びベース33と衝合
するように構成されている。尚、ベースフレーム30の
サポート31には係合穴31cが形成され、カバーサポ
ート41のこれに対向する位置に係合突起(図示せず)
が形成されており、サポート31.32がカバーサポー
ト41.42と衝合したとき係合突起が係合穴31cに
嵌合し、カバーフレーム40がベースフレーム30に対
し確実に衝合するように位置決めされる。また、カバー
フレーム40のカバーベース43にはキー装置46が設
けられており、ベースフレーム30のベース33のこれ
に対向する位置に設けられたロック装置(図示せず)と
共に、衝合状態のベースフレーム30とカバーフレーム
40に対し施錠、解錠が可能なように構成されている。
第3図に示す荷物ケース50はシェル構造のトランクで
、蓋体50aが二点鎖線で示すように開放するものであ
る。この荷物ケース5oの外周にはフレーム51が設け
られており、フレーム51の両側面にこれと一体に凸部
51a、51b(反対側の側面についても同様)が形成
されている。
尚、荷物ケース50の頂部には把手53が設けられてお
ケ、通常のトラング同様持ち運び可能である。このよう
に構成された荷物ケース50は、カバーフレーム40が
第3図に示すように開放された状態で、ベースフレーム
3oの両サポート31.32間に形成された開口部に収
容され、凸部51a、51bが夫々溝31a、3fbに
嵌合するように配置される。尚、[32a、32bに対
しても同様に配置される。この後、カバーフレーム40
を揺動してベースフレーム30に衝合させれば、第4図
に示すように凸部51a、51b、52a、52bがサ
ポート31.32とカバーサポート41.42との間に
挟持され、荷物ケース50が固定される。そして、キー
によりキー装置46を操作すれば、カバーフレーム40
とベースフレーム30間が施錠される。
上記荷物ケース50を装着しない場合には、第3図に二
点鎖線で示すようにサポート31.32の溝31b、3
2b間にスキー板71を保持することができる。即ち、
カバーフレーム40を上方に持ち上げサポート31.3
2間にスキー板71を掛け渡し溝31b、32bに収容
する。この状態でカバーフレーム40を下方に押し下げ
れば、カバーサポート41.42が夫々サポート31゜
32に衝合し、スキー板71が両者間に挟持される、そ
して、キー装置46を操作すればスキー板71がカバー
フレーム40とベースフレーム30間に挟持された状態
で施綻される。尚、サポート31.32間の溝31a、
32a間にも同様にスキー板(図示せず)を保持し得る
上記のように構成されたベースフレーム30が一対、所
定の距離を隔てて略平行に配置され、両者間にフロント
ビーム10及びリヤビーム20が接続されて、第1図に
示すように正面視コ字状に形成される。また補助ビーム
60に一対のサポート61.61が接続され略コ字状に
形成され、補助ビーム60が一対の連結バー63.63
を介してリヤビーム20に接続されている。これら補助
ビーム60等を備えたルーフキャリア1は′fS2図に
示すようにベースフレーム30の取付部材34.35及
びサポート61の取付部材62を介して車両2のルーフ
3に取付けられる。そして、一対のサポート31.32
間に荷物ケース50あるいはスキー板71が前述のよう
に装着される。
フロントビーム10及びリヤビーム20には夫々後述す
るようにクランプ装置が取付けられ、これらクランプ装
置間に例えば別のスキー板(図示せず)が掛け渡され固
定される。
而して、本実施例によれば荷物ケース50は第2図に示
すように車両2の側方の比較的低位置に装着し得るので
、着脱作業が容易である。また、荷物ケース50を装着
した状態での荷物の出し入れも可能である。もちろん荷
物ケース50を取り外した後は把手53によりそのまま
持ち運ぶことが可能である。しかも、フロントビーム1
0及びリヤビーム20間にはスキー板をはじめ後述する
ように用途に応じ種々の器具、部品を装着することがで
きる。
尚、本実施例においては′s3図及び′s4図に示すよ
うに凸部51a、51b、52a、52bをベースフレ
ーム30の溝31a、31b、32a、32bに嵌合し
て荷物ケース50を挟持することとしたが、ベースフレ
ーム30及びカバーフレーム40の開口部内側に夫々段
部を形成し、これらの段部間に、荷物ケース50から突
出して形成されたフレーム51を挟持するようにしても
よい、即ち、荷物ケース50の両側面及び底面の全長に
亘って形成されたフレーム51が凸部を構成し、この凸
部がベースフレーム30及びカバーフレーム40間に挟
持された形となる。この場合において、荷物ケース50
は第3図に示すように台形であり、ベースフレーム30
の開口部もこれに適合する形状に形成されるので、ガタ
が生ずることはなく、カバーフレーム40を閉じた後荷
物ケース50を上方に引き上げても取り出すことはでき
ない。
第5図及び第6図は本発明のルーフキャリアの支持部材
の他の実施例を示すもので、第3図のベースフレーム3
0がカバーフレーム40を必要とするのに対し、本実施
例では中空のサポート131.132及びこれらを連結
するベース133が一体に形成されたベースフレーム1
30のみで構成されている。ベース133はs6図に示
す一部断面から明らかなように長手方向に溝133aが
形成されている。この清133aに荷物ケース150の
フレーム151の凸部が嵌合するように配置される。サ
ポート131,132の側面にはサポート131,13
2及びベース133によって形成される開口部に連通す
る開口131a、132aが形成されている。これら開
口131 a。
132aに先端部が出入するように、フック13413
5がサポート131,132に軸134a、135aで
支持され、常時は第5図に実線で示したように位置して
いる。フック134,135はリンク136,137を
介して操作機構138に連結されており、図示しないキ
ーにより操作機構138が第5図の時計方向に回動され
ると、二点鎖線で示すように駆動され、先端部が開口1
31a、132aから突出するように構成されている。
本実施例において用いられる荷物ケース150は、第3
図の荷物ケース50に比し凸部51a等は形成されてお
らず、フレーム151は底面のみが第6図に示すように
突出している。そして、荷物ケース150の両側面には
凹部151a、252aが形成されており、これら凹部
151a、152aにフック134.135の先端が進
入し得るように構成されている。従って、本実施例によ
れば、荷物ケース150をサポート131,132間に
収容し、底面のフレーム151をベース133の溝13
3aに係合させた後操作機構138をキー操作すれば、
フック134,135が荷物ケース150の凹部151
a、152aに係合し、荷物ケース150がベースフレ
ーム130に確実に保持される。
第7図はフロントビーム10及びリヤビーム20にスキ
ー板保持用のクランプ装置70を二個づつ装着した状態
を示している。これによれば、スキー板四組を積載する
ことができ、しかも左右のベースフレーム30とカバー
フレーム40間に夫々二組のスキー板を挟持することが
できるので、計八組のスキー板を積載することができる
更に、左右のカバーフレーム40の各々のカバーサポー
ト41.42にクランプ装置70を設けることとすれば
、二つの荷物ケース50を装着した上、更に計八組のス
キー板の積載が可能となる。
また、クランプ装置70に替えてフロントビーム101
 リヤビーム20及び補助ビーム60に亘りルーフラッ
ク80あるいはサーフボードキャリア(図示せず)を載
置、固定することができ、種々の用途に供することがで
きる。尚、本実施例においてはクランプ装置70の装着
用にフロントビーム10及びリヤビーム20の上面に溝
が形成されており、その関係で連結バー63.63はり
ャビーム20と補助ビーム60の下面に固着されている
。このように、本実施例によれば荷物ケース50の装着
に至便というのみならず、ルーフ3上のスペースを有効
に活用することができる。
以上の実施例においては、何れもワンボックス型の車両
に装着するルーフキャリアを示したが、もちろん本発明
を乗用車に通用することとしてもよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されているので以下に記載す
る効果を奏する。
即ち、本発明のルーフキャリアにおいては車両の前後方
向に平行配置される少くとも一対のビーム間に一対の支
持部材が設けられ、これらの支持部材間に形成される車
両側面と略平行の開口部に荷物ケースが装着されるので
、荷物ケースを車両の側方から着脱することができ、着
脱作業が容易である。しかも、荷物ケースを取り外した
後そのまま持ち運ぶこともできる。また、荷物ケースを
装着しない場合には、スキー板等の長尺の積載物を一対
の支持部材間に掛け渡し容易に固定することができる。
さらに、車両のルーフ上の一対のビーム間には積載スペ
ースが確保されるので、これらのビームにスキー板用ク
ランプ装置、ルーフラック等を装着することができ種々
の用途に供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るルーフキャリア及び荷
物ケースの斜視図、第2図は同、組付状態を示す斜視図
、′tS3図は同、ルーフキャリアに荷物ケースを装着
する状態を示す部分側視図、第4図は同、荷物ケースを
挟持した状態を示すベースフレームの横断面図、第5図
は本発明のルーフキャリアの支持部材の他の実施例の縦
断面図、第6図は同、ベース部分の断面図、第7図は本
発明の一実施例に係るルーフキャリアの用途を示す斜視
図、第8図は従来のワンボックス型車両のルーフキャリ
アの斜視図である。 1.1y・・・ルーフキャリア+   2+  2y・
・・車両。 3・・・ルーフ、   10,100・・・フロントビ
ーム。 20.200・・・リヤビーム。 30・・・ベースフレーム。 31.32・・・サポート(支持部材)。 33・・・ベース、   34.35・・・取付部材。 40・・・カバーフレーム。 41.42・・・カバーサポート。 43・・・カバーベース、   50・・・荷物ケース
。 51・・・フレーム。 51a、51b、52a、52b−・・凸部。 60・・・補助ビーム、  61・・・補助サポート。 62・・・取付部材。 63・・・連結パー 70・・・クランプ装置。 a O−・・ルーフラック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のルーフ上で水平左右方向に延在する少くと
    も一対のビームを前後に平行配置し、該少くとも一対の
    ビーム間に積載物を掛け渡して固定するルーフキャリア
    において、前記少くとも一対のビームの各々と接続し前
    記車両側面と略平行に荷物ケースを収容するための所定
    形状の開口部を形成する一対の支持部材を備え、該一対
    の支持部材間に前記荷物ケースを装着するようにしたこ
    とを特徴とするルーフキャリア。
  2. (2)車両のルーフ上で水平左右方向に延在する少くと
    も一対のビームを前後に平行配置し、該少くとも一対の
    ビーム間に積載物を掛け渡して固定するルーフキャリア
    において、少くとも側面に凸部を有する荷物ケースと、
    前記少くとも一対のビームの各々に接続するサポートを
    有し該サポート間に前記車両側面と略平行に前記荷物ケ
    ースを収容するための所定形状の開口部を形成するベー
    スフレームと、該ベースフレームに対し揺動自在に支持
    し前記ベースフレームの開口部と重合する開口部を有す
    るカバーフレームとを備え、前記ベースフレームの開口
    部に前記荷物ケースを配置し前記カバーフレームと前記
    ベースフレームとの間に前記荷物ケースの凸部を挟持す
    るようにしたことを特徴とするルーフキャリア。
JP6049890A 1990-03-12 1990-03-12 ルーフキャリア Pending JPH03262747A (ja)

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JP6049890A JPH03262747A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 ルーフキャリア

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639605U (ja) * 1992-11-02 1994-05-27 ベルテックス工業株式会社 自動車のルーフボックス
WO2023181619A1 (ja) * 2022-03-22 2023-09-28 株式会社カーメイト 車両積載物の着脱構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0639605U (ja) * 1992-11-02 1994-05-27 ベルテックス工業株式会社 自動車のルーフボックス
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