JPH0264215A - 自動二輪車のマフラ - Google Patents
自動二輪車のマフラInfo
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- JPH0264215A JPH0264215A JP21537488A JP21537488A JPH0264215A JP H0264215 A JPH0264215 A JP H0264215A JP 21537488 A JP21537488 A JP 21537488A JP 21537488 A JP21537488 A JP 21537488A JP H0264215 A JPH0264215 A JP H0264215A
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- muffler
- cover
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- outer casing
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動二輪車のマフラに係り、詳しくはマフラ
外筒を装飾等の目的でカバーで覆う自動二輪車のマフラ
に関する。
外筒を装飾等の目的でカバーで覆う自動二輪車のマフラ
に関する。
[従来の技術]
自動二輪車のマフラは、例えば大排気量率の場合に、そ
の排気熱によりマフラ外筒が変色することがある。
の排気熱によりマフラ外筒が変色することがある。
このように、マフラ外筒が変色して外観が損なわれるた
め、例えば、実開昭61−59128号公報に記載され
ているように、マフラ外筒の外側部をマフラカバーで覆
って二重構造とし、カバーの表面温度を低下させ、マフ
ラ外筒の外側部の変色を防止するようにしたものがある
。
め、例えば、実開昭61−59128号公報に記載され
ているように、マフラ外筒の外側部をマフラカバーで覆
って二重構造とし、カバーの表面温度を低下させ、マフ
ラ外筒の外側部の変色を防止するようにしたものがある
。
[発明が解決しようとする課題]
また、マフラ外筒の端部開口部は膨張室を形成する隔壁
で閉塞されているが、この隔壁も排気熱により変色する
ことがあるため、マフラ外筒の端部に端部カバーを取付
けて二重構造にして変色部を外部から見えなくすること
が好ましい。
で閉塞されているが、この隔壁も排気熱により変色する
ことがあるため、マフラ外筒の端部に端部カバーを取付
けて二重構造にして変色部を外部から見えなくすること
が好ましい。
このようにして、マフラは排気熱での変色を防止したり
、外部から見えなくすることができるが、マフラ外筒に
それぞれマフラカバーと端部カバーを同方向へ溶接して
取付けると、手数を要すると共に、溶接の熱でこれらの
カバーの接続部が変色する。このため、マフラの配置位
置を考慮して車体に備えても、その周方向で溶接されて
いるから溶接で変色した部分を外部から見えなくするこ
とができない。
、外部から見えなくすることができるが、マフラ外筒に
それぞれマフラカバーと端部カバーを同方向へ溶接して
取付けると、手数を要すると共に、溶接の熱でこれらの
カバーの接続部が変色する。このため、マフラの配置位
置を考慮して車体に備えても、その周方向で溶接されて
いるから溶接で変色した部分を外部から見えなくするこ
とができない。
このため、溶接に代えてリベット接合が用いられるが、
マフラ外筒をマフラカバーで覆い、さらにこれらの端部
に端部カバーを同時に接続するようにすると、これらの
部材を3枚重ねた状態でリベット接合する必要があり、
リベット孔の位置合せが困難となり、また外観上もマフ
ラカバーと端部カバーの接続部で段差が生じて見栄が悪
い。
マフラ外筒をマフラカバーで覆い、さらにこれらの端部
に端部カバーを同時に接続するようにすると、これらの
部材を3枚重ねた状態でリベット接合する必要があり、
リベット孔の位置合せが困難となり、また外観上もマフ
ラカバーと端部カバーの接続部で段差が生じて見栄が悪
い。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、マ
フラ外筒にマフラカバーと端部カバーとを外観を損なう
ことなく、容易に取付けることができる自動二輪車のマ
フラを提供することを目的としている。
フラ外筒にマフラカバーと端部カバーとを外観を損なう
ことなく、容易に取付けることができる自動二輪車のマ
フラを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明はマフラ外筒の端
部を残してマフラカバーで外周を覆いマフラ軸方向で溶
接固定し、このマフラ外筒の端部に端部カバーを前記マ
フラカバーと突合せて面一に当てがい、この端部カバー
とマフラ外筒の端部とをリベット接合したことを特徴と
している。
部を残してマフラカバーで外周を覆いマフラ軸方向で溶
接固定し、このマフラ外筒の端部に端部カバーを前記マ
フラカバーと突合せて面一に当てがい、この端部カバー
とマフラ外筒の端部とをリベット接合したことを特徴と
している。
[作用]
二の発明では、マフラ外筒がマフラカバーで外周を覆わ
れ、このマフラカバーがマフラ軸方向で溶接固定されて
いるから、その@接部を外部から見えないようにしてマ
フラを車体に備えることができる。
れ、このマフラカバーがマフラ軸方向で溶接固定されて
いるから、その@接部を外部から見えないようにしてマ
フラを車体に備えることができる。
また、端部カバーとマフラカバーと突合せた状態で、マ
フラ外筒の外側部にリベット接合するので、マフラカバ
ーを重ねない分リベット孔の位置合せが容易であり、し
かも端部カバーはマフラカバーと突合せて面一であり、
これらの接続部の段差を無くすことがでとる。
フラ外筒の外側部にリベット接合するので、マフラカバ
ーを重ねない分リベット孔の位置合せが容易であり、し
かも端部カバーはマフラカバーと突合せて面一であり、
これらの接続部の段差を無くすことがでとる。
[実施例]
次に、添付図面と共にこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例を通用した自動二輪車の側
面図である0図中符号1は自動二輪車であり、フレーム
2のヘッドバイブ3にはフロントフォーク4を介して前
#5が支持され、ヘッドバイブ3から後方に延びる左右
のメインフレーム6には燃料タンフッが載置されると共
に、内燃機関8が懸架され、燃料タンク7の下方にエア
クリーナ9と気化器10が設けられている。
面図である0図中符号1は自動二輪車であり、フレーム
2のヘッドバイブ3にはフロントフォーク4を介して前
#5が支持され、ヘッドバイブ3から後方に延びる左右
のメインフレーム6には燃料タンフッが載置されると共
に、内燃機関8が懸架され、燃料タンク7の下方にエア
クリーナ9と気化器10が設けられている。
メインフレーム6の後端のブラケット11にはシートフ
レーム12が後方に向けて取付けられ、このシートフレ
ーム12にシート13が設けられ、メインフレーム6の
後端にはリヤアーム14を介して後輪15が支持されて
いる。
レーム12が後方に向けて取付けられ、このシートフレ
ーム12にシート13が設けられ、メインフレーム6の
後端にはリヤアーム14を介して後輪15が支持されて
いる。
内燃機関8の前方にはラジェータ16が設けられ、ヘッ
ドバイブ3の前方から内燃機関8の側方にかけてカウリ
ング1フで覆われ、内燃機関8のそれぞれの気筒の前面
から後方に延びる排気管18の後t4部にはマフラ19
が設けられている。
ドバイブ3の前方から内燃機関8の側方にかけてカウリ
ング1フで覆われ、内燃機関8のそれぞれの気筒の前面
から後方に延びる排気管18の後t4部にはマフラ19
が設けられている。
このマフラ19は第2図乃至第4図に示すように構成さ
れており、342図はマフラの断面図、第3図は第2図
のIII −III断面図、第4図はマフラ外筒とマフ
ラカバー及び端部カバーの接続部の拡大図である。
れており、342図はマフラの断面図、第3図は第2図
のIII −III断面図、第4図はマフラ外筒とマフ
ラカバー及び端部カバーの接続部の拡大図である。
マフラ19のマフラ外筒20の内部には隔壁21.22
,23.24が設けられ、これらで第1膨張室25、′
!J2膨張室26、第3!l!張室2フが画成されてい
る。
,23.24が設けられ、これらで第1膨張室25、′
!J2膨張室26、第3!l!張室2フが画成されてい
る。
第1膨張室25にはリング状の取付部材28と隔壁22
とで筒体29が支持され、この筒体29とマフラ外筒2
0との間には断熱材30が配置されている。取(寸部材
28はマフラ外筒20に溶接して組付け、この取付部材
28に隔壁21を溶接して固定される。この隔壁21は
円錐状に形成され排気管18が接続され、その軸線がマ
フラの軸線に対して傾斜しているが、まず取付部材28
をマフラ外筒20に溶接し、この取付部材28に隔壁2
1を溶接して取付けるから、溶接の際に溶接トーチが隔
壁21の円錐部に干渉することがない。
とで筒体29が支持され、この筒体29とマフラ外筒2
0との間には断熱材30が配置されている。取(寸部材
28はマフラ外筒20に溶接して組付け、この取付部材
28に隔壁21を溶接して固定される。この隔壁21は
円錐状に形成され排気管18が接続され、その軸線がマ
フラの軸線に対して傾斜しているが、まず取付部材28
をマフラ外筒20に溶接し、この取付部材28に隔壁2
1を溶接して取付けるから、溶接の際に溶接トーチが隔
壁21の円錐部に干渉することがない。
前記隔5!22.23間には排気導通管31が、隔M2
3には排気導通管32が、隔壁23.24間には取付部
材33aを介して排気導通管33が装着され、それぞれ
第1膨張室25と第21!1張室26が、第2膨張室2
6と第3膨張室2)が、第3膨張N27と外気とが通過
されている。
3には排気導通管32が、隔壁23.24間には取付部
材33aを介して排気導通管33が装着され、それぞれ
第1膨張室25と第21!1張室26が、第2膨張室2
6と第3膨張室2)が、第3膨張N27と外気とが通過
されている。
そして、マフラ外筒20の外側部はマフラ外筒20より
もやや短かめのマフラカバー34で覆われている。マフ
ラカバー34は例えば装飾を配慮してアルミニウム板で
形成され、この取付けはマフラ外rIJ20に巻付けて
、マフラ軸方向に形成される端部34aをマフラ外筒2
0に溶接して固定される。このように、マフラ外筒20
とマフラカバー34とでマフラ19を二重構造として、
マフラカバー34の表面温度を低下させ、マフラカバー
34を排気熱による変色をなくして装飾性を向上させて
いる。
もやや短かめのマフラカバー34で覆われている。マフ
ラカバー34は例えば装飾を配慮してアルミニウム板で
形成され、この取付けはマフラ外rIJ20に巻付けて
、マフラ軸方向に形成される端部34aをマフラ外筒2
0に溶接して固定される。このように、マフラ外筒20
とマフラカバー34とでマフラ19を二重構造として、
マフラカバー34の表面温度を低下させ、マフラカバー
34を排気熱による変色をなくして装飾性を向上させて
いる。
マフラ外筒20の両端部にはマフラカバー34を短くす
ることによって覆われない部分が形成されており、この
端部20aには両側の隔壁21゜24を覆うコーン状の
端部カバー35.36がマフラカバー34と突合せ面一
の状態で当てかわれる。このマフラ外筒20の両端部2
0aと端部カバー35,313は周方向で所定数のリベ
ット3フで接合される。この端部カバー35.36とマ
フラカバー34とは面一になっており、両者の間に段差
がなく、しかも排気熱の影響で変色するおそれがあるマ
フラ外筒20は端部カバー35.36及びマフラカバー
34で全面が覆われるため、マフラ19の外観が向上す
る。
ることによって覆われない部分が形成されており、この
端部20aには両側の隔壁21゜24を覆うコーン状の
端部カバー35.36がマフラカバー34と突合せ面一
の状態で当てかわれる。このマフラ外筒20の両端部2
0aと端部カバー35,313は周方向で所定数のリベ
ット3フで接合される。この端部カバー35.36とマ
フラカバー34とは面一になっており、両者の間に段差
がなく、しかも排気熱の影響で変色するおそれがあるマ
フラ外筒20は端部カバー35.36及びマフラカバー
34で全面が覆われるため、マフラ19の外観が向上す
る。
前側の端部カバー35の孔部35aには排気管18が挿
通され、この端部カバー35は排気管に接続した隔壁2
1を覆っている。また、後側の端部カバー36の孔部3
6aには排気管38を挿通し両者が溶接され、この端部
カバー36は隔壁24を覆りている。
通され、この端部カバー35は排気管に接続した隔壁2
1を覆っている。また、後側の端部カバー36の孔部3
6aには排気管38を挿通し両者が溶接され、この端部
カバー36は隔壁24を覆りている。
このように、端部カバー35.36の取付けは、#4部
カバー35.36とマフラ外筒20の両端部20aのそ
れぞれに開設されたリベット孔同士を位置合せするだけ
でよく、この接続部は二重構造になっているから、リベ
ット接合を容易に行なうことができる。
カバー35.36とマフラ外筒20の両端部20aのそ
れぞれに開設されたリベット孔同士を位置合せするだけ
でよく、この接続部は二重構造になっているから、リベ
ット接合を容易に行なうことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、マフラ外筒の端部を
残してマフラカバーで外周を覆いマフラ軸方向で溶接固
定し、このマフラ外筒の端部に端部カバーを前記マフラ
カバーと突合せて面一に当てかい、この端部カバーとマ
フラ外筒の端部とをリベット接合したから、マフラの溶
接部を外部から見えないようにしてマフラを車体に備え
ることができる。
残してマフラカバーで外周を覆いマフラ軸方向で溶接固
定し、このマフラ外筒の端部に端部カバーを前記マフラ
カバーと突合せて面一に当てかい、この端部カバーとマ
フラ外筒の端部とをリベット接合したから、マフラの溶
接部を外部から見えないようにしてマフラを車体に備え
ることができる。
また、端部カバーとマフラカバーと突合せた状態で、マ
フラ外筒の外側部にリベット接合するので、マフラカバ
ーを重ねない分リベット孔の位置合せが容易であり、し
かもt4部カバーはマフラカバーと突合せで面一にでき
、これらの接続部の段差が無くなってマフラの外観が向
上する。
フラ外筒の外側部にリベット接合するので、マフラカバ
ーを重ねない分リベット孔の位置合せが容易であり、し
かもt4部カバーはマフラカバーと突合せで面一にでき
、これらの接続部の段差が無くなってマフラの外観が向
上する。
第1図はこの発明の一実施例を適用した自動二輪車の側
面図、第2図はマフラの断面図、第3図は第2図のII
I −III断面図、第4図はマフラ外筒とマフラカバ
ー及び端部カバーの接続部の拡大図である。 図中符号は1は自動二輪車、19はマフラ、20はマフ
ラ外筒、20aは端部、34はマフラカバー、35.3
6は端部カバー、37はリベットである。 第3図
面図、第2図はマフラの断面図、第3図は第2図のII
I −III断面図、第4図はマフラ外筒とマフラカバ
ー及び端部カバーの接続部の拡大図である。 図中符号は1は自動二輪車、19はマフラ、20はマフ
ラ外筒、20aは端部、34はマフラカバー、35.3
6は端部カバー、37はリベットである。 第3図
Claims (1)
- マフラ外筒の端部を残してマフラカバーで外周を覆いマ
フラ軸方向で溶接固定し、このマフラ外筒の端部に端部
カバーを前記マフラカバーと突合せて面一に当てがい、
この端部カバーとマフラ外筒の端部とをリベット接合し
た自動二輪車のマフラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21537488A JP2719933B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動二輪車のマフラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21537488A JP2719933B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動二輪車のマフラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264215A true JPH0264215A (ja) | 1990-03-05 |
JP2719933B2 JP2719933B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16671240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21537488A Expired - Fee Related JP2719933B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 自動二輪車のマフラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2719933B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102019U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-24 | ||
EP1921285A1 (en) * | 2006-10-30 | 2008-05-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle exhaust system and motorcycle provided with exhaust system |
US20120267190A1 (en) * | 2011-04-20 | 2012-10-25 | Suzuki Motor Corporation | Muffler of internal combustion engine |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11421568B2 (en) | 2020-01-03 | 2022-08-23 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Muffler with internally supported tuner |
US11698008B2 (en) | 2020-02-14 | 2023-07-11 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Exhaust device |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21537488A patent/JP2719933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102019U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-24 | ||
EP1921285A1 (en) * | 2006-10-30 | 2008-05-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle exhaust system and motorcycle provided with exhaust system |
US20120267190A1 (en) * | 2011-04-20 | 2012-10-25 | Suzuki Motor Corporation | Muffler of internal combustion engine |
US8695754B2 (en) * | 2011-04-20 | 2014-04-15 | Suzuki Motor Corporation | Muffler of internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2719933B2 (ja) | 1998-02-25 |
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