JPS62120562A - 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式 - Google Patents
端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式Info
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- JPS62120562A JPS62120562A JP60261765A JP26176585A JPS62120562A JP S62120562 A JPS62120562 A JP S62120562A JP 60261765 A JP60261765 A JP 60261765A JP 26176585 A JP26176585 A JP 26176585A JP S62120562 A JPS62120562 A JP S62120562A
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- tss
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信回線を介してホストシステムと接続された
ＴＳＳシステムの端末装置の付属のプリンタ装置へジョ
ブの実行結果を出力する方式に関する。
ＴＳＳシステムの端末装置の付属のプリンタ装置へジョ
ブの実行結果を出力する方式に関する。
従来、ＴＳＳシステムの端末装置から起動されたバック
グランドジョブの実行結果をＴＳＳシステムの端末装置
の付属のプリンタ装置へ出力する場合、ＴＳＳのコマン
ドを使い、一度、端末装置の画面へ出力した後、端末の
コピー機能を使ってプリンタ装置へ印字させるか、ある
いはＴＳＳのコマンドで直接、プリンタ装置への出力要
求を行う必要があった。
グランドジョブの実行結果をＴＳＳシステムの端末装置
の付属のプリンタ装置へ出力する場合、ＴＳＳのコマン
ドを使い、一度、端末装置の画面へ出力した後、端末の
コピー機能を使ってプリンタ装置へ印字させるか、ある
いはＴＳＳのコマンドで直接、プリンタ装置への出力要
求を行う必要があった。
（発明が解決しようとする問題点〕
上述した、ＴＳＳの端末装置の付属プリンタ装置へバッ
クグランドジョブの実行結果を出力する従来の方法は、
ＴＳＳのコマンドを使ってジョブの実行結果をプリン
タ装置へ印字するので、バックグランドジョブの実行を
ＴＳＳの端末装置から監視し、ジョブの実行終了を確認
してから、さらにプリンタ装置への出力要求コマンドを
投入しなければならず、操作上煩わしいという欠点があ
る。
クグランドジョブの実行結果を出力する従来の方法は、
ＴＳＳのコマンドを使ってジョブの実行結果をプリン
タ装置へ印字するので、バックグランドジョブの実行を
ＴＳＳの端末装置から監視し、ジョブの実行終了を確認
してから、さらにプリンタ装置への出力要求コマンドを
投入しなければならず、操作上煩わしいという欠点があ
る。
本発明の端末プリンタ装置へのジョブ結果の出力制御方
式は、ジョブ制御言語に出力先の端末プリンタ装置を指
定したジョブをＴＳＳの端末装置から起動するジョブ起
動手段と、前記ジョブの実行終了時に端末プリンタ装置
への出力要求キューに出力要求情報を自動的に登録する
出力要求登録手段と、前記出力要求キューに登録された
出力要求情報を取り出す出力要求取出し手段と、取り出
された前記出力要求情報に基づいて５ＹＳＯＵＴフアイ
ルにあるジョブの実行結果を該当する端末プリンタ装置
へ出力する出力編集手段と、前記出力要求キューに登録
されている出力要求情報をＴＳＳの端末装置の画面に表
示する出力要求表示手段と、前記出力要求キューに登録
されている出力要求の削除あるいは出力先プリンタ装置
の変更を行う出力要求削除／変更手段を有している。
式は、ジョブ制御言語に出力先の端末プリンタ装置を指
定したジョブをＴＳＳの端末装置から起動するジョブ起
動手段と、前記ジョブの実行終了時に端末プリンタ装置
への出力要求キューに出力要求情報を自動的に登録する
出力要求登録手段と、前記出力要求キューに登録された
出力要求情報を取り出す出力要求取出し手段と、取り出
された前記出力要求情報に基づいて５ＹＳＯＵＴフアイ
ルにあるジョブの実行結果を該当する端末プリンタ装置
へ出力する出力編集手段と、前記出力要求キューに登録
されている出力要求情報をＴＳＳの端末装置の画面に表
示する出力要求表示手段と、前記出力要求キューに登録
されている出力要求の削除あるいは出力先プリンタ装置
の変更を行う出力要求削除／変更手段を有している。
このように、ＴＳＳ端末装置から、起動するバックグラ
ンドジョブのＪＣＬに出力先の端末プリンタ装置名を指
定してジョブを起動し、ジョブの実行終了後、自動的に
ＴＳＳシステムとは独立に端末プリンタ装置へ出力する
ことにより、バックグランドジョブの実行をＴＳＳ端末
装置から監視し、終了を確認してからＴＳＳのコマンド
の投入によってプリンタ装置への出力を行う操作が不要
になる。
ンドジョブのＪＣＬに出力先の端末プリンタ装置名を指
定してジョブを起動し、ジョブの実行終了後、自動的に
ＴＳＳシステムとは独立に端末プリンタ装置へ出力する
ことにより、バックグランドジョブの実行をＴＳＳ端末
装置から監視し、終了を確認してからＴＳＳのコマンド
の投入によってプリンタ装置への出力を行う操作が不要
になる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の端末プリンタ装置へのジョブ結果の出
力制御方式の一実施例を示す構成図である。
力制御方式の一実施例を示す構成図である。
本実施例は、ジョブ制御言語（ＪＣＬ）に出力先の端末
プリンタ装置２−１．２−２．−・・、２−ｍを指定し
たジョブをＴＳＳシステム３の端末装置１−１．１−２
．−・・、１−ｎから起動するジョブ起動手段４と、前
記ジョブの実行終了時に端末プリンタ装置２−１．２−
２．・＝、２−ｍへの出力要求キューＩＯに出力要求情
報を自動的に登録する出力要求登録手段９と、出力要求
キュー１ｏに登録された出力要求情報を取り出す出力要
求取出し手段１１と、取り出された前記出力要求情報に
基づいて５ＹＳＯＵＴフアイル１３にあるジョブの実行
結果を該当する端末プリンタ装置２−１．２−２．−・
・、２−ｍへ出力する出力編集り段１２−１ 、１２−
２、−。
プリンタ装置２−１．２−２．−・・、２−ｍを指定し
たジョブをＴＳＳシステム３の端末装置１−１．１−２
．−・・、１−ｎから起動するジョブ起動手段４と、前
記ジョブの実行終了時に端末プリンタ装置２−１．２−
２．・＝、２−ｍへの出力要求キューＩＯに出力要求情
報を自動的に登録する出力要求登録手段９と、出力要求
キュー１ｏに登録された出力要求情報を取り出す出力要
求取出し手段１１と、取り出された前記出力要求情報に
基づいて５ＹＳＯＵＴフアイル１３にあるジョブの実行
結果を該当する端末プリンタ装置２−１．２−２．−・
・、２−ｍへ出力する出力編集り段１２−１ 、１２−
２、−。
１２−ｍと、出力要求キューＩＯに登録されている出力
要求情報をＴＳＳシステム３の端末装置１−１゜１−２
．・・・、１−ｎの画面に表示する出力要求表示手段５
と、出力要求キューＩＯに登録されている出力要求の削
除あるいは出力先プリンタ装置２−１．２−２．−・・
、２−ｍの変更を行う出力要求削除／変更手段６を有す
る。
要求情報をＴＳＳシステム３の端末装置１−１゜１−２
．・・・、１−ｎの画面に表示する出力要求表示手段５
と、出力要求キューＩＯに登録されている出力要求の削
除あるいは出力先プリンタ装置２−１．２−２．−・・
、２−ｍの変更を行う出力要求削除／変更手段６を有す
る。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、端末利用者はバックグランドジョブとして起動す
るジョブのジョブ制御言語（ＪＣＬ）によって端末のプ
リンタ装置２−１．２−２．−．２−ｍへの出力要求と
して端末プリンタ装置名を指定する。そして、端末装置
１−１．１−２．・・・、１−ｎからＴＳＳのコマンド
投入により ＴＳＳシステム３のジョブ起動手段４を起
動し、 ＪＣＬのジョブをバックグランドで実行する。
るジョブのジョブ制御言語（ＪＣＬ）によって端末のプ
リンタ装置２−１．２−２．−．２−ｍへの出力要求と
して端末プリンタ装置名を指定する。そして、端末装置
１−１．１−２．・・・、１−ｎからＴＳＳのコマンド
投入により ＴＳＳシステム３のジョブ起動手段４を起
動し、 ＪＣＬのジョブをバックグランドで実行する。
このジョブ実行７により、その実行結果は５ＹＳＯＵＴ
フアイル１３へ１メンバとして出力される。ジョブ終了
処理８ではＪＣＬに出力先として端末プリンタ装置名が
指定されているかどうか判断して、指定されていれば、
出力要求登録手段９に通知する。出力要求登録手段９は
出力要求としてジョブ名や利用者名、出力先端末プリン
タ装置名、５ＹＳＯＩＩＴフアイル１３のメンバ名等の
情報を出力要求キューＩＯに自動的に登録する。出力要
求キー１０に登録された出力要求は端末プリンタ装置名
をキーにして出力要求取出し手段１１によって取り出さ
れ、出力編集手段＋２−１．１２−２．・・・、１２−
ｍに通知される。出力編集手段１２−１．１２−２．・
・＋、＋２−ｍは各プリンタ装置２−１．２−２．−・
・、２−ｍに同時に出力が可能なようにプリンタ装置２
−１．−、２−ｍに１対１対応したマルチタスクとして
動作するようになっている。そのため、出力要求取出し
手段１１は、出力要求キューＩＯから取り出した出力要
求情報を端末プリンタ装置２−１．２−２．・”、２−
ｍに対応した出力編集手段＋２−１ 、１２−２ 、
・−、１２−ｍに通知する。出力編集手段１２−１ 、
１２−２．−・・、 ＋２−ｍは通知された出力要求情
報の中の５ＹＳＯＵＴフアイル１３のメンバ名をもとに
５ＹＳＯロ丁ファイルＩ３からジョブの実行結果を読み
、該当する端末プリンタ装置２−１．２−２．・−，２
−ｍに編集出力する。そして、ジョブ結果の出力が終了
すると、出力編集手段１２−１ 、１２−２ 、 ・・
・、 ＋２− ｍは出力要求取出し手段に１１に対して
対応するプリンタ装置２−１．２−２．−、２−ｍへの
出力要求の取り出しを要求する。このようにして各プリ
ンタ装置２−１．２−２．・・・、２−ｍに対して並行
してジョブ結果の出力かなされる。
フアイル１３へ１メンバとして出力される。ジョブ終了
処理８ではＪＣＬに出力先として端末プリンタ装置名が
指定されているかどうか判断して、指定されていれば、
出力要求登録手段９に通知する。出力要求登録手段９は
出力要求としてジョブ名や利用者名、出力先端末プリン
タ装置名、５ＹＳＯＩＩＴフアイル１３のメンバ名等の
情報を出力要求キューＩＯに自動的に登録する。出力要
求キー１０に登録された出力要求は端末プリンタ装置名
をキーにして出力要求取出し手段１１によって取り出さ
れ、出力編集手段＋２−１．１２−２．・・・、１２−
ｍに通知される。出力編集手段１２−１．１２−２．・
・＋、＋２−ｍは各プリンタ装置２−１．２−２．−・
・、２−ｍに同時に出力が可能なようにプリンタ装置２
−１．−、２−ｍに１対１対応したマルチタスクとして
動作するようになっている。そのため、出力要求取出し
手段１１は、出力要求キューＩＯから取り出した出力要
求情報を端末プリンタ装置２−１．２−２．・”、２−
ｍに対応した出力編集手段＋２−１ 、１２−２ 、
・−、１２−ｍに通知する。出力編集手段１２−１ 、
１２−２．−・・、 ＋２−ｍは通知された出力要求情
報の中の５ＹＳＯＵＴフアイル１３のメンバ名をもとに
５ＹＳＯロ丁ファイルＩ３からジョブの実行結果を読み
、該当する端末プリンタ装置２−１．２−２．・−，２
−ｍに編集出力する。そして、ジョブ結果の出力が終了
すると、出力編集手段１２−１ 、１２−２ 、 ・・
・、 ＋２− ｍは出力要求取出し手段に１１に対して
対応するプリンタ装置２−１．２−２．−、２−ｍへの
出力要求の取り出しを要求する。このようにして各プリ
ンタ装置２−１．２−２．・・・、２−ｍに対して並行
してジョブ結果の出力かなされる。
また、端末利用者がＴＳＳのコマンドによって出力要求
表示手段５を起動すると、出力要求表示手段５は出力要
求キュ゛−１０から、その利用者の出力要求を取り出し
、端末装置１−１．１−２．・・・。
表示手段５を起動すると、出力要求表示手段５は出力要
求キュ゛−１０から、その利用者の出力要求を取り出し
、端末装置１−１．１−２．・・・。
１−ｎにジョブ名や出力先プリンタ装置名の情報を表示
する。さらに、ＴＳＳのコマンドによって出力要求削除
／変更手段６を起動し、出力要求キュー１０に登録され
ている出力要求の削除や出力先プリンタ装置２−１．２
−２．・−，２−ｍの変更が行える。
する。さらに、ＴＳＳのコマンドによって出力要求削除
／変更手段６を起動し、出力要求キュー１０に登録され
ている出力要求の削除や出力先プリンタ装置２−１．２
−２．・−，２−ｍの変更が行える。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、 ＴＳＳ端末装置から、
起動するバックグランドジョブのＪＣＬに出力先の端末
プリンタ装置名を指定しジョブを起動し、ジョブの実行
終了後、自動的にＴＳＳシステムとは独立に端末プリン
タ装置へ出力することにより、バックグランドジョブの
実行をＴＳＳ端末装置から監探し、終了を確認してから
ＴＳＳのコマンドの没入によってプリンタ装置への出力
を行う操作か不要になるという効果がある。
起動するバックグランドジョブのＪＣＬに出力先の端末
プリンタ装置名を指定しジョブを起動し、ジョブの実行
終了後、自動的にＴＳＳシステムとは独立に端末プリン
タ装置へ出力することにより、バックグランドジョブの
実行をＴＳＳ端末装置から監探し、終了を確認してから
ＴＳＳのコマンドの没入によってプリンタ装置への出力
を行う操作か不要になるという効果がある。
第１図は本発明の端末プリンタ装置へのジョブ結果の出
力制御方式の一実施例を示す構成図である。 １−１． １−２．−、 １−ｎ・・・端末装置、２−
１．２−２．・・−，２−ｍ・・・プリンタ装置、３・
−ＴＳＳシステム、 ４・・・ジョブ起動手段、
５・・・出力要求表示手段、 ６・・・出力要求削除／変更手段、 ７・・・ジョブの実行、 ８・・・ジョブ終了処
理、９・・・出力要求登録手段、 ＩＯ・・・出力要求
キュー、１１・・・出力要求取出し手段、 ＋２−１ 、１２−２ 、−−−、 ＋２− ｍ・＝出
力編集手段、１３・・・５ＹＳＯＵＴフアイル。 く 〈 貴’ｓ１［！１
力制御方式の一実施例を示す構成図である。 １−１． １−２．−、 １−ｎ・・・端末装置、２−
１．２−２．・・−，２−ｍ・・・プリンタ装置、３・
−ＴＳＳシステム、 ４・・・ジョブ起動手段、
５・・・出力要求表示手段、 ６・・・出力要求削除／変更手段、 ７・・・ジョブの実行、 ８・・・ジョブ終了処
理、９・・・出力要求登録手段、 ＩＯ・・・出力要求
キュー、１１・・・出力要求取出し手段、 ＋２−１ 、１２−２ 、−−−、 ＋２− ｍ・＝出
力編集手段、１３・・・５ＹＳＯＵＴフアイル。 く 〈 貴’ｓ１［！１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＴＳＳシステムの端末装置の付属プリンタ装置に対して
ＴＳＳのバックグランドジョブの実行結果を出力する方
式であって、 ジョブ制御言語に出力先の端末プリンタ装置を指定した
ジョブをＴＳＳの端末装置から起動するジョブ起動手段
と、 前記ジョブの実行終了時に端末プリンタ装置への出力要
求キューに出力要求情報を自動的に登録する出力要求登
録手段と、 前記出力要求キューに登録された出力要求情報を取り出
す出力要求取出し手段と、 取り出された前記出力要求情報に基づいて ＳＹＳＯＵＴファイルにあるジョブの実行結果を該当す
る端末プリンタ装置へ出力する出力編集手段と、前記出
力要求キューに登録されている出力要求情報をＴＳＳの
端末装置の画面に表示する出力要求表示手段と、 前記出力要求キューに登録されている出力要求の削除あ
るいは出力先プリンタ装置の変更を行う出力要求削除／
変更手段を有する端末プリンタ装置へのジョブ結果の出
力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261765A JPS62120562A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261765A JPS62120562A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120562A true JPS62120562A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17366381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60261765A Pending JPS62120562A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 端末プリンタ装置へのジヨブ結果の出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120562A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0264703A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | バックグラウンドジョブの分割実行構造 |
| JPH0397581A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置の使用状態表示方式 |
| JPH03150614A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Hitachi Ltd | 共有資源管理方法および情報処理システム |
| JPH04273565A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Nec Corp | 帳票出力制御システム |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60261765A patent/JPS62120562A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0264703A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | バックグラウンドジョブの分割実行構造 |
| JPH0397581A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置の使用状態表示方式 |
| JPH03150614A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Hitachi Ltd | 共有資源管理方法および情報処理システム |
| JPH04273565A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Nec Corp | 帳票出力制御システム |
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