JPH0259904B2 - - Google Patents

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JPH0259904B2
JPH0259904B2 JP16475785A JP16475785A JPH0259904B2 JP H0259904 B2 JPH0259904 B2 JP H0259904B2 JP 16475785 A JP16475785 A JP 16475785A JP 16475785 A JP16475785 A JP 16475785A JP H0259904 B2 JPH0259904 B2 JP H0259904B2
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JP
Japan
Prior art keywords
movable
base
floor structure
floor
stage
Prior art date
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Expired
Application number
JP16475785A
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English (en)
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JPS6225675A (ja
Inventor
Fumihiko Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki and Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kotobuki and Co Ltd filed Critical Kotobuki and Co Ltd
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Publication of JPS6225675A publication Critical patent/JPS6225675A/ja
Publication of JPH0259904B2 publication Critical patent/JPH0259904B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Display Racks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、伸縮自在の床構造体に関するもの
である。
〔従来技術〕
近年体育館等においては内部を多目的に使用す
るために、壁面に近い床面の一部に第5図に示す
ような伸縮自在の床構造体Aを設置することが多
くなつた。この床構造体Aは、最前段の移動床台
5.1から最後段に至る移動床台5.6までの各移動
床台5を順に高さを増す複数段のもとで相互に連
結し、前後方向に伸縮による移動が可能となるよ
うに形成されている。そしてこの床構造体Aの使
用時には最も低い最前段の移動床台5.1から順次
に引き出して全体を雛壇状に伸長し、これによつ
て上記の各移動床台5上における連結状の折りた
たみ椅子(図示せず)に多数の観客が着座できる
観覧席として使用することができる。また上記の
図示しない連結椅子を反転状に折りたたんだ際に
は各移動床台5が個々に平面化し、この平面化し
た雛壇状による上記の移動床台5上を、例えば展
覧会、彫刻展、物産展、即売会、フアツシヨンシ
ヨー等の展示台として多目的に使用することがで
きる。さらに上記による床構造体Aの不使用時に
は、各段の図示しない連結椅子を折りたたんだ状
態にして各移動床台5を、前記とは逆に最前段の
移動床台5.1から順次に最後段の移動床台5.6
へ戻すように後退移動させることにより、全体が
上記最後段の移動床台5.6下に垂直棚状に縮減
し、これによつて建物の壁側に設けられた図示し
ない格納凹所内へ収納保管することができるよう
に構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の構成により、従来における伸縮自在の床
構造体には次のような問題点があつた。
(1) 床構造体Aの使用時に、各段における移動床
台5の引出量が一定であるため、上記の床構造
体Aを前記した展示台として使用する場合、各
段の変化が乏しくて多様な展示が困難であつ
た。
(2) また上記の床構造体Aを、その伸縮自在性を
活用して前記による観覧席や展示台の他に転用
しようとしても、一定の引出量が災いして実現
できなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記した従来技術の問題点を解決
するものであり、各段における移動床台の引出量
をその都度個別の設定が可能なようにして、目的
別に合わせた各移動床台の引出量の変化により、
多様な展示をしたり、観覧席や展示台の他にも転
用したりできる伸縮自在の床構造体を提供するこ
とにある。この発明の特徴とするところは、底部
にローラを備え上部に支柱を立てて一対となる左
右の基台を横架状のビームにより結合することで
組着された複数個の移動床台をこの移動床台毎に
おける基台の間隔および支柱の高さを異ならせ順
次に入れ子状の収納が可能となるように組合せて
使用時には全体が雛壇状の伸長が可能となる床構
造体において、基台は伸縮量変換装置を備え、該
伸縮量変換装置は、基台に設けた送りネジと、該
送りネジに螺合されて位置を調節することができ
かつ前進中の隣接基台に係合することにより当該
基台を前方へ引つ張ることができるストツパーと
から成り、移動床台を引き出すときに各移動床台
の奥行寸法を所望の値に調節することができるこ
とにある。
〔作用〕
上記の構成による床構造体を、椅子を用いた通
常の観覧席として使用する場合は、最も低い最前
段の移動床台から順次に引き出すことにより、全
体を雛壇状に伸長することができる。そして図示
しないが、上記の引き出しと連動して各段毎にお
ける連結状の折りたたみ椅子を起立させることに
より、この各椅子に多数の観客がそれぞれ着座が
可能になつて一様の観覧席として使用できるもの
である。また上記の床構造体を展示台として使用
する場合は、各移動床台をあらかじめ計画された
各段別における引出量に合わせて、その基台毎の
送りネジを必要量宛個別に回動し、このネジに螺
合した各段のストツパーを計画位置別毎に移動さ
せたのち、この状態で格納されている床構造体を
前進動させると、各段の移動床台は、直下におけ
る上記した隣接ストツパーの規制により、あらか
じめ設定された個別の引出量だけ前進することに
なる。従つて上記の各移動床台を、目的別に合わ
せた最適な引出量による展示台に変化させて、多
様な展示を実現することができる。さらに上記に
よる床構造体の不使用時には、各段の図示しない
連結椅子を折りたたんだ状態のもとで、前記とは
逆に最前段の移動床台から順次に最後段の移動床
台下へ戻すように後退移動させることにより、全
体が上記最後段の移動床台下に垂直棚状に縮減す
るため、全体を建物の壁側に設けられた図示しな
い格納凹所内へ収納保管することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
まず構成を説明すると、第1図から第3図まで
に示すように、使用時には床構造体A全体を後方
壁側の図示しない格納凹所内からその前方Cの床
面上へ移動が可能となるように、底部にローラ2
を備え、上部にはその段毎の例えば最前段にお
ける移動床台5.1では支柱3.1を、またこの移動
床台5.1に隣接する次設段の移動床台5.2では
支柱3.2をそれぞれ立設して、上記の各段毎で一
対となる最前段では左右の基台1.1を、(基台
1.1の外側Dに隣接する次設段の移動床台5.2
では基台1.2)を横架状のビーム4.1(基台1.1
の外側Dに隣接する次設段の移動床台5.2では
図形の関係で同様の基台を省略する。)により結
合することで組着された複数個の移動床台5.1
5.2…5.6を、上記移動床台5.1,5.2における
基台1.1,1.2の間隔および支柱3.1,3.2の高
さを異なるように形成した状態により伸縮自在に
組合わされて、使用時には最前段の移動床台
5.1から順次に引き出すことにより、全体が雛壇
状に伸長し、また不必要時には前記とは逆に最前
段の移動床台5.1から順次に最後段の移動床
台5.6下へ戻すようにして、従来と同様に、垂直
棚状による縮減体のもので一括状にまとめ、この
状態の床構造体A全体をその後方の図示しない格
納凹所内へ収納保管が可能となる床構造体におい
て、前記により隣接する支柱3.1,3.2…の前部
で、第2図,第3図では上記中の外側D位置にあ
たる基台1.2上に、次に示す伸縮量変換装置Bが
備えられている。
上記の伸縮量変換装置Bは次のように構成され
ている。すなわち上記中の外側D位置にあたる基
台1.2上には、この位置の支柱3.2の近傍にモー
タ7が前向けの水平状態に取付けられている。そ
してこのモータ7の図示しない出力軸には、移動
床台5の奥行寸法Gを限度とする長さの送りネジ
8が、床構造体Aの進行方向に平行する配置によ
り一体的に連結されている。この場合上記送りネ
ジ8の先端は、この位置の基台1.2上の前端に突
設した台部6の図示しない軸穴に回動可能に軸挿
されている。次に上記の送りネジ8には、この位
置の内側Eに隣接する支柱3.1の前部側に突出す
る長さのストツパー9が、上記送りネジ8の螺動
により連携的に前進または後退動が可能となるよ
うに螺合されている。
上記により隣接する両支柱3.1,3.2と同じ組
合せの配置による各両支柱(すなわち床構造体A
の伸長時に、前後位置で隣接することになる各段
と,と,と,と,と毎に配
置されて、その位置毎の両側で隣接することにな
る各段毎における隣接両支柱)の近傍で、上記し
た隣接の組合せによる図示しない両支柱の各外側
D位置にあたる基台(第2図,第3図では基台
1.2)上に、前記の伸縮量変換装置Bが、同様の
配置によりそれぞれ備えられている。従つてその
段毎における各モータ7の駆動量を、床構造体A
の引き出し以前においてあらかじめ設定しておく
ことにより、上記床構造体Aの前進時に、各段
,,,,,における移動床台5の各
引出量Fをその都度、任意に、かつ個別に設定す
ることができるように構成されている。この場合
各段における伸縮量変換装置Bのストツパー9を
その位置毎の台部6に当接する位置まで移動させ
ておくことにより、(すなわち各段の上記引出量
Fを最大限に設定しておくことにより、)床構造
体Aにおける全部の移動床台5(すなわち5.1
5.2…5.6)は、内部設置の図示しない連携的な
伝動装置等をもつて規定による奥行寸法Gの全量
宛一様に前進し、これによつて全段〜が同一
の引出量による雛壇状の床構造体Aとなるように
構成されている。
上記各段毎における移動床台5.1,5.2…5.6
の各基台1.1,1.2…(5.6の基台は図示せず)
は、その位置毎の上記移動床台5.1,5.2…5.6
がその段の高さを増すのに比例して、順次外側D
方向に配置されるように構成されている。従つ
て、最前段の基台1.1の外側Dに次設段の基
台1.2,第3段の基台1.3が順次に配置され、
最後段の図示しない基台は最も外側に配置され
ている。
なお、いつたん前進動した床構造体Aを後退さ
せて格納するために、各段毎の支柱3.1,3.2
間には前記したビーム4.1と同様の図示しないビ
ームが横架状に結合されている。その際上記支柱
3.1,3.2を含む各段の支柱は、後段になるにし
たがつて高さを増すように形成されているので、
例えば第2図の最前段における支柱3.1が後退
動した際に、この支柱3.1に結合されているビー
ム4.1が次設段の支柱3.2に当接して、この支
柱3.2を後方へ押しながら後退動する場合、最前
段の支柱3.1に結合されたビーム4.1と次設段
の支柱3.2に結合された図示しない同様のビー
ムとは高さ位置が異なるため、重複することな
く、上下の配置により同一垂線上に位置した状態
をもつて最終位置まで後退動を継続し、これによ
つて全部の移動床台5が最後段の移動床台5.6
下へ垂直棚状に格納することができるように構成
されている。
上記の構成による床構造体Aを、図示しない椅
子を用いた観覧席として使用する場合は、最も低
い最前段の移動床台5.1から別途の連携的な伝
動装置等(図示せず)の駆動力をもつて順次に引
き出すことにより、全段〜の移動床台5.1
5.2,…5.6を雛壇状に伸長することができる。
その際図示しないが、上記による各移動床台5の
引き出しと連動して各段毎における連結状の折り
たたみ椅子(図示せず)を起立させることによ
り、この各椅子に観客がそれぞれ着座が可能にな
つて一様の観覧席として使用することができる。
このように床構造体Aを椅子を用いた観覧席とし
て使用する場合は、各送りネジ8のストツパー9
を、その位置毎のモータ7による上記送りネジ8
の螺旋操作をもつて台部6に当接するまで前進さ
せておくことにより、全部の移動床台5を均一な
最大限の奥行寸法Gに引き出すことができる。
また上記の床構造体Aを前記の椅子を用いない
展示台として使用する場合は、各移動床台5を、
床構造体Aの引き出し以前において、あらかじめ
計画された各段別における引出量Fに合わせて、
上記基台1.1,1.2…の送りネジ8をその位置毎
のモータ7による駆動をもつて必要量宛個別に回
動し、このネジ8に螺合した各段のストツパー9
を計画位置別毎に移動させたのち、全部の移動床
台5を、前記と同様の操作により前進動させる
と、各段〜の移動床台5は、目的別に合わせ
たその段毎に最適な引出量Fによる奥行寸法だけ
引き出され、第4図に示すような変化に富んだ多
様な展示台として例えば展覧会、彫刻展、物産
展、即売会、フアツシヨンシヨー等に広くかつ有
効に使用することができる。
さらに上記した床構造体Aの使用が終わつて収
納する場合は、前記した引き出し時とは逆に最前
段の移動床台5.1から順次に最後段の移動床
台5.6下の方向へ戻すように後退移動させると、
例えば第2図に示すように、最前段の支柱3.1
に横架状に結合されているビーム4.1は支柱3.1
と一体状に後退動し、両支柱3.1,3.2が並列状
に隣接した際に最前段側のビーム4.1が次設段
側の支柱3.2に当接することになる。従つてこ
の時点から次設段の移動床台5.2も直下の移動
床台5.1上に位置した状態のもとで一体状に後退
動することができる。このようにして全部の移動
床台5は、最後段の移動床台5.6下に垂直棚状
に縮減されるため、床構造体Aの全体を建物の壁
側に設けられた図示しない格納凹所内へ円滑容易
に収納保管することができる。
この発明の床構造体Aは各移動床台5の引出量
Fが任意に設定できるため、例えばこの床構造体
Aを横幅が狭い階段状に形成した場合は、中途高
さ位置の移動床台5だけを最大限の奥行寸法Gに
引き出すようにし、その他の移動床台5は階段に
最適な奥行寸法に設定して使用すると、上記の中
途部を踊り場としたタラツプが形出され、これに
よつて床構造体Aを船舶や航空機の乗降時におけ
るタラツプに転用することができる等の利点があ
る。
〔発明の効果〕 この発明は、底部にローラを備え上部に支柱を
立てて一対となる左右の基台を横架状のビームに
より結合することで組着された複数個の移動床台
をこの移動床台毎における基台の間隔および支柱
の高さを異ならせ順次に入れ子状の収納が可能と
なるように組合せて使用時には全体が雛壇状の伸
長が可能となる床構造体において、基台は伸縮量
変換装置を備え、該伸縮量変換装置は、基台に設
けた送りネジと、該送りネジに螺合されて位置を
調節することができかつ前進中の隣接基台に係合
することにより当該基台を前方へ引つ張ることが
できるストツパーとから成つているので、床構造
体が収納状態のときに、ユーザは送りネジを操作
することにより、ストツパーの位置を所望の位置
に移動し、移動床台の引き出し時に各移動床台を
あらかじめ選択された奥行寸法だけ引き出すこと
ができる。これによつて目的別に合わせた各移動
床台の引出量に変化を与えることが可能となるた
め、この床構造体を椅子付の観覧席や、各種の展
示台に、さらには船舶や航空機のタラツプ等に活
用して、この種床構造体の多目的な活用性をさら
に拡大できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による伸縮自在の床構造体の
斜視図、第2図は第1図のH部における伸縮量変
換装置と周辺要部の斜視図、第3図は第2図の平
面図、第4図は各段毎における移動床台の引出量
を異にして使用する同床構造体の斜視図、第5図
aは従来例によるこの種床構造体の引き出し以前
における収納斜視図、第5図bは同床構造体の引
き出し時における斜視図、第5図cは使用後に後
退させた同床構造体の格納斜視図である。 1.1,1.2…基台、2…ローラ、3.1,3.2
支柱、4.1…ビーム、5,5.1,5.2,5.6…移
動床台、8…送りネジ、9…ストツパー、A…床
構造体、B…伸縮量変換装置、F…引出量、G…
奥行寸法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底部にローラを備え上部に支柱を立てて一対
    となる左右の基台を横架状のビームにより結合す
    ることで組着された複数個の移動床台を該移動床
    台毎における基台の間隔および支注の高さを異な
    らせ順次に入れ子状の収納が可能となるように組
    合せて使用時には全体が雛壇状の伸長が可能とな
    る床構造体において、基台は伸縮量変換装置を備
    え、該伸縮量変換装置は、基台に設けた送りネジ
    と、該送りネジに螺合されて位置を調節すること
    ができかつ前進中の隣接基台に係合することによ
    り当該基台を前方へ引つ張ることができるストツ
    パーとから成り、移動床台を引き出すときに各移
    動床台の奥行寸法を所望の値に調節することがで
    きることを特徴とする伸縮自在の床構造体。
JP16475785A 1985-07-25 1985-07-25 伸縮自在の床構造体 Granted JPS6225675A (ja)

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JP16475785A JPS6225675A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 伸縮自在の床構造体

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JPS6225675A JPS6225675A (ja) 1987-02-03
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JPH01312155A (ja) * 1988-06-13 1989-12-15 Teresuteeji Asia:Kk 移動式階段状座席

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JPS6225675A (ja) 1987-02-03

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