JPH0254298A - カーソルビデオデータ発生回路 - Google Patents

カーソルビデオデータ発生回路

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JPH0254298A
JPH0254298A JP63205954A JP20595488A JPH0254298A JP H0254298 A JPH0254298 A JP H0254298A JP 63205954 A JP63205954 A JP 63205954A JP 20595488 A JP20595488 A JP 20595488A JP H0254298 A JPH0254298 A JP H0254298A
Authority
JP
Japan
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cursor
data
signal
data generation
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63205954A
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English (en)
Inventor
Manabu Akiyama
学 秋山
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパーソナルコンピュータ、オフィスコンピュー
タ、ワークステーション等におけるカーソルビデオデー
タ発生回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータ等でカーソルを表示する
場合は、ソフトウェアにより中央処理装置(以下、CP
Uと称す)からビットマツプ方式のビデオRAMに他の
表示データと共にカーソルを描画して表示する方法がと
られてきた。
第2図は、従来のパーソナルコンピュータ等の表示制御
部の一例を示すブロック図である。図において、100
はCPU、200は表示情報を記憶しておくビデオRA
M1300はパラレル・シリアル変換器、400は表示
装置(以下、CRTと称す)である。
前記CPU100は、前記CRTの表示画面にカーソル
を表示する場合、該カーソルの表示位置に対応した前記
ビデオRAM200のアドレスを算出し、該カーソルの
パターンデータを他の表示データと共にデータバスDB
を介して該ビデオRAM200に描画する。該ビデオR
AM200に格納された表示データ及びカーソルのパタ
ーンデータは、複数画素からなる並列表示データとして
、表示タイミングに同期して該ビデオRAM200から
出力される。該並列表示データは、前記パラレル−シリ
アル変換器300により直列表示データに変換されて前
記CRT400に出力される。
これにより、前記カーソルが前記CRT400の表示画
面上に他の表示データと共に表示される。
また、前記カーソルの表示位置の移動は、前記CPU1
00により前記ビデオRAM200の、カーソル表示位
置に対応したアドレスにカーソルのパターンデータを描
き換えることにより行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のカーソル表示方法では、カーソル
を表示するためのソフトウェアの制御が複雑になるため
、特にカーソルを移動させる場合には、CPUに負担が
かかり、該CPUによる全体の処理速度が低下してしま
うという問題点があった。
本発明の目的は上記間通点に鑑み、ソフトウェアで行っ
ていたカーソル表示処理の一部を、ノ1−ドウエアで行
うことにより、ソフトウェアを簡略化すると共にCPU
にかかる負担を軽減し、カーソルの高速表示を可能にす
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、水平同期信号と
垂直同期信号と画素クロック信号とを入力して表示画面
のX−Y座標の値を計数すると共に、カーソルの表示位
置を指示するX−Y座標データを入力し、該X−Y座標
データと前記表示画面のX−Y座標の計数値とに基づい
てカーソルとデオデータの発生を指示するデータ発生指
示信号を出力するデータ発生指示回路と、前記カーソル
のパターンデータを格納し、前記データ発゛生指示信号
に基づいて該パターンデータからカーソルビデオデータ
を生成して出力するデータ生成回路とからカーソルビデ
オデータ発生回路を構成した。
(作 用) 本発明によれば、データ発生指示回路により、水平同期
信号と垂直同期信号と画素クロック信号とが入力されて
表示画面のX−Y座標の値が計数されると共に、カーソ
ルの表示位置を指示するX−Y座データが入力されて、
該X−Y座標データと前記X−Y座標の計数値に基づい
てカーソル表示指示信号が出力される。また、データ生
成回路により、前記カーソルのパターンデータが格納さ
れると共に、前記カーソル表示指示信号に基づいて該パ
ターンデータからカーソルビデオデータが生成されて出
力される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、511はX方向位置レジスタで、データバス
DBを介してCPU (図示せず)からカーソル表示位
置のX座標データを入力して保持する。512はY方向
位置レジスタで、データバスDBを介して前記CPU 
(図示せず)からカーソル表示位置のY座標データを入
力して保持する。
513はX方向位置カウンタで、ダウンカウンタからな
り、水平同期信号HDをロード信号として、画素クロッ
ク信号PCLKをクロック信号として、また、後述する
J−にフリップフロップ522の出力信号りをイネーブ
ル信号として入力している。該X方向位置カウンタ51
3は、前記水平同期信号HDにより前記X方向位置レジ
スタ511に保持されているX座標データXDをロード
し、前記画素クロック信号PCLKによりダウンカウン
トを行い、カウント値がOになったときにXデータ発生
指示信号Aを1クロック分論理“1”にして出力する。
また、該X方向位置カウンタ513は、前記信号りが論
理“1”のときにイネーブル状態になる。
514はY方向位置カウンタで、ダウンカウンタからな
り、垂直同期信号VDをロード信号として、水平同期信
号HDをクロック信号として入力している。該Y方向位
置カウンタ511は、前記垂直同期信号HDにより前記
Y方向位置レジスタ512に保持されているY座標デー
タYDをロードし、前記水平同期信号HDによりダウン
カウントを行い、カウント値が0になったときにYデー
夕発生指示信号Bを1クロック分論理“1”にして出力
する。
521はJ−にフリップフロップで、J入力端子には前
記Xデータ発生指示信号Aが入力され、K入力端子には
後述するX方向サイズカウンタ523の出力信号Eが入
力されている。また、該J−にフリップフロップ521
のクロック信号として前記画素クロック信号PCLKが
接続され、Q出力端子から信号Cを出力する。
522はJ−にフリップフロップで、J入力端子には前
記Yデータ発生指示信号Bが入力され、K入力端子には
後述するY方向サイズカウンタ524の出力信号Fが入
力されている。また、該J−にフリップフロップ522
のクロック信号として前記水平同期信号HDが接続され
、Q出力端子から信号りを出力する。
523はX方向サイズカウンタで、カウンタからなり、
前記J−にフリップフロップ521の出力信号Cと前記
画素クロック信号PCLKとを入力し、該信号Cが論理
“1”のとき該画素クロック信号PCLKをクロック信
号としてカウントを行い、該信号Cが論理″0”になる
とリセットして停止する。また、該X方向サイズカウン
タ523は、X方向サイズカウント値XSDを出力する
と共に、該X方向サイズカウント値XSDがカーソルパ
ターンのX方向サイズの値Δχに達したときに信号Eを
1クロック分論理“1”にして出力する。
524はY方向サイズカウンタで、カウンタがらなり、
前記J−にフリップフロップ522の出力信号りと前記
水平同期信号HDとを入力し、該信号りが論理“1″の
とき該水平周期信号HDをクロック信号としてカウント
を行い、該信号りが論理′01になるとリセットして停
止する。また、tsY方向サイズカウンタ524はY方
向サイズカウント値YSDを出力すると共に、該Y方向
サイズカウント値YSDがカーソルパターンのY方向サ
イズの値Δyに達したときに信号Fを1クロック分論理
″1#にして出力する。
525はフォントアドレス生成回路で、論理回路からな
り、前記X方向サイズカウントK X S Dと前記Y
方向サイズカウント値YSDとを入力して、これらのカ
ウント値から後述するカーソルフォントメモリ回路52
7のカーソルパターンが格納されているアドレスを示す
アドレス信号ADを生成して出力する。
526はセレクタで、後述するカーソルフォントメモリ
回路527のアドレス入力端子に接続される信号を、前
記アドレス信号ADかまたは前記CPU (図示せず)
のアドレスバスADBの信号に切替えるためのものであ
る。
527はカーソルフォントメモリ回路で、RAM等の記
憶素子及び論理回路からなり、該RAMのアドレス入力
には前記セレクタ526の出力信号が接続されている。
更に、該カーソルフォントメモリ回路527のRAMに
前記データバスDBを介して前記CPUからカーソルパ
ターンデータを格納できるようになっている。また、該
カーソルフォントメモリ回路527では、該RAMに格
納されているカーソルパターンデータを、前記フォント
アドレス生成回路525がら出力されるアドレス信号A
Dにより、数ビットからなるカーソルビデオ並列データ
PDとして読み出して出力するようになっている。
528はパラレル・シリアル(以下、P/sと称す)変
換器で、前記カーソルフォントメモリ回路527から出
力されるカーソルビデオ並列ブタPDを入力し、前記画
素クロック信号PCLKに同期したカーソルビデオ直列
データSDとして出力する。
前記データ発生指示回路510は、前記X方向位置レジ
スタ511、Y方向位置レジスタ512、X方向位置カ
ウンタ513、Y方向位置カウンタ514により構成さ
れる。前記データ生成回路520は、前記J−にフリッ
プフロップ521,522、X方向サイズカウンタ52
3、Y方向サイズカウンタ524、フォントアドレス生
成回路525、セレクタ526、カーソルフォントメモ
リ回路527及びP/S変換器528により構成される
次に、本実施例の動作を第3図に示すタイミングチャー
トに基づいて説明する。
例えば、第4図に示すカーソルパターンを表示する場合
を考える。該カーソルパターンは32画画素32画素の
範囲内に描かれるものとする。即ち、前記X方向サイズ
の値Δχが32、前記Y方向サイズの値Δyが32であ
る。このとき、前記CPUは該カーソルパターンのデー
タをデータバスDBを介して前記カーソルフォントメモ
リ回路527のRAMに格納する。次に、該カーソルパ
ターンの左上の画素Pの表示位置に、回路での遅れ等の
補正を加えたX−Y座標データを前記X方向位置レジス
タ511及びY方向位置レジスタ512に設定する。即
ち、前記画素Pが表示画面X−Y座標(m、n)に位置
するようにカーソルパターンを表示する場合、前記X方
向位置レジスタ511にはX座標データXDとしてm−
1を、前記Y方向位置レジスタ512にはY座標データ
YDとしてn−1を設定する。これにより、前記Y方向
位置レジスタ512に設定されたY座標データYDは、
垂直同期信号VDによりY方向位置カウンタ514にロ
ードされる。該Y方向位置カウンタ514は、前記Y座
標データYD(n−1)をロードした後、水平同期信号
HDをクロック信号としてダウンカウントを行い、カウ
ント値が0になったときにYデータ発生指示信号Bを1
クロック分論理“1”にして出力する。前記J−にフリ
ップフロップ522は該Yデータ発生指示信号Bを受け
て、出力信号りを論理“1”にする。これにより、前記
Y方向サイズカウンタ524はイネーブル状態になり、
水平同期信号HDをクロック信号としてカウントを開始
すると共に、該カウント値YSDを前記フォントアドレ
ス生成回路525に出力する。
前記J−にフリップフロップ522の出力信号りが論理
“1°になると、前記X方向位置カウンタ513は前記
X方向位置レジスタ511に設定されたX座標データX
D(m−1)をロードし、画素クロック信号PCLKを
クロック信号としてダウンカウントを行う。更に、該カ
ウント値が0になっ、たときにXデータ発生指示信号A
を1クロック分論理“1”にして出力する。前記J−に
フリップフロップ521は該X方向発生指示信号Aを受
けて、出力信号Cを論理“1”にする。これにより、前
記X方向サイズカウンタ523はイネーブル状態になり
、画素クロック信号PCLKをクロック信号としてカウ
ントを開始すると共に、該カウント値XSDを前記フォ
ントアドレス生成回路525に出力する。
該フォントアドレス生成回路525は、前記X方向サイ
ズカウンタ523から出力されるカラン)mXsDと前
記Y方向サイズカウンタ524がら出力されるカウント
値YSDとから、前記カーソルフォントメモリ回路52
7のカーソルパターンが格納されているアドレスを示す
アドレス信号ADを生成して・出力する。これにより、
前記カーソルフォントメモリ回路527は、前記アドレ
ス信号ADを前記セレクタ526を介して入力し、該ア
ドレス信号ADの示すアドレスに格納されているカーソ
ルパターンデータをカーソルビデオ並列データPDとし
て出力する。該カーソルビデオ並列データPDは前記P
/S変換器528によりカーソルビデオ直列データSD
に変換されて出力される。
また、前記X方向サイズカウンタ523は、カウント値
XSDがカーソルパターンのX方向サイズの値Δχ(−
32)に達したときに信号Eを1クロック分論理“1”
にして出力する。前記J−にフリップフロップ521は
、該信号Eを受けてリセットし、出力信号Cを論理“0
”にする。これにより、前記X方向サイズカウンタ52
3は、リセットして停止する。次の水平同期信号HDに
よって、再び前記X方向位置レジスタ511に設定され
たX座標データXD(m−1)が前記X方向位置カウン
タ513にロードされ、ダウンカウントが行われる。該
X方向位置カウンタ513は、カウント値が0になった
ときにXデータ発生指示信号Aを1り、ロック分論理“
1”にして出力する。
これにより、前記J−にフリップフロップ521がセッ
トされ、出力信号Cは論理′1”になり、前記X方向サ
イズカウンタ523はカウントを開始する。このとき、
前記Y方向サイズカウンタ524のカウント値YSDは
+1加算されている。
これらの動作を繰り返して、前記Y方向サイズカウンタ
524のカウント値YSDが3、カーソルパターンのY
方向サイズの値Δy(−32)に達したとき、該Y方向
サイズカウンタ524は信号Fを1クロック分論理“1
″にして出力する。前記J−にフリップフロップ522
は、該信号Fを受けてリセットし、出力信号りを論理″
0#にする。これにより、前記Y方向サイズカウンタ5
24がリセットして停止すると共に、前記X方向位置カ
ウンタ513がディスイネーブル状態になり停止する。
以上の動作が垂直同期信号VDを入力する毎に行われて
、カーソルパターンを表示するためのカーソルビデオ直
列データSDが出力される。
第5図は、従来の表示制御部へのカーソルビデオデータ
発生回路の接続例を示すブロック図である。図において
、100はCPU、200はビデオRAM、300はP
/S変換器、400はCRT、500は本発明のカーソ
ルビデオデータ発生回路、700−はOR回路である。
前記CPU100は、データバスDB及びアドレスバス
ADBを介して、前記ビデオRAM200及びカーソル
ビデオデータ発生回路500に接続されている。前記ビ
デオRAM200から出力される並列表示データは、前
記P/S変換器300により表示画面直列データIに変
換されて前記OR回路700の一方の入力に接続される
。また、該OR回路700の他方の入力には、前記カー
ソルビデオデータ発生回路500から出力されるカーソ
ルビデオ直列データSDが接続され、出力は前記CRT
400に接続されている。
前述のように前記カーソルビデオデータ発生回路500
を接続することにより・、前記表示画面直列データIと
共に前記カーソルビデオ直列データSDが前記CRT4
00に入力されて、カーソルパターンが表示される。
尚、本実施例では、CPU100からデータバスDBを
介してカーソルフォントメモリ回路527のRAMにカ
ーソルパターンデータを格納するようにしたが、カーソ
ルの全てのパターンデータを格納したROM等を設けて
、前記CPU100からの指示により、カーソルフォン
トメモリ回路527から出力するカーソルパターンデー
タを選択できるようにしても良い。
また、表示制御部に本カーソルビデオデータ発生回路を
複数設けることにより、複数のカール表示を簡単に行う
ことができる。
また、表示制御部に本カーソルビデオデータ発生回路を
設けた場合も、従来のソフトウェアによるカーソル表示
が可能であることは言うまでもないことである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、水平同期信号と垂
直同期信号と画素クロック信号とを入力して表示画面の
X−Y座標の値を計数すると共に、カーソルの表示位置
を指示するX−Y座標データを入力し、該X−Y座標デ
ータと前記表示画面のX−Y座標の計数値とに基づいて
カーソルビデオデータの発生を指示するデータ発生指示
信号を出力するデータ発生指示回路と、前記カーソルの
パターンデータを格納し、前記データ発生指示信号に基
づいて該パターンデータからカーソルビデオデータを生
成して出力するデータ生成回路とからカーソルビデオデ
ータ発生装置を構成したので、ソフトウェアで行ってい
たカーソル表示処理の一部をハードウェアで行うことが
可能になる。これにより、ソフトウェアを簡略化できる
と共にCPUにかかる負担を軽減でき、更にカーソルの
高速表示を可能にできるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の表示制御部の一例を示すブロック図、第3図は本
発明の一実施例のタイミングチャート、第4図はカーソ
ルパターンの一例を示す図、第5図は本発明のカーソル
ビデオデータ発生回路の接続例を示すブロック図である
。 100・・・CPU、200・・・ビデオRAM、30
0・・・P/S変換器、400・・・CRT、500・
・・カーソルビデオデータ発生回路、510・・・デー
タ発生指示回路、511・・・X方向位置レジスタ、5
12・・・Y方向位置レジスタ、513・・・X方向位
置カウンタ、514・・・Y方向位置カウンタ、520
・・・データ生成回路、521.522・・・J−にフ
リップフロップ、523・・・X方向サイズカウンタ、
524・・・Y方向サイズカウンタ、525・・・フォ
ントアドレス生成回路、526・・・セレクタ、527
・・・カーソルフォントメモリ回路、528・・・P/
S変換器、700・・・OR回路。 特許出願人    沖電気工業株式会社代理人 弁理士
  吉 1)精 孝 従来の表示制御部の一例を示すブロック図第2図 (a) (b) 本発明の一実施例のタイミングチャ〜トカーソルノ汐−
ンσ−例を示す図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平同期信号と垂直同期信号と画素クロック信号とを入
    力して表示画面のX−Y座標の値を計数すると共に、カ
    ーソルの表示位置を指示するX−Y座標データを入力し
    、該X−Y座標データと前記表示画面のX−Y座標の計
    数値とに基づいてカーソルビデオデータの発生を指示す
    るデータ発生指示信号を出力するデータ発生指示回路と
    、前記カーソルのパターンデータを格納し、前記データ
    発生指示信号に基づいて該パターンデータからカーソル
    ビデオデータを生成して出力するデータ生成回路とから
    なる ことを特徴とするカーソルビデオデータ発生回路。
JP63205954A 1988-08-19 1988-08-19 カーソルビデオデータ発生回路 Pending JPH0254298A (ja)

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JP63205954A JPH0254298A (ja) 1988-08-19 1988-08-19 カーソルビデオデータ発生回路

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JP63205954A JPH0254298A (ja) 1988-08-19 1988-08-19 カーソルビデオデータ発生回路

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