JPH0473778B2 - - Google Patents
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- JPH0473778B2 JPH0473778B2 JP59024635A JP2463584A JPH0473778B2 JP H0473778 B2 JPH0473778 B2 JP H0473778B2 JP 59024635 A JP59024635 A JP 59024635A JP 2463584 A JP2463584 A JP 2463584A JP H0473778 B2 JPH0473778 B2 JP H0473778B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- substrate
- paint
- manufacturing
- nozzle
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Links
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 37
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 29
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 28
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 11
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0525—Coating methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗布による電子写真感光体の製造方法
およびその方法において使用される製造装置に関
する。
およびその方法において使用される製造装置に関
する。
塗布によつて基体上に樹脂層や感光層をもうけ
て電子写真感光体を製造することは、従来より広
く行われている。いくつかの塗布方法のうち、基
体を塗布溶液に浸漬させ、次いで基体を引き上げ
ることにより塗料を塗布するという浸漬塗布方法
は、任意の形状、特に円筒状の基体の表面にも、
継ぎ目なく一定の膜厚に塗布できるため、電子写
真感光体の製造には好適である。
て電子写真感光体を製造することは、従来より広
く行われている。いくつかの塗布方法のうち、基
体を塗布溶液に浸漬させ、次いで基体を引き上げ
ることにより塗料を塗布するという浸漬塗布方法
は、任意の形状、特に円筒状の基体の表面にも、
継ぎ目なく一定の膜厚に塗布できるため、電子写
真感光体の製造には好適である。
円筒状基体の表面に浸漬塗布方法で塗布するに
は、特開昭58−74170号公報に記載されているよ
うな方法が知られている。その概要を第1図に示
す。基体1を塗料13中に浸漬して、モーター1
5とスクリユーねじ14によつて引き上げる。さ
らに、通気管11と空気室10によつて基体内の
空気の一部を逃がすことにより、基体内部に封じ
込められた空気が膨張して、下部に泡が発生する
のを防止している。
は、特開昭58−74170号公報に記載されているよ
うな方法が知られている。その概要を第1図に示
す。基体1を塗料13中に浸漬して、モーター1
5とスクリユーねじ14によつて引き上げる。さ
らに、通気管11と空気室10によつて基体内の
空気の一部を逃がすことにより、基体内部に封じ
込められた空気が膨張して、下部に泡が発生する
のを防止している。
この方法で塗布すると基体内側の下からある程
度の深さまで、塗料の一部を浸入させるので、そ
の部分に塗料が付着するようになる。また、他の
浸漬塗布方法によつても下から若干の深さはどう
しても塗料が内側に付着する。
度の深さまで、塗料の一部を浸入させるので、そ
の部分に塗料が付着するようになる。また、他の
浸漬塗布方法によつても下から若干の深さはどう
しても塗料が内側に付着する。
基体の内側に付着した塗料はそのままでは厚め
になつたり、下にたれてきて欠点を生じる。特に
下部の部分にフランジ等をはめ込む場合に、基体
内部に塗料が付着していると、直径が合わなくな
つて、入らないようになる。
になつたり、下にたれてきて欠点を生じる。特に
下部の部分にフランジ等をはめ込む場合に、基体
内部に塗料が付着していると、直径が合わなくな
つて、入らないようになる。
本発明は上記のような欠点を防止することを目
的とし、基体内側の塗料を洗浄除去(以下単に洗
浄と云う)するようにしたものである。洗浄を行
うに際しては各種の方法が考えられるが、本発明
は電子写真感光体の製造工程において、容易で且
つ有効な方法で洗浄できて、かつ自動化、連続化
できることを特徴とするものである。即ち本発明
は 1 浸漬塗布方法によつて円筒状基体の上に樹脂
層および感光層の少なくとも一方の層を形成し
て電子写真感光体を製造する方法において、基
体を塗料中に浸漬した時に、基体の内側に塗料
の一部を浸入させた後に基体を引き上げて塗布
を行い、その後、基体の内側に付着した塗料
を、その溶解する溶剤で洗浄除去することを特
徴とする電子写真感光体の製造方法。
的とし、基体内側の塗料を洗浄除去(以下単に洗
浄と云う)するようにしたものである。洗浄を行
うに際しては各種の方法が考えられるが、本発明
は電子写真感光体の製造工程において、容易で且
つ有効な方法で洗浄できて、かつ自動化、連続化
できることを特徴とするものである。即ち本発明
は 1 浸漬塗布方法によつて円筒状基体の上に樹脂
層および感光層の少なくとも一方の層を形成し
て電子写真感光体を製造する方法において、基
体を塗料中に浸漬した時に、基体の内側に塗料
の一部を浸入させた後に基体を引き上げて塗布
を行い、その後、基体の内側に付着した塗料
を、その溶解する溶剤で洗浄除去することを特
徴とする電子写真感光体の製造方法。
2 溶剤をノズルから流出させて基体の内側に付
着した塗料面に開口を有する溶剤流出用ノズル
を有する洗浄装置と、同溶剤を回収し、ポンプ
により前記洗浄装置の溶剤槽に戻す溶剤回収循
環装置よりなることを特徴とする電子写真感光
体の製造装置である。
着した塗料面に開口を有する溶剤流出用ノズル
を有する洗浄装置と、同溶剤を回収し、ポンプ
により前記洗浄装置の溶剤槽に戻す溶剤回収循
環装置よりなることを特徴とする電子写真感光
体の製造装置である。
以下に本発明について詳細に説明する。本発明
は基体の内部に付着した樹脂または塗料を、その
溶剤で洗い流すものである。すなわち溶剤で洗浄
することは溶剤を流す操作だけで良いので非常に
合理的であり、自動化や連続工程化にも好適であ
る。溶剤としては、その塗料の塗布に使用したも
のはもちろん使用可能であるが、それとは別のも
のでもその樹脂または感光層を溶解するものであ
れば良い。
は基体の内部に付着した樹脂または塗料を、その
溶剤で洗い流すものである。すなわち溶剤で洗浄
することは溶剤を流す操作だけで良いので非常に
合理的であり、自動化や連続工程化にも好適であ
る。溶剤としては、その塗料の塗布に使用したも
のはもちろん使用可能であるが、それとは別のも
のでもその樹脂または感光層を溶解するものであ
れば良い。
本発明による製造方法について更に詳しく説明
すると、まず、基体に対して、第1図に示す装
置、もしくは他の浸漬塗布方法によつて塗料を塗
布する。その後、塗料が乾燥する前に、基体の内
部に溶剤を流す。この操作は内部に付着した塗料
が除去されるまで行う必要があるが、ある程度の
厚みがなくなれば、完全に除去されるまででなく
ても良い。この洗浄の後、塗料を乾燥させて、被
膜形成する。
すると、まず、基体に対して、第1図に示す装
置、もしくは他の浸漬塗布方法によつて塗料を塗
布する。その後、塗料が乾燥する前に、基体の内
部に溶剤を流す。この操作は内部に付着した塗料
が除去されるまで行う必要があるが、ある程度の
厚みがなくなれば、完全に除去されるまででなく
ても良い。この洗浄の後、塗料を乾燥させて、被
膜形成する。
次に、溶剤を用いて基体の内部を洗浄するため
の装置について説明する。溶剤を流すためには、
どんな方法によつても良いが、常に新たな溶剤を
流す必要はなく又不経済であるので本発明は洗浄
した溶剤を回収して再使用するようにした装置を
開発したものである。その実施例装置を第2図に
示す。基体1は何らかの方法で固定しておく。溶
剤槽4の中に溶剤5を入れ、ポンプ3によつて基
体1の内側に開口を向けたノズル2から溶剤を流
出させて、基体内側の付着物を洗浄する。流れた
溶剤は受け皿8で回収し溶剤槽に戻す。なお、本
発明は溶剤の循環方法やノズルの形状などは適宜
の方法、形状を採用できこの例に限定されるもの
ではない。
の装置について説明する。溶剤を流すためには、
どんな方法によつても良いが、常に新たな溶剤を
流す必要はなく又不経済であるので本発明は洗浄
した溶剤を回収して再使用するようにした装置を
開発したものである。その実施例装置を第2図に
示す。基体1は何らかの方法で固定しておく。溶
剤槽4の中に溶剤5を入れ、ポンプ3によつて基
体1の内側に開口を向けたノズル2から溶剤を流
出させて、基体内側の付着物を洗浄する。流れた
溶剤は受け皿8で回収し溶剤槽に戻す。なお、本
発明は溶剤の循環方法やノズルの形状などは適宜
の方法、形状を採用できこの例に限定されるもの
ではない。
使用回数が多くなり、溶剤の汚染が進んだ場合
は、新たな溶剤と換えるか、又は一部取り換えれ
ば良い。
は、新たな溶剤と換えるか、又は一部取り換えれ
ば良い。
また、溶剤を流出させて洗浄している時に基体
を回転させたり、ノズルを回転させたり、動揺さ
せることも効果的である。
を回転させたり、ノズルを回転させたり、動揺さ
せることも効果的である。
以上のように基体内側に付着した樹脂や塗料を
その溶剤で洗浄する方法は非常に簡便であり、溶
剤を循環しながら洗浄するので溶剤の無駄がなく
合理的であり、電子写真感光体の製造に好適であ
る。
その溶剤で洗浄する方法は非常に簡便であり、溶
剤を循環しながら洗浄するので溶剤の無駄がなく
合理的であり、電子写真感光体の製造に好適であ
る。
第1図は基体内側の下部に塗料が付着すること
を説明した塗布装置を示す図、第2図は溶剤を循
環して基体内側を洗浄する本発明の電子写真感光
体の実施例製造装置を示す図である。 1……基体、2……ノズル、3……ポンプ、4
……溶剤槽、5……溶剤、6……配管、7……戻
り配管、8……受け皿、10……コム製の空気
室、11……通気管、12……塗料槽、13……
塗料、14……スクリユーねじ、15……モータ
ー、16……支持部材。
を説明した塗布装置を示す図、第2図は溶剤を循
環して基体内側を洗浄する本発明の電子写真感光
体の実施例製造装置を示す図である。 1……基体、2……ノズル、3……ポンプ、4
……溶剤槽、5……溶剤、6……配管、7……戻
り配管、8……受け皿、10……コム製の空気
室、11……通気管、12……塗料槽、13……
塗料、14……スクリユーねじ、15……モータ
ー、16……支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浸漬塗布方法によつて円筒状基体の上に樹脂
層および感光層の少なくとも一方の層を形成して
電子写真感光体を製造する方法において、基体を
塗料中に浸漬した時に、基体の内側に塗料の一部
を侵入させた後に、基体を引き上げて塗布を行な
い、その後、基体の内側に付着した塗料を、その
溶解する溶剤で洗浄除去することを特徴とする電
子写真感光体の製造方法。 2 溶剤をノズルから流出させて基体の内側に付
着した塗料面に開口を有する溶剤流出用ノズルを
有する洗浄装置と、同溶剤を回収し、ポンプによ
り前記洗浄装置の溶剤槽に戻す溶剤回収循環装置
よりなることを特徴とする電子写真感光体の製造
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2463584A JPS60168154A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塗布による電子写真感光体の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2463584A JPS60168154A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塗布による電子写真感光体の製造方法および製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168154A JPS60168154A (ja) | 1985-08-31 |
JPH0473778B2 true JPH0473778B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=12143585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2463584A Granted JPS60168154A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 塗布による電子写真感光体の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168154A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327846A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | Hitachi Chem Co Ltd | 電子写真感光体の製造法 |
JPH0199056A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Toray Eng Co Ltd | 円筒状感光体の余剰塗膜の除去方法 |
JPH01274867A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Toshiba Corp | 塗布方法及び塗布装置 |
JPH052276A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Nec Corp | 感光ドラムの端面塗膜剥離装置 |
JP2000066426A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Yamao Kosakusho:Kk | Opcドラムの再生装置 |
JP5543237B2 (ja) * | 2010-02-16 | 2014-07-09 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体の製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023325A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-13 | ||
JPS5289329A (en) * | 1976-11-12 | 1977-07-26 | Canon Inc | Photosensitive material for wet type electronic photography |
JPS5874170A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-04 | Canon Inc | 塗布方法 |
JPS594468A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 筒状体を把持して液体中に浸漬するための装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060761U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-27 | 三菱化学株式会社 | 像保持用ドラムの処理装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2463584A patent/JPS60168154A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023325A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-13 | ||
JPS5289329A (en) * | 1976-11-12 | 1977-07-26 | Canon Inc | Photosensitive material for wet type electronic photography |
JPS5874170A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-04 | Canon Inc | 塗布方法 |
JPS594468A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 筒状体を把持して液体中に浸漬するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60168154A (ja) | 1985-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |