JPS62293796A - 印刷配線板の現像方法及びその装置 - Google Patents

印刷配線板の現像方法及びその装置

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JPS62293796A
JPS62293796A JP13604886A JP13604886A JPS62293796A JP S62293796 A JPS62293796 A JP S62293796A JP 13604886 A JP13604886 A JP 13604886A JP 13604886 A JP13604886 A JP 13604886A JP S62293796 A JPS62293796 A JP S62293796A
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JP
Japan
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tank
developer
substrate
developing
printed wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP13604886A
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English (en)
Inventor
板山 秀勝
魚津 信夫
大蔵 臣
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Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Condenser Co Ltd
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本光明は印刷配線板の現像方法及び現像装置に関する。
従来の技術 従来の印刷配線板の製造工程のうち、レジストの現像工
程を必要とするレジストの現像方法は節回に示す現像装
置1を用い行っていた。この現像装置1はA〜E槽から
なる5槽の連続した工程で処理される。a槽は現像を行
うための現像槽であり基板2は駆動ローラ4,5で水平
に搬送されている間に、上下に設けられた現像液スプレ
ー表置7,8で現像液9が噴出され、現像される。b及
びC槽は現像液リンス槽であり、a槽と同様にローラ4
.5が設けられ、上下に現像液リンスのスプレー装置7
.8が設けである。d41!は水洗槽で上下に設けられ
た水洗スプレー装置11.12で水13を基板2に向は
噴出させ、現像液9を洗浄するための槽である。e槽は
基板の乾燥槽であり、上下のノズル14.15から熱風
16が吐出し、基板2上の水切りを行う。
発明が解決しようとする問題点 従来のレジストの現像方法は、現像槽内で基板へ現住液
をスプレーして現像処理を行った後、この現像液を除去
するため水洗槽を設は基板の水洗を行っている。この水
洗された排液の排液処理が問題である。現像液にトリク
ロロエタンの場合、環境庁での公共用水域の排水抑制基
準に関しての1度指定値は、排水中のトリクロロエタン
が3rRg/り以下である。この3rttg/l以下の
排水濃度を守ることは大変困難である。ずなわも、水と
トリクロロエタンを比重差を利用して分離するが、この
分離した水洗液中には、最低500〜600g/ρのト
リクロロエタンが完全に溶解混入しているため、このま
まの溶液では排水を公共用の水域へ放流できないためで
ある。従って、各社独自の方法で、更に二次排水処理装
置として、1σ気装置や活性炭処1!l!装置を設置し
て行っている。このことによって規制値を維持すること
ができるが、このための設備費や維持管理費が膨大にな
るだけでなく、定期的な分析に時間を要する等問題であ
った。
また、水洗工程があるための技術上の不利な点は、スル
ホール基板において、現像処理を行って現われたスルホ
ール及びランドの周辺に現像残りが生じ易い。これがあ
ると、次工程において、化学めっき法による基板へのめ
つき付着が難しく、めっき面にザラツキが出る。エツチ
ング法でも同様の現像がでるという問題があった。
更に、水洗工程は、水の表面張力(73d’/n/Cm
 )が大きいため、現像後基板の微細な回路内の隅々ま
で、十分に濡らすことが難しく現像により出現した回路
のラインとスペース間の洗浄が不十分になる。このため
に、次工程で化学めっきを施すと、ラインとスペースの
境界線に銅粒子が付着し、所望のめっき厚(25μ′r
rL)にすると、付着していた銅粒子が核となりて直径
10・〜10μ而に成長しく以下エッチ銅ふりという)
、この半径相当分(5〜10μTrL)が沿面からはみ
出し、この後別械的手段で整面作業を行うと、このエッ
チ銅ぶりが潰れてショート不良の発生原因になっていた
この対策として、エッチ銅ぶりをナイフやサンドペーパ
ーを用いて削り取る作業が必要であったが、作業者の作
業に頼っているのが実情で完全な除去作業は容易でなか
った。一方、印劉配線板はますます超亮密度化が進んで
おり(ライン/スペース:100〜70μTrL)、こ
れらの超高音度基板に銅ふり現像が、近接する両ライン
に発生すると、殆どがショート不良になってしまう。
従来の現像装置1は基板2を上下のローラ4゜5によっ
て、水平に搬送しているので、ローラ4゜5によってレ
ジストの端部や表面に微小な但跡が残り、このことが原
因して銅ふり先生の要因になっていた。
問題点を解決するための手段 本発明は、排水処理対策、スルホールやランド、周辺の
汚染防止対策、更にめっき時の回路におけるラインとス
ペース間の洗浄効果促進のために適したものである。
本発明の現像方法は、現像及び現像リンスを行った後、
現像液の洗浄をフッ素系溶剤又はその混合液を用いて行
うものである。
本発明の現像装置は、5栖を連結して設け、A槽は現像
槽、B及びC槽は現像リンス槽、D及びE槽はフッ素系
溶剤槽で形成されている。A−D槽には槽の下部にはノ
ズルを有したパイプが敷設されており、A−C槽は現像
液がノズルから吐出され、D槽は現像液を洗浄するため
のフッ素系溶剤がノズルから吐出される。E槽はフッ素
系溶剤を蒸発するヒータが股げられている。基板は、ラ
ックに収納され、ラックはロボットで吊り下げられ8槽
を順次移動する。A−D槽は現像液及びフッ素系溶剤が
充填されていて基板が浸漬されるようになっており、か
つ浸漬された基板は2ナイクル/秒〜20000サイク
ル/秒の範囲で振動が与えられている。
作用 本発明の現像方法は、基板を現像液に浸漬した状態で、
槽下部に設けたノズルから現像液を吐出させて、現像及
び現像リンスを行った後、フッ素系溶剤又はその混合液
で現像液を洗浄するため、排水は行わないですみ排水処
理対策に有利である。
また、フッ素系溶剤中に現像液が混入しても、従来の水
洗液中に現像液が混入したものに比較して洗浄効果の劣
化が少なく、リサイクル使用が可能である。洗浄効果が
低下すれば、沸点が低いために、現像液との沸点羞を利
用して再生回収が容易に行えるので水洗と対比して効率
が良い。
さらに、フッ素系溶剤は表面張力が低り(20dyn/
cm以下)現像処理した後の基板の微細な部分の隅々に
まで十分に濡らすことができるので、水洗工程では洗浄
が残ってしまった。スルホールやランド周辺の現像残香
や、現像によって出現した回路のラインとスペース間の
微小現像残り再付着を完全に除去できる。
実施例 本発明の印刷配I!2板の現像方法の実施例を説明する
(1)触媒入り接着剤を塗布した基材(日立化成工業株
式会社製ACL−E−144)を用い、200rntr
×50ornmc厚さ0.8mm)に裁断し、スルホー
ル用の孔明は加工を行い、シーダ処理を行う。この基材
に厚さ25μmの光重合性樹脂フィルム(日立化成工業
株式会社製5R−3000>をロール温度140’C、
ラミネート速度1.2m、/分で基材の両面にラミネー
トし、この上にネガフィルムを基装置し、光ffi 2
00 m、 J / c!IIで紫外線露光を行った後
、第1図に示す現像装置で現像処理を行う。
基板を25mm間隔にラックに詰込み所定位置に配置す
る。この基板がセットされたラックを占ボット搬送装置
でトリクロロエタン(旭化成工業株式会社製商品名エタ
ーナVG)が液温20℃に設定された現像槽Aに50秒
、浸漬する。基板はラックごと4サイクル/秒の振動を
付加する。この後、現像WJAからロボットで引上げら
れ、次の現像リンス槽Bに浸漬される。現像液はトリク
ロロエタンで同一であり、このときの基板の浸漬rff
rjJは10秒であり、続いて隣りの現像リンス槽Cに
基板は浸漬される。この浸漬時間は10秒であり同一条
件である。
次にフッ素溶剤の一つであるトリクロロトリフルオロエ
タン(旭硝子株式会社製商品名フロンソルブ)が充填さ
れている溶剤4ffDにロボットでラックごと基板を投
入し液温20℃浸漬時間20秒間浸漬する。現像液は吐
出ff1251/分、全揚程15771でノズルから現
像液を吐出し、基板は浸漬されている間4サイクル/秒
で振動が付加されている。
次にトリクロロトリフルオロエタンをヒータで蒸気化し
た溶剤然気槽E内に入れ、15秒間蒸気洗浄する。この
後槽口からロボットで取り出し、ラックから基板を取り
出して現像工程を完了する。
この基板を調査すると、スルホール、ランド周辺の現像
状態を調べた結果、現像工程による汚染は認められなか
った。また、工場排水を取水し分析したがトリクロロエ
フタンは全く認められなかった。
(2)実施例(1)と同一の方法で現像工程を実施した
後、光(rl 3 J / ctiの後露光を160℃
30分間の後加熱を行い、フルアディティブ法による化
学めっきを行い、25μm厚の回路を形成した。この後
ラインとスペース間のめつき状態を調べた。結果、エフ
fJIiiIふりはル2められなかった。
(3)実施例(1)と同一方法で紫外I!i!露光を行
った後、現像液、現像リンス液、及び溶剤液に基板を浸
漬している間に基板に付与する振動状況を20ザイクル
/秒の条件で行った。この後、基板に25μTrL厚の
めっき回路を形成したが現像による汚染は認められず、
工場排水中にもトリクロロエタンは全く認められず、さ
らにエッチ銅ふりは認められなかった。
(4)実施例(1)と同一寸法(200m#IX500
men )の両面銅張り積層板く日立化成工業株式会社
製MCL−E67)1.5ヨ厚を用い、厚さ25μmの
アルカリ現像型の光重合性樹脂フィルム(日立化成工業
株式会社’l P HT−862AF)をロール温度1
40℃、ラミネート速度1.2m/分で両面にラミネー
トし、ネガフィルムを用い光ffi 1007FL J
 / ctAで紫外線露光を行った後、現像液として濃
度i、oam%の無水炭酸ナトリウムを用い液420℃
に設定し、基板を浸漬すると共に、槽の下部からノズル
で無水炭酸ナトリウムを基板に向は吐出し、基板はスト
ローク2 cm振1ljla5サイクル/秒の条件で振
動を付加し、洗浄溶液としてトリクロロフルオロエタン
を用い浸漬及び蒸気洗浄を行った。
この後@箔を液温20℃、濃度250び/ρの過TAB
アンモニウムを用いスプレーでエツチングを行った後、
液温50上濃度5重♀%の力性ソーダを用いスプレーで
光重合性樹脂フィルムを剥離し35μmの回路を形成し
た。
この結果、現Oによる汚損やエツチング残りは認められ
なかった。
(5)比較例(1)として、従来の搬送ローラで基板を
水平移動中にトリクロロエタンをスプレー噴射してyA
像した後、水をノズルから噴出して水洗を行い、熱風乾
燈を行って現像を完了する。
この後スルホール、ランド周辺の現像状態を調べた結果
、ランド周辺に部分的な環状状態の黒色汚染が認められ
た。また、工場排水中にトリクロロエタンが6 ppm
含右していた。
(6)比較例(2)として、比較例(1)で現像した基
板を用い、フルアディティブ法による化学めっきを行い
厚さ25μm回路を形成した。
この基板を調べた結果無数の銅ぶりが認められた。また
、工場排水中にトリクロロエタンが5 ppnありた。
(7)比較例(3)として、実施例(1)で現像工程中
で、現像及び洗浄中に基板に振動を付加しないで、基板
の浸漬及びノズル吐出のみで行った後、銅厚25μmの
回路を形成した。
この結果、TrA像残りが発生し、まためっき付着不均
一ににるめつき剥離が生じた。
(8)比較例(4)として、第1回に示す現像装置を用
い、基板はトリクロロエタンに浸漬した状態で、超音波
発振器を用い20000サイクル/秒で現像液に振動を
与えた。この後銅厚25μmの回路を形成して印刷配線
板を製造した。
この結果は、現p後、露光した後の光重合性樹脂フィル
ム下の浸食が激しく一部には剥離部分も発生した。また
めっきもぐりが発生し、これにより一部にめっき同士が
連絡しショート事故もn1した。
(9)比較例(5)として、実施例(4)で振動を付加
しないで現像及び洗浄を行い、35μmの回路を形成し
た。この結果、現像残りが発生した。また、部分的なエ
ツチング残りが発生した。
次に本発明の印刷配線板の現像装置の実施例について第
1図に基づき説明する。
本発明は5栖で形成され、A 、IfWは現像槽、B及
びCWiは現像リンス槽、D槽は溶剤槽並びにE槽は溶
剤慈気槽である。基板20はラック22に詰め込まれ、
ラック22は吊下げ治具24で保持されている。治具2
4は上下移!1J装置25及び慴の上部に設置されたレ
ール27上を左右移動装置で移動できるようになってい
る。治具の上下移動装置25はモーター28及びネジ軸
29で構成され、モーター28の回転によりネジ軸29
に軸着されたスライドレール30が上下に移動し、この
スライドレール30に取着された治!124が上下移%
)ノする。冶具24が上昇したとき公知の左右移動装置
で、各槽間を移vJできる。
A〜C槽はステンレス製のもので、槽の底部に配管32
が敷設されていて、2φmmのノズル34が設けられ、
現像液36がポンプ圧で吐出されるようになっている。
現像新液35はCMJに供給され、オーバフローにより
、B槽、A槽へ流出するようになっている。
D槽にはフッ素系溶剤40が充填され、槽の下部にはA
−C槽と同様ノズル42をイ1した配管44が@設され
、基板20に向って溶剤40が吐出するようになってい
る。
E 4fIはフッ素系溶剤の蒸気槽であって、ヒーター
46で溶剤4oが照光し、蒸気化されて基板20を蒸気
洗浄する。溶剤蒸気が槽外部に排出しないよう各槽上部
にはヂラーコイル48が設けである。
治具24の側面には振動装@50を設置し、ギヤートモ
−ター52のモーター軸に線心カムを取付は連結ロッド
54て振動台51に接続し振動を付加するようになって
いる。
発明の効果 本発明は、従来現像液を除去する際には水洗で行ってい
たための現像液を含んだ排水処理に困っていたのを、フ
ッ素系溶剤を使用することにより解決できたこと。スル
ホール及びランド周辺の現像汚染やシミを完全に防止で
きること。更に化学めっき後に生じていた回路のライン
とスペース間のエッヂ銅ふりを防止することができるの
で、印刷配線板の品質向上に寄与すること大なる発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の正面図、第2図は現像槽の断面図
、第3図は従来の装置の正面図である。 図面において、A:現像槽、 B、C:yA像リンス槽、D:溶剤槽、E:溶剤蒸気槽
、20:基板、34:ノズル、36:現像液、40:溶
剤、50:振動装置。 特許出願人 日立コンデンサ株式会社 乎2図 手続補正用(方式) 1、事件の表示 昭和61年特許願第136048号 2、発明の名称 印刷配線板の現像方法及びその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区西五反田−丁目31番1号昭和61
年8月26日 「指導値」と、同第4頁4行目の「規制値」を「指導値
」と、同第7頁17行目の「しまった。スルホール」を
[しまったスルホールと補正する。 ′(2)第1図〜第3図を差替える。 7、添付書類の目録

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化学めつき又は/及び電気めっきにより回路を形
    成する印刷配線板の製造方法であつて、基板にレジスト
    を塗布した後現像を行う現像方法において、基板を現像
    液で現像処理した後、フッ素系溶剤で基板を洗浄するこ
    とを特徴とする印刷配線板の現像方法。
  2. (2)基板を現像液中に浸漬処理する特許請求の範囲第
    1項記載の印刷配線板の現像方法。
  3. (3)基板を現像液中に浸漬処理すると共に基板に振動
    を付加しながら現像処理する特許請求の範囲第1項記載
    の印刷配線板の現像方法。
  4. (4)現像槽及び現像リンス槽と、現像液溶剤槽と、溶
    剤蒸気槽とから形成された各槽を有し、これらの現像槽
    、現像リンス槽及び現像液溶剤槽の底部にノズルを設け
    た配管を敷設し、基板はラックに詰め込まれ、このラッ
    クは各槽間を移動する移動手段及び槽に対し上下に移動
    する手段とを設け、基板が槽内に収納された際に基板に
    振動を付加する振動装置を有したことを特徴とする印刷
    配線板の現像装置。
JP13604886A 1986-06-13 1986-06-13 印刷配線板の現像方法及びその装置 Pending JPS62293796A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02106757A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラーフィルタの現像処理方法
JPH02118662A (ja) * 1988-10-28 1990-05-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 現像処理方法
WO1998002786A1 (fr) * 1996-07-11 1998-01-22 Seiko Epson Corporation Procede et appareil pour le developpement de resist
CN1300640C (zh) * 2002-08-30 2007-02-14 株式会社东芝 显影方法、衬底处理方法和衬底处理装置

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