JPH0545768Y2 - - Google Patents

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JPH0545768Y2
JPH0545768Y2 JP1989010144U JP1014489U JPH0545768Y2 JP H0545768 Y2 JPH0545768 Y2 JP H0545768Y2 JP 1989010144 U JP1989010144 U JP 1989010144U JP 1014489 U JP1014489 U JP 1014489U JP H0545768 Y2 JPH0545768 Y2 JP H0545768Y2
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muffler
ring
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cover
shaped plate
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動二輪車や自動三輪車などの排
気用及び消音用のマフラー(消音器ともいう)に
関するものである。
[従来の技術] 周知のように、マフラーはエンジンからの排気
管に接続して用いられ、エンジンからの高温の排
気ガスが排気管を経てマフラー内を通過する。こ
のため、マフラーの材質としては、排気管と同様
に耐熱性が高い鉄系の材料が使用されている。し
かし、最近の傾向として、自動二輪車等の軽量化
と外観の向上とを図るためにフレーム等の構成部
材をアルミ合金等の軽量な材料で形成するのに伴
つて、鉄系の材料で形成したマフラー本体の周囲
をアルミ合金等で形成したカバー体で外装するこ
とが一般に行われている。本来は、マフラー全体
をアルミ合金等の軽量な材料で形成すれば、軽量
化及び製造上の見地から有利であるが、アルミ合
金等の軽量な材料は鉄系の素材に比べて一般に耐
熱性が劣るので、耐熱性を考慮し外側のみアルミ
合金等の軽量な材料を使用している。
上記のようにアルミ系のカバー体を外装したマ
フラー1′としては、従来、第10図に示すよう
に、パンチングプレート21を筒状に形成し、内
部を仕切り壁(バツフルプレート)22で仕切つ
て複数の膨張室に構成した鉄系のマフラー本体2
を、その周囲にグラスウールのような吸音材7を
巻装して、絞り加工等によつて筒状に形成したア
ルミ系のカバー体4′内の前端部と後端部に軽圧
入したものが知られている。なお、同マフラー
1′の後端部(排出口側)の構造は、詳しくは、
マフラー本体2の排出口付近に、テールパイプ8
1を後方へ突設した鉄系のキヤツプ体8を溶接し
てあり、そのキヤツプ体8の外周面をカバー体
4′の内周面に軽圧入したうえ、後方へ向けて口
径を縮小したアルミ系の筒状カバー部材9を、前
記カバー体4′の内周面の後端に溶接することに
より、マフラー本体2が抜け出さないようにして
ある。
その他の先行技術として、実公昭63−6418号公
報に記載のマフラーがある。このマフラーでは、
マフラー本体とカバー体の接続部の一方に断面略
コ字状の溝を形成し、溝内にシール部材及び断熱
部材を介装して前記接続部の他方を嵌合しマフラ
ー本体とカバー体とを固定している。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来のマフラー1′によると、第10
図のようにマフラー本体2は、その前後両端でカ
バー体4′に軽圧入されているだけで、それらの
圧入部分における接触状態は不完全なために、マ
フラー本体2内からの熱がカバー体4′へは十分
に伝わらずマフラー本体2内からの放熱が悪かつ
たり、ガタつき音が発生したりするうえ、カバー
体4′の後端部付近から排気ガスが漏れ出すおそ
れがある。
また、上記公報に記載のマフラーは、マフラー
本体とカバー体との接続部の構造が複雑で、部品
点数も多いために製造に手間がかかるうえ、構造
上からマフラー本体とカバー体との間〓を広くと
る必要があることから、マフラーの外径が大きく
なり、また接続部のカバー体の表面に露呈するの
で、外観も悪い。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、マ
フラー本体とその周囲に外装される、マフラー本
体とは材料の異なるカバー体とが堅固に結合さ
れ、放熱が良好で、ガタつきがなく、排気ガスの
漏れがない、自動二輪車等のマフラーを提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するためこの考案のマフラ
ーは、マフラー本体の周囲に、該マフラー本体と
は材料の異なる材料で形成された筒状カバー体
を、吸音材を介装して外装した自動二輪車等のマ
フラーにおいて、内周側に前記マフラー本体と溶
接可能な材料からなるリング部が露呈し、外周側
に前記カバー体と溶接可能な材料からなるリング
部が露呈するように、内外周のリング部を、鋳込
み又はカシメにより一体に結合してリング体に形
成し、該リング体の前記内周側リング部をマフラ
ー本体に、その前記外周側リング部をカバー体に
それぞれ溶接することにより、前記マフラー本体
とカバー体との間に前記リング体を介在させてマ
フラー本体とカバー体とを結合している。
また、前記マフラー本体と溶接可能な材料から
なるリング状板材の一端側を、前記マフラー本体
の周面に接合可能な内周側リング面に形成し、前
記リング状板材の他端側を、前記カバー体の周面
に接合可能な外周側リング面に形成し、前記リン
グ状板材の前記内周側リング面をマフラー本体に
溶接し、その前記外周側リング面をカバー体にリ
ベツト止めすることにより、マフラー本体とカバ
ー体との間に前記リング状板材を介在させてマフ
ラー本体とカバー体とを結合しても同様の目的が
達成できる。
[作用] 上記した構成を有する請求項1記載のマフラー
によれば、前記マフラー本体とカバー体との間に
介在したリング体の、マフラー本体と溶接可能な
内周側リング部がマフラー本体に、またカバー体
と溶接可能な外周側リング部がカバー体にそれぞ
れ溶接されて、マフラー本体とカバー体とが結合
されることにより、マフラー本体はカバー体内で
ガタつかず、またマフラー本体内部の熱がリング
体を介してカバー体に伝わり、カバー体から外気
中に放熱される。また、カバー体とマフラー本体
との間は前記リング体で遮断され、マフラー本体
からカバー体内に侵入した排気ガスが、カバー体
から外部へ漏れ出すのが阻止される。
また、請求項2記載のマフラーによれば、前記
マフラー本体とカバー体との間に介在した、マフ
ラー本体と溶接可能なリング状板材の内周側リン
グ面がマフラー本体に溶接され、リング状板材の
外周側リング面がカバー体にリベツト止めされ
て、マフラー本体とカバー体とが結合されること
により、マフラー本体はカバー体内でガタつか
ず、またマフラー本体内部の熱がリング状板材を
介してカバー体に伝わり、カバー体から外気中に
放熱される。また、カバー体とマフラー本体との
間は前記リング状板材で遮断され、マフラー本体
からカバー体内に侵入した排気ガスが、カバー体
から外部へ漏れ出すのが阻止される。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は自動二輪車用マフラーの全体を示す中
央縦断面図、第2図は第1図の−線断面図、
第3図は第1図の−線断面図、第4図は第2
図の−線矢視図である。
第1図に示すように、マフラー1は、円筒状の
マフラー本体2と、このマフラー本体2の周囲に
環状の間〓を設けて外嵌される円筒状のカバー体
4とを有する。マフラー本体2とカバー体4間の
環状の間〓には、グラスウールのような吸音材7
が充填されている。
マフラー本体2は、耐熱性の高い鉄系の材料か
ら形成されており、マフラー本体2の外周壁を構
成する円筒体21は、その前部及び中間部におい
て多数の小孔が穿設されている。円筒体21の内
部は、仕切り壁22a及び22bにより3つの膨
張室23,24及び25に分割されており、第3
図のように膨張室23と25とが連通パイプ26
により、また膨張室25と24とが2本の連通パ
イプ27によりそれぞれ接続されている。また、
膨張室24の仕切り壁22bに排出パイプ28
が、後端側の排出口へ向け前記膨張室25内を貫
通して連設されている。更に、中央部に排気ガス
の導入口29aを開設した前端壁29が円筒体2
1の前端に、また中央部に排出口30aを開設し
た後端壁30が円筒体21の後端に、それぞれス
ポツト溶接等により固着されている。また後端壁
30には、前記排出パイプ28の外方突出部を取
り囲むようにパイプ状のカバー31が、スポツト
溶接等により連設されている。前記排出パイプ2
8は、多数の小孔を穿設した内筒28aに、吸音
材28bを介装して外筒28cを外嵌した構造か
らなる。なお、上記したマフラー本体2は、公知
の構造である。
カバー体4は、耐熱性が低いが軽量なアルミ系
の材料から形成されている。中央部に排気ガスの
導入口41aを開設した前端壁41がカバー体4
の前端に、また中央部に排出口42aを開設した
後端壁42がカバー体4の後端に、それぞれリベ
ツト止めされている。また、カバー体4の前端寄
り周囲に、第2図及び第4図に示すようなアルミ
合金製のリングブラケツト43が巻装されて、こ
のリングブラケツト43を介して自動二輪車(図
示せず)の車体(図示せず)に、マフラー1が取
り付けられるようになつている。
第5図は本考案の特徴部分をなすリング体を示
す一部正面図、第6図は第5図の−線断面図
である。図において、リング体5は、鉄系の材料
で形成した内周側リング部51と、アルミ系の材
料からなる外周側リング部55とから一体に形成
されている。内周側リング部51にはその円周方
向に等間隔に複数個(ここでは4個)の穴52を
開設し、このリング部51を、アルミ鋳造用の鋳
型(図示せず)に装填して前記外周側リング部5
5をアルミ鋳造している。この方法により、外周
側リング部55は、第6図のように内周側リング
部51の穴52内にその一部が嵌合され、内外の
リング部51及び55は一体に結合される。
上記したリング体5は、前記マフラー本体2と
カバー体4を結合するため下記のように用いられ
る。すなわち、第1図において、カバー体4をマ
フラー本体2と周囲に外嵌する前に、マフラー本
体2の前端寄り(リングブラケツト43の位置)
と後端部とにリング体5をそれぞれ配置する。そ
して、各リング体5の内周側リング部51を、マ
フラー本体2の周面に隅溶接等によりそれぞれ固
着する。それから、マフラー本体2の周囲に、吸
音材7を介装してカバー体4を外嵌した後、リン
グ体5の外周側リング部55を、カバー体4の円
周方向に等間隔にあらかじめ穿設した穴45から
プラグ溶接してカバー体4に固着する。なお、前
記リングブラケツト43にも、第2図及び第4図
のように前記穴45に対応する位置に穴43aを
穿設しておき、前記外周側リング部55をカバー
体4にプラグ溶接した後の肉盛り部(図示せず)
に、リングブラケツト43の穴43aを嵌め込む
ことにより、肉盛り部を削り取る手間が省ける共
に、カバー体4に対するリングブラケツト43の
装着も確実になる。このようにして、マフラー本
体2とカバー体4は一体に結合される。
上記した構成のマフラー1は、エンジンの排気
管(図示せず)に排気ガス導入口29a及び41
a側が接続される。そして、マフラー1内に導入
された排気ガスは、膨張室23、膨張室25並び
に膨張室24を順に経て排出パイプ28から外部
へ排出される。この間に排気ガスは、消音される
とともに温度が低下する。また、高温の排気ガス
が通過することによりマフラー本体2内の温度が
上昇するが、前記リング体5を介してカバー体4
に伝熱され、カバー体4から外気中へ放熱され
る。
第7図及び第8図は、前記リング体5の他の実
施例を示す。図示のリング体5が前記実施例と相
違するところは、前記外周側リング部55に相当
する、アルミ合金により形成した断面凸状のリン
グ部材56の内周面に、前記内周側リング部51
に相当する、鉄製のリング状薄板57を添接し、
薄板57の両側よりその円周方向に間隔をあけて
両側方に延設した張出片58で前記リング部材5
6の内周部分を包み込むようにカシメて、リング
部材56とリング状薄板57を一体に形成したこ
とである。いいかえれば、前記実施例では、内周
側リング部51と外周側リング部55をアルミ系
の素材で鋳込むにより一体に形成したのに対し、
本実施例ではカシメにより一体に形成したところ
が相違している。なお、本実施例のリング体5に
よる前記マフラー本体2とカバー体4との結合
は、前記実施例と全く同様の態様で行われるもの
である。
次に、第9図は第2の考案にかかるマフラーの
要部を示す断面図である。
図において、本考案のマフラー11では、前記
マフラー本体2に溶接可能な鉄製のリング状板材
15の一端側を、マフラー本体2の周面に接合可
能にフランジ状に屈曲させて内周側リング面15
aに形成し、前記リング状板材15の他端側を、
前記カバー体4の周面に接合可能にフランジ状に
屈曲させて外周側リング面15bに形成してい
る。そして、リング状板材15の内周側リング面
15aを、マフラー本体2の周面の前端寄りと後
端部に、それぞれ隅溶接等により固着する。この
状態で、カバー体4をマフラー本体2の周囲に外
嵌し、リング状板材15の外周側リング面15b
をカバー体4にリベツト16により固定して、マ
フラー本体2とカバー体4とを結合している。な
お、その他の構造については、前記考案にかかる
マフラー1と共通し、またその作用も共通してい
るので、詳細な説明は省略する。なお、図中の符
号7は吸音材である。
[考案の効果] 以上説明したことから明らかなように、この考
案のマフラーは下記の効果を奏する。
(1) 請求項1記載のマフラーは、マフラー本体
と、マフラー本体とは異なる材料から形成され
相互の溶接が不可能なカバー体とが、リング体
を介して堅固に連結され、ガタつきがない。ま
た、マフラー本体内の熱がリング体を通してカ
バー体に伝熱されカバー体から外気中に放熱さ
れるので、マフラーからの放熱が良好である。
更に、マフラー本体とカバー体との環状空間が
リング体で遮蔽されるので、シール部材等を用
いずに、環状空間に侵入した排気ガスの外部へ
の漏れ出しを防止できる。
(2) 請求項2記載のマフラーは、上記(1)に記載し
たのとほぼ同様な効果をもつうえに、構造がよ
り簡単で、製造工程が簡略化され、コストダウ
ンが図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例にかかる自動二輪車
用マフラーの全体を示す中央縦断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第2図の−線矢視図で
ある。第5図は本考案の特徴部分をなすリング体
を示す一部正面図、第6図は第5図の−線断
面図、第7図はリング体の他の実施例を示す正面
図、第8図は第7図の−線断面図、第9図は
第2の考案にかかるマフラーの要部を示す断面図
である。第10図は従来の自動二輪車用マフラー
の一部を示す中央縦断面図である。 1,11……マフラー、2……マフラー本体、
4……カバー体、5……リング体、7……吸音
材、15……リング状板材、15a……内周側リ
ング面、15b……外周側リング面、51……内
周側リング部、55……外周側リング部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 マフラー本体の周囲に、該マフラー本体とは
    材料の異なる材料で形成された筒状カバー体
    を、吸音材を介装して外装した自動二輪車等の
    マフラーにおいて、 内周側に前記マフラー本体と溶接可能な材料
    からなるリング部が露呈し、外周側に前記カバ
    ー体と溶接可能な材料からなるリング部が露呈
    するように、内外周の前記リング部を、鋳込み
    又はカシメにより一体に結合してリング体に形
    成し、 該リング体の前記内周側リング部をマフラー
    本体に、その前記外周側リング部をカバー体に
    それぞれ溶接することにより、前記マフラー本
    体とカバー体との間に前記リング体を介在させ
    てマフラー本体とカバー体とを結合したことを
    特徴とする自動二輪車等のマフラー。 2 マフラー本体の周囲に、該マフラー本体とは
    材料の異なる材料で形成された筒状カバー体
    を、吸音材を介装して外装した自動二輪車等の
    マフラーにおいて、 前記マフラー本体と溶接可能な材料からなる
    リング状板材の一端側を、前記マフラー本体の
    周面に接合可能な内周側リング面に形成し、前
    記リング状板材の他端側を、前記カバー体の周
    面に接合可能な外周側リング面に形成し、 前記リング状板材の前記内周側リング面をマ
    フラー本体に溶接し、その前記外周側リング面
    をカバー体にリベツト止めすることにより、マ
    フラー本体とカバー体との間に前記リング状板
    材を介在させてマフラー本体とカバー体とを結
    合したことを特徴とする自動二輪車等のマフラ
    ー。
JP1989010144U 1989-01-30 1989-01-30 Expired - Lifetime JPH0545768Y2 (ja)

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JPH02101020U JPH02101020U (ja) 1990-08-10
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930164U (ja) * 1982-08-17 1984-02-24 住友ゴム工業株式会社 電子写真複写機用清拭ブレ−ド
JPS6229143U (ja) * 1985-08-05 1987-02-21
JPS6251714A (ja) * 1985-08-29 1987-03-06 Honda Motor Co Ltd 車両用内燃機関の排気消音装置

Patent Citations (3)

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