JPH0256054B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0256054B2 JPH0256054B2 JP4134884A JP4134884A JPH0256054B2 JP H0256054 B2 JPH0256054 B2 JP H0256054B2 JP 4134884 A JP4134884 A JP 4134884A JP 4134884 A JP4134884 A JP 4134884A JP H0256054 B2 JPH0256054 B2 JP H0256054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing chamber
- gas
- vegetables
- agricultural products
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 6
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 20
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 7
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N Ethylene oxide Chemical compound C1CO1 IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- SZIFAVKTNFCBPC-UHFFFAOYSA-N 2-chloroethanol Chemical compound OCCCl SZIFAVKTNFCBPC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 2
- 235000009849 Cucumis sativus Nutrition 0.000 description 1
- 240000008067 Cucumis sativus Species 0.000 description 1
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000000417 fungicide Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生鮮野菜類などの農産物の貯蔵法に
関する。
関する。
従来、生鮮野菜類を単に冷蔵庫に入れ貯蔵する
方法があるが、野菜類の発生するエチレンガスに
より品質が劣化し、長期間新鮮に保持できない欠
点がある。
方法があるが、野菜類の発生するエチレンガスに
より品質が劣化し、長期間新鮮に保持できない欠
点がある。
このため、かゝる有毒ガスによる劣化を防止す
るため、CA貯蔵法によりガスを除く方法がある
が、コスト高となる嫌いがある。
るため、CA貯蔵法によりガスを除く方法がある
が、コスト高となる嫌いがある。
又、きゆうりなどの貯蔵温度が８〜10℃と比較
的高い場合には、貯蔵中、かび等の微生物が増殖
し、腐敗し長期の保存ができない欠点があつた。
的高い場合には、貯蔵中、かび等の微生物が増殖
し、腐敗し長期の保存ができない欠点があつた。
本発明は、かゝる欠点を除去し、生鮮に保存し
得る期間を延長し得る経済的な生鮮農産物の貯蔵
法を提供するもので、生鮮農産物を収容した処理
室内に殺菌ガスを導入して殺菌処理した後、該処
理室内を真空排気して真空冷却処理し、包装冷蔵
することを特徴とする。
得る期間を延長し得る経済的な生鮮農産物の貯蔵
法を提供するもので、生鮮農産物を収容した処理
室内に殺菌ガスを導入して殺菌処理した後、該処
理室内を真空排気して真空冷却処理し、包装冷蔵
することを特徴とする。
更にこの場合、その貯蔵期間を更に延長し得る
経済的な生鮮農産物の貯蔵法を提供するもので、
生鮮農産物を収容した処理室内に殺菌ガスを導入
して殺菌処理した後、該処理室内を真空排気して
真空冷却処理し、次いで該生鮮農産物を少なくと
も１部をガス選択透過膜とした袋で包装し、この
状態で冷蔵することを特徴とする。
経済的な生鮮農産物の貯蔵法を提供するもので、
生鮮農産物を収容した処理室内に殺菌ガスを導入
して殺菌処理した後、該処理室内を真空排気して
真空冷却処理し、次いで該生鮮農産物を少なくと
も１部をガス選択透過膜とした袋で包装し、この
状態で冷蔵することを特徴とする。
次に本発明の実施例につき添付図面を参考に詳
述する。
述する。
疎菜類根菜類などの生鮮農産物のうち、例えば
野菜類を先づ、かごや段ボール箱などの容器に適
当量に分けて詰める。この野菜類を収容した容器
の10〜20個をまとめてポリエチレンなどの袋に入
れ、口は開放したまゝとする。この袋包装１の多
数を真空冷却装置の処理室２内に入れ、棚３上に
載置し該処理室２に予め付設しておいたエチレン
オキサイドガスやオゾンなどのガス殺菌装置４か
ら例えば殺菌性ガスを所定量放出し、そのまゝし
ばらく放置して袋内の野菜類に殺菌処理を施す。
例えばエチレンオキサイドで濃度200mg／、６
時間処理した。次にその真空処理室２内を真空冷
却する。
野菜類を先づ、かごや段ボール箱などの容器に適
当量に分けて詰める。この野菜類を収容した容器
の10〜20個をまとめてポリエチレンなどの袋に入
れ、口は開放したまゝとする。この袋包装１の多
数を真空冷却装置の処理室２内に入れ、棚３上に
載置し該処理室２に予め付設しておいたエチレン
オキサイドガスやオゾンなどのガス殺菌装置４か
ら例えば殺菌性ガスを所定量放出し、そのまゝし
ばらく放置して袋内の野菜類に殺菌処理を施す。
例えばエチレンオキサイドで濃度200mg／、６
時間処理した。次にその真空処理室２内を真空冷
却する。
真空冷却は、真空ポンプ５で、処理室２内を排
気し例えば10〜20トールで30分間維持する。この
間の真空排気に伴ない野菜類より水分蒸発の潜熱
を奪われて野菜類の冷却が行なわれる。次にこの
野菜類を該処理室２より取り出し、大型冷蔵庫内
に収容し、ポリエチレン袋の口を密封し冷蔵保存
した。（冷蔵温度２〜10℃）。
気し例えば10〜20トールで30分間維持する。この
間の真空排気に伴ない野菜類より水分蒸発の潜熱
を奪われて野菜類の冷却が行なわれる。次にこの
野菜類を該処理室２より取り出し、大型冷蔵庫内
に収容し、ポリエチレン袋の口を密封し冷蔵保存
した。（冷蔵温度２〜10℃）。
比較のため、同じ野菜類について、殺菌処理を
することなく、直ちに前記と同じ真空冷却処理を
行なつた。
することなく、直ちに前記と同じ真空冷却処理を
行なつた。
この結果、比較例では１週間でかびが発生し商
品価値を失なつたに対し、上記本法処理では全く
かびの発生がなく、低温冷蔵と共に比較的長期保
存することができた。
品価値を失なつたに対し、上記本法処理では全く
かびの発生がなく、低温冷蔵と共に比較的長期保
存することができた。
本法処理された野菜類につき、殺菌剤の残留毒
性について検べたが、エチレンオキサイドは
9.6ppm、エチレンクロルヒドリン3ppm、エチレ
ングリコール130ppmが夫々残留したサンプルを
認めたが、その夫々の許容量エチレンオキサイド
25ppm、エチレンクロルヒドリン25ppm、エチレ
ングリコール250ppmを大幅に下回るもので安全
性についても保証し得るものであつた。尚、上記
の本発明処理の野菜類は、その冷蔵中、エチレン
ガスを発生し袋内のエチレンガスの濃度が高くな
りこれが野菜の品質の劣化を及ぼす嫌いがある。
これを防止するために、発生したガスを排気装置
により外部に排出することも考えられるが、コス
ト高となる。本発明は、これを経済的に防止し更
に長期の保存期間をもたらすようにしたもので、
具体的には、上記の殺菌処理した野菜類の真空冷
却後、袋の口を密封し冷蔵庫に収容し袋内のCO2
ガスの濃度が高くなつたとき、袋の密封を解き、
その１部を開口し、エチレンガスは通すがCO2は
通さない選択透過膜をその開口部に当て貼着した
状態で本格的な貯蔵を行なつた。然るときは、野
菜から発生するエチレンガスのみが該選択透過膜
より外部に排出されて、袋内の野菜類はエチレン
ガスの悪影響を受けない状態で呼吸作用の最小限
下で冷蔵される。
性について検べたが、エチレンオキサイドは
9.6ppm、エチレンクロルヒドリン3ppm、エチレ
ングリコール130ppmが夫々残留したサンプルを
認めたが、その夫々の許容量エチレンオキサイド
25ppm、エチレンクロルヒドリン25ppm、エチレ
ングリコール250ppmを大幅に下回るもので安全
性についても保証し得るものであつた。尚、上記
の本発明処理の野菜類は、その冷蔵中、エチレン
ガスを発生し袋内のエチレンガスの濃度が高くな
りこれが野菜の品質の劣化を及ぼす嫌いがある。
これを防止するために、発生したガスを排気装置
により外部に排出することも考えられるが、コス
ト高となる。本発明は、これを経済的に防止し更
に長期の保存期間をもたらすようにしたもので、
具体的には、上記の殺菌処理した野菜類の真空冷
却後、袋の口を密封し冷蔵庫に収容し袋内のCO2
ガスの濃度が高くなつたとき、袋の密封を解き、
その１部を開口し、エチレンガスは通すがCO2は
通さない選択透過膜をその開口部に当て貼着した
状態で本格的な貯蔵を行なつた。然るときは、野
菜から発生するエチレンガスのみが該選択透過膜
より外部に排出されて、袋内の野菜類はエチレン
ガスの悪影響を受けない状態で呼吸作用の最小限
下で冷蔵される。
かくして、新鮮な状態に１ケ月間以上の保存が
できた。
できた。
このように本発明の第１の発明によるときは、
処理室内の生鮮農産物を真空冷却し包装冷蔵する
に当り、事前に処理室内に殺菌ガスを導入して生
鮮農産物に殺菌処理をした後、該処理室内を真空
冷却処理するようにしたので、かび等の発生なく
且つ長期に亘り、新鮮な状態で保存できるばかり
でなく、真空処理を行う際、同時に該処理室内の
殺菌ガスを排除することが出来から殺菌ガスによ
る弊害をなくすることが出来る等の効果を有す
る。また第２の発明によるときは、更に、この場
合殺菌ずみの生鮮農産物を袋の少くとも１部をガ
ス選択透過膜としたもので包装し、この状態で冷
蔵するので、前記第１の発明の効果に加え、冷蔵
中に発生するエチレンガスを排除できて生鮮農産
物の該ガスによる影響を受けることなく、更にそ
の貯蔵期間を延長できる効果を有する。
処理室内の生鮮農産物を真空冷却し包装冷蔵する
に当り、事前に処理室内に殺菌ガスを導入して生
鮮農産物に殺菌処理をした後、該処理室内を真空
冷却処理するようにしたので、かび等の発生なく
且つ長期に亘り、新鮮な状態で保存できるばかり
でなく、真空処理を行う際、同時に該処理室内の
殺菌ガスを排除することが出来から殺菌ガスによ
る弊害をなくすることが出来る等の効果を有す
る。また第２の発明によるときは、更に、この場
合殺菌ずみの生鮮農産物を袋の少くとも１部をガ
ス選択透過膜としたもので包装し、この状態で冷
蔵するので、前記第１の発明の効果に加え、冷蔵
中に発生するエチレンガスを排除できて生鮮農産
物の該ガスによる影響を受けることなく、更にそ
の貯蔵期間を延長できる効果を有する。
図面は、本法の実施例を適用する装置の正面線
図を示す。 １……野菜類包装、２……処理室、４……殺菌
装置、５……真空ポンプ。
図を示す。 １……野菜類包装、２……処理室、４……殺菌
装置、５……真空ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 生鮮農産物を収容した処理室内に殺菌ガスを
導入して殺菌処理した後、該処理室内を真空排気
して真空冷却処理し、包装冷蔵することを特徴と
する生鮮農産物の貯蔵法。 ２ 生鮮農産物を収容した処理室内に殺菌ガスを
導入して殺菌処理した後、該処理室内を真空排気
して真空冷却処理し、次いで該生鮮農産物を少な
くとも１部をガス選択透過膜とした袋で包装し、
この状態で冷蔵することを特徴とする生鮮農産物
の貯蔵法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041348A JPS60186246A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 生鮮農産物の貯蔵法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041348A JPS60186246A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 生鮮農産物の貯蔵法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186246A JPS60186246A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH0256054B2 true JPH0256054B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=12606005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041348A Granted JPS60186246A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 生鮮農産物の貯蔵法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186246A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100243A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-09 | Ulvac Corp | 生鮮物貯蔵用真空冷却装置 |
| JPS62224234A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Ulvac Corp | 冷却貯蔵野菜類の鮮度保持方法 |
| JPS62224236A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Ulvac Corp | 植物類の真空貯蔵方法 |
| JP2007223499A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Mazda Motor Corp | 車両用シート構造 |
| WO2008090520A1 (en) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | H.G. Molenaar & Co. (Pty) Ltd | Method for packaging agricultural produce |
| CN103238661B (zh) * | 2013-05-24 | 2016-04-06 | 徐州天马敬安食品有限公司 | 一种去皮洋葱的制作方法 |
| CN112075491A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-12-15 | 衡阳市红彤彤农副产品有限公司 | 一种农产品冷藏保存方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688786A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-18 | Hiroe Ogawa | Sterilization of food |
| JPS574298A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Ebara Infilco Co Ltd | Treatment of organic waste water |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041348A patent/JPS60186246A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688786A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-18 | Hiroe Ogawa | Sterilization of food |
| JPS574298A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Ebara Infilco Co Ltd | Treatment of organic waste water |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186246A (ja) | 1985-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0414931B2 (ja) | ||
| JPS61118A (ja) | 生産物の保存方法および保存パツケ−ジ | |
| Akamine | Preventing the darkening of fresh lychees prepared for export | |
| US3928577A (en) | Preparation for preserving vegetable food products particularly fruits | |
| CN102793005A (zh) | 草莓的气调保鲜方法 | |
| US4834997A (en) | Method of preserving foodstuffs | |
| WO2008085231A1 (en) | Improved plant tissue packaging process | |
| US2838403A (en) | Packaging of dehydrated foods | |
| US2370768A (en) | Food preservation method | |
| JPH0256054B2 (ja) | ||
| CN103004960A (zh) | 蓝莓的气调保鲜方法 | |
| JPS6094056A (ja) | ブロツコリ−保存袋 | |
| JPS6078570A (ja) | 食品の殺菌方法 | |
| EP0201266A1 (en) | Preservation of vegetable foodstuffs | |
| JP2571165B2 (ja) | 追熟を要する果実・野菜のガス冷蔵法 | |
| JP2903663B2 (ja) | 鮮度保持剤およびこれを用いた青果物の鮮度保持方法 | |
| JPS6227785B2 (ja) | ||
| JP2006288270A (ja) | あんぽ柿の包装方法 | |
| JP3038369B2 (ja) | カットフルーツの品質保持方法 | |
| JPH067081A (ja) | ニンニクの長期貯蔵法 | |
| JP4052747B2 (ja) | 青果物の鮮度保持方法 | |
| JPH01112945A (ja) | 青果物の長期貯蔵法 | |
| JPS596622B2 (ja) | 包装渋カキの脱渋法 | |
| JP2788056B2 (ja) | 農産物輸送用容器 | |
| JP2002186420A (ja) | 青果物又は花卉の鮮度維持方法 |