JPH0653635A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0653635A JPH0653635A JP22326492A JP22326492A JPH0653635A JP H0653635 A JPH0653635 A JP H0653635A JP 22326492 A JP22326492 A JP 22326492A JP 22326492 A JP22326492 A JP 22326492A JP H0653635 A JPH0653635 A JP H0653635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodeposition
- printed wiring
- substrate
- wiring board
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送中の基板からの液だれに起因する不良品
の発生を防止し、歩留まりを向上させたプリント配線板
の製造方法を提供することを目的としている。 【構成】 電着槽内の感光性レジスト溶液に基板を浸漬
して、電着塗装処理により前記基板表面に感光性レジス
ト膜を形成するプリント配線板の製造方法において、複
数の電着槽4、5を並設し、これらの電着槽4、5に順
送りに基板1a、1bを浸漬して電着塗装処理を行うと
ともに、前記各電着槽4、5における電着塗装処理時間
を等しく設定する。
の発生を防止し、歩留まりを向上させたプリント配線板
の製造方法を提供することを目的としている。 【構成】 電着槽内の感光性レジスト溶液に基板を浸漬
して、電着塗装処理により前記基板表面に感光性レジス
ト膜を形成するプリント配線板の製造方法において、複
数の電着槽4、5を並設し、これらの電着槽4、5に順
送りに基板1a、1bを浸漬して電着塗装処理を行うと
ともに、前記各電着槽4、5における電着塗装処理時間
を等しく設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板の製造
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電着塗装により感光性レジスト膜
をプリント配線板に析出させ、回路を形成する方法が普
及しつつある。この方法は、感光性レジストを水溶化し
た電着塗料溶液に基板を浸漬し、直流電流を流して感光
性レジスト膜を形成し、その後、水洗・乾燥等の工程を
経てプリント配線板を製造するものである。このような
プリント配線板の製造方法では、全工程のうち電着槽の
工程が最も処理時間を必要とする。従って、生産ライン
全体のスループットを向上させるため、電着槽を複数用
意するのが通常である。
をプリント配線板に析出させ、回路を形成する方法が普
及しつつある。この方法は、感光性レジストを水溶化し
た電着塗料溶液に基板を浸漬し、直流電流を流して感光
性レジスト膜を形成し、その後、水洗・乾燥等の工程を
経てプリント配線板を製造するものである。このような
プリント配線板の製造方法では、全工程のうち電着槽の
工程が最も処理時間を必要とする。従って、生産ライン
全体のスループットを向上させるため、電着槽を複数用
意するのが通常である。
【0003】即ち、従来のプリント配線板の製造方法で
は、図2に示す如く、基板1aを吊り治具2aに吊り下
げて、電着槽4、水洗槽6、乾燥室7の順に移動させて
処理する。ここで電着槽は複数設けられ、電着槽4では
基板1aの処理を行うとともに、隣接する電着槽5では
基板1bの処理を行う。そして、これら基板1a及び1
bのうち、先に処理の完了した方から順次水洗槽6以降
の工程へ搬送するようになっていた。
は、図2に示す如く、基板1aを吊り治具2aに吊り下
げて、電着槽4、水洗槽6、乾燥室7の順に移動させて
処理する。ここで電着槽は複数設けられ、電着槽4では
基板1aの処理を行うとともに、隣接する電着槽5では
基板1bの処理を行う。そして、これら基板1a及び1
bのうち、先に処理の完了した方から順次水洗槽6以降
の工程へ搬送するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なプリント配線板の製造方法では、電着槽4にて処理を
完了した基板1aを水洗槽6に搬送する際に、隣接する
電着槽5上をまたぐようにして移動させていたため、次
のような問題点が生じた。すなわち、移動中の基板1a
から電着塗料溶液が液だれして、吊り治具2bやこれに
関連する搬送機械(図示せず)上に付着し、樹脂が徐々
に堆積してつらら状となって電着槽5内に落下し、基板
1bの表面に付着することがあった。また、吊り治具1
bに付着して乾燥したつらら状の樹脂が搬送機械と接触
し、摩擦により粉となって周囲に飛散し、電着槽4及び
5内に落下したり基板1a、1bの表面に付着すること
もあった。そして、これらいずれの場合にも基板表面の
付着物により露光時に回路間ブリッジが生じて製品不良
の原因となっていた。よって、従来は吊り治具周辺の清
掃作業を頻繁に行わなければならなかった。
なプリント配線板の製造方法では、電着槽4にて処理を
完了した基板1aを水洗槽6に搬送する際に、隣接する
電着槽5上をまたぐようにして移動させていたため、次
のような問題点が生じた。すなわち、移動中の基板1a
から電着塗料溶液が液だれして、吊り治具2bやこれに
関連する搬送機械(図示せず)上に付着し、樹脂が徐々
に堆積してつらら状となって電着槽5内に落下し、基板
1bの表面に付着することがあった。また、吊り治具1
bに付着して乾燥したつらら状の樹脂が搬送機械と接触
し、摩擦により粉となって周囲に飛散し、電着槽4及び
5内に落下したり基板1a、1bの表面に付着すること
もあった。そして、これらいずれの場合にも基板表面の
付着物により露光時に回路間ブリッジが生じて製品不良
の原因となっていた。よって、従来は吊り治具周辺の清
掃作業を頻繁に行わなければならなかった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、搬送中の基板からの液だれに起因する不良品の発生
を防止し、歩留まりを向上させたプリント配線板の製造
方法を提供することを目的としている。
で、搬送中の基板からの液だれに起因する不良品の発生
を防止し、歩留まりを向上させたプリント配線板の製造
方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプリント配線板の製造方法では、電着槽内の
感光性レジスト溶液に基板を浸漬して、電着塗装処理に
より前記基板表面に感光性レジスト膜を形成するプリン
ト配線板の製造方法において、前記電着槽を複数並設
し、これら複数の電着槽に順送りに前記基板を浸漬して
電着塗装処理を行うとともに、前記各電着槽における電
着塗装処理時間を等しく設定する。
に本発明のプリント配線板の製造方法では、電着槽内の
感光性レジスト溶液に基板を浸漬して、電着塗装処理に
より前記基板表面に感光性レジスト膜を形成するプリン
ト配線板の製造方法において、前記電着槽を複数並設
し、これら複数の電着槽に順送りに前記基板を浸漬して
電着塗装処理を行うとともに、前記各電着槽における電
着塗装処理時間を等しく設定する。
【0007】
【作用】上記構成からなる本発明のプリント配線板の製
造方法では、電着槽を複数並設して生産ライン全体のス
ループットを向上させる。そして、これら複数の電着槽
に順送りに基板を浸漬するので、ある基板を搬送するに
際し他の基板をまたぐことはなくなる。そして、基板1
枚当たりに必要な電着塗装処理の合計時間を各電着槽に
等しく割り振って設定し、基板が全ての電着槽での処理
を経てきたときに、当該基板の電着塗装処理が完了す
る。
造方法では、電着槽を複数並設して生産ライン全体のス
ループットを向上させる。そして、これら複数の電着槽
に順送りに基板を浸漬するので、ある基板を搬送するに
際し他の基板をまたぐことはなくなる。そして、基板1
枚当たりに必要な電着塗装処理の合計時間を各電着槽に
等しく割り振って設定し、基板が全ての電着槽での処理
を経てきたときに、当該基板の電着塗装処理が完了す
る。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係るプリ
ント配線板の製造方法の実施例を説明する。図1はプリ
ント配線板の製造方法の処理順序を示す図である。図示
の通りこの製造方法では、基板1aを吊り治具2aに吊
り下げて電着槽4にて電着塗装処理を行う。基板1aの
処理に本来必要な時間の半分が経過したら、基板1aを
電着槽4から隣接する電着槽5に搬送する。これと同時
に、すでに電着槽5で処理した基板1bを水洗層6に搬
送する。即ち、本発明によるプリント配線板の製造方法
では、複数の電着槽4、5に順送りに基板1aを浸漬し
て電着塗装処理を行う。そして、各電着槽4、5では基
板1a表面に所定厚さの感光性レジスト膜を形成するの
に必要な処理時間を半分ずつに分けて処理を行う。そし
て、基板1aが電着槽4から電着槽5に移されると同時
に、新たな基板(図示せず)を電着槽4に浸漬し処理を
行う。従って、電着槽4にも電着槽5にも常時基板が浸
漬された状態となっており、装置の生産能力を最大限活
用することができる。
ント配線板の製造方法の実施例を説明する。図1はプリ
ント配線板の製造方法の処理順序を示す図である。図示
の通りこの製造方法では、基板1aを吊り治具2aに吊
り下げて電着槽4にて電着塗装処理を行う。基板1aの
処理に本来必要な時間の半分が経過したら、基板1aを
電着槽4から隣接する電着槽5に搬送する。これと同時
に、すでに電着槽5で処理した基板1bを水洗層6に搬
送する。即ち、本発明によるプリント配線板の製造方法
では、複数の電着槽4、5に順送りに基板1aを浸漬し
て電着塗装処理を行う。そして、各電着槽4、5では基
板1a表面に所定厚さの感光性レジスト膜を形成するの
に必要な処理時間を半分ずつに分けて処理を行う。そし
て、基板1aが電着槽4から電着槽5に移されると同時
に、新たな基板(図示せず)を電着槽4に浸漬し処理を
行う。従って、電着槽4にも電着槽5にも常時基板が浸
漬された状態となっており、装置の生産能力を最大限活
用することができる。
【0009】次に、本発明の実施結果を数値を掲げて説
明する。従来の方法で単一の電着槽を使用して電着処理
を行った場合、直流電圧130V、電流密度90mA/c
m2、通電時間180秒にて膜厚20μmが得られた。こ
れに対し、本発明で電着槽を2つ使用し、各々の電流密
度を90mA/cm2として、通電時間を各槽90秒ずつ合計
180秒の処理を行ったところ膜厚19μmが得られ
た。また、形成された電着塗装膜は感光性、解像度、剥
離性ともに従来方法と均等な結果が得られた。
明する。従来の方法で単一の電着槽を使用して電着処理
を行った場合、直流電圧130V、電流密度90mA/c
m2、通電時間180秒にて膜厚20μmが得られた。こ
れに対し、本発明で電着槽を2つ使用し、各々の電流密
度を90mA/cm2として、通電時間を各槽90秒ずつ合計
180秒の処理を行ったところ膜厚19μmが得られ
た。また、形成された電着塗装膜は感光性、解像度、剥
離性ともに従来方法と均等な結果が得られた。
【0010】
【表1】
【0011】また、2つの電着槽を使用した方法では若
干の膜厚の低下が認められるが、これは2つめの電着槽
における電流密度を少し上昇させることにより対応でき
ることが確認された。
干の膜厚の低下が認められるが、これは2つめの電着槽
における電流密度を少し上昇させることにより対応でき
ることが確認された。
【0012】
【表2】
【0013】そして、吊り治具及び基板からの液だれが
他の治具上に落下することもなく、目的とする効果を十
分に得られることが確認された。
他の治具上に落下することもなく、目的とする効果を十
分に得られることが確認された。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリント
配線板の製造方法によれば、吊り治具及び基板からの液
だれが他の治具上に落下することがなくなるので、樹脂
溜まりに起因するゴミの発生、付着が皆無となって、回
路間ブリッジ等の不良が低減し、歩留まりを向上させる
ことができる。また、液だれが治具上におちないので、
治具の清掃作業などのメンテナンスが不要となり、生産
性を向上させることができる。しかも、本発明は既存の
設備の搬送手順を変更するだけで実現可能で低コストで
ある。
配線板の製造方法によれば、吊り治具及び基板からの液
だれが他の治具上に落下することがなくなるので、樹脂
溜まりに起因するゴミの発生、付着が皆無となって、回
路間ブリッジ等の不良が低減し、歩留まりを向上させる
ことができる。また、液だれが治具上におちないので、
治具の清掃作業などのメンテナンスが不要となり、生産
性を向上させることができる。しかも、本発明は既存の
設備の搬送手順を変更するだけで実現可能で低コストで
ある。
【図1】本発明によるプリント配線板の製造方法の処理
順序を示す図である。
順序を示す図である。
【図2】従来のプリント配線板の製造方法の問題点を説
明する図である。
明する図である。
1a,1b 基板 2a,2b 吊り治具 3 液だれ 4,5 電着槽 6 水洗槽 7 乾燥室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 哲 埼玉県入間郡三芳町藤久保1106 日本シイ エムケイ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 電着槽内の感光性レジスト溶液に基板を
浸漬して、電着塗装処理により前記基板表面に感光性レ
ジスト膜を形成するプリント配線板の製造方法におい
て、前記電着槽を複数並設し、これら複数の電着槽に順
送りに前記基板を浸漬して電着塗装処理を行うととも
に、前記各電着槽における電着塗装処理時間を等しく設
定したことを特徴とするプリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22326492A JPH0653635A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22326492A JPH0653635A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653635A true JPH0653635A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16795389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22326492A Pending JPH0653635A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653635A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4809501A (en) * | 1987-01-16 | 1989-03-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4811557A (en) * | 1986-10-13 | 1989-03-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4817383A (en) * | 1986-11-08 | 1989-04-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4817384A (en) * | 1986-08-13 | 1989-04-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4819427A (en) * | 1985-12-23 | 1989-04-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4831838A (en) * | 1985-07-31 | 1989-05-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system carrying out learning control operation |
US4840027A (en) * | 1986-10-13 | 1989-06-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4854124A (en) * | 1987-07-10 | 1989-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having divided-skip function |
US4881368A (en) * | 1987-02-09 | 1989-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP22326492A patent/JPH0653635A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4881368A (en) * | 1987-02-09 | 1989-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having improved exhaust emission characteristics |
US4854124A (en) * | 1987-07-10 | 1989-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Double air-fuel ratio sensor system having divided-skip function |
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