JPH0316996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316996Y2 JPH0316996Y2 JP1986042758U JP4275886U JPH0316996Y2 JP H0316996 Y2 JPH0316996 Y2 JP H0316996Y2 JP 1986042758 U JP1986042758 U JP 1986042758U JP 4275886 U JP4275886 U JP 4275886U JP H0316996 Y2 JPH0316996 Y2 JP H0316996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- backing material
- tread
- central
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241001633942 Dais Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は伸縮式階段状観覧席に関する。
伸縮式階段状観覧席の水平通路に通じる移動式
階段を付設し、この移動式階段を入子式に構成し
た装置はすでに知られている(実開昭60−68147
号公報参照)。
階段を付設し、この移動式階段を入子式に構成し
た装置はすでに知られている(実開昭60−68147
号公報参照)。
従来の技術で述べた装置は、移動式階段を引出
しあるいは収納するための駆動源や格納位置へ移
動させるための駆動源を設けることが必要であつ
た。
しあるいは収納するための駆動源や格納位置へ移
動させるための駆動源を設けることが必要であつ
た。
この考案はそのようは駆動源を一切必要としな
い伸縮式階段状観覧席を提供しようとするもので
ある。
い伸縮式階段状観覧席を提供しようとするもので
ある。
この考案の伸縮式階段状観覧席は、順に高さを
増す複数段の移動床台を相互に連結して前後方向
に伸縮が可能な観覧席の水平通路と階段通路とが
交差する位置に後方外部へ潜り抜けて連通する切
欠凹所を設け、基台上に前方へ向かつて順に高さ
を増す支柱を立設しかつ各支柱の上部に踏み板を
載置した中央階段ユニツトを切欠凹所の端部に固
着し、中央階段ユニツトの最低段の踏み板に先端
垂面板と当て板を取付け、当て材の長さは踏み板
の長さより大とし、当て材の床面上の高さより小
なる高さを有する引出し用ストツパーと、当て材
の床面上の高さより大なる高さを有し当て材に当
接することができる収納用ストツパーとを床面に
固定してなることを特徴とする。
増す複数段の移動床台を相互に連結して前後方向
に伸縮が可能な観覧席の水平通路と階段通路とが
交差する位置に後方外部へ潜り抜けて連通する切
欠凹所を設け、基台上に前方へ向かつて順に高さ
を増す支柱を立設しかつ各支柱の上部に踏み板を
載置した中央階段ユニツトを切欠凹所の端部に固
着し、中央階段ユニツトの最低段の踏み板に先端
垂面板と当て板を取付け、当て材の長さは踏み板
の長さより大とし、当て材の床面上の高さより小
なる高さを有する引出し用ストツパーと、当て材
の床面上の高さより大なる高さを有し当て材に当
接することができる収納用ストツパーとを床面に
固定してなることを特徴とする。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、順に高さを増す複
数段の移動床台Bを、その段毎のローラ付の基台
1X同士を連結して前後方向に伸縮自在に移動さ
せるために、上部に支柱3Xを立設した各基台B
の高さを増すのに比例して順次に外側方向に配置
され、かつ各支柱3Xも順に高さを増すように形
成されて、使用時には基台1Xの一部に配置した
モータ(図示せず)により最前段の移動床台Bか
ら順次にその前方の床面L上へ引出して全体を雛
壇状に伸長することにより、全段のほぼ中央と最
高段の位置に左右方向への各水平通路Cを形成
し、全段の中央及び両側に近い中途位置に前後方
向の各段階通路Dが形成されて、この各通路C,
Dに隣接する位置に椅子Eを列設し、不使用時に
は最前段の移動床台Bから順次に後段の移動床台
B下側へ戻すように後退移動させて、全体を最高
段の移動床台Bの下側に垂直棚状に縮減し、これ
により後方の格納個所へ収納保管するように構成
されている。この観覧席Aのほぼ中央で水平通路
Cと階段通路Dとが交差する位置の上段側に階段
通路Dの下側を潜り抜けて後方外部へ連通する切
欠凹所9が設けられている。この切欠凹所9には
後方外部との出入り通路になる中央階段ユニツト
Hが設置されている。第2図に示すFは最高段支
柱3Xの後方に立設された基盤支柱であり、Gは
観覧席Aの両側外部に折りたたみ自在に設けられ
た側方手すりである。
数段の移動床台Bを、その段毎のローラ付の基台
1X同士を連結して前後方向に伸縮自在に移動さ
せるために、上部に支柱3Xを立設した各基台B
の高さを増すのに比例して順次に外側方向に配置
され、かつ各支柱3Xも順に高さを増すように形
成されて、使用時には基台1Xの一部に配置した
モータ(図示せず)により最前段の移動床台Bか
ら順次にその前方の床面L上へ引出して全体を雛
壇状に伸長することにより、全段のほぼ中央と最
高段の位置に左右方向への各水平通路Cを形成
し、全段の中央及び両側に近い中途位置に前後方
向の各段階通路Dが形成されて、この各通路C,
Dに隣接する位置に椅子Eを列設し、不使用時に
は最前段の移動床台Bから順次に後段の移動床台
B下側へ戻すように後退移動させて、全体を最高
段の移動床台Bの下側に垂直棚状に縮減し、これ
により後方の格納個所へ収納保管するように構成
されている。この観覧席Aのほぼ中央で水平通路
Cと階段通路Dとが交差する位置の上段側に階段
通路Dの下側を潜り抜けて後方外部へ連通する切
欠凹所9が設けられている。この切欠凹所9には
後方外部との出入り通路になる中央階段ユニツト
Hが設置されている。第2図に示すFは最高段支
柱3Xの後方に立設された基盤支柱であり、Gは
観覧席Aの両側外部に折りたたみ自在に設けられ
た側方手すりである。
中央階段ユニツトHは、最高段支柱3Xの位置
から中央の水平通路Cと接する切欠凹所9の上位
側端部にかけて一連の階段を形成するために、こ
の間の距離に合致して順に高さを増す複数段の踏
み板4を、この各踏み板4の下方毎に配置した基
台1同士を連結して前後方向に伸縮自在となるよ
うに、底部にローラ2を備え、上部に支柱3を立
設した各基台1が、踏み板4の高さを増すのに比
例して順次に外側方向に配置されている。踏み板
4を、その段毎の高さ位置に載置し、これを支持
するために、各基台1上に立設された支柱3も順
に高さを増すように形成されている。各支柱3上
には踏み板4が、伸長時には雛壇状となり、また
縮減時には最高段の踏み板40下へ垂直棚状に収
納が可能となるように載置されている。先端の最
低段にあたる踏み板4の四方底部にはキヤスター
5が付設されている。中央階段ユニツトHの最高
段支柱30の上部及び下部には、この最高段支柱
30を水平通路Cと接する切欠凹所9の端部にボ
ルト止め等により固着するための横材70,70が
平行状に取付けられている。最低段の踏み板4の
先端には先端垂面板4aが取付けられ、また、踏
み板4の底面には当て材12が取付けられてい
る。当て材12の長さlは踏み板4の長さl1より
も大である。中央階段ユニツトHの各踏み板4の
両側には着脱自在な階段手すりKが取付けられて
いる。
から中央の水平通路Cと接する切欠凹所9の上位
側端部にかけて一連の階段を形成するために、こ
の間の距離に合致して順に高さを増す複数段の踏
み板4を、この各踏み板4の下方毎に配置した基
台1同士を連結して前後方向に伸縮自在となるよ
うに、底部にローラ2を備え、上部に支柱3を立
設した各基台1が、踏み板4の高さを増すのに比
例して順次に外側方向に配置されている。踏み板
4を、その段毎の高さ位置に載置し、これを支持
するために、各基台1上に立設された支柱3も順
に高さを増すように形成されている。各支柱3上
には踏み板4が、伸長時には雛壇状となり、また
縮減時には最高段の踏み板40下へ垂直棚状に収
納が可能となるように載置されている。先端の最
低段にあたる踏み板4の四方底部にはキヤスター
5が付設されている。中央階段ユニツトHの最高
段支柱30の上部及び下部には、この最高段支柱
30を水平通路Cと接する切欠凹所9の端部にボ
ルト止め等により固着するための横材70,70が
平行状に取付けられている。最低段の踏み板4の
先端には先端垂面板4aが取付けられ、また、踏
み板4の底面には当て材12が取付けられてい
る。当て材12の長さlは踏み板4の長さl1より
も大である。中央階段ユニツトHの各踏み板4の
両側には着脱自在な階段手すりKが取付けられて
いる。
観覧席Aを前進動させたときに、中央階段ユニ
ツトHが雛壇状に伸長するために、観覧席Aの全
段を完全に伸長した際、中央階段ユニツトHも全
段の各踏み板4が伸長して、最低段踏み板4の先
端垂面板4aが当接する左右一対のL字形状の引
出し用ストツパー10が、床面Lに固設されてい
る。また雛壇状に引出された観覧席Aを収納する
目的で後退させたとき、中央階段ユニツトHを最
高段の階段踏み板40の下へ垂直棚状に縮減させ
るために、当て材12が当接して停止する左右一
対のL字形状の収納用ストツパー11が床面Lに
固設されている。当て材12の床面L上の高さを
hとすると、引出し用ストツパー10の高さh1は
hよりも小さく、収納用ストツパー11の高さh2
はhよりも大である。すなわち、 h2>h>h1 l>l1 の関係が成立するように構成されている。
ツトHが雛壇状に伸長するために、観覧席Aの全
段を完全に伸長した際、中央階段ユニツトHも全
段の各踏み板4が伸長して、最低段踏み板4の先
端垂面板4aが当接する左右一対のL字形状の引
出し用ストツパー10が、床面Lに固設されてい
る。また雛壇状に引出された観覧席Aを収納する
目的で後退させたとき、中央階段ユニツトHを最
高段の階段踏み板40の下へ垂直棚状に縮減させ
るために、当て材12が当接して停止する左右一
対のL字形状の収納用ストツパー11が床面Lに
固設されている。当て材12の床面L上の高さを
hとすると、引出し用ストツパー10の高さh1は
hよりも小さく、収納用ストツパー11の高さh2
はhよりも大である。すなわち、 h2>h>h1 l>l1 の関係が成立するように構成されている。
作用について説明すると、最前段の移動床台B
から順次に各段の移動床台Bを前方の床面L上に
前進動させる場合、各移動床台Bが最高段の移動
床台Bの下側に垂直棚状に収納されていた状態
(第5図)から最前段の移動床台を先頭にして
次々に雛壇状に展開されながら前進する。そして
全段のほぼ中央部に設置されている左右方向の水
平通路Cが伸長された際、高段側の踏み板4を頂
部に配置された垂直棚状の縮減態に連結されてい
た中央階段ユニツトHは、横材70,70が切欠凹
所9の端部に固着されているので、移動床台Bの
前進運動に連動して前方運動を開始する。その際
に、中央階段ユニツトHの最低段の踏み板4の先
端垂面板4aは引出し用ストツパー10に当接し
てその前進が阻止される。この時点以後、中央階
段ユニツトHは、最低段の踏み板4が停止した状
態で、順次に雛壇状に引出される。そして全段が
雛壇状に引出された時点では、第4図のように、
水平通路Cと接する切欠凹所9の端部に、この位
置の上位側階段通路Dの下を潜り抜けて後方外部
へ連通する出入り用階段通路を形成することがで
きる。
から順次に各段の移動床台Bを前方の床面L上に
前進動させる場合、各移動床台Bが最高段の移動
床台Bの下側に垂直棚状に収納されていた状態
(第5図)から最前段の移動床台を先頭にして
次々に雛壇状に展開されながら前進する。そして
全段のほぼ中央部に設置されている左右方向の水
平通路Cが伸長された際、高段側の踏み板4を頂
部に配置された垂直棚状の縮減態に連結されてい
た中央階段ユニツトHは、横材70,70が切欠凹
所9の端部に固着されているので、移動床台Bの
前進運動に連動して前方運動を開始する。その際
に、中央階段ユニツトHの最低段の踏み板4の先
端垂面板4aは引出し用ストツパー10に当接し
てその前進が阻止される。この時点以後、中央階
段ユニツトHは、最低段の踏み板4が停止した状
態で、順次に雛壇状に引出される。そして全段が
雛壇状に引出された時点では、第4図のように、
水平通路Cと接する切欠凹所9の端部に、この位
置の上位側階段通路Dの下を潜り抜けて後方外部
へ連通する出入り用階段通路を形成することがで
きる。
次に観覧席Aの使用後に各段の移動床台Bを最
高段の移動床台Bの下側に垂直棚状に縮減して収
納する際に、それまでは雛壇状に伸長していた中
央階段ユニツトHは、連動して後退動することに
なるが、最低段の踏み板4の底面に取付けられて
いる当て材12が収納用ストツパー11に当接す
るため、中央階段ユニツトHは収納用ストツパー
11を停止台として最低段の踏み板4から順次に
縮減される状態で後退動する。観覧席Aの全段を
後退動させた時点では、第5図のように、中央階
段ユニツトHを垂直棚状に縮減する。
高段の移動床台Bの下側に垂直棚状に縮減して収
納する際に、それまでは雛壇状に伸長していた中
央階段ユニツトHは、連動して後退動することに
なるが、最低段の踏み板4の底面に取付けられて
いる当て材12が収納用ストツパー11に当接す
るため、中央階段ユニツトHは収納用ストツパー
11を停止台として最低段の踏み板4から順次に
縮減される状態で後退動する。観覧席Aの全段を
後退動させた時点では、第5図のように、中央階
段ユニツトHを垂直棚状に縮減する。
この考案は、中央階段ユニツトHが観覧席本体
に固着されていることに併せて、 h2>h>h1 l>l1 なる条件のもに引出し用ストツパー10と収納用
ストツパー11が床面に困定され、最低段の踏み
板4に先端垂面板4aと当て材12が取付けられ
ているので、中央階段ユニツトHは移動床台Bの
前進動または後退動に連動して引出されまたは収
納され、中央階段ユニツトHを引出しまたは収納
するための動力源は一切不要である。
に固着されていることに併せて、 h2>h>h1 l>l1 なる条件のもに引出し用ストツパー10と収納用
ストツパー11が床面に困定され、最低段の踏み
板4に先端垂面板4aと当て材12が取付けられ
ているので、中央階段ユニツトHは移動床台Bの
前進動または後退動に連動して引出されまたは収
納され、中央階段ユニツトHを引出しまたは収納
するための動力源は一切不要である。
第1図はこの考案の伸縮式階段状観覧席の平面
図、第2図は第1図の−線における縦断側面
図、第3図はこの考案の中央階段ユニツトを示す
斜視図、第4図は同ユニツトの縦断側面図、第5
図は同ユニツトを備えた観覧席全体の収納時にお
ける側面図である。 1……基台、3……支柱、4……踏み板、4a
……先端垂面板、9……切欠凹所、10……引出
し用ストツパー、11……収納用ストツパー、1
2……当て板、B……移動床台、C……水平通
路、D……階段通路、H……中央階段ユニツト、
l……当て材12の長さ、l1……踏み板4の長
さ、h……当て材12の床面上の高さ、h1……引
出し用ストツパー10の高さ、h2……収納用スト
ツパー11の高さ。
図、第2図は第1図の−線における縦断側面
図、第3図はこの考案の中央階段ユニツトを示す
斜視図、第4図は同ユニツトの縦断側面図、第5
図は同ユニツトを備えた観覧席全体の収納時にお
ける側面図である。 1……基台、3……支柱、4……踏み板、4a
……先端垂面板、9……切欠凹所、10……引出
し用ストツパー、11……収納用ストツパー、1
2……当て板、B……移動床台、C……水平通
路、D……階段通路、H……中央階段ユニツト、
l……当て材12の長さ、l1……踏み板4の長
さ、h……当て材12の床面上の高さ、h1……引
出し用ストツパー10の高さ、h2……収納用スト
ツパー11の高さ。
Claims (1)
- 順に高さを増す複数段の移動床台を相互に連結
して前後方向に伸縮が可能な観覧席の水平通路と
階段通路とが交差する位置に後方外部へ潜り抜け
て連通する切欠凹所を設け、基台上に前方へ向か
つて順に高さを増す支柱を立設しかつ各支柱の上
部に踏み板を載置した中央階段ユニツトを切欠凹
所の端部に固着し、中央階段ユニツトの最低段の
踏み板に先端垂面板と当て材を取付け、当て材の
長さは踏み板の長さより大とし、当て材の床面上
の高さより小なる高さを有する引出し用ストツパ
ーと、当て材の床面上の高さより大なる高さを有
し当て材に当接することができる収納用ストツパ
ーとを床面に固定してなる伸縮式階段状観覧席。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042758U JPH0316996Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042758U JPH0316996Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154151U JPS62154151U (ja) | 1987-09-30 |
JPH0316996Y2 true JPH0316996Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30858973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986042758U Expired JPH0316996Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316996Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2800751B2 (ja) * | 1996-01-09 | 1998-09-21 | コクヨ株式会社 | 移動観覧席 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068147U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-15 | コクヨ株式会社 | 移動式座席装置 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986042758U patent/JPH0316996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62154151U (ja) | 1987-09-30 |
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