JPH0266890A - 点灯装置 - Google Patents

点灯装置

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JPH0266890A
JPH0266890A JP63215174A JP21517488A JPH0266890A JP H0266890 A JPH0266890 A JP H0266890A JP 63215174 A JP63215174 A JP 63215174A JP 21517488 A JP21517488 A JP 21517488A JP H0266890 A JPH0266890 A JP H0266890A
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Yoshio Nishizawa
義男 西沢
Minoru Ihara
井原 実
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Iwasaki Denki KK
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Iwasaki Denki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] [従来の技術] 従来、商用電源で、例えば、定格電圧12Vのハロゲン
ランプを点灯する場合は、鉄芯に銅線を巻きつけた、い
わゆる鉄鋼式のトランスを用いて商用電源電圧を降圧し
て点灯していたが、このトランスは大きくて重いという
欠点があった。このため、各種目動式インバータ回路を
用いて商用周波数の電源を一旦高周波に変換した後、高
周波トランスで例えば12Vに降圧して点灯する方法が
考えられている。このような点灯方法には、自励発振用
の電流帰還トランスを設けたハーフブリッジ方式が考え
られ、第6図にその回路図を示す。
第6図において、交流電源1に全波整流器2が接続され
、全波整流器2の出力端にはコンデンサ3゜4の直列回
路、インバータ回路を構成するトランジスタ8,9の直
列回路、タイオード10.11の縦列回路及び抵抗5、
コンデンサ6の直列回路がそれぞれ並列に接続されてい
る。また、トランジスタ8のエミッタとトランジスタ9
のコレクタとの接点にダイオード10のアノードとダイ
オード11のカソードとの接点を接続し、その接点とコ
ンデンサ3,4の中点の間に高周波降圧トランス12と
電流帰還トランス13の各−次巻線n。
の直列回路が接続されている。高周波降圧トランス12
の二次巻線n2には、ハロゲンランプ等のランプ負荷1
4が接続され、電流帰還トランス13の二次巻線の一方
の巻線n3はトランジスタ8のベース・エミッタ間に接
続され、他の巻線n2はトランジスタ9のベース・エミ
ッタ間に接続されている。また、抵抗5、コンデンサ6
の中点はトリガ素子7を介してトランジスタ9のベース
に接続されている。
ここで回路動作を説明すると、交流電源1が投入される
と、交流電圧が全波整流器2により交流電源の2倍の周
波数成分を有する直流電圧に整流され、その直流電圧に
よりコンデンサ6は抵抗5を介して充電される。コンデ
ンサ6の充電電圧がトリガ素子7のブレークオーバー電
圧に達するとトリガ素子7はターンオンし、コンデンサ
6に充電された電荷がトランジスタ9のベースに流れこ
み、トランジスタ9はオン状態となる。この時、トラン
ジスタ8はオフ状態となっている。トランジスタ9がオ
ンすると、コンデンサ3には高周波降圧トランス12の
一次巻線n1、電流帰還トランス13の一次巻線n、お
よびトランジスタ9のコレクタ・エミッタを介して電流
が流れ始める。
電流帰還トランス13では一次巻線n1と二次巻線n2
、n8の巻き方向により、二次巻線n2にトランジスタ
9のベース電流を供給する方向に電圧が発生し、また、
二次巻線n3にトランジスタ8に逆バイアスをかける方
向に電圧が発生する。この電流帰還トランス13の二次
巻線n2からトランジスタ9に供給されるベース電流は
、トランジスタ9を充分に飽和させるものである。
一定時間経過後、トランジスタ9のコレクタ電流の変化
が少なくなるにつれ、電流帰還トランス13の二次巻線
n2、n3に発生する電圧が低下し、これによりトラン
ジスタ9のベース電流も減少する。やがて、電圧が反転
し、トランジスタ9はオフ状態となり逆にトランジスタ
8がオン状態となる。トランジスタ8がオンするとコレ
クタ・エミッタより電流帰還トランス13の一次巻線n
1、高周波降圧トランス12の一次巻線n1、コンデン
サ4へと電流が流れる。そして、コンデンサ4の充電が
終るとトランジスタ8がオフ状態となり、トランジスタ
9がオン状態となる。
以後これらの動作を繰返すことにより、高周波降圧トラ
ンス12の二次巻線n2には、−次巻線n、との巻数比
に応じて発生する電圧によりランプ14が点灯する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、ランプ14を点灯させる場合、ランプの始動時
(フィラメントが冷えている時)は、点灯時と比較して
ランプ14のフィラメントのインピーダンスが著しく低
く、フィラメントが発熱してインピーダンスが高くなる
までの間、ランプにはラッシュ電流が流れる。高周波降
圧トランス12は一般的に一次、二次巻線の結合が強い
トランスであるため、ラッシュ電流は一次巻線n、およ
びトランジスタ8.9に流れることになる。そのため、
定常点灯時にトランジスタ8,9に流れるコレクタ電流
の数倍の電流がランプ始動時にトランジスタ8.9に流
れることとなり、大電流容量のトランジスタを使用しな
くてはならなかった。
また、ラッシュ電流は電流帰還トランス13の一次巻線
n1にも流れるため、ラッシュ電流による二次巻線n 
2+  18に発生する電圧も高くなる。従って、この
電圧がトランジスタ8.9のエミッタ・ベース間最大電
圧V R+10を越えるとトランジスタの劣化をはやめ
る原因となるという問題点を有する。
ここで、第7図に電源投入時からのランプ電圧波形、ラ
ンプ電流波形、トランジスタ8,9のコレクタ電流波形
およびエッミタ・ベース間電圧波形を示す。即ち、第7
図からも明らかなように、電源投入時から過渡的にラン
プ14にラッシュ電流が流れ(第7図(a)(b))、
これによりトランジスタ8.9のコレクタにもラッシュ
電流が流れると共に(第7図(c))、エミッタ・ベー
ス間に最大電圧V、、B、)を越える電圧が発生する(
第7図(d))。このように、従来の鉄鋼式トランスと
第6図で代表されるインバータ回路でランプを点灯させ
た場合とではインバータ回路の方が小形軽量にはなって
いるが、鉄鋼式トランスと同様にランプにはラッシュ電
流が流れ、ランプの寿命を短くする原因の一つとなって
いる。また、電源電圧が変動した場合、これが鉄鋼式ト
ランスと同様にランプのランプ電圧変動となって表れる
ため光出力不足や、過電圧によってランプ寿命が短くな
る原因となる等の問題点を有する。
そこで、本発明はインバータ回路にソフトスタート回路
およびランプ電圧フィードバック回路を設けてインバー
タ回路へのラッシュ電流を軽減し、ランプを定電圧化し
た点灯装置を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の点灯装置は上記課題を解決するためになされた
もので以下の構成を有する。即ち、交流電源より全波整
流器を介して一対のトランジスタからなるインバータ回
路が接続され、該インバータ回路に高周波降圧トランス
を介してランプが接続された点灯装置において、前記イ
ンバータ回路の一方のトランジスタのベースに駆動回路
を介してソフトスタート回路を設けると共に、前記高周
波降圧トランスの二次側に二つの巻線を設け、該二次側
の二つの巻線の内一方の巻線に前記駆動回路へフィード
バックしてランプを定電圧にするためのフィードバック
回路を設けたものである。
[作用] 本発明の点灯装置はインバータ回路の一方のトランジス
タに駆動回路を介してソフトスタート回路を設けている
。これにより、インバータ回路のトランジスタを位相制
御し、そのインバータ回路の時定数を、電源投入時は大
きくしておき、それを毎サイクルごとに徐々に小さくし
ていくことによりソフトスタートさせ、ランプおよびト
ランジスタへのラッシュ電流を軽減している。また、高
周波降圧トランスの二次側に二つの巻線を設け、この一
方の巻線にフィードバック回路を設けている。即ち、ラ
ンプのソフトスタート機能終了後は、フィードバック回
路により電源電圧(ランプ電圧)の変化を駆動回路にフ
ィードバックし、これに応じてインバータ回路の時定数
を変化させて位相制御を行なうことによりランプの定電
圧点灯を可能としている。
[実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を第1図乃至第5図によ
り説明する。
第1図は本発明の点灯装置の回路構成図である。
第1図において、交流電源1に全波整流器2が接続され
、その出力端に抵抗5、コンデンサ6の直列回路が接続
されている。全波整流器2にはソフトスタート回路Aが
並列接続され、ソフトスタート回路へに接続された駆動
回路Cがコンデンサ6に並列に接続されている。全波整
流器2の出力端にはインバータ回路を構成するコンデン
サ3,4の直列回路、トランジスタ8.9の縦列回路、
ダイオード10.11の直列回路及び抵抗5、コンデン
サ6の直列回路がそれぞれ並列に接続されている。また
、トランジスタ8のエミッタとトランジスタ9のコレク
タとの接点にはダイオード10のアノードとダイオード
11のカソードとの接点が接続され、その接点とコンデ
ンサ3.4の中点の間に、高周波降圧トランス12の一
次巻線n。
と電流帰還トランス13の一次巻線n、の直列回路が接
続されている。高周波降圧トランス12の二次側には二
つの巻線n2および巻線n3が設けられ、巻線n2には
ハロゲンランプのようなランプ負荷14が接続され、巻
線n3にはフィードバック回路Bが接続される。このフ
ィードバック回路Bの出力が駆動回路Cの入力端に接続
される。また、電流帰還トランス13の二次側にも二つ
の巻線n2および巻線n3が設けられ、巻線n2はトラ
ンジスタ9のベース・エミッタ間に接続され、巻線n3
はトランジスタ8のベース・エミッタ間に接続されてい
る。また、抵抗5、コンデンサ6の中点は、トリガ素子
7を介してトランジスタ9のベースに接続されている。
尚、第1図中第6図との同一符号は同−又は相当部分を
示す。
この場合の動作を説明すると、全波整流器2の出力電圧
によって動作するソフトスタート回路Aと高周波降圧ト
ランス12の二次側の一方の巻線n8によってランプ1
4の電圧を検知する。そして、ソフトスタート回路へと
フィードバック回路Bの信号により駆動回路Cがコンデ
ンサ6の充電時定数をコントロールしトリガ素子7のブ
レークオーバーする位相角を制御してインバータ回路の
トランジスタ9を制御するものであり、その他の動作は
第6図と同様である。
次に、上記ソフトスタート回路A1フィードバック回路
Bおよび駆動回路Cの構成を第2図に示す。ソフトスタ
ート回路Aは、全波整流器2の正側に抵抗A1、コンデ
ンサA2、抵抗A3およびダイオードA4の直列回路が
接続され、抵抗A1とコンデンサA2の接点にツェナー
ダイオードA5のカソードが接続されたものである。ツ
ェナーダイオードA5のアノードは全波整流器2の負側
に接続される。また、フィードバック回路Bは全波整流
器2の負側より高周波降圧トランス12の二次側の一方
の巻線n8を介してダイオードB1、抵抗B2およびコ
ンデンサB3の直列回路が接続され、コンデンサB3に
可変抵抗B4が並列に接続されている。可変抵抗B4の
可変端子はダイオードB5を介してフィードバック回路
AのダイオードA4のカソードに接続される。さらに、
駆動回路Cは、バイパストランジスタC1のコレクタが
抵抗5とコンデンサ6の接点に接続され、エミッタは抵
抗C2を介して全波整流器2の負側に接続される。バイ
パストランジスタC1のベースは抵抗C3を介して全波
整流器2の負側に接続されると共に、抵抗C4およびツ
ェナーダイオードC5を介し、ツェナーダイオードC5
のカソードをソフトスタート回路AのダイオードA4の
カソードに接続している。
このような回路について説明すると、まず、交流電源1
が投入されると金波整流器2により整流された電圧がソ
フトスタート回路Aに印加される。
ソフトスタート回路AのコンデンサA2、抵抗A3およ
びダイオードA4にはツェナーダイオードA5によって
制限された直流定電圧が印加される。
この時コンデンサA2の初期充電電圧がないものと仮定
すると、直流定電圧はコンデンサA2以降の回路に印加
し、駆動回路CのツェナーダイオードC5および抵抗C
4を介してバイパストランジスタC1にベース電流が流
れる。以上の動作を数サイクル繰返すにつれて、コンデ
ンサA2は徐々に充電され、抵抗A3以降の回路に印加
される電圧は徐々に減少する。即ち、抵抗A3を介して
バイパストランジスタC1のベースに流れこむ電流も徐
々に減少する(第3図Y参照)。そのためバイパストラ
ンジスタC1のインピーダンスは徐々に高くなり、トリ
ガ素子7がブレークオーバーする位相角は徐々に前へ移
行(遅れから進み方向)していく。それに伴いランプの
実効値電圧も徐々に上昇してランプ14がソフトスター
トするものである。この場合の波形図を第4図に示す。
即ち、電源投入時から最初のサイクルのランプ電圧は最
も遅れた位相で印加され、次のサイクルより徐々に位相
が進む(第4図(a))。これに伴いランプ電流および
トランジスタ8,9のコレクタ電流も位相角が同期する
(第4図(b)(c))。同様に、トランジスタ8,9
のエミッタ・ベース間電圧の位相角も同期して変化する
ため、最大電圧VEBOを越えることがない。
一方、インバータ回路が位相制御でサイクル毎に徐々に
発振をしてランプ電圧が立上がってくると、高周波降圧
トランス12の二次側の一方の巻線n8に電圧が発生し
、これを整流平滑するとコンデンサB3にはランプ電圧
に応じた直流電圧が発生する。従って、ソフトスタート
回路Aによりランプ電圧が上昇するのにしたがってフィ
ードパツク回路BのコンデンサB3の電圧も上昇し、こ
れにより可変抵抗B4を通してバイパストランジスタC
1のベースへ流れこむ電流も上昇する(第3図X参照)
やがてソフトスタート回路Aからの電流はゼロになり(
第3図X参照)、バイパストランジスタC1のベース電
流はフィードバック回路Bからのみになる(第3図X参
照参照)。この時ランプ電圧が定格電圧になるように可
変抵抗B4を設定しておくと電源電圧の変動に応じたベ
ース電流をフィードバック回路Bより供給することがで
き、電源電圧の変動や電源周波数の違いに対してランプ
14を定電圧で点灯することができる。
また、ソフトスタート回路Aにより、インバータ回路の
トランジスタ8.9へのラッシュ電流は低減されるため
、ラッシュ電流を補償するための大電流容量のトランジ
スタを用いる必要がなくなり、トランジスタ8,9のエ
ミッタ・ベース間電圧もその最大電圧V EBOを越え
ることはなくなる。
なお、第5図は第2図におけるソフトスタート回路Aお
よびフィードバック回路Bを定電流ブツシュ・プルイン
バータ回路に用いた場合を示した回路の構成図である。
即ち、高周波トランス16の一次側の巻線nil、n1
2、n+8、n+4にトランジスタ8,9等のプッシュ
プルインバータ回路が構成され、二次側の巻線n2+に
ランプ14が接続され、巻線ns、にフィードバック回
路Bが設けられたものであり、その他の構成および特性
は第1図の点灯装置と略同様であり、同様の効果を有す
るものである。
[発明の効果] 以上、上記実施例からも明らかなように本発明によれば
、ソフトスタート回路およびフィードバック回路によっ
てインバータ回路を位相制御してランプをソフトスター
トし、ランプ点灯時は位相角を電源電圧の変動に対応し
て制御することにより、ランプのラッシュ電流を防ぎ、
また電源電圧の高い時のランプへの過入力、および電源
電圧が低い時の光出力不足を抑制することにより、ラン
プ寿命を延ばすことができる。また、インバータ回路の
スイッチング用トランジスタにコレクタ電流のラッシュ
電流や、ベース・エミッタ間電圧を抑えることができる
ため、その劣化を防止することが可能となる。
13 ・・・ 電流帰還トランス
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の点灯装置を示した回路構成図、第2図
は第1図におけるブロックの一実施例を示した回路図、
第3図は第2図における電流変化を表したグラフ、第4
図は第2図おける各部の電圧、電流の波形図、第5図は
本発明の他の実施例の回路構成図、第6図は従来のイン
バータ回路を用いた点灯装置を示した回路構成図、第7
図は第6図における各部の電圧、電流の波形図である。 A ・・・ ソフトスタート回路 B ・・・ フィードバック回路 C・・・ 駆動回路 8.9 ・・・ インバータ回路用トランジスタ12 
・・・ 高周波降圧トランス Hく←−− <mu■へ0寸 −++ − 〇〇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源より全波整流器を介して一対のトランジスタか
    らなるインバータ回路が接続され、該インバータ回路に
    高周波降圧トランスを介してランプが接続された点灯装
    置において、前記インバータ回路の一方のトランジスタ
    のベースに駆動回路を介してソフトスタート回路を設け
    ると共に、前記高周波降圧トランスの二次側に二つの巻
    線を設け、該二次側の二つの巻線の内一方の巻線に前記
    駆動回路へフィードバックしてランプを定電圧にするた
    めのフィードバック回路を設けることを特徴とする点灯
    装置。
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