JPH0264703A - バックグラウンドジョブの分割実行構造 - Google Patents

バックグラウンドジョブの分割実行構造

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JPH0264703A
JPH0264703A JP21482888A JP21482888A JPH0264703A JP H0264703 A JPH0264703 A JP H0264703A JP 21482888 A JP21482888 A JP 21482888A JP 21482888 A JP21482888 A JP 21482888A JP H0264703 A JPH0264703 A JP H0264703A
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JP
Japan
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fuel injection
correction
background job
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executed
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JP21482888A
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English (en)
Inventor
Shinpei Nakaniwa
伸平 中庭
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はバックグラウンドジョブの分割実行構造に関し
、詳しく・は、バックグラウンドジョブに含まれる演算
時間の長い一連プログラムを分割実行させる構造に関す
る。
〈従来の技術〉 近年、自動車用内燃機関においてマイクロコンピュータ
を用いた電子制御装置が広く用いられている(実開昭5
9−155604号公報等参照)。
かかる電子制御装置では、例えば、燃料噴射量や点火時
期等の各種制御を行うが、通常燃料噴射量制御をメイン
ルーチンとして、点火時期や排気還流等の制御に関して
はバックグラウンドジョブ(計算機の空き時間を利用し
て実行されるジョブ)で処理されるのが一般的である。
上記バックグラウンドジョブの一例を、第5図のフロー
チャートに示しである。ここで、バックグラウンドジョ
ブで処理されるものは、点火時期ADV設定制御、燃料
噴射量の空燃比補正係数KMR設定制W、スワールコン
トロールパルプSCVの開度設定制御、排気還流EGR
制御、自己診断、過渡補正学習制御である。前記過渡補
正学習制御は、過渡運転時における壁流(吸気通路の壁
面に沿って流れて供給される液状燃料)の追従遅れによ
る空燃比ズレを修正すべく燃料噴射量を補正する加減速
補正値を学習するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、前記過渡補正学習制御は、機関過渡運転時の
空燃比制御エラーに基づいて燃料噴射量の過渡補正値を
学習するものであり、一連加減速運転中に空燃比制御エ
ラーを検出し、この検出結果に基づいて一連加減速運転
後に1回学習するものであるが、学習精度や学習速度を
高いレベルで確保しようとすると他の制御に比べ長い演
算時間(例えば10m5 )を必要とする。このため、
過渡補正学習制御が実行されるとバックグラウンドジョ
ブでの処理が過渡補正学習制御で停滞し、点火時期AD
Vや空燃比補正係数KMR等の他の制御の更新性が悪化
して運転性を損ねるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、長い演
算時間を要する制御(プログラム)が含まれるバックグ
ラウンドジョブでの演算頻度を向上させ、制御の更新性
を確保できるようにすることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 そのため本発明に係るバックグラウンドジョブの分割実
行構造では、第1図に示すように、バックグラウンドジ
ョブで実行される所定の一連プログラムを流れ方向に複
数部分に区分し、該区分それぞれを実行単位としてバッ
クグラウンドジョブ実行毎に分割実行させる分割実行手
段を備えて構成するようにした。
〈作用〉 上記バックグラウンドジョブの分割実行構造によると、
バックグラウンドジョブで実行される一連プログラムが
複数部分に区分されて、それぞれがバックグラウンドジ
ョブ実行毎に分割して実行されるため、たとえ演算時間
の長いプログラムがあっても、そのプログラムを分割実
行させることにより、バックグラウンドジョブの実行頻
度を向上させ得るものである。
〈実施例〉 以下に本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に係るバックグラウンドジョブの分割実
行構造が適用された内燃機関の電子制御装置のハードウ
ェア構成を示す。
ここで、電子制御装置1は、CPU2.ROM3、RA
M4.l105を含んで構成されており、エンジンキー
スイッチ6を介してバッテリ7から電源供給されるよう
になっている。また、前記RAM4に対してはエンジン
キースイッチ6のオフ後も記憶内容を保持させるためバ
ックアップ電源としてバッテリ7を直接接続しである。
前記CPU2は、各種センサ、例えばエアフローメータ
11.クランク角センサ12.水温センサ13゜酸素セ
ンサ14等からの信号をl105を介して読込み、これ
らに基づいて演算処理して、アクチュエータとしての燃
料噴射弁15の作動をl105を介して制御する。
即ち、CPU2は、ROM3に記憶されているプログラ
ムに従い、エアフローメータ11で検出した吸入空気流
量Qとクランク角センサ12で検出した機関回転速度N
とに基づいて基本燃料噴射量Tpを演算する一方、水温
センサ13で検出した冷却水温度Twに基づく水温補正
係数KTw、加減速補正係数KKIlITO+空燃比補
正係数KMR,電圧補正分子s等を演算し、また、酸素
センサ14によって検出される排気中の酸素濃度に基づ
き検出される機関吸入混合気の空燃比を目標空燃比に近
づけるように前記基本燃料噴射量Tpを補正するための
フィードバック補正係数LAMBDAを演算し、これら
により前記基本燃料噴射量Tpを補正演算して最終的な
燃料噴射量Ti (←Tpx (1+KTw+KKAy
o+ KM R・・・) XLAMBDA+T s )
を演算する。そして、機関回転同期の所定噴射タイミン
グになると前記燃料噴射弁15に対して前記燃料噴射量
Tiに相当するパルス巾の駆動パルス信号を出力し、機
関に対して要求量に見合った燃料を噴射供給する。
ところで、前記加減速補正係数KKAT0は、機関の初
期状態で加減速運転時の空燃比を所望空燃比に制御でき
るよう設定しても、経時変化や機関バラツキによって良
好な空燃比制御性を長期に安定して得ることには限界が
ある。このため、前記ROMにはバックグラウンドジョ
ブとして実行される加減速補正係数学習プログラムを記
憶させてあり、このプログラムに従って前記加減速補正
係数KKA’r。の学習が行われるようにしである。
尚、前記燃料噴射量設定制御はメインプログラムとして
実行されるが、前記加減速補正係数にうA7゜の学習制
御の他、点火時期ADV設定制御や空燃比補正係数KM
R設定制御等の制御も、第5図に示すようにバックグラ
ウンドジョブとして実行される。
第3図のフローチャートに示すプログラムは、バックグ
ラウンドジョブとして実行される前記加減速補正係数学
習プログラムを示すものである。
ここで、まずステップ1では、過渡学習予約フラグFt
rlrnが1であるかゼロであるかを判別する。この過
渡学習予約フラグF trlrnは、第4図のフローチ
ャートに示す微小時間(例えは10m5)毎に実行され
るプログラムに従うて設定されるものである。ここで、
ステップ31でスロットル弁の開度変化率等に基づいて
機関が加減速運転状態(過渡運転状態)であるか否かを
判別し、加減速運転状態であるときにはステップ32へ
進んで過渡学習予約フラグF trlrnが1であるか
ゼロであるかを判別し、フラグがゼロであるときにはス
テップ33へ進んで過渡学習予約フラグF trlrn
を1に設定する一方、ステップ31で加減速運転状態で
ないと判別されたときとステップ32で過渡学習予約フ
ラグF trlrnが1であると判別されたときにはそ
のまま終了させる。即ち、過渡学習予約フラグFtrl
rnは機関の加減速運転状態で1に設定され、後述する
ように学習後にゼロにリセットされるものである。
このようにして設定される過渡学習予約フラグF tr
lrnをステップ1で判別するものであり、ここでフラ
グがゼロであると判別されたときには過渡学習を行うこ
となくそのまま終了させるが、1であると判別されたと
きにはステップ2へ進む。
ステップ2では、過渡学習予約フラグF trlrnが
1であると判別されたのが初回であるか否かを判別し、
加減速運転の初期であって初回であると判別されるとス
テップ3へ進んでカウンタ値Cntをゼロリセットする
一方、初回でないと判別されたときにはステップ4へ進
んでカウンタ値Cntを前回値に対してエアツブさせる
。即ち、前記カウンタ値Cntは、機関の加減速運転状
態が検出されると、バックグラウンドジョブが実行され
て過渡補正学習制御が処理される毎に初期値のゼロから
1アツプされるものである。
そして、次のステップ5では、カウンタ値Cntが最大
値である6であるか否かを判別し、6であるときにはス
テップ6へ進み過渡学習予約フラグF trlrnをゼ
ロリセットする。即ち、加減速運転状態が検出されてか
らカウンタ値Cntが6にまでカウントアツプされると
過渡学習制御は終了するようになっている。
ステップ5でカウンタ値Cntが最大値6でないと判別
されるとステップ7へ進んでカウンタ値Cntが初期値
のゼロであるか否かを判別する。過渡学習予約フラグF
 trlrnが1であると判別された初回には、カウン
タ値Cntがゼロリセットされるため、ここでYESの
判別がなされステップ8へ進む。
ステップ8では、過渡補正学習における最初の処理であ
るJOBIが実行される。JOBIでは、冷却水温度T
w、スロットル弁開度変化率ΔTVO9基本燃料噴射量
Tρ1機関回転速度N等に応じて加減速状態のパターン
分けを行う。そして、ステップ8でJOBIを実行した
後は、その後の過渡補正学習処理を実行することなくそ
のまま終了させる。
かかる状態から再度バックグラウンドジョブが実行され
ると、ステップ2で初回でないと判別されることにより
ステップ4でカウンタ値CnLが1アツプされて1に設
定される。このため、ステップ7では、カウンタ値Cn
tがゼロでないと判別されてステップ9へ進み、このス
テップ9でカウンタ値Cntが1であるか否かが判別さ
れるが、前述のようにカウンタ値Cntが1に設定され
るため、ここでYESの判定がなされてステップ10へ
進む。
ステップ10では、過渡学習におけるJOBIの次段階
であるJOB2が実行される。JOB2では、機関の加
減速運転状態において酸素センサ14からの検出信号に
基づいて設定される前記フィードバック補正係数LAM
BDAによる燃料噴射量Tiの増減補正量及び増減制御
時間をピックアップし、加減速運転状態における空燃比
制御エラー量をフィードバック補正係数LAMBDAの
変化によって検出する。
そして、JOB2が実行された後はそのまま終了させ、
再度バックグラウンドジョブが実行されると、ステップ
4でカウンタ値Cntが1から1アツプされて2に設定
されるので、ステップ7→ステツプ9→ステツプ11と
進む。ステップ11は、カウンタ値Cntが2であるか
否かを判別するので、ここでYESの判定がなされてス
テップ12へ進む。
ステップ12では、JOB2の次段階であるJOB3が
実行される。JOB3は、JOB2で検出した加減速運
転時の空燃比制御エラー量に基づいて加減速補正係数K
KAioの修正量を決定し、修正量決定後はそのまま終
了させる。
そして、再度バックグラウンドジョブが実行されると、
今度はカウンタ値Cntがステップ4で3に設定される
ために、ステップ7→ステツプ9→ステツプ11→ステ
ダブ13へと進み、ステップ13はカウンタ値Cntが
3であるか否かを判別するので、ここでYESの判定が
なされてステップ14へ進む。
ステップ14では、JOB3の次段階であるJOB4を
実行させる。JOB4では、JOBIでの加減速運転状
態のパターン分けに基づき複数の運転状態毎に設定され
ている加減速補正係数に□、。
を構成する各補正項毎に空燃比制御性の適正評価を行い
、空燃比制御性が適正化されていない補正項を学習させ
るべく補正対象を設定する。
そして、JOB4の実行後はそのまま終了させ、再度バ
ックグラウンドジョブが実行されたときにはカウンタ値
Cntが1アツプの4に設定されることにより、ステッ
プ7→ステツプ9→ステツプ11・→ステップ13→ス
テップ15へと進み、ステップ15でカウンタ値Cnt
が4であると判別されることでステップ16へ進む。
ステップ16では、過渡学習におけるJOB4の次段階
であるJOB5を実行する。JOB5では、JOB3で
設定した加減速補正係数に□、0の修正量を空燃比制御
エラーが検出されたタイミングに基づいて制限を加え最
終決定する。
そして、JOB5の実行後はそのまま終了させ、再度バ
ックグラウンドジョブが実行されたときにはカウンタ値
Cntが1アツプの5に設定されることにより、ステッ
プ7→ステツプ9→ステツプ11→ステツプ13→ステ
ツプ15へと進み、ステップ15でカウンタ値Cntが
4でもないと判別されることでステップ17へ進む。
ステップ17では、過渡学習におけるJOB5の次段階
であるJOB6を実行する。JOB6では、JOB5で
最終設定された修正量と、JOB4で設定された加減速
補正係数KKA−toの構成補正項における学習補正項
とに基づいて、加減速補正係数KKAToの当該加減速
運転状態に対応する補正項のマツプデータの書き換えを
行う。
JOB6の実行後に再度バックグラウンドジョブが実行
された場合には、ステップ4でカウンタ値Cntが1ア
ツプの6に設定されるので、ステップ5でYESの判定
がなされ、ステップ6へ進んで過渡学習予約フラグF 
trlrnがゼロに設定されるため、再度加減速運転さ
れて第4図のフローチャートに示すプログラムで過渡学
習予約フラグFtrlrnが1に設定されるまでは過渡
学習は実行されない。
以上のように過渡補正学習は、JOBI〜JOB6の全
てを行って完結するものであるが、本実施例では上記に
説明したように、カウンタ値Cntによって過渡学習が
JOBI〜JOB6の6段階に分割されて実行されるも
のであり、本実施例において前記カウンタ値Cntのバ
ックグラウンドジョブ実行毎の1アツプ及びカウンタ値
Cntの段階判別が分割実行手段に相当する。
前述のようにしてカウンタ値CnLによって過渡学習の
バックグラウンドジョブを分割実行させない場合には、
JOBI〜JOB6の処理が一挙に行われることになる
ため長い演算時間を必要とし、同じバックグラウンドジ
ョブで制御される点火時期ADVの設定制御や排気還流
E G R!11御の更新性が悪化するが、本実施例の
ように過渡学習を複数に区分して各々を分割実行させる
ようにすれば、過渡補正学習の1回での演算時間を短く
できるためバックグラウンドジョブの演算頻度が向上し
、点火時期ADVの設定制御や排気還流EGR制御の更
新性が向上する。
尚、本実施例では、過渡学習を6段階に区分したが、区
分数は本実施例に限るものではなく、また、本発明に係
るバックグラウンドジョブの分割実行構造が適用される
プログラムも本実施例に示した過渡補正学習に限るもの
ではない。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によると、バックグラウンド
ジョブの演算時間の長い所定一連プログラムを複数に区
分して、該区分それぞれを実行単位としてバックグラウ
ンドジョブ実行毎に分割実行させるよう構成したので、
バックグラウンドジョブの演算頻度が向上し、例えば内
燃機関の電子制御装置ではバックグラウンドジョブで演
算時間の比較的長い過渡補正学習を分割実行させること
で、同じバックグラウンドジョブで実行される点火時期
設定制御等の他の制御の更新性を確保できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例を示すハードウェア構成図、第3図は同上実
施例において本発明にかかるバックグラウンドジョブの
分割実行構造が適用された過渡補正学習制御を示すフロ
ーチャート、第4図は第3図示フローチャートにおいて
判別されるフラグの設定プログラムを示すフローチャー
ト、第5図はバックグラウンドジョブの一例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・電子制御装置  2・・・CPU   3・・
・ROM  4・・・RAM   5・・・I10特許
出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島  冨二雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バックグラウンドジョブで実行される所定の一連プログ
    ラムを流れ方向に複数部分に区分し、該区分それぞれを
    実行単位としてバックグラウンドジョブ実行毎に分割実
    行させる分割実行手段を備えてなるバックグラウンドジ
    ョブの分割実行構造。
JP21482888A 1988-08-31 1988-08-31 バックグラウンドジョブの分割実行構造 Pending JPH0264703A (ja)

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JP21482888A JPH0264703A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バックグラウンドジョブの分割実行構造

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JP21482888A JPH0264703A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バックグラウンドジョブの分割実行構造

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JPH0264703A true JPH0264703A (ja) 1990-03-05

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ID=16662208

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21482888A Pending JPH0264703A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バックグラウンドジョブの分割実行構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19851974B4 (de) * 1998-11-03 2011-04-28 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung von Betriebsabläufen in einem Fahrzeug

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120562A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Nec Corp 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式
JPS62210511A (ja) * 1986-03-11 1987-09-16 Fanuc Ltd プログラマブルコントロ−ラのシ−ケンス・プログラムの実行方法
JPS62282355A (ja) * 1986-05-30 1987-12-08 Nec Corp バツクグラウンド・ジヨブの起動方式

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