JPH0259469B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259469B2 JPH0259469B2 JP5766482A JP5766482A JPH0259469B2 JP H0259469 B2 JPH0259469 B2 JP H0259469B2 JP 5766482 A JP5766482 A JP 5766482A JP 5766482 A JP5766482 A JP 5766482A JP H0259469 B2 JPH0259469 B2 JP H0259469B2
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- JP
- Japan
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- toner
- gutter
- toner conveying
- conveying
- conveyance
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 3
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 3
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- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/105—Arrangements for conveying toner waste
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機において感光体から除去さ
れたトナーの搬送方法に関する。
れたトナーの搬送方法に関する。
電子写真複写機におけるトナーの搬送方法とし
ては、傾斜した搬送路を、搬送方向と直交する方
向へ振動させる方法、あるいは搬送路に設けられ
たスパイラルの搬送手段を回転する方法等をあげ
ることができる。
ては、傾斜した搬送路を、搬送方向と直交する方
向へ振動させる方法、あるいは搬送路に設けられ
たスパイラルの搬送手段を回転する方法等をあげ
ることができる。
これら搬送方法にあつて、搬送路の傾きを利用
する方法は、機構として簡単ではあるが、必然的
に、傾斜した搬送路を要し、搬送領域全域にわた
つて搬送路を傾斜させるため、搬送装置の設計の
自由度が著しく制限される。また、スパイラルを
用いた搬送手段により、トナーを強制的に搬送す
る方法では、トナーに不必要なストレスが加わ
り、これが原因となつてトナーが劣化しトナーの
再使用に問題点がある。
する方法は、機構として簡単ではあるが、必然的
に、傾斜した搬送路を要し、搬送領域全域にわた
つて搬送路を傾斜させるため、搬送装置の設計の
自由度が著しく制限される。また、スパイラルを
用いた搬送手段により、トナーを強制的に搬送す
る方法では、トナーに不必要なストレスが加わ
り、これが原因となつてトナーが劣化しトナーの
再使用に問題点がある。
そこで、本発明は、搬送路が傾斜しているいな
いに係らず、良好な搬送を行うことができ、なお
かつ、トナーに不必要なストレスを与えることの
ない、新規なトナー搬送方法の提供を目的として
いる。
いに係らず、良好な搬送を行うことができ、なお
かつ、トナーに不必要なストレスを与えることの
ない、新規なトナー搬送方法の提供を目的として
いる。
以下、本発明を説明する。
本発明によるトナー搬送方法は、トナー搬送樋
をトナー搬送方向に振動させ、この振動における
トナー搬送方向への往動時加速度を、トナー搬送
方向とは逆方向への復動時加速度よりも小さく
し、往動時にはトナーをトナー搬送樋と共に移動
させ、復動時にはトナー搬送樋のみを移動させる
ことにより、トナーをトナー搬送樋の一端側に搬
送するようにしたものである。
をトナー搬送方向に振動させ、この振動における
トナー搬送方向への往動時加速度を、トナー搬送
方向とは逆方向への復動時加速度よりも小さく
し、往動時にはトナーをトナー搬送樋と共に移動
させ、復動時にはトナー搬送樋のみを移動させる
ことにより、トナーをトナー搬送樋の一端側に搬
送するようにしたものである。
この搬送方法では、搬送されるトナーに不必要
なストレスが加わることなく、搬送の効率は極め
て高い。また、これを実現するための機構は極め
て簡単であり、搬送装置の小型化、低コスト化も
容易である。また、簡単な機構で実現できるの
で、装置として実施した場合に、その信頼性が高
い。また、搬送部材の振動が、搬送方向において
行なわれるため、搬送途上において、トナーの飛
散が発生しない。
なストレスが加わることなく、搬送の効率は極め
て高い。また、これを実現するための機構は極め
て簡単であり、搬送装置の小型化、低コスト化も
容易である。また、簡単な機構で実現できるの
で、装置として実施した場合に、その信頼性が高
い。また、搬送部材の振動が、搬送方向において
行なわれるため、搬送途上において、トナーの飛
散が発生しない。
また、このトナー搬送方法では、搬送路が傾斜
している場合、ある程度以下の傾きであれば、低
い方から高い方への搬送も可能であり、搬送装置
の設計の自由度は一段と向上する。
している場合、ある程度以下の傾きであれば、低
い方から高い方への搬送も可能であり、搬送装置
の設計の自由度は一段と向上する。
以下、本発明を実施例に基いて説明する。
第1図は、乾式の電子写真装置のクリーニング
部に本発明を適用した例を、説明に必要な部分の
み略示している。
部に本発明を適用した例を、説明に必要な部分の
み略示している。
感光体1は、ドラム状であつて矢印方向へ回動
し、可視像の転写後、周面に残留するトナーは、
図示のクリーニング装置により感光体1上から除
去され、図示されない回収部へと搬送されて回収
される。
し、可視像の転写後、周面に残留するトナーは、
図示のクリーニング装置により感光体1上から除
去され、図示されない回収部へと搬送されて回収
される。
符号2で示すブレードは、ポリウムタン等のゴ
ム材で形成され、そのエツジを感光体周面に圧接
させて、残留トナーを、感光体周面からこそぎ落
す。このブレード2は保持板21に保持され、保
持板21は、固定手段22によつて支持体9に固
定されている。
ム材で形成され、そのエツジを感光体周面に圧接
させて、残留トナーを、感光体周面からこそぎ落
す。このブレード2は保持板21に保持され、保
持板21は、固定手段22によつて支持体9に固
定されている。
ブレード2により感光体周面からこそぎ落され
たトナーはシールドローラー3の上部周面におち
る。
たトナーはシールドローラー3の上部周面におち
る。
シールドローラー3は、例えば芯金ローラーの
周面を弾性体層で被覆してなり、感光体1に当接
して感光体1と共廻りし、その上部周面で受けた
トナーを順次右方へと送る。
周面を弾性体層で被覆してなり、感光体1に当接
して感光体1と共廻りし、その上部周面で受けた
トナーを順次右方へと送る。
シールドローラー3の周面には第2のブレード
4のエツジが圧接し、シールドローラー3上のト
ナーをトナー搬送樋5へと導く。シールドローラ
ー3に接触する第2のブレード4は、例えば、マ
イラーフイルム等で構成され、トナー搬送樋5に
固装されている。
4のエツジが圧接し、シールドローラー3上のト
ナーをトナー搬送樋5へと導く。シールドローラ
ー3に接触する第2のブレード4は、例えば、マ
イラーフイルム等で構成され、トナー搬送樋5に
固装されている。
トナー搬送樋5は、断面形状平低形の搬送路を
有し、この搬送路の方向を感光体1の母線と平行
する方向に向けて配備される。
有し、この搬送路の方向を感光体1の母線と平行
する方向に向けて配備される。
トナー搬送樋5は、保持部材51に、固定手段
52により固定され、この保持部材51は、固定
手段53により支持体9に固定されている。
52により固定され、この保持部材51は、固定
手段53により支持体9に固定されている。
保持部材51は、例えば厚さ0.1mmのステンレ
ス板であつて、その弾性力により、トナー搬送樋
5は図面に直交する方向に振動可能である。
ス板であつて、その弾性力により、トナー搬送樋
5は図面に直交する方向に振動可能である。
トナー搬送樋5には又、マイラーフイルム等に
よるシールド材10が固装され、その自由端は、
保持板21の下面に撓接している。
よるシールド材10が固装され、その自由端は、
保持板21の下面に撓接している。
このようにして、感光体1の周面、シールドロ
ーラー3、ブレード4、トナー搬送樋5、シール
ド材10、保持板21、ブレード2は、閉じた空
間を形成する。
ーラー3、ブレード4、トナー搬送樋5、シール
ド材10、保持板21、ブレード2は、閉じた空
間を形成する。
さて、トナー搬送樋5には、カム板6が適宜の
固定手段で固定され、このカム板6に、モーター
8に軸装されたカム7が係合している。カム板6
とカム7との係合は、保持部材51の弾性によつ
て、常時保証されている。
固定手段で固定され、このカム板6に、モーター
8に軸装されたカム7が係合している。カム板6
とカム7との係合は、保持部材51の弾性によつ
て、常時保証されている。
カム7は、第2図に示す如き形状を有し、これ
が矢印方向へ回動すると、カム板6によつて、ト
ナー搬送樋5が、トナーの搬送方向すなわち、第
2図で左右方向に振動する。このとき、カム7の
形状により、トナー搬送樋5の移動方向が、往動
である右向きのときは小さい加速度A1が生じ、
復動である左向きのときは大きい加速度A2が生
ずる。
が矢印方向へ回動すると、カム板6によつて、ト
ナー搬送樋5が、トナーの搬送方向すなわち、第
2図で左右方向に振動する。このとき、カム7の
形状により、トナー搬送樋5の移動方向が、往動
である右向きのときは小さい加速度A1が生じ、
復動である左向きのときは大きい加速度A2が生
ずる。
加速度が小さい往動時の加速度A1のときは、
トナーTは、トナー搬送樋との摩擦力によりトナ
ー搬送樋5とともに右方へ進むが、加速度A2が
生ずるときは、その慣性によりトナー搬送樋5と
の間にすべりを生じ、このときはトナー搬送樋5
のみが左方へ移動する。従つて、トナー搬送樋5
の振動によつて、トナーTは右方へと搬送され、
トナー搬送樋5の一端側から、回収部へと回収さ
れる。
トナーTは、トナー搬送樋との摩擦力によりトナ
ー搬送樋5とともに右方へ進むが、加速度A2が
生ずるときは、その慣性によりトナー搬送樋5と
の間にすべりを生じ、このときはトナー搬送樋5
のみが左方へ移動する。従つて、トナー搬送樋5
の振動によつて、トナーTは右方へと搬送され、
トナー搬送樋5の一端側から、回収部へと回収さ
れる。
トナー搬送樋5の振幅を2mm、振動数を20〜50
Hzとして実験してみたが、トナーを搬送する能力
は極めて高く、搬送後には、トナー搬送樋5上に
実質的にトナーが残留しておらず、従つて、メン
テナンス時のクリーニング装置等の取扱いが極め
て容易となりうることが明らかとなつた。
Hzとして実験してみたが、トナーを搬送する能力
は極めて高く、搬送後には、トナー搬送樋5上に
実質的にトナーが残留しておらず、従つて、メン
テナンス時のクリーニング装置等の取扱いが極め
て容易となりうることが明らかとなつた。
第3図は、感光体のクリーニング装置の別の例
を示している。混同の虞れがないと思われるもの
については、第1図におけると同一の符号を用い
た。
を示している。混同の虞れがないと思われるもの
については、第1図におけると同一の符号を用い
た。
感光体1上の残留トナーは、ブレード2により
こそぎとられ、高圧電源H・Vから高電圧を印加
された捕集ローラー11の周面にとらえられ、ブ
レード4によつてトナー搬送樋5の搬送路中に送
り込まれる。符号12は、マイラー等によるシー
ルド部材、符号13は、その保持体を示す。
こそぎとられ、高圧電源H・Vから高電圧を印加
された捕集ローラー11の周面にとらえられ、ブ
レード4によつてトナー搬送樋5の搬送路中に送
り込まれる。符号12は、マイラー等によるシー
ルド部材、符号13は、その保持体を示す。
なお、捕集ローラー11は、その表面を覆い誘
電体層で被覆されても良く、トナーの性質によつ
ては、感光体と接触させてもよい。
電体層で被覆されても良く、トナーの性質によつ
ては、感光体と接触させてもよい。
このようなクリーニング装置にあつても、トナ
ー搬送樋5に対して、第1図の場合と同様の加速
機構を適用して、本発明を実現することができ
る。
ー搬送樋5に対して、第1図の場合と同様の加速
機構を適用して、本発明を実現することができ
る。
以上の説明では、モーターとカムとによつて、
搬送部材を振動させる場合を例にとつたが、もち
ろん、他の、たとえばラチエツト輪等による機械
的、あるいは電磁気的手段を利用して所望の振動
を実現することができる。
搬送部材を振動させる場合を例にとつたが、もち
ろん、他の、たとえばラチエツト輪等による機械
的、あるいは電磁気的手段を利用して所望の振動
を実現することができる。
また、搬送路中に、凹凸を設けるとか、溝の幅
を部分的にかえるとか、あるいはゲート部材、じ
やま板などを設けて搬送量の制御を行うこともで
きる。また、図示の例においても、ある程度の勾
配に抵して上方への搬送が可能であるが、搬送路
中に微小な凹凸を設けると、搬送路を相当傾けた
状態でも、下方から上方へ向う粉体搬送が一層良
好に可能である。
を部分的にかえるとか、あるいはゲート部材、じ
やま板などを設けて搬送量の制御を行うこともで
きる。また、図示の例においても、ある程度の勾
配に抵して上方への搬送が可能であるが、搬送路
中に微小な凹凸を設けると、搬送路を相当傾けた
状態でも、下方から上方へ向う粉体搬送が一層良
好に可能である。
第1図は、本発明の乾式電子写真装置のクリー
ニング部に適用した例を要部のみ示す側面図、第
2図は、第1図のA−A断面図、第3図は、本発
明の適用可能な感光体クリーニング装置の例を要
部のみ示す側面図である。 5……トナー搬送樋、6……カム板、7……カ
ム、8……モーター。
ニング部に適用した例を要部のみ示す側面図、第
2図は、第1図のA−A断面図、第3図は、本発
明の適用可能な感光体クリーニング装置の例を要
部のみ示す側面図である。 5……トナー搬送樋、6……カム板、7……カ
ム、8……モーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体上から除去されたトナーを上記感光体
の母線と平行して配置されたトナー搬送樋に収容
し、上記トナー搬送樋内のトナーを該トナー搬送
樋の一端側に送るトナー搬送方法において、 上記トナー搬送樋をトナー搬送方向に振動さ
せ、この振動におけるトナー搬送方向への往動時
加速度を、トナー搬送方向とは逆方向への復動時
加速度よりも小さくし、往動時にはトナーをトナ
ー搬送樋と共に移動させ、復動時にはトナー搬送
樋のみを移動させることにより、トナーをトナー
搬送樋の一端側に搬送する複写機のトナー搬送方
法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5766482A JPS58174981A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 複写機におけるトナー搬送方法 |
US06/474,551 US4505577A (en) | 1982-03-15 | 1983-03-11 | Toner powder collection device |
DE19833309269 DE3309269A1 (de) | 1982-03-15 | 1983-03-15 | Tonerpulver-auffangsystem |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5766482A JPS58174981A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 複写機におけるトナー搬送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174981A JPS58174981A (ja) | 1983-10-14 |
JPH0259469B2 true JPH0259469B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=13062165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5766482A Granted JPS58174981A (ja) | 1982-03-15 | 1982-04-07 | 複写機におけるトナー搬送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174981A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725438A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-27 | Murata Seiko Kk | パーツフィーダ |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5766482A patent/JPS58174981A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58174981A (ja) | 1983-10-14 |
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