JPH025497A - 部品実装構造 - Google Patents
部品実装構造Info
- Publication number
- JPH025497A JPH025497A JP15473788A JP15473788A JPH025497A JP H025497 A JPH025497 A JP H025497A JP 15473788 A JP15473788 A JP 15473788A JP 15473788 A JP15473788 A JP 15473788A JP H025497 A JPH025497 A JP H025497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- base plate
- component
- board
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、部品実装構造に係り、特に取付面に凹部を有
する部品をはんだ付けにより基板上に装着するのに好適
な部品実装構造に関する。
する部品をはんだ付けにより基板上に装着するのに好適
な部品実装構造に関する。
従来、たとえばプリント基板(以下、基板と称す)に電
子部品を実装する場合には、基板に形成されたリード挿
入穴に電子部品のリードを挿入した後、はんだ付けする
方法が主に実施されている。
子部品を実装する場合には、基板に形成されたリード挿
入穴に電子部品のリードを挿入した後、はんだ付けする
方法が主に実施されている。
しかし、この方法では、大形電解コンデンサなどの部品
を基板のリード挿入穴に自動挿入し、クリンチにより固
定した場合、第3図に示すよう1こ、電解コンデンサな
どの部品1の取付面にある凹部6と基板2の表面との間
に空気溜りとなる閉空間が生じるため、この空間内の空
気がはんだ付は時の加熱によって膨脹し、リード挿入穴
3,31から基板2の裏面側に噴出して、リード4,4
′を基板の配線パターン部に接続するはんだのフIレッ
ト部分8.8′にブローホールを発生させ、はんだ付は
欠陥となる。
を基板のリード挿入穴に自動挿入し、クリンチにより固
定した場合、第3図に示すよう1こ、電解コンデンサな
どの部品1の取付面にある凹部6と基板2の表面との間
に空気溜りとなる閉空間が生じるため、この空間内の空
気がはんだ付は時の加熱によって膨脹し、リード挿入穴
3,31から基板2の裏面側に噴出して、リード4,4
′を基板の配線パターン部に接続するはんだのフIレッ
ト部分8.8′にブローホールを発生させ、はんだ付は
欠陥となる。
これの対策としては、たとえば特開昭60−14810
4号に記載されているように、部品1のリード4゜4′
を収納する凹部の周辺に突起9を設けて、部品1七基板
との間に間隙を形成させ、はんだ付は時に部品1と基板
との間に残存する空気が熱により膨脹しても自由に外部
へ逃げつる構造としたものがある(第5図)。また、第
4図に示すように、電解コンデンサなどの部品1のリー
ド4.4′のつけ根部分を囲む凹部6の周壁に外部に通
じる溝7を設けて、上記と同様にはんだ付は時に膨張し
た空気を凹部6の外に逃がす構造としたものもある。
4号に記載されているように、部品1のリード4゜4′
を収納する凹部の周辺に突起9を設けて、部品1七基板
との間に間隙を形成させ、はんだ付は時に部品1と基板
との間に残存する空気が熱により膨脹しても自由に外部
へ逃げつる構造としたものがある(第5図)。また、第
4図に示すように、電解コンデンサなどの部品1のリー
ド4.4′のつけ根部分を囲む凹部6の周壁に外部に通
じる溝7を設けて、上記と同様にはんだ付は時に膨張し
た空気を凹部6の外に逃がす構造としたものもある。
これらの対策は、部品の取付面に突起や溝を設けるため
、この部分を樹脂でモールド成形する必要があった。
、この部分を樹脂でモールド成形する必要があった。
上記従来技術により、はんだ付は時のブローホールの発
生を防止するには、電子部品の取付面を樹脂成形品とす
る必要があり、本来は単板でよい所に複雑な形状の部材
を用いるため、電子部品のコスト高をまねくなどの問題
があった。従来、太形を解コンデンサなどは、手作業に
よる挿入組立を前提として、長いリードのまま基板のリ
ード挿入穴に挿入するだけで、クリンチ固定しないため
、部品そのものには、ブローホール防止の対策がとられ
ていないのが実情である。一方、電子部品を自動挿入す
る場合には、部品の浮き、たおれを防止するために、ク
リンチ固定が必要である。ところが、電解コンデンサの
ような取付面に凹部を有する電子部品をクリンチ固定す
ると、前述したように、基板と部品のリードのつけ根部
分との間に閉空間が生じ、その空間内の空気がはんだ付
は時の熱により膨張してリード挿入穴より噴出する結果
、はんだ77178部に穴があく、いわゆるブローホー
ルが発生し、これ番こより、はんだ付は強度の低下およ
び接続部の電気抵抗の増大をまねく問題があった。
生を防止するには、電子部品の取付面を樹脂成形品とす
る必要があり、本来は単板でよい所に複雑な形状の部材
を用いるため、電子部品のコスト高をまねくなどの問題
があった。従来、太形を解コンデンサなどは、手作業に
よる挿入組立を前提として、長いリードのまま基板のリ
ード挿入穴に挿入するだけで、クリンチ固定しないため
、部品そのものには、ブローホール防止の対策がとられ
ていないのが実情である。一方、電子部品を自動挿入す
る場合には、部品の浮き、たおれを防止するために、ク
リンチ固定が必要である。ところが、電解コンデンサの
ような取付面に凹部を有する電子部品をクリンチ固定す
ると、前述したように、基板と部品のリードのつけ根部
分との間に閉空間が生じ、その空間内の空気がはんだ付
は時の熱により膨張してリード挿入穴より噴出する結果
、はんだ77178部に穴があく、いわゆるブローホー
ルが発生し、これ番こより、はんだ付は強度の低下およ
び接続部の電気抵抗の増大をまねく問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、取付
面に凹部を有する部品をはんだ付けにより基板に装着す
る際、ブローホールの発生を防止して良好な接続を行い
つる低コストの部品実装構造を提供することにある。
面に凹部を有する部品をはんだ付けにより基板に装着す
る際、ブローホールの発生を防止して良好な接続を行い
つる低コストの部品実装構造を提供することにある。
上記目的は、取付面に凹部を有する部品をはんだ付けに
より基板上に装着する部品実装構造において、前記部品
を搭載する基板表面の一部に線材を布設し、この線材(
こより、前記部品の取付面周辺部と基板表面との間に前
記凹部を外部に連通させるだめの間隙を形成するように
、前記部品を基板表面から浮かせて搭載することにより
達成される。
より基板上に装着する部品実装構造において、前記部品
を搭載する基板表面の一部に線材を布設し、この線材(
こより、前記部品の取付面周辺部と基板表面との間に前
記凹部を外部に連通させるだめの間隙を形成するように
、前記部品を基板表面から浮かせて搭載することにより
達成される。
本発明の部品実装構造は、部品が搭載され、部品リード
が基板にクリンチ固定された状態でも、基板表面に布設
した線材によって部品を基板表面から浮かせ、部品の取
付面周辺部と基板との間に間隙を形成して部品の取付面
の凹部を外部に連通させているので、はんだ付は時に加
熱されて膨張した前記凹部内の空気を前記間隙を通じて
外部へ逃がすことができ、その膨張した空気が基板のリ
ード挿入穴から噴出して、はんだフィレット部にブロー
ホールを発生させることがない。
が基板にクリンチ固定された状態でも、基板表面に布設
した線材によって部品を基板表面から浮かせ、部品の取
付面周辺部と基板との間に間隙を形成して部品の取付面
の凹部を外部に連通させているので、はんだ付は時に加
熱されて膨張した前記凹部内の空気を前記間隙を通じて
外部へ逃がすことができ、その膨張した空気が基板のリ
ード挿入穴から噴出して、はんだフィレット部にブロー
ホールを発生させることがない。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1は大形電解コンデンサ
のような、取付面にリード4.4′のつけ根部分を囲む
凹部6を有する部品であり、そのリード4,4′を基板
2のリード挿入穴3,3′に挿入した後、リード4,4
′の先端部を曲げて基板2にクリンチ固定される。5
、5’ 、 5″は本発明により前記部品1を搭載する
基板2の表面の一部(本例では3箇所)に、あらかじめ
布設された線材であり、基板2の配線変更時に基板2表
面に布設されるジャンパ線(図示せず)と同様に、各々
の線材の両端が基板2の穴に挿入され、曲げ固定されて
いる。これら線材5.5’、5”は、いずれも基板2の
部品搭載面の内側から外側へ布設されていて、部品1を
搭載した際、部品1の取付面の周辺部に当接し、それに
よって部品1を基板2の表面から浮かせ、部品1の取付
面周辺部と基板2との間に、部品1の取付面の凹部6を
外部に連通させるための間隙を形成している。
のような、取付面にリード4.4′のつけ根部分を囲む
凹部6を有する部品であり、そのリード4,4′を基板
2のリード挿入穴3,3′に挿入した後、リード4,4
′の先端部を曲げて基板2にクリンチ固定される。5
、5’ 、 5″は本発明により前記部品1を搭載する
基板2の表面の一部(本例では3箇所)に、あらかじめ
布設された線材であり、基板2の配線変更時に基板2表
面に布設されるジャンパ線(図示せず)と同様に、各々
の線材の両端が基板2の穴に挿入され、曲げ固定されて
いる。これら線材5.5’、5”は、いずれも基板2の
部品搭載面の内側から外側へ布設されていて、部品1を
搭載した際、部品1の取付面の周辺部に当接し、それに
よって部品1を基板2の表面から浮かせ、部品1の取付
面周辺部と基板2との間に、部品1の取付面の凹部6を
外部に連通させるための間隙を形成している。
この状態で、リード4,4′を基板2の配線パターン部
にはんだ付けするため、デイツプはんだ槽に通した場合
、部品1と基板2との間にある凹部6内の空気が溶融は
んだにより加熱されて膨張するが、その膨張した空気は
、前述したように線材5.5’、5“により部品1の取
付面周辺部と基板表面との間に形成された間隙を通って
自由に外部へ逃げるので、従来のように凹部6内の膨張
した空気がリード挿入穴3,3′を通して基板2の裏面
側に噴出し、それによってはんだフィレット部にブロー
ホールが発生するのを防止できる。
にはんだ付けするため、デイツプはんだ槽に通した場合
、部品1と基板2との間にある凹部6内の空気が溶融は
んだにより加熱されて膨張するが、その膨張した空気は
、前述したように線材5.5’、5“により部品1の取
付面周辺部と基板表面との間に形成された間隙を通って
自由に外部へ逃げるので、従来のように凹部6内の膨張
した空気がリード挿入穴3,3′を通して基板2の裏面
側に噴出し、それによってはんだフィレット部にブロー
ホールが発生するのを防止できる。
上記実施例は、本発明をリード挿入部品の実装に適用し
た場合を示すが、これに限定されるものでなく、取付面
に凹部を有する面付は部品を基板上にはんだ付けζこよ
り装着する場合に適用しても。
た場合を示すが、これに限定されるものでなく、取付面
に凹部を有する面付は部品を基板上にはんだ付けζこよ
り装着する場合に適用しても。
同様の効果が得られる。
本発明によれば、取付面に凹部を有する部品をはんだ付
けにより基板上に装着する際、従来問題となっていたは
んだフィレット部のブローホールの発生を防止して良好
なはんだ付けを行うことができる。しかも、本発明は、
実装部品の取付面の形状を複雑化することなく、部品を
浮かせて搭載するための基板表面への線材の布設は配線
変更用のジャンパ線布設機構を用いて行えるので、より
低コストで実施できるという効果がある。
けにより基板上に装着する際、従来問題となっていたは
んだフィレット部のブローホールの発生を防止して良好
なはんだ付けを行うことができる。しかも、本発明は、
実装部品の取付面の形状を複雑化することなく、部品を
浮かせて搭載するための基板表面への線材の布設は配線
変更用のジャンパ線布設機構を用いて行えるので、より
低コストで実施できるという効果がある。
第1図は本発明による部品実装構造の一実施例を示す一
部縦断面図、第2図はその平面図、第3図は従来の部品
実装構造を示す一部縦断面図、第4図は従来の電子部品
の一例を示す図で、(alは正面図、(b)は平面図、
第5図は従来の電子部品の他の例を示す斜視図である。 1・・・部品 2・・・基板3.3′・・
・リード挿入穴 4.4′・・・リード5.5’、5“
・・・縁材 6・・・凹部箔4−図 (b) ワ 矛 3図 b 5 ワ
部縦断面図、第2図はその平面図、第3図は従来の部品
実装構造を示す一部縦断面図、第4図は従来の電子部品
の一例を示す図で、(alは正面図、(b)は平面図、
第5図は従来の電子部品の他の例を示す斜視図である。 1・・・部品 2・・・基板3.3′・・
・リード挿入穴 4.4′・・・リード5.5’、5“
・・・縁材 6・・・凹部箔4−図 (b) ワ 矛 3図 b 5 ワ
Claims (1)
- 1.取付面に凹部を有する部品をはんだ付けによって基
板上に装着した部品実装構造において、前記部品を搭載
する基板表面の一部に線材を布設し、この線材により、
前記部品の取付面周辺部と基板表面との間に前記凹部を
外部に連通させるための間隙を形成するように、前記部
品を基板表面から浮かせて搭載したことを特徴とする部
品実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15473788A JPH025497A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 部品実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15473788A JPH025497A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 部品実装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025497A true JPH025497A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15590827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15473788A Pending JPH025497A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 部品実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025497A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446536U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-21 | ||
WO1997024910A1 (fr) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Raccord terminal femelle |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15473788A patent/JPH025497A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446536U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-21 | ||
WO1997024910A1 (fr) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Raccord terminal femelle |
US5975963A (en) * | 1995-12-28 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Female terminal |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH025497A (ja) | 部品実装構造 | |
JPH07131139A (ja) | 電子部品用配線基板 | |
JPS63318197A (ja) | 実装体の構造 | |
JP2723077B2 (ja) | 電子回路装置及び電子部品実装方法 | |
JP2004192983A (ja) | コネクタの実装構造 | |
JP2008103547A (ja) | 半田ペースト塗布方法及び電子回路基板 | |
JPH0582953A (ja) | 半田付け方法 | |
JPH01304795A (ja) | プリント板の配線方法 | |
JPH11145608A (ja) | プリント基板およびその製造方法 | |
JP3751080B2 (ja) | 電子部品 | |
JPH0353516Y2 (ja) | ||
JP2000174161A (ja) | フレキシブル基板及びこれを用いた半導体装置の実装方法 | |
JPH062276Y2 (ja) | 電子部品実装構造 | |
JPH0414858A (ja) | 電子部品のリード端子構造 | |
JPH0745977Y2 (ja) | 基板接続構造 | |
JPH02224293A (ja) | 印刷配線板 | |
JPH0563133A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPS6251502B2 (ja) | ||
JPH05327168A (ja) | デバイスの半田付け不良防止構造を有するプリント配線板および半田付け不良防止構造を有するデバイス | |
JPH03220792A (ja) | Pga型集積回路の実装構造 | |
JPS6188590A (ja) | 電気部品の取付方法 | |
JPH09191173A (ja) | 回路基板 | |
JPH0382096A (ja) | ハンダ付方法 | |
JPH07240576A (ja) | プリント配線基板 | |
JPH04131970U (ja) | プリント配線基板 |