JPH057244Y2 - - Google Patents

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JPH057244Y2
JPH057244Y2 JP1988128150U JP12815088U JPH057244Y2 JP H057244 Y2 JPH057244 Y2 JP H057244Y2 JP 1988128150 U JP1988128150 U JP 1988128150U JP 12815088 U JP12815088 U JP 12815088U JP H057244 Y2 JPH057244 Y2 JP H057244Y2
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tank
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、塗料中の顔料の沈降・凝固を防止す
ると共に、塗料中の異物を除去する手段が設けら
れた電着塗装装置に関する。
(従来の技術) 一般に電着塗装装置においては、電着塗料中の
顔料が沈降し易い為に、その沈降防止と塗料の均
一攪拌を兼ねて、例えば特開昭62−192598号公報
や特開昭62−199799号公報にしめされる様に、電
着槽(メインタンク)の槽底にライザ管を設け、
該ライザ管から塗料を噴射して攪拌する様になつ
ている。
そして、ライザ管への塗料の供給は、特開昭62
−199799号公報や実願昭62−148282号出願明細書
の第1図及び第2図に示される様に、一般にサブ
タンク内の塗料をポンプにより吸引して各ライザ
管に供給する様になつており、これにより、メイ
ンタンクからオーバーフローしてサブタンクへ、
サブタンクからポンプ及びライザ管を経てメイン
タンクへという塗料の循環系が形成される様にな
つている。
なお、特開昭62−199799号公報の第1図及び第
2図には、タンク本体(メインタンク)の槽底か
ら開閉バルブ及び排水管を通じて塗料液循環系配
管に至る系路が図示されているが、この系路はタ
ンク本体の槽内の清掃や点検を行なうときに、タ
ンク本体内の塗料を全部抜き出す為に使用される
系路であつて、通常は開閉バルブが閉となつて塗
料の循環は行なわれていないものである。
また、メインタンクの塗料液面に浮遊する泡や
ゴミ等をサブタンク内に押し流して除去する為
に、例えば実願昭62−148282号、第2図に示され
る様に、メインタンク槽底に配設されたライザ管
の噴射方向を一方向(サブタンクとは反対方向)
に向けて揃え、メインタンク全体としてその塗料
液面にサブタンクの方へ向かう液流を形成し、そ
の流れに乗せて泡やゴミをサブタンクへ流し去る
様にしたものもある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、メインタンクの上方開口部や被塗装
物に付着してメインタンクの塗料中に混入して来
るゴミや塵等の中には、比較的比重が重くメイン
タンクの槽底に沈澱してしまうものがある。比重
が軽く塗料液面に浮遊混入するゴミ等について
は、サブタンク内に押し流してそこからの塗料循
環系の途中に介装したストレーナやフイルター等
の濾過器により分離除去することが出来るが、槽
底に沈澱するゴミ等については除去することが出
来ない。
ライザ管の噴射口を槽底に向け、噴射圧を上げ
て沈澱したゴミ等を液面まで巻き上げてサブタン
ク内に流し去ることも考えられるが、そうした場
合には、巻き上げられて塗料中に混入浮遊したゴ
ミ等が、被塗装物の表面に付着してブツ発生等の
重大な塗膜欠陥を生ずる虞がある。
また、ライザ管の噴射圧をそれ程上げないまで
も、槽底に沈澱したゴミ等がだんだん堆積してく
ると、その一部が塗料中に混入浮遊して塗膜欠陥
を生ずる虞があるので、定期的にメインタンクの
槽底を清掃しなくてはならず、その手間も大変で
ある。
また、メインタンクの塗料液面に浮遊する泡や
ごみ、特に、被塗装物の搬入側の液面における泡
は、被塗装物の塗料液への浸漬の際に生じ易く、
これが被塗装物の表面に付着しそのまま残留すれ
ば、塗膜の品質低下や塗装不良などを招くことに
なる。従つて、被塗装物に付着して泡やごみ等を
被塗装物の表面より効果的に除去することができ
るようにする必要がある。さらに望ましくは、被
塗装物の塗料中への浸漬の際、被塗装物と塗料液
面上の泡やごみ等との接触を予め回避できるよう
にすることである。
本考案は以上のような事情に鑑みてなされたも
のであつて、本考案は、長期間メインタンクの清
掃をしなくても良好な塗装品質の塗膜を得ること
の出来る電着塗装装置を提供することを目的と
し、その技術的課題は、メインタンクの槽底に沈
澱するゴミや塵等を簡単な手段で、効率良く連続
的に分離除去するとともに、タンク液面に浮遊す
る泡やごみ等が浸漬される被塗装物の表面に付着
するのを防止することにある。
(課題を解決する為の手段) この課題を解決する為に、本考案は、貯溜され
た塗料中に被塗装物を浸漬して電着塗装を施こす
為のメインタンクと、該メインタンクからオーバ
ーフローする塗料を受入れる為のサブタンクと、
該サブタンク内の塗料を吸引して前記メインタン
ク内に多数配設されたライザ管に塗料を供給して
循環させる第1の塗料循環系とを備えた電着塗装
装置において、前記ライザ管のうちメインタンク
の槽底に配設されたライザ管の噴射口を被塗装物
の搬送方向で反対の方向に揃えると共に、 前記メインタンクの槽底のうち被塗装物の搬送
側端部に一段深くなつたピツトを形成し、該ピツ
トから常時塗料を吸引して再び前記メインタンク
の液面近くの側方部位に配設されたライザ管に塗
料を供給して循環させる第2の塗料循環系を設
け、 さらに、該第2の塗料循環系に濾過器を介装す
ると共に、該第2の塗料循環系のライザ管を前記
メインタンクの液面近くの側方部位のうち被塗装
物の搬入側部位のみに配設し、かつ、該ライザ管
の噴射口を被塗装物の搬送方向と同じ方向にかつ
やや下向きに揃えて成ることを特徴とするもので
ある。
メインタンクの槽底に配設されたライザ管の噴
射口は、メインタンクの長手方向に沿つてサブタ
ンクが付設されている側とは反対側に向いて、即
ち、被塗装物の搬送方向と反対の方向に向いて揃
えられる。
また、ライザ管からの噴射圧及び噴射量は、ゴ
ミや塵等を巻き上げることなく槽底をピツトの方
へ向けて移送でき、且つ顔料の沈降を防止し得る
程度に、適当に調整される。最適な噴射口の方向
及び噴射圧等は、メインタンクの大きさ、型、塗
料の種類等によつて異なり、適宜決定される。
ピツトノ形状は、長方形の溝状のものが好まし
いが正方形や円形のものを採用することも出来
る。ピツトの深さは、ピツト内に一旦集められた
ゴミや塵等がライザ管からの噴射圧で再び槽内に
巻い上がらない程度の深さであることが必要で、
好ましくは30cm以上、100cm以下である方が良い。
また、ピツトの幅も同様に30cm以上、100cm以下
である方が良い。ピツトの底部の形状は、平らで
あつても良いが、漸次深さが増大する逆三角形状
のものがより好ましい。
ピツトから吸引された塗料は、第2の塗料循環
系を通つて、濾過器を介して、再び、メインタン
クにその液面近くの側方部位に配設されたライザ
管に供給され、常時循環するようになつている。
メインタンクの液面近くの側方部位に設けられた
ライザ管は、塗料の表面流の形成を促進するため
のものであつて、本考案では、該ライザ管はメイ
ンタンクの液面近くの側方部位のうち被塗装物の
搬入側部位のみに配設され、そして、その噴射口
は被塗装物の搬送方向と同じ方向に、かつ、僅か
に下方を向くように揃えられる。
塗料循環系に介装される濾過器としては、スト
レーナとフイルターを2段連通したものが用いら
れ、上流側に設けられるストレーナとしては50乃
至150メツシユのバケツト型ストレーナが好まし
く用いられ、下流側に設けられるフイルターとし
ては10乃至100ミクロンの精密フイルターが用い
られる。
(作用) 本考案の電着塗装装置は、メインタンクの槽底
に沈澱するゴミや塵等が、ライザ管からの噴射作
用によつてピツト内に吹き寄せられ、該ピツトか
ら常時吸引されている塗料と共に第2の塗料循環
系内に吸い込まれて、途中に介装された濾過器に
よつて分離除去される。
また、第2の塗料循環系の塗料循環は常時行な
われておりゴミや塵等の除去も連続して行なわれ
るので、メインタンクの槽底にゴミや塵等が堆積
することがなく、長期間塗装品質良好な塗膜が得
られる。
また、本考案では、濾過された塗料が常時、メ
インタンクのうち被塗装物の搬入側の側方部位の
ライザ管より、メインタンクの塗料液内部へ供給
されるので、塗料の表面流の形成が促進され、塗
料液面に浮遊する泡やごみ等は、その表面流の勢
いによつてメインタンクの中央部へと運ばれる。
従つて、被塗装物が、メインタンクの搬入側にて
浸漬される際、塗料液面に浮遊する泡やごみ等と
接触するのを避けることができる。その上、上記
ライザ管の噴射口は、被塗装物の搬送方向と同方
向でやや下向きに、即ち、被塗装物がメインタン
ク内に搬入される方向と合致する方向に揃えて設
けられているので、被塗装物の浸漬の際、その表
面に付着した泡やごみ等を効果的に除去すること
ができる。
(実施例) 第1図は、本考案の実施例の電着塗装装置1を
示す。
本発明の電着塗装装置1は、メインタンク2及
びメインタンク2内の塗料をオーバーフローさせ
るサブタンク11、及びメインタンク2とサブタ
ンク11の底面にライザ管3a,14が設けられ
ている。サブタンク11の下方には排出口10a
が設けられ、該排出口10aとライザ管3aとの
間には配管4aが配設されて第1の塗料循環系が
形成されており、塗料液がメインタンク2からオ
ーバーフローしてサブタンク11へ、サブタンク
11かかポンプ5a及びストレーナ6a、フイル
ター7aを経てメインタンク2へと循環する構成
となつている。配管4aには、分岐管13が枝分
かれしてサブタンク11内のライザ管14に連結
されており、これによりサブタンク11内の塗料
中の顔料の沈降を防止するようになつている。さ
らに配管4aはフイルター7aを経た後、枝分か
れし、電磁弁8aを介して、メインタンク2内へ
入り、メインタンク2内でさらに枝分かれし、そ
れぞれ複数のライザ管3aに連結されている。メ
インタンク2の底面12の被塗装物(図示せず)
の搬入側の端部には、ピツト9が設けられてお
り、該ピツト9の内壁には排出口10bが設けら
れている。該排出口10bには配管4bが接続さ
れ、ポンプ5b、ストレーナ6b、フイルター7
bを介してメインタンク2の上部に入り、枝分か
れして両側へ配設され、複数のライザ管3bに連
結されて、第2の塗料循環系が形成されている。
メインタンク2の底部のライザ管3aの噴射口
は、第2図に示すように、被塗装物(図示せず)
の搬送方向Aと反対の方向Bと底面12に垂直に
向かう方向Cとの間の方向Dに向けられている。
方向Dは、ゴミを巻き上げることなくピツト9内
に運ぶことができ、しかも顔料の沈降防止が効率
良く行なわれるように決定される。メインタンク
2の上部のライザ管3bの噴射口は、第3図に示
すように、搬送方向Aと同方向と底面12に垂直
に向かう方向Cとの間の方向Eに向けられてい
る。方向Eは、塗料の表面流を形成するのに最適
な方向となるように決定される。
本実施例の電着塗装装置1において、塗料液は
下記のように循環する。まず、塗料液はメインタ
ンク2からオーバーフローしてサブタンク11に
入る。その後、ポンプ5aの作動によりサブタン
ク11から流出し、配管4aを通り、ストレーナ
6a及びフイルター7aにより濾過され、凝着し
た顔料またはゴミ等が除去された後、電磁弁8a
を経て、メインタンク2内へ入り、ライザ管3a
から噴射される。一方、ピツト9内に溜まつたゴ
ミ、塵等を含む塗料液は、配管4bを通り、ポン
プ5bの作動により排出口10bから流出し、ス
トレーナ6b、フイルター7bを経てゴミ、塵等
が除去された後、メインタンク2内へ入り、ライ
ザ管3bから噴射される。
また、メインタンク2の底部12に沈澱するゴ
ミ等は、ライザ管3bからの一方向に揃つた噴射
作用により効率良くピツト9内に吹き寄せられ、
底部12に沈澱して堆積することがない。
また、メインタンク2の塗料液面に、特に被塗
装物の搬入側の表面に浮遊する泡やごみ等は、ラ
イザ管3aからの一方向に揃つた噴射作用によ
り、メインタンク2の中央部の方へ運ばれ、ま
た、被塗装物の浸漬の際その表面に付着した泡や
ごみ等も、ライザ管3aの噴射作用により効率よ
く除去される。
(考案の効果) 本発明の電着塗装装置は、メインタンク7の槽
底に沈澱するゴミや塵等が、ライザ管からの噴射
流により効率良くピツト内に吹き寄せられ、ピツ
トにたまつたゴミや塵等は、該ピツトから常時吸
引されている塗料と共に第2の塗料循環系へ送ら
れ、その途中に介装された濾過器によつて連続的
に分離除去されるので、槽底に沈澱するゴミや塵
等が簡単で且つ効率良く除去できると共に、槽底
は常にライザ管からの噴射により吹掃されてきれ
いになつており、且つ一旦ピツト内に吹き寄せら
れたゴミや塵等は再び塗料内に巻き上がつて塗料
中に浮遊混入することもないので、メインタンク
の清掃を行なわなくても、長期間に亘り被塗装物
に良好な塗装品質の塗膜を形成することができ
る。
また、塗装欠陥の発生が著しく減少すると共
に、生産性も向上させることができる。
また、本考案では、被塗装物の搬入側側方のラ
イザ管からの噴射流によつて、塗料液面に浮遊す
る泡やごみ等の被塗装物表面への付着を避けるこ
とができ、また付着してもそれを効率よく除去で
き、従つて、塗装品質の向上に寄与することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電着塗装装置を示
す一部切り欠いた斜視図、第2図は第1図の電着
塗装装置のライザ管3aを示す断面図、第3図は
第1図の電着塗装装置のライザ管3bを示す斜視
図である。 1……電着塗装装置、2……メインタンク、3
a,3b……ライザ管、4a,4b……配管、6
a,6b……ストレーナ、7a,7b……フイル
ター、9……ピツト、11……サブタンク、12
……底部(槽底)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 貯溜された塗料中に被塗装物を浸漬して電着塗
    装を施こす為のメインタンクと、該メインタンク
    からオーバーフローする塗料を受入れる為のサブ
    タンクと、該サブタンク内の塗料を吸引して前記
    メインタンク内に多数配設されたライザ管に塗料
    を供給して循環させる第1の塗料循環系とを備え
    た電着塗装装置において、 前記ライザ管のうちメインタンクの槽底に配設
    されたライザ管の噴射口を被塗装物の搬送方向で
    反対の方向に揃えると共に、 前記メインタンクの槽底のうち被塗装物の搬送
    側端部に一段深くなつたピツトを形成し、該ピツ
    トから常時塗料を吸引して再び前記メインタンク
    の液面近くの側方部位に配設されたライザ管に塗
    料を供給して循環させる第2の塗料循環系を設
    け、 さらに、該第2の塗料循環系に濾過器を介装す
    ると共に、該第2の塗料循環系のライザ管を前記
    メインタンクの液面近くの側方部位のうち被塗装
    物の搬入側部位のみに配設し、かつ、該ライザ管
    の噴射口を被塗装物の搬送方向と同じ方向にかつ
    やや下向きに揃えて成ることを特徴とする電着塗
    装装置。
JP1988128150U 1988-09-30 1988-09-30 Expired - Lifetime JPH057244Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0251266U JPH0251266U (ja) 1990-04-10
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01212798A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Taikisha Ltd 電着槽

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01212798A (ja) * 1988-02-19 1989-08-25 Taikisha Ltd 電着槽

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JPH0251266U (ja) 1990-04-10

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