JPS598945Y2 - トラクタ前部の構成部材取付構造 - Google Patents
トラクタ前部の構成部材取付構造Info
- Publication number
- JPS598945Y2 JPS598945Y2 JP1979012935U JP1293579U JPS598945Y2 JP S598945 Y2 JPS598945 Y2 JP S598945Y2 JP 1979012935 U JP1979012935 U JP 1979012935U JP 1293579 U JP1293579 U JP 1293579U JP S598945 Y2 JPS598945 Y2 JP S598945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- tractor
- tank
- instrument panel
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ボンネット、計器パネル及び燃料タンク等
を配置されたトラクタ前部の構戒部材取付構造に関する
。
を配置されたトラクタ前部の構戒部材取付構造に関する
。
周知のように、農用トラクタ前部においては、エンジン
の後方に燃料タンクを配置し、エンジンを覆うボンネッ
トの後方に計器パネルを配置しており、エンジンを構戒
部材とするトラクタ機体に、燃料タンク、ボンネット及
び計器パネル等の構或部材を独立的に取付けており、ボ
ンネットと計器パネルとを連結するものはあるがそれら
と燃料タンクとを連結したもの、また3者を互いに連結
したものはなく、主に3者は別個の取付ブラケットを介
してトラクタ機体に固定されており、夫々取付構造が複
雑となるばがりが、強度的にも問題があった。
の後方に燃料タンクを配置し、エンジンを覆うボンネッ
トの後方に計器パネルを配置しており、エンジンを構戒
部材とするトラクタ機体に、燃料タンク、ボンネット及
び計器パネル等の構或部材を独立的に取付けており、ボ
ンネットと計器パネルとを連結するものはあるがそれら
と燃料タンクとを連結したもの、また3者を互いに連結
したものはなく、主に3者は別個の取付ブラケットを介
してトラクタ機体に固定されており、夫々取付構造が複
雑となるばがりが、強度的にも問題があった。
この考案は、このような従来の問題点に鑑み、トラクタ
機体側に門型部を有する取付け枠を立設し、この取付け
枠の門型部に燃料タンク、ボンネット及び計器パネルを
固定することにより、構造の簡略化、取付けの容易化及
び強度の増大を図るようにしたトラクタ前部の構或部材
取付構造を提供することを目的とする。
機体側に門型部を有する取付け枠を立設し、この取付け
枠の門型部に燃料タンク、ボンネット及び計器パネルを
固定することにより、構造の簡略化、取付けの容易化及
び強度の増大を図るようにしたトラクタ前部の構或部材
取付構造を提供することを目的とする。
この目的を達或するためのこの考案の特徴とするところ
は、エンジンより後方に燃料タンクを配置し、エンジン
を覆うボンネットの後方に計器パネル配置したトラクタ
前部において、前記ボンネットと計器パネルとの間がら
露出された門型部を有する取付け枠をトラクタ機体側が
ら立設し、この取付け枠の門型部に燃料タンク、ボンネ
ット及び計器パネルを固定した点にある。
は、エンジンより後方に燃料タンクを配置し、エンジン
を覆うボンネットの後方に計器パネル配置したトラクタ
前部において、前記ボンネットと計器パネルとの間がら
露出された門型部を有する取付け枠をトラクタ機体側が
ら立設し、この取付け枠の門型部に燃料タンク、ボンネ
ット及び計器パネルを固定した点にある。
以下、農用トラクタを例にとって説明するが勿論その他
に適用する。
に適用する。
第1図から第4図に示すものにおいて、1はトラクタの
機体で、周知のように前部エンジン2の後部にミッショ
ンケース3を一体化したものとされている。
機体で、周知のように前部エンジン2の後部にミッショ
ンケース3を一体化したものとされている。
4は、分割型のボンネットであり、同ボンネット4の構
造は、脱着自在な前端のヘッド4aを前ボンネット4b
に備えると共に、同前ボンネット4bを門型のボンネッ
ト台5にて固定し、更にボンネット台5の上端両脇から
後向きに左右一対の連繋フレーム6,6を張出装備して
頂部ボンネッ}4Cを構威してある。
造は、脱着自在な前端のヘッド4aを前ボンネット4b
に備えると共に、同前ボンネット4bを門型のボンネッ
ト台5にて固定し、更にボンネット台5の上端両脇から
後向きに左右一対の連繋フレーム6,6を張出装備して
頂部ボンネッ}4Cを構威してある。
同ホンネツ}4Cは中央の開閉板とその両脇に対設され
たサイド力バーとでなり、丁度マフラ7が左側のサイド
力バーと開閉板間を介して取り出されている。
たサイド力バーとでなり、丁度マフラ7が左側のサイド
力バーと開閉板間を介して取り出されている。
尚、8に左右一対の脱着式安全カバーでエンジン2の両
脇に対応されている。
脇に対応されている。
9はこれらボンネット4の後側内部に外包された形で収
容された燃料用のタンクであり、同タンク9は前後に分
割形威されたものを互いの接合フランジ10で合体する
ことで形或されたものであり、丁度接合フランジ10が
縦向き垂直となった状態で支承されている。
容された燃料用のタンクであり、同タンク9は前後に分
割形威されたものを互いの接合フランジ10で合体する
ことで形或されたものであり、丁度接合フランジ10が
縦向き垂直となった状態で支承されている。
この支承のために、機体1上の両脇にボックス型の基台
11, 1.1を突設しておき、この両基台11,11
に基端が挿し込まれる形でタンクステー12(取付け枠
)を立設するのであり、同ステ−12は、タンク取付壁
12 aを背部に有しかつ前部には小径状に段付形威し
たボンネット取付壁12 bとをもつもので、具体的に
は接合フランジ10に平行に対応すべく広巾状のタンク
取付壁12 aとなし、同取付壁12 aの外端から前
向きに断面を曲威した形とし、この曲或部分の前端にL
形状の曲或部を突設することによりボンネット取付壁1
2 bを構威してある。
11, 1.1を突設しておき、この両基台11,11
に基端が挿し込まれる形でタンクステー12(取付け枠
)を立設するのであり、同ステ−12は、タンク取付壁
12 aを背部に有しかつ前部には小径状に段付形威し
たボンネット取付壁12 bとをもつもので、具体的に
は接合フランジ10に平行に対応すべく広巾状のタンク
取付壁12 aとなし、同取付壁12 aの外端から前
向きに断面を曲威した形とし、この曲或部分の前端にL
形状の曲或部を突設することによりボンネット取付壁1
2 bを構威してある。
こうした断面形状をもつ一本フレームを門型に曲威して
その対応する部分を左右としかつ中間部を頂部とした下
向き開放状に立設するのであり、実際には前記基台11
に溶接一体化することで同ステ−12内の面が垂直とな
るように立設されている。
その対応する部分を左右としかつ中間部を頂部とした下
向き開放状に立設するのであり、実際には前記基台11
に溶接一体化することで同ステ−12内の面が垂直とな
るように立設されている。
このステ−12はボンネット4と同一巾で゛あり、その
タンク取付壁12 aの周位に溶接ナットを配設するこ
とでタンク側の接合フランジ10が後側に対接状をなし
てボルト結合され、丁度タンク9の殻体要部がステ−1
2の内部空間を介してすっぽりと収容支持された形とさ
れている。
タンク取付壁12 aの周位に溶接ナットを配設するこ
とでタンク側の接合フランジ10が後側に対接状をなし
てボルト結合され、丁度タンク9の殻体要部がステ−1
2の内部空間を介してすっぽりと収容支持された形とさ
れている。
こうしてボンネット取付壁12 bには、前記連繋フレ
ーム6,6が一体固着されると共にボンネット4と両安
全カバー8後端が門型に適合するように固設され、又又
テ−12の背面を介してステアリング13つきの計器パ
ネル14が併せて止着され、ステ−12の門型部の外周
はボンネット4と計器パネル14との間から露出してい
る。
ーム6,6が一体固着されると共にボンネット4と両安
全カバー8後端が門型に適合するように固設され、又又
テ−12の背面を介してステアリング13つきの計器パ
ネル14が併せて止着され、ステ−12の門型部の外周
はボンネット4と計器パネル14との間から露出してい
る。
これに付随して、タンク9下部と機体1間に残された通
風空間をゴム等の第1閉止片15で塞し、又計器パネル
14とそれより前部の電装品とを連絡するために貫設さ
れる孔を介して通風しないように第3図示の第2閉止片
16をその対応する前方に備えてある。
風空間をゴム等の第1閉止片15で塞し、又計器パネル
14とそれより前部の電装品とを連絡するために貫設さ
れる孔を介して通風しないように第3図示の第2閉止片
16をその対応する前方に備えてある。
尚、給油キャップ17は従前の位置と同様にしてある。
又、タンク9のエンジン2に対応する個所には、通気空
間aを残したガードプレート18が貼着されている。
間aを残したガードプレート18が貼着されている。
従って上記構或では、タンク9とそのフランジ10、並
びに支持のためのタンクステー12とが共働して横断状
の遮閉部分を形或するので、前部のラジエー夕からの送
気と共に後向きに流れるエンジン2の熱風が此処で完全
に遮られ、そののち下向きに屈折してトラクタの両脇下
方を通じて外部に放出されることとなる。
びに支持のためのタンクステー12とが共働して横断状
の遮閉部分を形或するので、前部のラジエー夕からの送
気と共に後向きに流れるエンジン2の熱風が此処で完全
に遮られ、そののち下向きに屈折してトラクタの両脇下
方を通じて外部に放出されることとなる。
従ってその後方にはオペレータが対応せず、これら熱風
とか塵挨等の異物によってオペレータが影響を受けない
ものとなる。
とか塵挨等の異物によってオペレータが影響を受けない
ものとなる。
又、熱風を遮断するに際しては、タンク9の前方膨隆部
分がまず第1段階の遮断として作用し、これにより中央
の主流が外向きに分岐され放出傾向となるのであり、こ
れを第1段とし又第2段では接合フランジ10とがタン
クステー12が残る熱風を余さず遮断するので、全体と
して段階的遮断によって円滑にしかも確実な作用が期待
できる。
分がまず第1段階の遮断として作用し、これにより中央
の主流が外向きに分岐され放出傾向となるのであり、こ
れを第1段とし又第2段では接合フランジ10とがタン
クステー12が残る熱風を余さず遮断するので、全体と
して段階的遮断によって円滑にしかも確実な作用が期待
できる。
これと共に、門型部をもつタンクステー12によってタ
ンク9の支持がなされているから非常に剛強で安定な支
持構造となり、しかもフランジ10を縦向きとしてタン
ク9を支承したから広い面積を介して安全に支持される
。
ンク9の支持がなされているから非常に剛強で安定な支
持構造となり、しかもフランジ10を縦向きとしてタン
ク9を支承したから広い面積を介して安全に支持される
。
従って全体として極めて強固で安定したタンク支持が得
られた。
られた。
尚、給油キャップ17等の系統は、第3図仮想線で示す
如くタンク9の後半部に対して設けてもよい。
如くタンク9の後半部に対して設けてもよい。
又、タンクステー12は口型に形或してもよく、これら
の場合鋳造体で構戊すれば遮断するに的確な形状の選定
ができる。
の場合鋳造体で構戊すれば遮断するに的確な形状の選定
ができる。
更に前記タンクステー12その他において、「縦向き」
とは、若干傾斜した向きも含み、特に上端を前方とした
前傾姿勢とした場合、熱風がよりスムーズに下向き後方
へと流出し易い。
とは、若干傾斜した向きも含み、特に上端を前方とした
前傾姿勢とした場合、熱風がよりスムーズに下向き後方
へと流出し易い。
この考案は以上の如くであり、エンジン2より後方に燃
料タンク9を配置し、エンジン2を覆うボンネット4の
後方に計器パネル14を配置したトラクタ前部において
、前記ボンネット4と計器パネル14との間から露出さ
れた門型部を有する取付け枠12をトラクタ機体1側か
ら立設し、この取付け枠12の門型部に燃料タンク9、
ボンネット4及び計器パネル14を固定しているので、
門型部をもった剛強な取付け枠12に燃料タンク9、ボ
ンネット4及び計器パネル14の3構或部材を同時に取
付けることができ、3構戊部材が互いに補強しあうので
、取付強度が増大し、各構或部材毎に取付ブラケットを
必要としないので、構造が簡略化され取付けも容易とな
る。
料タンク9を配置し、エンジン2を覆うボンネット4の
後方に計器パネル14を配置したトラクタ前部において
、前記ボンネット4と計器パネル14との間から露出さ
れた門型部を有する取付け枠12をトラクタ機体1側か
ら立設し、この取付け枠12の門型部に燃料タンク9、
ボンネット4及び計器パネル14を固定しているので、
門型部をもった剛強な取付け枠12に燃料タンク9、ボ
ンネット4及び計器パネル14の3構或部材を同時に取
付けることができ、3構戊部材が互いに補強しあうので
、取付強度が増大し、各構或部材毎に取付ブラケットを
必要としないので、構造が簡略化され取付けも容易とな
る。
第1図はこの考案の一例を示すトラクタ側面図、第2図
はタンク支持構造を示す分解斜視図、第3図は第1図の
要部拡大断面図、第4図は第3図IV−IV線断面図で
ある。
はタンク支持構造を示す分解斜視図、第3図は第1図の
要部拡大断面図、第4図は第3図IV−IV線断面図で
ある。
Claims (1)
- エンジン2より後方に燃料タンク9を配置し、エンジン
2を覆うボンネット4の後方に計器パネル14を配置し
たトラクタ前部において、前記ボンネット4と計器パネ
ル14との間がら露出された門型部を有する取付け枠1
2をトラクタ機体側がら立設し、この取付け枠12の門
型部に燃料タンク9、ボンネット4及び計器パネル14
を固定したことを特徴とするトラクタ前部の構或部材取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979012935U JPS598945Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | トラクタ前部の構成部材取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979012935U JPS598945Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | トラクタ前部の構成部材取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55113626U JPS55113626U (ja) | 1980-08-11 |
JPS598945Y2 true JPS598945Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=28830102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979012935U Expired JPS598945Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | トラクタ前部の構成部材取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598945Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130815U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | いすゞ自動車株式会社 | 車両用燃料タンク |
JPS5963225A (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-10 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−の燃料タンク |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528729B2 (ja) * | 1972-04-21 | 1977-03-11 | ||
JPS539942A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Kubota Ltd | Sound-proof type engine operation machine |
JPS53116630A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-12 | Kubota Ltd | Noise insulation type working vehicle |
JPS53139034A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-05 | Kubota Ltd | Portable water cooling engine |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623132Y2 (ja) * | 1975-03-01 | 1981-05-30 | ||
JPS528729U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | ||
JPS5361910U (ja) * | 1976-10-28 | 1978-05-25 | ||
JPS564504Y2 (ja) * | 1977-03-18 | 1981-01-31 |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1979012935U patent/JPS598945Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528729B2 (ja) * | 1972-04-21 | 1977-03-11 | ||
JPS539942A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-28 | Kubota Ltd | Sound-proof type engine operation machine |
JPS53116630A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-12 | Kubota Ltd | Noise insulation type working vehicle |
JPS53139034A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-05 | Kubota Ltd | Portable water cooling engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55113626U (ja) | 1980-08-11 |
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