JPH0270097A - 電着塗装装置 - Google Patents
電着塗装装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0073—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces
- H05K3/0079—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces characterised by the method of application or removal of the mask
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電着塗装装置、特に電着膜を有効に析出させ
かつ電着膜の均一性を向−ヒさせ、さらには、電着膜の
仕上りを良好にする電着塗装装置に関するものである。
かつ電着膜の均一性を向−ヒさせ、さらには、電着膜の
仕上りを良好にする電着塗装装置に関するものである。
この電着塗装装置は、特にプリント配線板等のフォトレ
ジストなどに使用される電着レジスト被膜を形成するも
のである。
ジストなどに使用される電着レジスト被膜を形成するも
のである。
(従来の技術)
従来、プリント配線板の製造を目的とした、電着レジス
ト被膜の形成装置にあっては、電着槽内の電着液は均一
に攪拌するために1系統以Hの液還流装置を有し、その
還流系統中には濾過フィルターが設けられているが、こ
の濾過フィルターは、電着液中のゴミもしくは電着組成
物の凝集物を除去するためのものであった。
ト被膜の形成装置にあっては、電着槽内の電着液は均一
に攪拌するために1系統以Hの液還流装置を有し、その
還流系統中には濾過フィルターが設けられているが、こ
の濾過フィルターは、電着液中のゴミもしくは電着組成
物の凝集物を除去するためのものであった。
しかし、このような液循環では液中のゴミもしくは電着
組成物の凝集物などの異物は完全に除去することはてき
ない。すなわち、電着槽あるいは補助槽に取り付けるの
みの循環濾過では、槽内に何らかの原因て異物か発生し
ても槽の容積か大きく異物が濾過されるのにかなり時間
がかかるかもしくは水槽内を浮遊しているだけであって
、−向に濾過されないものであった。特に、前記凝集物
は電着液自体から随時発生する異物として電着塗装特有
の問題な役かけてきた。電着塗膜にはこれらの異物か付
着し、塗膜の仕−Lり状態を著しくそこなうものであっ
た。
組成物の凝集物などの異物は完全に除去することはてき
ない。すなわち、電着槽あるいは補助槽に取り付けるの
みの循環濾過では、槽内に何らかの原因て異物か発生し
ても槽の容積か大きく異物が濾過されるのにかなり時間
がかかるかもしくは水槽内を浮遊しているだけであって
、−向に濾過されないものであった。特に、前記凝集物
は電着液自体から随時発生する異物として電着塗装特有
の問題な役かけてきた。電着塗膜にはこれらの異物か付
着し、塗膜の仕−Lり状態を著しくそこなうものであっ
た。
特に、プリント配線板の製造にかかるフォトレジストと
して電着法を用いてパターン形成を行う場合においては
、電着物塗膜後感光機能を要求されるため塗膜の仕−L
り状態は、かなり良好でなければならない。
して電着法を用いてパターン形成を行う場合においては
、電着物塗膜後感光機能を要求されるため塗膜の仕−L
り状態は、かなり良好でなければならない。
すなわち、電着塗膜の仕上りか悪ければ、パターン形成
することかてきないということが大きな問題であった。
することかてきないということが大きな問題であった。
(発明か解決しようとする課題)
本発明は以上のような実状に鑑みてなされたものであり
、その解決しようとする課題は、■電着液中の異物は循
環濾過たけでは除去しきれず塗膜表面に付着し、電着塗
膜の仕上り状態を著しくそこなう。
、その解決しようとする課題は、■電着液中の異物は循
環濾過たけでは除去しきれず塗膜表面に付着し、電着塗
膜の仕上り状態を著しくそこなう。
■そのため、特にフォトレジストとして電着塗膜を析出
させても信頼性の高い高密度パターンの形成は不可能で
ある。
させても信頼性の高い高密度パターンの形成は不可能で
ある。
そして、本発明の目的とするところは、−ト述した従来
技術の課題を除去・改善し工程を簡略化することができ
、作業効率を向上させ製造コストを安価にすることので
きる電着塗装装置を提供することである。
技術の課題を除去・改善し工程を簡略化することができ
、作業効率を向上させ製造コストを安価にすることので
きる電着塗装装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、従来技術の課題を解決し、上記目的を達成す
べくなされたちのである。
べくなされたちのである。
これらの課題を解決するために本発明が採った手段は、
1)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電1ノて被塗
物表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ脱着可能な異物防御ネットを備
えたことを特徴とする電着塗装装置。
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電1ノて被塗
物表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ脱着可能な異物防御ネットを備
えたことを特徴とする電着塗装装置。
及び、
2)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ電着液の循環濾過装置を有する
異物防御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置
。
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ電着液の循環濾過装置を有する
異物防御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置
。
である。
以上の各発明を、実施例に対応する図面を用いて詳しく
説明する。
説明する。
第1図〜第3図に示すように、電着槽(1)は上部が開
放された箱型に形成されている6該電着槽(1)には感
光性樹脂組成物が分散された電着液(3)が貯留されて
いるとともに、ネット状の異物防御カゴ(4)が配設さ
れている。
放された箱型に形成されている6該電着槽(1)には感
光性樹脂組成物が分散された電着液(3)が貯留されて
いるとともに、ネット状の異物防御カゴ(4)が配設さ
れている。
また、被塗物(7)はカゴ(4)内に支持されている。
このカゴ(4)の内部と外部の電着液(3)とは、カゴ
(4)のネットあるいは循環濾過装置を介してのみ交流
できるように配設されている。
(4)のネットあるいは循環濾過装置を介してのみ交流
できるように配設されている。
第1図のカゴ(4)は容易に脱着可能で必要に応じカゴ
(4)内の洗浄かできる。
(4)内の洗浄かできる。
第2図のカゴ(4)は固定されているか、循環濾過装置
が取り付けられている。
が取り付けられている。
また、図示したように電着液の循環は、電着浴槽(1)
より補助槽(2)へオーバーフローしポンプ(5)によ
りフィルタ(6)を通り電着浴槽へ戻るようにすること
もてきる。
より補助槽(2)へオーバーフローしポンプ(5)によ
りフィルタ(6)を通り電着浴槽へ戻るようにすること
もてきる。
本発明においてはト述したオーバーフロー式の電着浴槽
以外にも利用できることは言うまてもない (発明の作用) 本発明か以北のような手段を採ることによって以下のよ
うな作用かある。
以外にも利用できることは言うまてもない (発明の作用) 本発明か以北のような手段を採ることによって以下のよ
うな作用かある。
本発明に係る方法にあっては、被塗物は異物または電着
樹脂物など存在しないカゴ(4)内に浸漬し電着するた
め、塗膜に異物又は電着樹脂物か付着することかないか
ら、仕上り性はかなり良好になる。
樹脂物など存在しないカゴ(4)内に浸漬し電着するた
め、塗膜に異物又は電着樹脂物か付着することかないか
ら、仕上り性はかなり良好になる。
また、カゴ(4)の中に循環濾過された電着液を噴入し
ない場合には、カゴ(4)のネットの作用により液循環
のため電着浴槽内の液流は均一な流れとなり被塗物の膜
厚は均一になるのである。
ない場合には、カゴ(4)のネットの作用により液循環
のため電着浴槽内の液流は均一な流れとなり被塗物の膜
厚は均一になるのである。
(実施例)
以下、各発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
第1図に示すように電着浴槽(1)は上部が開放された
箱型に形成され、電着浴槽(1)の側部には補助層(2
)が形成されている。該電着浴槽(1)には感光性樹脂
組成物が分散された電着液(3)か貯留されているとと
もに、異物防御カゴ(4)が配設されている。
箱型に形成され、電着浴槽(1)の側部には補助層(2
)が形成されている。該電着浴槽(1)には感光性樹脂
組成物が分散された電着液(3)か貯留されているとと
もに、異物防御カゴ(4)が配設されている。
この異物防御カゴ(4)は箱型であって、被塗物(7)
との間隔はlocm程度に設置され、カゴ(4)内部と
外部との液はカゴ(4)のネットを介してのみ交流でき
るように配設されている。このネットはステンレス製の
300メツシユを用いた。
との間隔はlocm程度に設置され、カゴ(4)内部と
外部との液はカゴ(4)のネットを介してのみ交流でき
るように配設されている。このネットはステンレス製の
300メツシユを用いた。
また、カゴ(4)は洗浄のための脱着が可能である。
また、電着液の循環は、電着浴槽(1)より補助層(2
)へオーバーフローし、ポンプ(5)によりフィルタ(
6)を通り電着浴槽(1)へ戻るようになっている。
)へオーバーフローし、ポンプ(5)によりフィルタ(
6)を通り電着浴槽(1)へ戻るようになっている。
被塗物(7)をカゴ(4)内に支持し、L述の状態で定
電圧法によって電着した結果、被塗物(7)個々の表面
の什」一つは良好て膜厚は設定値に対して±17tmて
あった。
電圧法によって電着した結果、被塗物(7)個々の表面
の什」一つは良好て膜厚は設定値に対して±17tmて
あった。
実施例2
実施例1と違うのは異物防御ネットが固定式であっCさ
らには循環系統か第1図に加えて第2図のようにカゴ(
4)内部より吸引しカゴ(4)外部へ排出するような系
統になっていることである。
らには循環系統か第1図に加えて第2図のようにカゴ(
4)内部より吸引しカゴ(4)外部へ排出するような系
統になっていることである。
それ以外は実施例1と同様にして電着を行った結果、安
定した高速電着か可能となり、塗膜の仕上り状態も良好
で膜厚も設定値に対して±lIi、mであった。
定した高速電着か可能となり、塗膜の仕上り状態も良好
で膜厚も設定値に対して±lIi、mであった。
実施例3
実施例1.2と違うのは揺動を加えた点てありそれ以外
は実施例1と同様に電着な行った結果、揺動を行っても
電流値及び電圧の変動はほとんどなく、塗膜の仕上り状
態は著しく良好であった。
は実施例1と同様に電着な行った結果、揺動を行っても
電流値及び電圧の変動はほとんどなく、塗膜の仕上り状
態は著しく良好であった。
え厳負A
実施例1,2.3と違うのは被塗物(7)を複数にした
ことであり(プリント配線板として5シート)それ以外
は実施例1と同様に電着した結果、被塗物(7)内及び
被塗物(7)間の膜厚ばらつきは±Igmであり仕上り
もかなり良好であった。
ことであり(プリント配線板として5シート)それ以外
は実施例1と同様に電着した結果、被塗物(7)内及び
被塗物(7)間の膜厚ばらつきは±Igmであり仕上り
もかなり良好であった。
(発明の効果)
以上詳述した通り1本発明にあっては、上記実施例に例
示した如く 1)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ脱着可能な異物防御ネットを備
えたことを特徴とする電着塗装装M。
示した如く 1)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ脱着可能な異物防御ネットを備
えたことを特徴とする電着塗装装M。
また、
2)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ電着液の循環濾過装置を有する
異物防御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置
。
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ電着液の循環濾過装置を有する
異物防御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置
。
に特徴かあり、これにより1程を簡略化でき作業効率も
向上し、製造コストが安価で品質上何ら問題のない電着
塗膜を提供することができるものである。
向上し、製造コストが安価で品質上何ら問題のない電着
塗膜を提供することができるものである。
すなわち、各発明に係る電着塗装装置は被塗物を異物ま
たは電着物など存在しえないようなカゴ(4)内に浸漬
し電着するため、塗膜に異物又は電着物が付着すること
かないから、仕上り性はかなり良好になるものである。
たは電着物など存在しえないようなカゴ(4)内に浸漬
し電着するため、塗膜に異物又は電着物が付着すること
かないから、仕上り性はかなり良好になるものである。
さらには、ネッ1−の使用により液流か緩和され被塗物
全面に対し局部的に液流が強くなることかないためより
いっそう塗膜の均一性を向上させることもてきる。
全面に対し局部的に液流が強くなることかないためより
いっそう塗膜の均一性を向上させることもてきる。
第1図及び第2図は本発明の電着塗装装置の概略構成を
示す断面図、第3図は本発明に係る異物防御ネットの1
例を示す斜視図である。 符 号 の 説 明 ■・・・電着浴槽、 2・・・補助槽(オーバーフロー
槽)3・・・電着液、4・・・異物防御ネット(カゴ)
5・・・循環ポンプ、 6・・・フィルター、 7・・
・被塗物。 以 」−
示す断面図、第3図は本発明に係る異物防御ネットの1
例を示す斜視図である。 符 号 の 説 明 ■・・・電着浴槽、 2・・・補助槽(オーバーフロー
槽)3・・・電着液、4・・・異物防御ネット(カゴ)
5・・・循環ポンプ、 6・・・フィルター、 7・・
・被塗物。 以 」−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ脱着可能な異物防 御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置。 2)、電着液を収容した電着槽中に搬送具で支持搬送さ
れる被塗物を浸漬し、塗料及び被塗物に通電して被塗物
表面に電着塗装を行う電着塗装装置において、 前記被塗物を覆い、かつ電着液の循環濾過装置を有する
異物防御ネットを備えたことを特徴とする電着塗装装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223251A JP2756793B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 電着塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223251A JP2756793B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 電着塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270097A true JPH0270097A (ja) | 1990-03-08 |
JP2756793B2 JP2756793B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16795167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223251A Expired - Lifetime JP2756793B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 電着塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2756793B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002309396A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 製版めっき方法 |
EP2019395A2 (en) | 2007-07-24 | 2009-01-28 | TDK Corporation | Stacked electronic part and method of manufacturing the same |
KR100927196B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2009-11-18 | 주식회사 세미유 | 마그네슘합금 제품용 peo 표면처리장치 |
CN113329557A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-08-31 | 厦门理工学院 | 一种柔性板卷对卷自动快压机 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079922A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | プラスチツク部品の製造法 |
JPS61199007A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-09-03 | シドマール エス.アー. | 熱風弁 |
JPS61198275U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-11 | ||
JPS63106771U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223251A patent/JP2756793B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN113329557A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-08-31 | 厦门理工学院 | 一种柔性板卷对卷自动快压机 |
CN113329557B (zh) * | 2021-04-25 | 2022-05-13 | 厦门理工学院 | 一种柔性板卷对卷自动快压机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2756793B2 (ja) | 1998-05-25 |
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